ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2011-145

2011年05月25日 06時00分49秒 | マリーンズ2011~15


ロッテ今季最悪6連敗…ロサ配置転換も
ロッテは継投策がはまらず、3点リードを守りきれずに今季ワーストの6連敗。
西村監督は「選手起用はこっちで決めることだけど、やるべきことをやらないと」と振り返った。先発マーフィーが2回の走塁で右太腿裏を痛めて降板したのが誤算。緊急登板した大谷が5回まで無失点も6回に伊藤が1死しか取れずに降板。6番手のロサが8回に逆転を許した。2戦連続失点で3敗目のロサに指揮官は「楽な場面で投げさせるかも」と配置転換を示唆した。
 ▼ロッテ・高浜(阪神から移籍し2番・遊撃でプロ初先発初出場で2安打)メチャクチャうれしい。次はチームのためになるところでヒットを打ちたいし(25日からの阪神戦で)甲子園での初ヒットが打ちたいです。


ロッテ6連敗、新外国人ロサまた救援失敗
ロッテは新外国人右腕・ロサが八回に丸に逆転2点適時二塁打を許し、22日に続いて救援失敗。「負けるのがいちばんつらいです」と声を振り絞った。痛恨の逆転負けで、1分けを挟んで6連敗。交流戦はいまだに勝ちがない。しかも、先発のマーフィーが二回の走塁中に右太もも裏を痛めて交代するアクシデント。故障者続出のチームに、また心配の種が増えた。

【ロッテ】ミス続出、けが人…泥沼6連敗
泥沼から抜け出せない。ロッテは逆転負けで、1分けを挟んで6連敗。西村徳文監督(51)は「やることをしっかりやっていかないと」と淡々と言った。
交流戦初白星を目前で逃した。3-2の8回2死二、三塁で、丸の打球は前進守備の中堅手の頭上を越える。逆転を許したロサは2試合続けての黒星に「負けるのが1番つらいし、きつい」と声を絞り出した。
打たれたのはロサだが、そこまでに細かいミスも多く出た。3-0の6回に二塁走者の岡田がけん制死。その裏の守りでは伊藤が2四球でピンチを招き、そこから2失点。指揮官は「そういうこと(ミス)で流れが変わる」と厳しく責めた。
先発のマーフィーは2回の走塁中に右太もも裏を痛めて降板。けが人続出のチームに、また心配の種が増えた。苦しい戦いはまだ続く。


ロッテ痛恨の逆転負け…交流戦初勝利ならず
ロッテは先発のマーフィーが負傷で早々と降板。打線が序盤に3点を奪い八回までリードしていたが、6番手で登板したロサが2失点し逆転負け。交流戦初勝利はお預けとなり、引き分けを挟んで泥沼の6連敗となった。
衝撃的な光景だった。マーフィーよ、お前もか…。ロッテに、またまた故障者が発生した。
2-0の二回二死一、二塁。二走だったマーフィーが井口の右前打で生還したが、右足をひきずりながら本塁を踏むと、即座に倒れ込んだ。駆け寄ってきたチーム関係者に肩を担がれ、ベンチへ退いていく。
右太もも裏に激痛が走ったという。先発ローテの一角として、一回を無失点に抑えた直後のアクシデントだ。2番手として二回からは2年目の右腕・大谷がマウンドに上がり、五回まで2安打無失点の力投を見せた。
適時打を放った井口も嘆いた。「いい追加点を挙げることができたが、マーフィーがああいう形になってしまって残念。あとはチーム一丸となって、連敗を止めたい」。マーフィーの“力走”をムダにしないためにも勝利を誓った。
ただ、けが人の多さは目を覆うばかりだ。右手薬指打撲のサブロー、右ひざ痛の荻野貴に続き、金泰均(キム・テギュン)が右手関節捻挫で戦列離脱。先発要員のペンもすでに右ひじ検査で一時帰国中だ。そこへ今回、マーフィーも…。
序盤の3点を継投で守ってきたが、六回に2点を失い1点差とされ、八回には6番手・ロサが広島・丸に2点二塁打を浴び逆転負け。交流戦初白星はまたもお預けとなった。


ロッテ、八回に逆転許し6連敗 交流戦唯一未勝利
広島が3点差をはね返し逆転勝ちで3連勝。1点を追う八回、2死二、三塁のチャンスを作り、丸が中越えの2点二塁打を放った。先発・福井は5回を3失点で降板したが、2番手の青木以降がロッテに反撃を許さず、勝利に結びつけた。
ヒーローの丸は「前のチャンスで1度もバットを振らずに情けない思いをしたので、初球から思い切りいった」と笑顔をはじけさせた。
5連敗中のロッテは2回までに3点のリードを奪ったが、追加点を取れなかったのが大きく響いて、交流戦白星なしの6連敗。




