MYODEFICE BLOG

MYODEFICE(ミョデフィス)オフィシャル ブログ

似て非なるもの

2008年07月27日 | Weblog
+zoom  スペインの44年ぶりの優勝で幕を閉じたユーロ。大会終了後、UEFAテクニカル・ディレクターのロクスブルグは、スペインのサッカーをこんな言葉で表現した。  「Love the ball」  技術とコンビネーションに裏打ちされた華麗なパスワークは、愛しいボールを簡単に失うことがなかった。  そんなスペインのスタイルは、日本人好みでもあっただろう。実際、 . . . 本文を読む

レンタルだったの?

2008年07月27日 | Weblog
30億ぐらいで獲得してたようなきが・・・。 つーか高すぎだろ。  サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)が、ウエストハム・ユナイテッドからレンタル移籍中のアルゼンチン代表FWカルロス・テベス(24)と英国史上最高額となる3200万ポンド(約68億5000万円)で契約を結ぶ見通しであることが分かった。26日付の複数の地元紙が報じた。  各紙は、マンUのデ . . . 本文を読む

石油、強ぇぇ

2008年07月24日 | Weblog
G大阪は、アル・アハリ(UAE)からオファーがあったバレーの退団、移籍を認めざる得ない状況であると公式サイトで発表した。アル・アハリからのオファーは総額10億円を超えるものだという。 G大阪は、UAEのアル・アハリからオファーがあったバレーに関して、慰留にはつとめたが「本人の移籍への意思は固く、また、契約上も移籍を認めざる得ない状況」であると公式サイトで発表した。アル・アハリからのオファーは推定 . . . 本文を読む

80年生まれかよ

2008年07月22日 | Weblog
 結局、クラレンス・セードルフに軍配が上がった。ロナウジーニョは現時点では背番号10を断念し、80番をつけてプレーすることになる。これから始まろうとしているシーズンに向けて、ロナウジーニョは自らの生まれた年を新しいユニホームの背番号に選んだ。“R10”のブランドを展開しているロナウジーニョにとって、10番は単なる数字ではないが、この番号を譲るようセードルフと交渉することはない。背番号を変更すること . . . 本文を読む

そこまでやりますか

2008年07月20日 | Weblog
プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、仙台市のクリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)で行われる東北楽天の試合で、飲食物の持ち込み規制が強まり、観客から不満の声が出ている。外で買った食べ物だけでなく、手作りの弁当やおにぎりも締め出す徹底ぶり。球団は「売店の売り上げを確保するために仕方ない」と理解を求めるが、一部のファンは「もうけ主義が強すぎる。手作り弁当ぐらい大目に見てもいいのでは」とぼや . . . 本文を読む

年棒68億!!

2008年07月19日 | Weblog
バルセロナのFWサミュエル・エトーが、ウズベキスタンのクラブ・クルフチと年俸約68億円で移籍に合意したと伝えられる。現地で交渉に臨んだエトーは、一旦バルセロナに戻り最終的な結論を出すという。 14日、ウズベキスタンリーグの強豪クルフチがバルセロナのエトーを獲得したと公式サイトで発表。その時点では信じるものはすくなかったが、17日、エトーがウズベキスタンで同クラブと交渉。移籍合意との報道は否定した . . . 本文を読む

サポーターが社長に就任

2008年07月18日 | Weblog
 史上最強の“サポーター社長”が誕生した。コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)の臨時株主総会が11日に札幌市内で行われ、児玉芳明社長(71)が任期途中で辞任し、矢萩竹美氏(58=道新文化事業社前社長)が新社長に就任した。矢萩新社長はチームが誕生した96年開幕戦から試合観戦を始め、ホームゲーム“出席率”が9割超という熱狂的なサポーター。三浦監督が選手に求める「ハードワーク」を . . . 本文を読む

3,6万?3千?

2008年07月16日 | Weblog
6日、日産スタジアムで草津戦を開催した横浜FCは、無料チケットのバラマキで、J2史上2位となる観客動員3万6945人を記録。ただし、次の試合は3千人。 6日、6日、日産スタジアムで開催された草津戦で、観客動員3万6945人のJ2歴代2位の観客動員を記録した横浜FC。だが、これは無料チケットのバラマキによる一時的な結果で、次のホームゲームでは、観客3634人と落ち込む。 どうせチケットをばらまく . . . 本文を読む

“無敵艦隊”の新たなる船出。

2008年07月12日 | Weblog
ロベルト・ロゼッティ主審の試合終了を告げるホイッスルが響き渡ると、選手たちはお互いを祝福した後、ルイス・アラゴネス監督のもとに向かい、彼を2度3度と胴上げした。  ヨーロッパでは、あまり見ることのないシーン。彼らは頂点に立った喜びを、どんな批判にも信念を曲げず、選手を守り通した老監督への、感謝の気持ちで表したのだった。  喜怒哀楽を内に秘め、普段は感情を表に出すことのないアラゴネスも、このとき . . . 本文を読む