JA1WSE移動アマチュア無線研究場

無線研究活動を写真と日誌で記録するノート

HAMtte パーティー2021冬

2021年01月23日 | アマチュア無線
1月9日 より開始 50MHzはコンテストの時に交信できた

144MHzは FM ランチタイムでナンバー交換できた

7MHzでは 熊本コンテストや 3,4、5,6エリヤの皆さんと交信

430MHzは見晴らし場に やぎアンテナを使い10局ほど交信
(平日の433.XX FMは、度胸がいる、CBみたいなモービルが多いから)

21MHzはなんにも聞こえず 交信できない、23日になって やっと1局

24日で終了、コンテストで得点できたのでなんとか 規定数に達した

50点 でお年玉プレゼントに抽選参加できる

メンバー会員 10000人 突破記念だそうだ

和文

2021年01月14日 | アマチュア無線
電信練習

CQ誌に記事があった

単語暗記の要領で とっさに出てくるフレーズを打慣れる

耳にもひとりでに音調が残る

ホレ アリカトウ アキルノシ ムラタ ラタ bk

ホレ レワ ワブン アリカトウ マタヨロ 73

くらいからはじめる

実際には こんな短くない たいていの相手は 1ッ回に 100字以上打ってくる

QTH QRA  あたりまでは受信受け入れのだが、以降はきいてられない

(早く 返してくれないかなアと うわのそらで、おわるのを待ってる)

BARABARA と流ちょうに打ってくれても 長いナアくらいしか感じない

電報用紙を思い 30秒くらいで スタンバイしてくれるほうがいい

上手なomは 区切れもなく 2分以上打って 用紙が溢れてもまだ打つ・・・

受け側は 後半は聴いて聞いてない(かもしれない)要点を手短に送り

相手局に了解してもらうことが肝心

和文だからこそ 短時間ですませることができるはずなので

欧文ローマ字みたいに長いのは難解

あいさつも サムイ アツイ で十分 

交信証の交換約束などしなくとも 当然ながらBUROで送るから安心して

早々に マタヨロ 打ってくれるほうがありがたい 

 ・ ・ 


オール埼玉コンテスト 1342日高市より参加

2021年01月11日 | アマチュア無線
1月11日 だいぶ寒い日 7時半出発 日高市駒高着 9時直前だった

早速、ANTポールを立てる。原住民がきてなんだかんだ論じる。

もう、433FMではCQが聞こえてる、、、急がねば、、、

発電機を少し離れたところに設置。ケーブルをひいてきて30A定電圧電源接続

あまり電力消費もないだろうとバッテリー充電器も併設、発電機が停止してしまったらと

日差しはなく 指が感触無い、さっさと用意して 50MHzCWで開始

9時半にスタート 50.250から順に上がって聴こえるCQ STに応答し

さいたま、川口、狭山、蓮田、春日部、上尾 と得点、

50.269あたりでCQ STを発信 呼んでくるのは IB TK CBが多い

たまに、県内の局 富士見、東松山、熊谷,草加,朝霞、川越、所沢とポツリポツリと

呼んでくれた。坂戸、幸手、戸田、越谷、鶴ヶ島、川島、とマルチは得られた

1.5時間ほどして 50.350 SSBに移る 出てる局は僅か、 CQ さいたまコンテストを

叫んでみても それほど呼ばれない 日高市と言っても珍しくないようだ

飯能市、越生町、ときがわ町、寄居町にいどうしてる局はいないかのように

50MHzは静かだった、430メガにいたかもしれないが移動局は極端に少ない

CW 80局くらい SSB 50局ほど 計 130くらいでおしまい

14時を過ぎると CQだしてもよばれなくなった 50MHzはANT下ろし

7MHzの状況をさぐってみた、DPアンテナを張り SSBでSTXを出してる局を探す

SSBでよくでてる局10局ほど交信、QRMがQSBがビートが凄い

CWもスキャンしてコール QRMがあるがSSBよりは楽に交信できた
 
CW 9局 先ほどSSBでできたOMに改めて得点倍増

7MHzで 19局にできたが 県内の局は 幸手、東松山、鴻巣の3局

北海道、東海、近畿、山陰、四国の各局と交信できた

まずまずの成果 でした