ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2013-208

2013年07月30日 06時39分55秒 | マリーンズ2011~15
「こんだけ負けてるのに…」/伊東監督
 4連敗&3位転落にQVCマリンで休日返上トレを敢行したロッテ伊東勤監督のコメント。
 「こんだけ負けてるのに休めないでしょ。ショックを消すためにも、みんなで汗を流そう」。
(日刊)


ロッテ 罰走付き練習 休養日が一転“超ハード”全体練習に
 ロッテは伊東監督の発案で「罰走付き練習」が行われた。
 QVCマリンの室内練習場でのマシン打撃で「バント→バントバスター→エンドラン」の順で行い、ファウルやゴロを打てなかった場合は100メートルダッシュ。当初の休養日から、全体練習に切り替えた指揮官は「足を使って細かい野球で得点を奪う野球ができていない」と説明した。練習前にはナインを前に熱弁を振るい「チーム状態は良くない。みんなでカバーしようと言った」と明かした。
(スポ二チ)


【ロッテ】伊東監督、逆転Vへナインに訓示
 ロッテの伊東勤監督(50)が29日、休日返上で行われた全体練習の冒頭で約3分間ミーティングを行い、30日からの日本ハム戦(QVC)に向け選手の気を引き締めた。
 指揮官がナインに語りかけた。「現状を見つめ直すと力不足ではある。でもこれだけ負けても上位にいる。今は貯金を使う時期。終盤にもう一山くるはず。それまでに置いていかれないようにしよう」。28日までの首位・楽天3連戦ではいずれも逆転負けするなど4連敗。休日返上で練習を行うことで、引きずらせずに前を向かせた。
 練習では基本の徹底を図った。野手全員がマシンを相手に1人ずつバント、バスターなど4種類の小技を一発で決める特訓を行った。失敗した選手には、約100メートルの罰走を課すなど、緊張感に包まれた中で約2時間の練習は締めくくられた。
(報知)




ロッテ 大谷 同姓対決リベンジ誓う「簡単に打ち返された」
 二刀流で来い!ロッテの大谷は「同姓対決」のリベンジを誓った。
 14日の日本ハム戦(札幌ドーム)で「打者・大谷」と対戦し、バックスクリーン弾を浴びた。今度は先発対決となるが「全力で投げた球を簡単に打ち返された。機会があれば抑える」と「打者・大谷」との再戦を熱望。DH制のあるパ・リーグの試合で二刀流が実現する可能性は低い。それでも真剣な表情で「大谷君が(降板して)ライトで出てくるまで投げたい。余計なことを考えず、押せるところは速球で押していきたい」と意気込んだ。チームは4連敗中で3位。先発は4月5日楽天戦(Kスタ宮城)以来2度目だが、連敗ストッパーになるしかない。
(スポ二チ)


【ロッテ】大谷再び大谷対決「縁がある」
 ロッテ大谷智久投手(28)が、再びの「大谷対決」に闘志を燃やした。
 先発する30日の日本ハム戦で投げ合うのは、二刀流の大谷翔平投手(19)。14日には投手対打者として初対戦し、バックスクリーン左へ本塁打された。
 「全力で投げたので、まさかホームランはないだろうと思ってました」と“打者大谷”に衝撃を受けて間もないが、今度は投手戦だ。「また大谷君。なんか縁があるのかな。しっかり勝ちにつながるように投げたい」と意気込んだ。
(日刊)

昨シーズンは、中継ぎに、先発に…ウチの大谷くんだってある意味二刀流だったワケで。。。( ̄∇ ̄;A)
前回は打者・大谷くん(公)に2ラン被弾で、格好の引き立てにされちゃいましたからね~。
今度は投手・大谷くん(公)との投げ合い。
これはもう大谷対決とはいっても、打線の頑張りなくしてはどうにもならんので。。。
今度はチーム全体で大谷くん(公)の引き立て役。。。そんなの絶対にイヤなので、打つ人達よろしゅ~にぃぃ~(≧д≦)




