21.22日と 交換だけして帰った
白黒も出て来ていなかった 
22日の昼過ぎに
あのお宅の庭で あの家族が
すぐに 奥へ引っ込もうと 待ってぇ
草むらで見えん
それでも あの おやつのおばさんか？ 
っと 留まって 
この黒い子も慣れてきたみたいだ
おやつちょうだい目線 
OK 待ってろ 
手前で元気な子達は おやつ探し 奥の2匹はじっと 。。。 
このおっきい毛長と 奥の方に黒いチビも いる筈 
遠くて 残念 せっかくの2匹なのに
あの2匹は 奥へ引っ込んじゃって
この2匹は ウロウロ ちょうだいよぉ～ って
この2ひき って 子供なのか？ とにかく元気に 前に出て来て
かわいいのだよ 
もっと 奇麗に 撮れると。。。 ね
これから 暖かくなって 来るらしいから
みんな 出て来て 楽しくなるだろ 
20日の早朝も やっぱり プリンちゃんは この恰好で背伸びして
クンクン
そして
20日の昼過ぎに 出かけたけど この時間くらいは なかなか暖かい
途中 空だったので 回収 昼は明るくていいな
そこから だいぶ 歩いて 
と
あのお宅の庭に 茶色毛長が 仲良く座ってた いつの間に2匹？
茶色長毛が2匹 と思ったら 黒い子が2匹 草むらから出てきた
どちらも 大きいと小さいが 。。。
遠いのもあり 草村に隠れているのもあり 上手く撮れない
家族になろうよ （だれかの歌風） っと そうかもな？
この子は 茶色長毛の小さい方 若いのかな？ 堂々とまん前に
茶色長毛の大きい方は 微動だにしない
黒のもう1匹 ちっちゃい方は 奥へ隠れて見えん
おやつ 独り占めの 茶色毛長ちっちゃい方
おやつは どこに行ったのぉ～ 
良く見て拾ってよ
黄色矢印には 茶色毛長小っちゃいほうが おやつを見つけて食べてる
向うの方には 黒いおっきい方の子も ちぎったおやつを 持って行って食べてる 
茶色毛長の大きい子は 動かず （親だろうかな？）
ちょん切れの茶色毛長のちっちゃい方
おっきい方の小供かな？ 誰らかが 夫婦で 子供だと思えるけどな？
向うには 黒のおっきい方と 毛長大きい方が。。。 変わらず じっとして見てる 
黒のちっちゃい子は 奥へ逃げて見えん 。。。
又来るからぁ 。。。
27日昼間 午前中の散歩
空っぽの皿 なんか早い感じがした もう空っぽなんて？ 何かなぁ～（だれか風）
午前中だけど このまま回収した
便利なので 最近は薄い小さめの袋も 持って歩いている
で あの小路へ行くと 黒猫じゃなくて シマシマが居た
こっちを見たかと 思ったらすぐに気付いて こっちへ。。。
お～い 来たのかぁ～
ちょうだい ちょうだい
黒猫は？ 居ないのか？
これこれ！ 美味しいなぁ～
銜えたら スススッと 奥へ 
ゆっくり食べるんだもん！
ちょっとぉ おばちゃん （実はおばあちゃんだけど。。。）
待てい 待てよ 待ってぇ
戻ると 奥で待ってる シマシマのど根性
段におやつを 置くと 来たきた
これで 急いで 帰った
なんか 夏頃を思うと 肥えたなぁ～ ？ あの頃痩せてたし
良い居場所が 出来たような 。。。 落ち着いたんだな
で
28日の早朝も 段々早くなって って云うのは
目が覚めたから ついでに 行っちゃおうって事で 。。。 やっぱり
あちら こちらを写しても 誰も居らず
奥へ
置いて
これで すぐに帰った
こんな楽をする日があると 体にも心にも良いものだ 
前の日から断続的に雨で 22日の未明から～午前中一杯は雨だった
かわいそうだけど 彼らも出て来ないし 中止した
こんな時にいつも思う
もっと屋根のある 温かな 快適な場所は無いかと 。。。
いつも訪問するブログでは 地域で猫たちを 愛して大切にしている様子が 。。。
あの家族にも 良い場所は？ ベランダまで来られれば 用意できるが 。。。
誘導するのは とても無理 。。。
植え込み辺りの 地域の事も 調べないと ようわからんし
いつも カリカリ等準備している時 思い出すことがある
17・8年前 その頃うちにも 犬が居って 散歩に 山方面へ行っていた訳だけど
