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ヘボ卓球(202)

2015-02-28 07:38:55 | カッペノスーパー哲爺

この間呑み仲間15人とそれに日帰り旅行の時だけ参加する8人が参加して高知県の安芸へ阪神の2軍キャンプ見学に行って来た。私はジャイアンツフアンだであるが。皆のお付き合いで参加した元々野球好きだから何処の球団でもよいプロの素晴らしいプレーを観るのが好きだ2軍の怪我も恐れぬ猛練習観るのも悪くない。しかし 行ってみればその日は2軍は四国リーグとの試合だった。内容は誠にお粗末で両チームとも2,3本ぐらいのヒットしか打てない しかも 阪神の選手は温和しくて気合いの一声もベンチからも選手からも聞こえてこない。試合内容もお寒くてファンも観ていても完成の声もため息もあげない。結局しょうもない試合だった。がっかりだ。その後高知市内のはりまや橋の近くの料亭で皿鉢料理を食べて帰って来た。さて卓球だ。今日も仕事が早く終わり食事を済ませて時間前に着いた丁度卓球台を出している処だった。私も手伝いそして1台を確保した。直ぐ後に来た60過ぎの元トラックの運ちゃんの男性沖田さんであるこの人は週に5カ所も練習に行っている人だが卓球歴は私と殆ど同じで私は週に1カ所だけだこうしてどちらも5年になるが私の方が実力は上だ だから ラリーも余裕を持って色んな打ち方を試すことが出来るので楽しい強烈なラリーの打ち合いでも負けない。その後70歳でちょっぴり色気の残っている女性堀井さんと何時もは1人で素振りをしている教え魔の60手前の男性市田さんが自分から積極的にやってきた。そしてダブルスとなったが、この市田さんの強烈な横回転のサーブに今迄手を灼いていたが今日は失敗もあったが殆どレシーブに成功それも相手が返しにくいところに行くようになった。そしてもう一つ強烈な上回転のドライブだ此がやっかいで受けても殆ど台をオーバーしてしまう5球のうち1球か2球成功すればよいほうでまだまだまだ勉強する必要がある。しかし 最初私と堀井さんと組んだ1ゲーム目はセットカウント2対2から5ゲーム目もジュースにつぐジュースの連続で最後は残念ながら負けたがいい勝負が出来た。その後もメンバーを換えて元世話人の男性奥田さんともダブルスをしたがこの奥田さんが敵の時もダブルスなら私の方が有利に思えるがシングルの試合は何時もこの人に勝てないのであるやっぱりシングル慣れてないのであろう。此からは月に2回練習日が増えたのでこの2回は子どもがいないので台も余裕があるのでシングルも練習したいと思っている


ヘボ卓球(201)

2015-02-14 16:21:49 | カッペノスーパー哲爺

この間のボーリングはやっぱり駄目だった其れは予測できたことである。バックスイングの軌道を修正したからコントロールが悪かった狙ったスパットよりも左に逸れるいわゆる内ミスでピンの左側ばっかりボールがいってまるっきり駄目だ。最高点は恥ずかしながら138点だった今度こそ頑張るよ。さて卓球だが仕事が遅くなり夕飯をさっさと済ませ歯も洗わずに跳んでいった幸い台が1台空いていた。同時に会場についた65歳位の男性中谷さんとラリーをしたこの頃では自惚れかも知れたいが私の方が少し実力が勝っているように思える現にラリーの打ち方も私の方が余裕のある打ち方であったように思う。其処へ60歳位の教え魔の男性市村さんと66歳の小太りの慌てん坊おばさんの児玉さんがやってきてダブルスをすることになった。私は市川さんの強烈な横回転サーブも慣れてきてレシーブ出来るようになったが しかし やっぱり見事なサーブには駄目だったもっと勉強だ。中身はよい勝負だったが私と市川さんが組んだ時はやっぱりボロ勝ちだった。その後女性で運動神経抜群の63歳の上村さんと今日久しぶに来た試合好きの65歳位の男性山木さんが入りダブルスをしたが山木さんは私の下回転サーブを殆ど受けきれない様子で失敗ばかりでボロ勝ちだった相手に上村さんがいるとこの人のフォアからとバックからの交互に打つサーブに初め頃は少し迷って受けていた失敗もあるがまあまあ受けれるがやっぱりスマッシュは左右どっちからでも出せる上村さんの方が上手だっただから上村さんが敵の時は不利で負けた。その後は実力者の男性平山さんと小学生の大会で優勝したという子どもを相手に私と山木さんと組んで試合をしたが1セット目は勝ったがその後は山木さんのミスが目立結局1対2で完敗だ、今日は私も力んだり慌てたりしてミスが目立ったことも有り余り他人ばのことは言えない場面もあり反省点も多かった


ヘボ卓球(200)

2015-02-07 14:35:17 | カッペノスーパー哲爺

この間のボーリングの様子を家に帰ってじっくりビデオで研究したそうすると課題が2つ見つかった。一つはバックスイングが頭の真後ろに上がってなくてやや左側に上がっていることともう一つは2投目に投げるスペア狙うのに真っ直ぐいくスペアボールでなくカーブボールだからリリースの時は指を捻っては駄目なのにスローで観ると捻っている道理でピンの近くで曲がるはずである此を克服するように研究する最近はコントロールがよくなって着たのにレーンのコンデションが読めず3ゲームとも139点だった。。さて卓球だが今回で卓球日記を初めて200回目である。この4月で5年目に入る最初は勿論初心者に近かったが5年も過ぎると大分自分なりに上達したと思う、今日はベテランで上級者の60歳過ぎの男性平田さんとそれに若手で実力NO1の男性斎香さん達とダブルスをした勿論斎香さんは私たち相手に力加減をしてくれた。しかし、斎香さんのサーブを見事にレシーブ出来る場面も多くなっていたのに自分でも驚いた私も進歩しているんだと。勿論斎香さんが本気で打ってくるチキータ-やオーバースローのドライブはとても受けきれないが大変勉強になった。何時もは、ライバルの61歳の男性吉川さんや元ライバルの女性前川さん達とばかりやっていたのでは余り進歩がない。平田さんは腰を痛めているので無理ができないとこの頃は私たちの相手をしてくれる此が私たちにとっては大変うれしいのである。もう1人の上級者の男性小川さんは私たちの相手などしてくれない。私たちが努力して近付くしか術がない。小川さんに認められることが肝心だ。今日のダブルスは上級者達とやってからかやっぱり緊張して慌ててしまい失敗が多く実力がよく出せなかった何時でもいかなる時では落ち着いて出来るように自信を付けたいそれには実力の裏付けを付けることを痛感した