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R3・3・27ヘボ卓球(7)

2021-02-27 17:04:23 | カッペノスーパー哲爺

2週間ぶりの卓球である階段から滑り落ちて腕の付け根を捻ってから無理をして練習をしていたがその度に腕が暫く疼いてたまらないので暫く休んでいた。しかしやっぱり充分治るまで辛抱で出来ない。市民体育センターに参加した、だが最初は頼りない女性ばかり相手になったが腕が痛いので丁度良いかなと思ってやったがやっぱり一寸力を入れすぎるとチカッと痛い加減をし過ぎるとネットに引っ掛かったり逆にふわった上がりチャンスボールになってしまうよだからコントロールを中心にやった、でも相手陣方は大したことないから勝てた。その後チョコンおばさん高見さんが入ってからちょっと気をひき閉めて少し力を入れて頑張って何とか勝てた。次に一寸気になるチョッピリお色気のある堀井さんと組んで相手はお馴染みの男性の沖田さんと張り切りおばさん島野さんだ堀井さんと組んだ時は勝たねばと思いつい力の入った事もあるでも相手は駈って知った者ばかりだ力加減をしながら勝てたそして2ゲームに入ろうとした時停電か灯りが消えた原因を調べると市の職員が誤ってスイッチを切ったらしい点灯まで30分位掛かると言うから会場を後にした。市民交流センターでは世話人の山川さんが何時も教えている女性陣が居ないので私の練習している処に来てツッツキを教えて呉れた台上だからネットに掛かる公算が多くネットを越す方法はラケットを台と平行になるように寝かせ当たる瞬間にすくうように当てると上手くいくというコツを教えてくれたフォアもバックもみっちり教えて貰い幾らか上達したように思えて嬉しかった。此を身に付けて試合に試してみたいそうして上級者とする時もミスを少なくして試合をしムーズにラリーを続けるようにしたい。その後ダブルスをしたが今日は余り腕が痛まなかったので助かった。

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R3・2・15ヘボ卓球

2021-02-14 07:14:06 | カッペノスーパー哲爺

市民体育センターに1か月ぶりに参加した今日は2時間はたっぷりと出来そうだ 何時もは家内が近くのスーパーで買い物の時間しか出来ないが今日は家内は家で花の手入れで忙しいのでもっけの幸いだ。最初はこの会の会長の女性の奥井さんが乱打の相手を自分から進んでしてくれたが球が緩いのでそれに合わすので失敗がある しかし腕の付け根が痛いのでこのくらいが丁度良いかなと緩々と打った。階段から滑り落ちて腕を捻ったその時の痛みがまだ卓球をするとその肩から腕の付け根がシクシクと疼く夜寝れないときもある。その後に名も知らない3人の女性の処に入るように誘いがありこの女性達とダブルスに入ったが最初の頃は痛まないように加減をしながら打ったがやっぱりそう器用には出来ないミスが多いだから何時も通りに打ち出すと調子が出た来た。そしてやっぱり私の下回転サーブには誰もが手こずっている私のコンビになった人が少々実力が落ちても私のカバーで勝てたがこの女性陣に勝ったも余り嬉しくない。 しかしこの後私がこの会へ来る大きな目標であるA級の元市職員の男性の平田さんとダブルスのチャンスが来た男性ばかり4人だ私と同い年の谷田さんにもう1人庄司さんだ最初は平田さんと組んだそして始まったがどうした事か1ゲーム目はジュースの末に負けた此は行けないと気を引き締めて打ったが腕が痛い しかし我慢は出来る程度だサーブも下回転に上回転や左右の回転サーブを折り混ぜて出した有効だった谷田さんも庄司さんもことごとくレシーブに失敗して首を双方とも盛んに捻っていた私はチャンスある事にスマッシュを賭けて成功した平田さんを相手にした時も張り切って抵抗したその甲斐あって少し実力の落ちる谷田さんと組んだ時もジュースとなったが勝てた私は誰と組んでも勝ち越した。どの試合も白熱であった でも嬉しかった腕の痛みも忘れるぐらい力んだ。しかし今日は2時間位やったからそれも男性同士だから力が入って腕がシクシク痛み出したもう止めた方がいいだろうと思って退場した。暫くは休んだ方が早く治りそうだそうして様子を見よう

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R3・2・6ヘボ卓球(5)

2021-02-06 21:29:08 | カッペノスーパー哲爺

市民交流センターに6時半に家を出た中へ入るともう7人来ていた驚いた事にその中で世話人の男性の吉川さんを除いて他は小学校の体育館のメンバーだ今日は最後までこの人達で終わった。私は不注意で5日ほど前に階段から滑り落ちたその時に怪我は大した事はなかったが手すりを持っていた手が反対側に捻れて痛めた腕の付け根を又も痛めて痛くて腕を強く振れないだから誰とも乱打をせずに1人羽目板に向かった肩を馴らしていた。そうしていると派手派手おばさんの冨士木さんと張り切りおばさん島野さんが吉川さんに教えて貰うと言って向こうの台へ行った だから私にダブルスの声が掛かったメンバーはお馴染みの男性の沖田さんと中谷さんと絶対に教えを被るのは厭だと言って自分流を通すチョコンおばさんの高見さんである。肩は痛いがやはり試合形式になるとつい強く振ってしまい腕の付け根がびくっと痛むそして腕を撫でて痛みに退くのを待つ最後までそうしていたが兎に角痛かったお陰で少し退いていた痛みが又ぶり返したみたいだ。試合は高見さんが誰と組んでも勝った私は中谷さんと組んだ時も沖田さんと組んだ時も負けたこの二人は高見さんのチョコンチョコンと左右にそれもネットスレスレに越して台の隅っこに落とすストップに対処出来ない分かっていても瞬間的だから体が咄嗟に動かないそれも左右の何方に来るか予想がつかないから備えようもない。此が高見さんの学生時代からの武器だそうだ。だから私はチョコンおばさんと呼んでいる。その後に高見さんと組んで島野さんと冨士木さんとでダブルスをしたが私たちの連勝である負けた二人は勝つまで挑戦と言って止めないとうとう7連勝した最後はその二人とも諦めたそして8時が来て終わった

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