【ロッテ】井口記念ボードはファンに贈呈
 JR海浜幕張駅に設置されていたロッテ井口資仁内野手(38)の等身大パネルが、ファンにプレゼントされることになった。
 このパネルは日米通算2000安打までのカウントダウン用に登場したもの。TEAM26(ファンクラブ)会員約20万人のうち、2000本達成日である7月26日が誕生日の578人が対象となる。権利所有者の中から希望者を募り、抽選で1名に贈られる。
(日刊)


【ロッテ】井口2000安打記念グッズ完売
 26日に日米通算2000安打を達成したロッテ井口資仁内野手(38)の関連グッズが大人気だ。
 オンラインショップでの先行販売分が、29日までに完売。限定2000ピースパズル、キャップ、タペストリー、ロゴマグカップ、リボンマグネット、Tシャツ2種類、バスタオル、フェースタオル、マフラータオル、キーホルダー、うちわ、クリアファイルセットなど全12種類を販売したが、そのすべてが売り切れた。
 通常の店頭販売は30日から、マリーンズストア プラザ店、ホームプレート店で開始される。オンラインショップも合わせて補充、販売予定だ。
(日刊)





【ハムさん目線】
「必死の1球投げてくれれば」/栗山監督
 連敗ストップに挑む大谷に対する日本ハム栗山英樹監督のコメント。
 「(救援第1戦では)外角低めに直球で押し切れていた。それを、シーズン中も出せるのか。必死の1球を投げてくれれば、それでいい」。
(日刊)


大谷にエース試験!カード初戦初登板
 “エースの素質”が試される。6連敗中と低迷している日本ハムの危機を救うべく、投打二刀流ルーキーの大谷翔平投手(19)が今日30日ロッテ戦(QVC)で、後半戦、初めてのマウンドに上がる。ここまで5試合に先発し、負けなしの2勝。今月19日のオールスター第1戦(札幌ドーム)で、プロ入り後、自己最速タイとなる157キロを記録した無敗の右腕が、連敗ストップに臨む。
 屋根を激しくたたく雨音を、打ち消すようなキャッチャーミットの音が、室内練習場に響き渡った。球宴後、初めての登板を翌日に控えた29日、日本ハムの投打二刀流ルーキー大谷が、休日返上で2軍施設のある千葉・鎌ケ谷のブルペンに立った。カーブやスライダーなど変化球を織り交ぜて30球。カーブの軌道に「感覚は良くなかった。もっと縦に投げられたら」と不満をこぼしながらも「バランス良く投げられました」と、滴る汗を何度も拭った。
 近い将来、エースとして期待される右腕にとって、6度目のマウンドは意義深いものとなりそうだ。最下位脱出のため先発ローテーションの再編を検討中の首脳陣は、30日から始まる6連戦のスタートを、あえて伸び盛りのルーキーに託した。本来ならばエース級の投手の役目で、救援陣に極力負担をかけないためにも、長いイニングを投げることが求められている。日本ハムではメジャー移籍前のダルビッシュが、その役割を長年担ってきた。
 初めて経験するカード初戦の登板は、チームが連敗中という試練も重なった。19歳には荷が重いと思ったのか「まさか(連敗中という)こんな状況で翔平に回ってくるとは思わなかった」と頭を抱える栗山監督だが、連敗ストップもまた、エースの役目。将来を思えば、むしろ絶好の機会とも言える。「何でもいいから、勝てればいいし、そういう流れを作るような投球が出来たら」と、大谷本人は意欲満々だ。
 球宴第1戦では、DeNAのブランコや中村ら長距離砲にもひるまず、すべて直球で勝負した。栗山監督は「外角低めに直球で押し切れていた。それを、シーズン中も出せるのか。必死の1球を投げてくれれば、それでいい」と期待を寄せる。大谷は「球宴は1イニングだけだったので思い切り投げましたけど、先発だと…。最初から(全力で)いくかもしれないし、いかないかもしれないし。試しながら投げたいですね」と不敵に笑った。球宴後、打者としてのスタメン出場は5試合中2試合のみ。投手としての準備を優先してきた背番号11が、エースへの道を1歩踏み出す。【中島宙恵】
(日刊)