ある婦人が いつも 山のふもとの決まった場所へ
犬用のカリカリを置いていたことを 。。。
後ろ左足が 直角くらいに 曲がっていて ピョンピョン歩く犬が 山に居って
その犬の為に 置いていると 友達から聞いた
わたしも その犬を1度だけ 見たことがあって 自分で猫用を 用意していると
その夫人と 犬を思い出す
その度に又 8年前に逝った てっちゃんの事を思い出すのは 必然な訳で
その時 いつも言っていること
≪てっちゃん チャー君 待ってろよ！ プリンと一緒に もうすぐ 行くからよ≫ なんて
で
この前の午前中の散歩
時々見かける 盲導犬だけど この日は 盲導犬を頼りに歩く女性
バスから降りて 真っすぐに 黄色方面へ
1回目左黄色辺りに するとちゃんと 盲導犬が前に立ちふさがり右へ
もう1度黄色方面へ ぶつかる前に 又 ちゃんと盲導犬が
そして 右方向へ
それで ちゃんと 階段へ
声をかけようか！？ 等心配したけど なんてことなく 彼女は盲導犬に導かれて
無事 去って行った
バスの停車位置って いろいろな事に 影響があるんだ って 初めて気付いた訳よ 
う～ん 唸る程 素晴らしい光景だった そして 見える自分の目を思い感謝した 
で
あのアパートの小路へ あら！ シマシマじゃん
すぐに 近づいてくる よく覚えているな
久しぶりだねぇ～ 元気だったか？
平気で仁王立ちは シマシマぁ お前のもんだわ
向うでは あの黒ネコが見てる
おやつ中のシマシマ 後ろに黒猫が 緑に おやつがまだあるよ
お前たち夫婦なのか？
う～ん どうでしょう （誰か風）
シマシマが全部取っちゃうので 前に引きつけてから 後ろへひとつ 投げると 。。。
黒猫が銜えて びゅーっと 超スピードで 黄色方面へ逃げた
シマシマは まだまだ 欲しいよぉ
待てい！
もっと頂戴よぉ～
仕方ないな ほらよっと
これで おしまいだよ
これで 散歩も 終わり 買い物をして帰った訳です
この前の散歩 こっち方面へ行った時は
あのアパートへ寄ってみる と。。。 と 塀越しなんで 撮りづらいけど 撮れた
黒い猫 この子の周りにも 何匹か？ 重なってるような？ うん？ どうだろ？
今度は足だけ
葉っぱに隠れて 丁度見えんけど
これも
それで こっちへ 曲がって来たよ 足だけ
はい 黒ネコちゃん
この子って この前あるお宅の庭で見た 茶色の子と一緒にいた 黒い子か？
なら 薄ねず茶の子共が いてもおかしくないぞ！
まっ！ おやつを どうぞ
上からのこっちを よく見てる大きな目
おやつを 銜えると あっという間に 逃げちゃって
もう おやつが もう少しあったのにぃ～ やむおえん 袋に戻して
歩いて行くと 例の公園で
高齢者たちが 集まって これって？
あっ そうか ゲートボールか！？
みんな 頑張ってるねぇ やってみたい気もする
この人 見てると 前のめりで 妻先立って 歩いている。。。 なんか恐い 今にも転びそう
≪踵から かかとから≫ って 言いながら歩こう って テレビで 。。。
戻ってきて 又 あのアパートへ もう1度 寄ってみたら
周りに薄ねず茶色と 黒の子供たちが 重なってた 3.4匹 
はい モデル代だよ 。。。
おやつを投げ入れたら あっという間に 逃げちゃった
このアパートには 折につけ 寄っていたけど 最近は いつも空っぽだったけど。。。
この日見たのは まったく違った親子だった 新しい夜明け？
子供の子共が 生まれた？？
ある日の午後の 買い物 道すがら
こんなとこに
場所で言うと
いつもの植え込みから 30M位先に 落ちていて 謎でしかない
やっぱり 鳥の仕業かなぁ～ 解らんくなった
で ふと見ると 彼女らも こんなとこで くつろいでた 前に載せたお宅からの階段
右の○は前に この上に居た あるお宅の室外機
これくらい 遠くから 肉眼ではかすかに わかる
望遠で
黒チビ母子だと思うけど べったり 寝てる？
子供らしい方は 一切動かず ベッタリ
母ちゃんらしい方は 時々顔をあげたり 。。。 でも ベッタリくつろいでる
そこから