【ロッテ】大谷緊急救援も4回0封
ロッテ大谷智久投手(26)が好救援を見せた。2回表、マーフィーが負傷するのを見て、ブルペンのマウンドへ走った。急きょ肩をつくっての試合だったが2回から5回まで0点に抑えて切り抜けた。「とりあえず腕を振ろうと思った。チームが勝てれば良かったんですが…」。その後のリリーフ陣がリードを守れず、持っていた勝利投手の権利も消えてしまった。



【ロッテ】マーフィー走塁で負傷…降板
ロッテのビル・マーフィー投手(30)が2回、右太もも裏を痛めて交代した。中前打を放ったマーフィーは二塁に進むと、井口の右前打で本塁生還を狙った。しかし、本塁の5メートルほど前で異常をきたした。ケンケンするように本塁を踏むと、そのまま倒れ込んだ。投球はわずか1イニング。18球しか投げていなかった。味方の援護は2回で3点。順調な滑り出しだったが、まさかの結果となった。

ロッテ・マーフィー、右太もも痛で交代
ロッテ・ビル・マーフィー投手(30)=広島2回戦(マツダ)の二回の攻撃で、二塁から生還した際に右太もも裏に痛みを訴えて交代。広島市内の病院で手当てを受けた。25日、別の病院で精密検査を受ける予定。

マーフィーが負傷交代 ロッテ
ロッテの先発マーフィーが二回の走塁中に右太もも裏を痛め、そのまま退いた。西村監督は「しっかり検査を受けてから(今後のことを)決める」と話した。ロッテでは金泰均やサブロー、荻野貴、ペン、小野らが故障で1軍を離れている。



高浜が初出場で2安打 ロッテ
オフに阪神から移籍してきたロッテの高浜が2番・遊撃手で1軍初出場。2安打を放ち「1軍の雰囲気を感じられたので良かった」と表情を緩めた。
プロ初安打は四回だった。内角の直球に詰まりながらも、中前に落とした。「当たりは良くなかったが、安打は安打。めちゃくちゃうれしい」と喜んだ。25日からは古巣阪神と甲子園で戦う。「次はチームのためになるところで打てれば」と意気込んだ。(




ロッテ・清田「満塁で打てて良かった」
ロッテの清田が一回に先制の2点打を放った。チームは1分けを挟んで5連敗中だけに「初回に先制点が取れたのが大きい」と喜んだ。
2死から3者連続の四球で満塁。清田は内角の直球に詰まりながらも、中前へと運んだ。「相手のミスでもらった満塁のチャンスで打つことができて良かった」と納得の口ぶりだった。三回にも中前打を放ち、これで3試合連続で複数安打となった。


ロッテ・清田の2点適時打で先制!井口も続いた
交流戦、ここまで唯一勝ち星のないロッテだが、この試合では初回に先制した。2死から井口、福浦、里崎が3連続四球で満塁。ここで清田が中前打を放ち2者が生還した。清田は「打ったのはストレート。相手からもらった満塁のチャンスで打つことができて良かった。初回に先制点が取れたのが大きい」と話した。
続く2回は井口が決めた。1死一、二塁から右前適時打。「打ったのはストレート。上手くおっつけて打つことができた。いい追加点を取ることができたが、マーフィーがああいう形(足を痛めて交代)になってしまって残念。チーム一丸となって連敗を止めたい」と燃えていた。


【ロッテ】清田が先制2点打
ロッテ清田育宏外野手(25)が1回に先制の2点打を放った。チームは1分けを挟んで5連敗中だけに「初回に先制点が取れたのが大きい」と喜んだ。
2死から3者連続の四球で満塁。清田は内角の直球に詰まりながらも、中前へと運んだ。「相手のミスでもらった満塁のチャンスで打つことができて良かった」と納得の口ぶりだった。3回にも中前打を放ち、これで3試合連続で複数安打となった。



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「高浜あたりの若さでね」/西村監督記事
1軍に合流した高浜に対するロッテ西村徳文監督のコメント。
「いいところまでいくんだけど、勝ち切れていない。そこを高浜あたりの若さでね」。