大谷 連敗止める!登板試合はここまで不敗「流れをつくりたい」
 日本ハムの二刀流ルーキー・大谷が連敗ストッパーとなる。チームは6連敗中で借金6の最下位。後半戦初登板となる30日ロッテ戦(QVCマリン)に向け「何でもいいので勝てればいいし、その流れをつくりたい」と決意を口にした。
 前半戦は5試合に先発して2勝0敗。大谷の登板試合はチームも4勝1分けと負けておらず「不敗神話」を持っている。この日は千葉・鎌ケ谷の2軍施設でブルペン入りし、カーブやスライダーを交えて30球を投げた。28日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の練習前に右手首に湿疹ができたが「かゆみは少しあるけど大丈夫。調整もいつも通りできました」と明るい表情を見せた。
 球宴では19日の第1戦(札幌ドーム)で1イニングを投げた。13球全て150キロを超える直球を投じ、自己最速タイの157キロを披露。「1イニングだったので思いきりいけた。先発でああいうのはできるか分からないけど、試したりはしたい」。試合序盤から飛ばす。そして、球宴を再現するような150キロ台を連発する。

 ▽同姓投手の先発対決 現役では横浜・吉見祐治(現ロッテ)と中日・吉見一起が09年に3度対戦し、一起が3勝。11年5月23日には楽天・川井貴志と中日・川井雄太(現登録名は雄太)が投げ合って雄太が勝利した。昨年10月3日には高卒新人のソフトバンク・武田翔太が日本ハム・武田勝に投げ勝ち、同日に阪神・伊藤和雄がプロ初登板で同姓の中日・伊藤準規と投げ合った。
(スポ二チ)


ハム大谷「大谷対決」制し連敗止める!
 日本ハムのドラフト1位・大谷翔平投手(19)=花巻東=が29日、チームの連敗ストップを誓った。30日のロッテ戦で後半戦初となる先発登板を控え、「チームは6連敗中ですし、何でもいいので勝てればと思う」と抱負を語った。
 ここまで2勝を挙げているが、過去6度の先発でチームは5勝1分けと負け知らず。このまま“不敗神話”を継続し、窮地を救う考えだ。
 この日は千葉・鎌ケ谷のファイターズタウン室内練習場でブルペンで30球を投げ、最終調整。直球を中心に、スローカーブ、スライダーと変化球の曲がり具合や指のかかりを確認した。
 過去、連敗中の先発は一度もなく、プレッシャーもかかりそうだが「まずはゲームをつくる。そして1イニングでも多く投げて、リリーフ陣にマウンドを渡したい」と2勝目を挙げた4日以来の先発で白星を狙う。
 くしくも、相手の先発も「大谷」という大谷対決となる。14日のロッテ戦では、その大谷から打者として2号本塁打を放っている。今度は投手としての投げ合いでも、同姓対決を制したいところだ。
(デイリー)


【日本ハム】大谷“ブツブツ”言わずチーム連敗6で止める!
 日本ハムの大谷翔平投手(19)が29日、右手首に湿疹を抱えながら、後半戦初先発となる30日のロッテ戦(QVC)で、チームの6連敗を止めることを誓った。
 痛いの、かゆいの、言ってる場合じゃない。28日から原因不明の湿疹にさいなまれるが、「かゆみはちょっとありますけど、大丈夫です」。赤いブツブツが残る右腕を気合で振り抜く覚悟だ。
 球宴を挟み黒星続きのチームで初めてカードの先陣を任された。「リリーフ投手がいいのでいけるところまで、1イニングでも長く投げられるように。何でもいいから勝てればいい」と連敗ストッパーに名乗りを上げた。
 19日(札幌D)の球宴二刀流から中10日。「1イニングだから、思い切りいけた。先発でそれができるか、分からないけど、試しながらいきたい」。プロ入り後の自己最速157キロを含むオール直球の13球で目覚めた爆発力を、要所で示す。
 この日はオフを返上し、千葉・鎌ケ谷のブルペンで30球の最終調整。見守った田之上2軍投手コーチは「疲れから、腕に湿疹ができる投手はいる」と指摘したが、大谷は首を横に振った。「オフもあるので、しっかり休めていると思う」と二刀流による蓄積疲労を言い訳にはしない。
 日本ハムの高校出新人でデビューから3連勝となれば、05年ダルビッシュ(2連勝)を超え、62年尾崎行雄(6連勝)以来2人目だ。怪童級のルーキーが、不安を吹き飛ばし、チームに後半戦初白星をもたらす。
(報知)