あのアパートへ でも いないなぁ～ と
去ろうとして 駐車場まで行くと
待てぇ～ っと
飛び出してきた シマシマ
相変わらず 元気やん
ピョ～ン
逃がさんぞ！ とばかりに 飛びあがって こっち側へ 相変わらずヤンチャやね
くれるでしょ
お前ほんと 元気だね よく覚えてるもんだね
と見ると
子供らしい子が やっぱり お前が母ちゃんだったのか？
黒茶の茶の子が 母ちゃんだと思ってて
シマシマは男の子だと 思ってたのに 女の子だった う～ん わからん
強い母ちゃんを持って お前も母ゆずりの 強い子だね
はい あげよう
ちょっとぉ こっちにも ちょうだいよ 見上げる顔が かわいいね
OK
車の下に お父ちゃんか？ よく撮れんけど 茶色の子か？ 黒茶の茶の子か？
多分 黒茶の茶の子だ！ 茶色の子は もっと平気だし 残念ながら目だけ
シマシマは おやつを持っては 遠ざかり
こうして 食べて 次を狙ってる
もっと ちょうだい
アパートの 子供は 4匹生まれたって 聞いたし 確かに3.4匹は確認したけど 。。。 何処に？
フェンスの向こうに 子供の 子シマシマ 可愛いな
おやつを 探してるのか ウロウロ
はい 見つけました
こっちにも ちょうだいって 言ってるでしょ！
はいね OK
影で 太ってるのが 丸わかりじゃね シマシマが チョン切れたけど これでまたぁ
シマシマに別れて
帰り途 あの階段を見ると
いないと思ったら ピョンと左から
子供だけ？
母ちゃんか？ 子供だと見えたけど？
上を見てる っと 思ったら トコトコ っと 階段を上がってしまった
カメラで 追ったけど 間に合わなかった
あの階段を 一度 上がってみたい けど あのお宅の庭を 通らないといけない
上のお宅は許されているだろうけど 誰でも通れるのか どうか？ 多分私有階段だよね
考えながら 帰った訳だけど 。。。
自宅は この地域でもないので 解らない事が多くて？？
午前に買い物へ あのアパートにも 行ってみよう
いつもの植え込みの中に カリカリのパックがコロッと こんな時結構あって
今までに パックが2回無くなった これ ある物が入った お気に入りのパックなんだけど
なんで？
考えたけど 人間しか持てないし 誰だろう？ それとも もっと植え込みの奥に？
この日解った気がした
黄色が植え込み
丸のおじさん 通り過ぎる時 見たけど
ゴミを拾う為の 火ばさみと云うか ゴミばさみと袋を持っていた
きっと この人が 拾っていったんだ
散歩がてらに ゴミを拾っているお年寄りを 沢山見ている
本当に ご苦労様です
と云う訳で 自分の中の 謎が解けた感じ
で
この日は アパートにも よその家の庭にも ひとっこ 一人 猫1匹居なかった
そして
ここが昼間見る 墓場への階段
この上に もうひとつ階段があって 上の団地に繋がっているので 結構人々が通る
で
又 別の日
植え込みから 見えるところに こんなにカリカリが 残っていて 次の未明までに
又来るんだろ 猫って 絶対少しばかり残すし と思ってた
買い物からの帰りに 40分位後
空になっていて
そんなバカな こんな時間に 彼らが出てくるとは 思えないし
ハトとか雀とかカラスとか？
で
自分なりに やはり置き餌の大目は 駄目だと云う 結論になった
そこから
あのアパートへ 行ってみると
いつ？ ブロックから 飛び降りたところ 参の型 猫音無し近寄り
久しぶりじゃね
はい おやつ ちょうだいな OK
あれ？ 耳が切れてるね いつ？ よかった よかった
ここんとこ 随分見てなかった気がするし
左が切れてる シマシマは女の子だったのか？
おやつを持って 塀の向こうへ 行ったかと思ったら 又
ぴょ～ん 出て来て 落としたおやつを 探してる
中へ投げ入れたよ
食べたんじゃないの？ もうないよ ごめん
まだ 探してる
まだ 見てる
すまん 今度 また きっと
昨日 15日未明は 小雨が降っていた 
けど
チビたちのカリカリは 置いてこようと 出かけて置きかえると すぐに帰った
その 午前中 雨もやんで 買い物へ