【鯉さん目線】


丸 逆転V二塁打!広島9度目逆転勝利!
広島の丸は全力疾走しながら叫んでいた。「越えてくれ!」。1点を追う8回2死二、三塁。打球は中堅・岡田の頭上をギリギリ越えていく逆転2点二塁打となった。
「最後までどんな点差であろうと、チームの皆が諦めないで戦っています。それが勝ちにつながりました」。悔しい思いを力に変えた。4回2死一、三塁の好機で見逃し三振。「(首脳陣に)我慢して起用していただいているのに、ああいう消極的なのは打つ打たない以前の問題」と反省しきり。今季初の本拠地ヒーローインタビューでも「きょうははしゃぐようなことではありません」といつもの明るさを封印した。
4年目の22歳。よきライバルは同い年の日本ハム・中田翔だ。昨オフ2人が練習拠点とする広島市のトレーニングクラブ「アスリート」で初対面。同じ高卒同士で意気投合し、練習も一緒に行った。その日本ハムとの交流戦は28日(札幌ドーム)から。「僕は毎日が精いっぱいなので特別な意識はありません」と話すが、直接対決を楽しみにしている。
阪神と並ぶ今季リーグ最多、9度目の逆転勝利でチームは3連勝。首位ヤクルトと0・5差まで接近した。試合後もノートに反省点をメモするなど、成長への努力は怠らない丸は「連勝の流れを切らないように気を張っていきます」と謙虚に話した。売り出し中の若手から一人前の戦力へ。若鯉の歩みは止まらない。
≪今年は見違える勝負強さ≫
広島が3試合連続の逆転勝利。チームの逆転勝利は今季9度目で、ソフトバンク、阪神に並ぶ両リーグ最多タイになった。昨季は逆転勝利が24度で横浜(23度)に次ぐリーグワースト2位だったが、今季は粘り強い。この日は丸が8回2死二、三塁から逆転の2点二塁打。走者別の打率を調べると無走者では・209も、得点圏では・364と見違える勝負強さを見せている。


広島3連勝!22歳丸が逆転打「うれしい」
広島はあざやかな逆転勝利。売り出し中の22歳・丸が決めた。1点を追う八回二死二、三塁。ロサの初球の直球をとらえた打球は中堅手の頭を越え、逆転の2点二塁打となった。「打った瞬間、越えてくれと叫んだ。すごくうれしい」と充実の表情だ。野村監督も「チームに活を入れてくれた」と大喜び。3連勝で首位ヤクルトに0・5ゲーム差と接近した。

【広島】丸の逆転2点打!花丸3連勝
広島は成長著しい丸佳浩外野手(22)の2点二塁打で鮮やかな逆転勝ちを収めた。1点を追う8回2死二、三塁。ロッテ6番手ロサの初球151キロを振り抜くと、打球は1バウンドで中堅フェンスに到達した。今季初の本拠地マツダスタジアムでのお立ち台。カクテル光線を浴びながら背番号63は「すごくうれしかったです。外野も前に来ていたんで助かりました。みなさんの声援のおかげです」と喜んだ。チームは3連勝で、試合のなかった首位ヤクルトに0・5ゲーム差に詰め寄った。

逆転打の広島・丸「いつでも打つつもりでいる」
広島は24日、千葉ロッテに4対3で勝利し、3連勝を飾った。3点ビハインドの6回、トレーシーのタイムリーと栗原健太の犠牲フライで1点差に迫ると、8回に丸佳浩の2点タイムリーで逆転に成功。最後はサファテが3者連続三振を奪って締めた。
以下は丸のコメント。「(8回の場面は?)前のチャンス(4回2死一、三塁)で一度もバットを振ることなく情けない感じで終わってしまったので、何とか取り返したかった。ちょっと上がり過ぎたかなと思ったんですけど、相手の外野が前に来ていたので助かりました。
(今季は試合を決める活躍が目立つが?)いつでも打つつもりでいるので、それが勝ちにつながるのはうれしいです。
(これで3連勝。強さの秘訣は?)最後まで、どんな点差であろうと、チームの選手全員が最後まで諦めないで戦っているのが結果につながっているんだと思います」




福井乱調3失点…チーム勝利も「反省します」
広島の福井は、5回5四球3失点と乱調気味。
初回に簡単に2アウトをとってから、まさかの3連続四球。満塁から高めに浮いたストレートを痛打され、先制の2点を献上した。3回以降は持ち直し、チームが勝利したこともあり開幕から2連勝の記録は継続。それでも「自分の中では反省します」とばつが悪そうだった。


【広島】福井四球連発3失点KO
広島福井優也投手(23)が5回6安打3失点で降板した。1回、2死から3者連続の与四球で満塁のピンチを招くと、ロッテ清田に中前打を浴びて2点を先制された。2回にも1点を失うなど、この日は制球に苦しんだ。ここまで無傷の2勝だったドラフト1位右腕は「今日はストライク、ボールがはっきりしすぎていた。初回の四球がすべてです。リズムをつくれず、野手の方にも申し訳ないです」とコメントした。




5年ぶり3番の井生 全4打席で出塁で勝利に貢献
5年ぶりに3番を任された広島の井生(いおう)が、1安打3四球と全4打席で出塁した。
8回1死からはセーフティーバントを試みて頭から一塁へ。これはファウルとなったが、その後もボールを見極めて逆転の足掛かりとなる四球を選んだ。福岡・東筑から13年目の30歳は「勝ったことが一番」と笑みをこぼし、野村監督は「きょうは井生でしょう」と称えた。