大谷、役目も“二刀流”7連敗阻止&長い回投げる
 いざ、連敗ストップだ!! 日本ハムのドラフト1位・大谷翔平投手(19)=花巻東高=が、30日のロッテ戦(QVCマリン)で後半戦初先発を果たす。29日は千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で休日返上の自主トレ。右手首に疲労性とみられる湿疹を発症させたが、「大丈夫」と強調した。二刀流ルーキーが球宴を挟んで6連敗中のチームを救う。
 バチンッ。室内練習場の屋根をたたきつける雨音をかき消すほど、乾いたミット音がブルペンに響き渡る。30日のロッテ戦(QVCマリン)に先発する大谷が30球の最終調整を終えた。
 「バランスを考えて投げました」
 2勝目を挙げた4日のソフトバンク戦以来、約3週間ぶりの登板は後半戦初先発。しかも6連戦の初戦だが、それ以上に大きな使命がある。連敗ストップだ。
 チームは球宴を挟んで6連敗。最下位に沈んでおり「(内容は)何でもいいので勝てればいい。いい流れを作りたい」と宣言した。
 さらにチームの完投は6月29日(対西武)の木佐貫が最後。フル回転の救援陣は疲労が蓄積する時期だけに「1イニングでも長く投げたい」と意欲。救援陣の休養と連敗ストップ、役目も“二刀流”の期待がかかる。
 “摂津カーブ”も貪欲に吸収する構えだ。右腕と対戦した27日のソフトバンク戦で3打数無安打2三振に抑えられ「ああいう球を投げられたらいい。参考になります」。ブルペンではカーブを6球。習得に積極的だ。
 11日に負傷した右頬骨不全骨折は完治。前日28日には右手首に疲労が原因とみられる湿疹を発症させた。ただ「ちょっとかゆいですけど、練習には支障ありません」と異変の不安を一蹴した。
 さあ、3勝目へ。二刀流ルーキーがチームに後半戦初白星をもたらす。 (吉村大佑)
(サンスポ)


日本ハム・大谷、30日のロッテ戦に先発
日本ハムの大谷が30日のロッテ戦(QVC)で後半戦初めてマウンドに上がる。登板を翌日に控えた29日、千葉県鎌ケ谷市内の2軍施設でブルペン入りし、カーブやスライダーを交えて30球を投げた。
 最下位に低迷するチームは、球宴後にまだ勝ち星がなく6連敗中。大きな期待の中で先発する右腕は「何でもいいので勝てればいい。1イニングでも長くいければいい」と勝利に意欲を燃やした。
(共同)


【日本ハム】大谷後半初登板「勝てれば」
 日本ハム大谷翔平投手(19)が29日、後半戦初登板へ向けて、千葉県鎌ケ谷市の2軍施設でブルペン入りし調整を完了した。30日ロッテ戦(QVC)で先発し3勝目を狙う。
 オールスター第1戦(札幌ドーム)以来の実戦登板。ネットスローでフォームを確認した後、ブルペンで変化球をまじえ30球を投げた大谷は「バランス良く投げられたかなと思います。何でもいいから勝てればいいし、そういう流れを作る投球が出来たら」と、チームの連敗ストップへ意欲を見せた。
(日刊)


ハム大谷、3戦ぶり欠場 あす止める
 明日30日ロッテ戦(QVC)での登板を控える日本ハム大谷翔平投手(19)は28日、3試合ぶりの欠場となった。試合序盤にウエートを行い、中盤以降はベンチに戻って、野手としての途中出場に備えて待機した。チームは6連敗。投手としては、5試合に先発して負けなしの2勝というルーキー右腕は「出来ることをしっかりやって、勝てるように頑張りたいです」と、連敗ストップへの使命感に燃えていた。
(日刊)

ところで大谷くん。。。手のブツブツはどうなりました(^^?)




