先週の日曜日の夜久しぶりに呑み会に参加したこの前の誘いに じんま疹がひどくてとてもアルコールは駄目であるし参加する気がしなかったので他の理由を付けて断ったが今もアルコールは飲む気がしないがそう続けて断る訳にはいかないので参加したがノンアルコールで通した。出席者は13人程であった。その中には美人の横田さんの姿が見えない少しがっかりしたがマドンナの鈴本さんが来ていたその他はすっかりお馴染みの顔ぶれである珍しいのは元スナックのママさん庄司さんが久しぶりに参加していた。医者の三野先生も来ていたこの先生は一寸何時も気取ったようなプライドの高そうな人で余り好きでない。会も盛り上がって来だした時に横田さんが来た何でも用が早く済んだので参加したらしい。しかし。明日が早いからと言ってママさんと横田さんは先に帰っていった。そうして10分頃過ぎてから私のの携帯電話にスナックにいるから来ないかと横田さんから誘いがあった早速皆に失礼をしてスナックに向かうとママさんと横田さんが待っていた私は初めての店だ。他に客は5人ほど来ていた其処でもノンアルコールで3曲ほどカラオケを歌い帰ったお勘定は気前の良いママさんが何時の間にか払ってくれていた有り難くおごって貰うことにした。さて卓球だが小雨の中 体育館に入ると今日は沢山の人が来ていた。マドンナの鈴本さんが8ヶ月ぶりに来ていたそしてもと世話人男性奥田さんとラリーをしていた。台も空いてないのでボール拾いをしていると奥田さんが代わってと気を利かして鈴本さんとやらしてくれた。鈴本さんは暫くぶりだからまだ少したどたどしかった暫くすると同じ台でしていた実力者の男性小川さんと平山さんがダブルスをしようと誘ってくれた私はこの実力者の人達とするのは久しぶりで嬉しかった。勝負は流石に小川さんの実力が光った。しかし。私のカットサービスに流石の小川さんもレシーブの失敗が目立った、しきりに首を捻ってラケットを見ていたがラケットの性ではない私のサービスが良いのである試合の後でも私のサービスは強烈に切っていると云っていたのが聞こえてきた内心嬉しかった実力者が少し認めてくれた。その後で50才代の女性ＮＯ１ではないかと思われる上野さんが入って私と女性の前田さんと組んでダブルスをしたがこの上野さんのサーブは変わったカットサーブでしかもバックハンドも交えて来るので前田さんはこのサーブを全然受けられず全部レシーブミスで負けたセットも変わって今度は私が受けたが最初はやっぱり。ミスばっかりで慣れてくれば山なりだが返せるようになったその後は強烈なスマッシュでやられるがそれにしても色んなサーブがあるものだ。色々経験してみるのもだ。今日は良い勉強になって嬉しかった
先週又も一人でボーリングに行って来た 一寸行く時間が遅くなったのでもう此処の会員さんの人達が大会を始めているみたいだった。私はやっぱり癖になっているのか1ゲーム目は駄目だ113点しか出ない、2ゲームも147点だった3ゲーム目は124点しか出なかったが一寸何かが分かりかけてきたような気がした。これが収穫だった。一寸離れたレーンで何時も見かける眼鏡の50才半ばの女性が来てやっている。帰りに其処へ寄って少し声をかけた余り調子は良く無さそうだった。しかし、気持ちよく私に話しかけてくれた。この分だと何時かこの女性と一緒にプレーすることになるかも知れないと勝手に想像した。 さて卓球だが今日は朝から天気が悪いが家を出かける頃は小雨だった。体育館に入ると中は卓球台7台全部出しているそしてやっているが2台開いていてそのうちの１台のネットを張っている試合好きの山木さんの近くへボールを拾い乍ら行くと「やりましょうか」と声懸けてくれたので。かってのライバルの女性前川さんと50代の男性畑田さんこの人は地味だがかなり確実の実力の持ち主である。この人を誘って早速ダブルスをした最初はこの畑田さんと組んだ。私はこの日は初めは調子が出なくて困った殆どスマッシュは台からオーバーするのが多かった。しかし、少し慣れてくると調子が出てきて2セット目からドンドンスマッシュも決まり殆どのセットはボロ勝ちで誰と組んでも勝った。その後休憩していると先月から世話係になったおデブの女性片井さんが私にラケットのラバーを見せて「卓球台の修理をしてくれた御礼にこのラバーをプレンゼントします。会費から買ったから遠慮はいりませんから貰って下さい」言ってくれたから頂いたが私の今張ってあるラバーは最高級の物で貰ったラバーは黒色だ今使っているラケットのラバーは傷んでいるの表面に使っている赤色の方だ使う気にはなれない。もう一方のラケットの赤色も前に世話をしていた奥田さんから頂いたのがあるがやっぱり私のと比べればイマイチの様なのでそのまま保存している。やっぱり腕はまだまだ未熟だが用具は一流を使いたい私は格好から入る方だから。何故かと云うとお金を掛けているとやりがいがあるし勿体ないから少しぐらい飽きてきても止められないと気がするからだ。これは練習用のラケットにいずれは張ることにしよう、しかし、気持ちを有り難く頂いておこう。最後は男性の実力者の平田さんと畑田さんと中谷さん男性4人でダブルスをしたが私は誰と組んでも引けを取らない位に調子が良く今日は気分が良かった
