息子の入ってるサッカークラブに
イナズマイレブンに影響されたガキがいた
この間、マントを着けて試合に出ようとしてたガキが
審判と監督に止められてた
そしたら親が出てきて
『イナズマイレブンのアニメで認められてるんだから、試合でマント着ても問題無いだろ!!』
って難癖付けてた
びっくりして辺りの別な親に
『あれは酷い言い掛かりですね』って聞いたら
『そうですよね、マントくらい着けて試合 . . . 本文を読む
Jリーグがチャンピオンシップの復活を検討していることが26日、明らかになった。プロ野球のクライマックスシリーズと同様の方式となることが有力で、早ければ来年度からの実施を目指している。スポンサーにとっても魅力的な大会で、Jリーグ活性化の起爆剤として期待されている。
チャンピオンシップは93年のJリーグ開幕時に始まり、1シーズン制だった96年を除いて04年まで行われていた。第1ステージと第2ステ . . . 本文を読む
もしかしたら「放り込み、カッコワルイ」、なんて言ってるのは、日本人だけなんじゃないだろうか。
アルビレックス新潟シンガポールの是永大輔社長が、元FWであるルーマニア人クラブマネージャーと日本サッカーについて語った際のエピソードをブログで紹介している。
シンガポールリーグで得点王一歩手前まで行ったルーマニア人のクラブマネージャーは日本サッカーについてこのように語ったと。
「後ろでパスを回してれ . . . 本文を読む
海外で活躍する日本人選手を見ていくと、イタリアで中田英寿が、スコットランドで中村俊輔が、ドイツで長谷部誠がリーグ優勝に貢献する活躍を見せているが、スペイン・ポルトガルといったラテンの色が濃く出たサッカーをする国での日本人選手の成功例はまだない。
では、ラテン色の強いサッカーをする国で日本人サッカー選手がなかなか活躍できない理由とはなんなのか? 世界一蹴の旅を続けるliberoのアシシさんが、ポル . . . 本文を読む
今年2月にカンゼンから出版された「サッカースカウティングレポート」は元日本代表スカウティング担当・小野剛氏が、自身のスカウティングのノウハウを語った一冊だ。
アトランタ五輪での「マイアミの奇跡」、フランスW杯予選での「ジョホールバルの歓喜」、さらにフランスW杯で知った世界に於ける日本の立ち位置、同書は、当時の具体的なスカウティングの具体的な例を紹介すると同時に、一般のサッカーファンが試合を見る際 . . . 本文を読む
21日の磐田戦、開始17秒で名古屋ブルザノビッチが60M超のロングシュートを決めた。
試合後の会見で「早い時間にあのようなことが起こり、何が起きたのか分かりませんでした。私の最短記録を抜かれたような気がしますが、私も準備しなければなりませんね(笑)」と語ったストイコビッチ監督。
続けて、「昨シーズンの監督の横浜戦でのゴールと、今日のブルザノビッチ選手のゴール、どちらが難しいでしょうか?」と質問 . . . 本文を読む
J1G大阪の食卓に今季からある食材が復活した。某選手のかたくなな要望で
除外されていたのだが、数年ぶりに日の目を見た。
それが日陰で育つ『しいたけ』だ。
ある選手とは、今季からC大阪に移籍したFW播戸竜二。
キノコ類、特に『しいたけ』が大の苦手で、自分の皿だけでなく、試合に備えて
前泊するホテルでとるチームの食事メニューからも取り除くことを要求した。
かなりムチャなお願いだが、そこはガンバのアニ . . . 本文を読む