【気になる記事】
楽天銀次「あまちゃん」出演も
 「じぇじぇじぇ!」。楽天が銀次内野手(25)を、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のエンディングで流れる「まだまだあまちゃんですが…」の写真コーナーに登場させるべく、応募書類を送付していることが明らかになった。銀次はあまちゃんの舞台である岩手出身。今日30日に行われる西武戦は地元の岩手・盛岡で行われる。現在リーグ首位打者で、首位を走るチームの原動力が、名実ともに全国区になる?
 銀次が朝の連ドラデビュー!? 現在打率3割4分でリーグ首位打者。首位を快走するチームの原動力だ。赤丸急上昇のノリノリ男が、なんと、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のエンディング、「まだまだあまちゃんですが…」の写真コーナーに登場する可能性が出てきた。まだ職歴が浅く、これから仕事を極めていく人を取り上げる同コーナー。そこで、銀次が紹介されるかもしれない。
 なぜ銀次が? いや、銀次だからこそだ。岩手・下閉伊郡普代村出身で、ドラマの舞台(北三陸市は架空の都市)久慈市は2つ隣の町だ。実は、小学2年までは銀次も久慈市に住んでいた。不思議な縁がある上、幼少時代は「海辺にはウニがごろごろしてました。潜って採ったなぁ。本当はダメなんですけど、子どもは良かったんです」と笑って振り返る。まさに男“あまちゃん”だった。
 「まだまだあまちゃんですが…」の写真コーナーは一般公募のため登場の確約こそないが、既に球団を通じ、約2週間前に応募書類と写真を送付して申し込んでいる。首位打者に君臨していても、口癖は「まだまだです」。ドラマの舞台とも縁のある銀次は採用にぴったりと言える。球団関係者も「地元の選手ですし、これを機会に広く知ってもらえたら」と期待を込めた。
 今日30日は岩手・盛岡での凱旋(がいせん)試合だ。相手先発は西武菊池。こちらも岩手出身で、地元のスター対決となる。試合前日の夜には監督、コーチ、選手、チーム関係者全員で決起集会も行った。銀次は「いい試合が見せられればと思います。負けません、負けるわけないです」と勝利宣言もした。
 不動の「3番一塁」だが、星野監督から「昨日(ロッテ戦で)4タコだったから銀次はベンチだ。ジョーンズを一塁で使うよ」と冗談で冷やかされた。当日は「銀次」と書かれたボードが来場者に配られ、球団の後押しもある。あまちゃんとは言わせない活躍で故郷に恩返しだ。【斎藤庸裕】

 ◆あまちゃん 2013年度のNHK朝の連続テレビ小説。東北・北三陸の小さな田舎町を舞台とし、能年玲奈(20)が演じるヒロインの天野アキが「海女さん」を目指すうちに、挫折、奮闘を経て地元のアイドルに成長していく。15分間の放送の最後には、「まだまだあまちゃんですが…」と題して、これから仕事を極めてプロになっていこうとする人を写真で紹介するコーナーがある。

 ◆銀次(ぎんじ)本名は赤見内銀次(あかみない・ぎんじ)。1988年(昭63)2月24日生まれ。岩手・下閉伊郡普代村出身。盛岡中央から05年高校生ドラフト3巡目で入団し、09年秋に捕手から内野手転向した。プロ7年目の昨季にブレークし、打率2割8分の結果を残してレギュラーに定着した。174センチ、85キロ。右投げ左打ち。
(日刊)

じぇじぇじぇ!!それは是非とも見てみた~いo(≧∇≦)o
銀次くんの名前って、同じ年代の人たちの中では反ってインパクトあっていい感じですが、苗字も珍しいんですね~(◎∇◎)


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