【気になる記事】
西武 トレードで江草、鬼崎の2投手を獲得
西武は24日、2件の交換トレードを成立させ、シーズン中の緊急補強に乗り出した。阪神・江草仁貴投手(30)と黒瀬春樹内野手(26)、ヤクルト・鬼崎裕司内野手(28)と小野寺力投手(30)のトレードが、この日までに両球団と合意に達し、発表された。
渡辺監督は「お互いの球団がプラスに進めばいい。この時期のトレードはチームの足りない部分の補強だからね」と説明した。両選手ともに近日中に2軍に合流する予定。指揮官は江草について「左の中継ぎは昨年からの補強ポイントだった。江草は経験があるので、こちらが求めるのは責任のあるポジション」と、終盤のセットアッパー役として期待を寄せ、鬼崎についても「1軍の戦力として期待している」とした。
前田康介球団本部長は2件のトレードについて「鬼崎選手の安定した守備力を高く評価しています。江草選手の魅力は、アグレッシブな思い切りの良い投球です」とコメントした。
 ▼ヤクルト・鬼崎 突然のことで、びっくりしています。ライオンズに行っても自分のできることを精いっぱいやりたいと思います。
 ▼阪神・江草 ライオンズという新たな場でさらに飛躍し、日本シリーズの舞台で甲子園、そしてタイガースファンの前に難敵として登板したいと思います。
 ◆鬼崎 裕司(おにざき・ゆうじ)1983年(昭58)4月7日、佐賀県生まれの28歳。佐賀工から関東学院大に進み、4年春に神奈川大学リーグでMVP。富士重工では06年日本選手権で優秀選手に輝き、チームの優勝に貢献した。07年大学・社会人ドラフト3巡目でヤクルト入団。1メートル77、77キロ。右投げ左打ち。
 ◆江草 仁貴(えぐさ・ひろたか)1980年(昭55)9月3日、広島県生まれの30歳。盈進(えいしん)では3年夏の広島県大会で31イニングで42奪三振の快投ながら、甲子園出場なし。専大4年春に東都リーグ2部でMVP、最優秀投手の2冠。チームの1部復帰に貢献した。02年自由枠で阪神入団。阪神では主にリリーフとして活躍。1メートル78、82キロ。左投げ左打ち。


ヤクルトにトレードの小野寺「自分を見つめ直すいい機会」
ヤクルトが中継ぎ陣のテコ入れへ西武から小野寺を獲得し、鬼崎を放出した。
セットアッパーの松岡が不振で2軍降格し、代役のバーネットも実兄の急死で緊急帰国。渡辺進編成部長は「まだまだやれると思っているし、現場はすぐにでも使いたいということです」と話した。今季1軍登板がない小野寺だが、06年に29セーブするなど通算59セーブ。全盛時を知る荒木チーフ兼投手コーチもおり、再生への期待は高い。小野寺は「自分をもう一度見つめ直すいい機会。西武に恩返しできるよう頑張る」とコメントした。
 ◆小野寺 力(おのでら・ちから)1980年(昭55)11月26日、埼玉県生まれの30歳。鴻巣から常磐大に進み、久保田(現阪神)と同期。北関東甲信越リーグで3年秋から3季連続最優秀防御率。02年ドラフト4巡目で西武入団。今季は2軍で10試合に登板して0勝0敗5セーブ、防御率4・50。1メートル88、95キロ。右投げ右打ち。




西岡 マイナーで40打席から50打席実戦調整へ
左すねの腓(ひ)骨骨折で故障者リスト入りしているツインズの西岡について、ロン・ガーデンハイアー監督がメジャー復帰までに一定の打席数を課す考えを示した。
当初からマイナーで10試合程度、実戦調整させる方針だったが、あらためて「40打席から50打席立たせるつもり」と話した。西岡は現在、フロリダ州リーカウンティの球団施設でリハビリを行っており、今週中にも実戦復帰する見込みだ。
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2 コメント

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マーフィーお前もか (じりじり)
2011-05-24 23:19:36
ここまで怪我人が続くと御祓いをしてもらったほうがいいかもしれません
ペンに続きマーフィーまでも。。。
2人で20勝は見込んでいたんだぞ

今となっては虎ぬ狸のカワザンヨーってやつか
ひえ~ (ささどん)
2011-05-25 10:42:35
マーフィー走塁シーンは、衝撃的でしたね(○○)

ロサくんも2試合連続でリリーフ失敗してしまい…助っ人さん、総崩れ。。。

こうなったら、純国産ブランドで戦い抜くしかないようですね。
楽天の嶋くんの言葉じゃないですが、
≪見せましょう!!日本人の底力を!!!≫

但し、あくまでも見せるのは底力であって、“底”ではありません。。。
“底”は既に見えt…atе∂y×gw※…f(е_е)

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