と
パックが 空になっていた あれから小雨が止んで 出て来て食べたのか
っと 思うと
やっぱ置いて来て よかった
昨日は 久しぶりに 遠い方のスーパーまで 歩いた
元タクシー会社の土地 すっかり ならされてた
そして 出会ったワンちゃん
ジュン君と云う トイプードル
≪ 飼い主さんが トイ にしては 大きいでしょ ≫ って
まっ 人間だって 大きい小さいって あるし
すれ違いだけ だったけど そこから 娘さんの帰省とか 随分と話した
途中で 川を写してみた
だいぶ 河川敷が見えて来ている
でも まだ 太田川の 水位は高い
明日も（今日16日） 降るって 聞いてる
で
いつものアパートに さしかかると
誰かいる かわいい
黒い小さな子
この子って 未明に黒茶の茶の子と 一緒に居た ちっちゃい子じゃないか！？
やっぱ あの黒茶の茶の子も アパートの子だったのでは！？
とすぐに
シマシマが出て来て
ちょうだい！
あるよ 
もっとない？ ちょっと待って
その間に 黒いちっちゃな子は いなくなった
と
今度は 黒シマシマの子が座っていた
この子達って シマシマの子かも
相変わらず シマシマは 度胸よく カメラ前で仁王立ち
おやつ貰う為なら 撮ってぇ～ みたいな
そこから 回って いつもの小路へ いくと
ブロック塀の中から みゃっ みゃっ っと小さな声が
覗くと
黒茶の茶の子が 見上げていた
黒いちっちゃな子と あんた って 未明に居た子だよね
当然 返事無し
ちょうだい OK
はい どうぞ
もっと くれますか！？ OK ちょっと待って！
駐車場に 回ってからね
と 丸の辺に あの体弱そうな 小さな 薄茶グレーの子共(前に載せた子）が居た
のに けど
カメラを向ける動作に サッと 逃げられてしまって 写せなかった
駐車場の方から見て 黒茶の茶の子が
こんな感じで 駐車場と アパートをこの柵と植木で ずっと しきってある
と
植木の中に 見える鼻と口 シマシマだ ぐるっと回って来たんだ
すぐに 柵をぴょんと 乗り越えて
もう1個！ と 見上げる よしよし OK
これで
遠いスーパーへ
あの アパートの猫たちだけど 時々 通ったら 見てるけど
こちら側にも
昼間はもちろん 夕方も
黒茶の茶の母さんも 子猫たちも どこかに 非難しているのか？ どうか？ 
あの元気な シマシマも 一切見ずに
前に 黒茶の茶がいた ここにも
毛長の黒茶の茶がいた ここにも
誰も居らず
ところが この前の夕方 とは言っても 暑いなか
見ると いたよ シマシマが
ひと月以上 会っていなかったけど
アパートの玄関側で 寝ていたけど すぐに気付いて うん？なに？
と ススッと
シマシマ 久しぶりだね
うん おやつは？ あるよ
OK
銜えると
大家さんかもの 車の横を通って 黄色○へ
緑方向が 多分大家さんち 赤方向がアパート
なんか久しぶりに 見たけど 一回り細くなっていたような
でも 姿を見て 安心したよ
その日とは 別の日
夜遅く ２０時すぎに買い物へ
昼間は 非難して 絶対いない チッチが 車の上に 寝そべって
フラッシュにも 気付かず グッタリ
猫たちにも 辛いこの暑さ
この前のアパート猫 この子 あのちっちゃな子
色も 白薄茶で 弱よわしい 
そして ちっちゃい
他の子を見た限り この子は 成長遅れに感じる
このときは あの母も 兄弟もおらず おやつを どうぞ
へっぴり腰で
1個まま 全部食べて 大きくなぁ～れ
こっちにも 誰も おらん
食べてるかぁ～い ほんとにちっちゃ
へっぴり腰で 口だけ前に 押し出して
痩せぇ～ ぽっち
気になって こっち向いた 可愛い
駐車場側から 撮っても 見えん
もう1枚
可愛くて いっぱい 撮りたい
もう1度 回って ここから
動物の子って 強いなぁ～
帰りにチッチが ぐたぁ～っと 寝てた
シャッター音で 気付かれた
来たの？ 例のものを ちょうだい
私も来たよ
車の音 こわっ！ 
帰るぅ おやつを銜えて さっさと 帰るチッチ
クロちゃんは 階段で ゆっくり 食べてる
じゃあ またね