先週の休みも１人でボーリングに行った。３ゲームしたがやっぱり１ゲーム目は１１１点しか出ない。２ゲーム目と３ゲーム目は１５０点台だった。まだまだコツは此だといった物がつかめない。隣のレーンでしている５０歳代のの眼鏡を掛け女性がやっている。この女性はよく見かけるが何時も独りだ。かなり上手に見える点数画面を見ると１７４点が出ている。ストライクを出したタイミングで拍手をして「上手ですね」声かければ乗ってきた、ニコっと笑って「有り難うまだまだよ」とその後も少しお話しをした。後でフロントの人に聞けばこの女性は週に2回は来て5ゲーム位はするそうだ。道理で上手な筈だ。私はこの女性に比べればまだまだだ。さて卓球だが今夜も熱い体育館に入るだけでムッとして汗が出てくる。最初に試合好きの山木さんさんが卓球台を組んでいたのでそこへ「行ってやりましょか」と言ってラリーをした30分位していたが大したことはない退屈になっているところへ女性の高見さんが来たもう1人の女性前川さんも誘ってダブルスを始めた私と高見さんと組んだが高見さんは調子が出ない自分でも言っていたがいきなり試合で1球も練習をしていない。無理もないしかし慣れてくればやっぱり実力が出てきた。私は今日は肘の痛みはどうしたことか余り感じないだから何時も2重3重にするサポーターもいらない熱い時はなるべくしたくないので嬉しかった。調子も良すぎて少し力んでしまい台からオーバーする事が多々あった。そうした結果。勝負はメンバーを入れ替えて3試合したが2勝1敗だった。今度は60代の男性の沖田さんと60代の女性の堀井さんと村井さんの3人で練習しているところに入れて貰いそこで再びダブルスをしたこのメンバーだと私は楽勝だと余裕を持ってすることが出来る。案の定サーブもラリーも余裕綽々で私と組んだ人はすべて勝った。この人達とやるのは面白いがやっぱり私よりは上手な人としなければ進歩がない、どうしたことがそうした実力者とする機会がない今度からそうした人ともするチャンスを見つけることにしよう。しかし子供達が多い暴れまくって邪魔な時もある。しかしこれも含めて卓球会だ。もっともっと練習したい、他の場所にも誘ってくれるが余りやり過ぎるのも考え物だ
先週業界のボーリング大会だった肘が痛く十分に腕が伸ばせずコントロールがつかず散々のな結果だった今迄の練習は何だったのだろう。又一から出直しだ。さて卓球だが仕事が早く終わったので夕食も済ませ7時半に家を出た。卓球台の修理があるので色んな道具、大きなモンキー。イギリス。ハンマーその他色々でかるく5キロ以上になった道具箱を車に積み出かけた。体育館に入ると皆早々と練習をしていたおデブの女性片山さんに高見さん実力者の男性小川さん。平山さん。教え魔の市村さんも皆やっている。世話人の奥田さんも来ている。しかし、卓球台の部品を作って持って来ているはず女性前川さんの姿が見当たらない。まだ来てないのだろうと練習の用意をしていると女性の村井さんが倉庫に部品が新聞紙に包んで置いてあるよと行ってきたので見るとあった。早速修理する部分に部分にあてがって見るとやり直ししただけあって今度はぴったりと合ったので早速取り替えに掛かった、やっている途中に村井さんとそれに前川さんが入ってきて手伝ってくれた。奥田さんも一寸来てくれたが他の男の人は知らない顔で練習していたこんな時はその人柄がよく分かる。 結局1時間近く修理に費やした。元々の部品が歪んでいたこともあり完璧とまで行かないがまーまーの出来具合である。倉庫から出して使ったが何の支障もなく使えた。早速その台で私と村井さんと組。相手は前川さんと男性の中川さんでダブルスをしたこのメンバーだと良い勝負になるなと思っていたがその通りセットカウント2対2で最後もセットもジュースの末惜しくも敗れたが私と村井さんと組んだにしてはよくやれた方だ。今日の私の調子はよい方でスマッシュもよく決まった。その後メンバーを入れ替えてやったが全部勝った。その後休憩の後もう一試合を試合好きの山木さんに誘われてダブルスを2セットしたが時間切れで１対1で終わったこの試合も私のスマッシュがよく決まり気持ちよい内容であった。今日はサーブの失敗やレシーブの失敗も多かったのが反省点だ
この間ボーリングに行って来たこの頃は3ゲームすると必ず1ゲームは160点をオーバーするようになってきた。この分だと来週の大会が楽しみだ。密かに上位に入ることを念ずる。卓球は今日は仕事が遅くなり夕食は8時になってしまった。今日は早く行って卓球台の修理をするつもりだった。体育館に入るとおデブの女性片山さんがすぐ近くの台で実力者同士4人男性の小川さんと平山さんとそれに若手ＮＯ１の斎香さんでダブルスをしていた、そして私の姿を見るやすぐに片山さんが「ア、来た修理手伝ってやって頂戴」と言って倉庫の方を指さした。倉庫に入ると女性の前川さんと男性の沖田さんが修理しようとしていたが前田さんの息子さんが作った部品が寸法が合わない何とか工夫をしていたが結局合わない物は合わない。やり直して貰うしかない 同じ物4つ全部作り直しである。見本を持って行ったのにへたな技術者だ。それから練習には入ったもう9時前である急いで沖田さんと前川さんともう1人女性の堀井さんの4人でダブルスをしたこのメンバーだと私と誰が組んでも楽勝のはずがどうしたことか私は全く調子が出ず。完敗に次ぐ完敗である。スマッシュが殆ど決まらない、今週はボーリングの事で頭が一杯で卓球に力が入ってないかそれとも肘が痛いのにサポーターを鞄に入れたまま付けてないので気になるのかどちらにしても駄目だ。恥ずかしい最後に男性の沖田さんと組んで男性同士、方や女性同士で対決 女性の前川さんと堀川さんが固い握手をしていた女性同士嫌らしい？絶対勝ってやる男のメンツを守ってやる。負けられない意地だけでやった。がセットカウント2対2に持ち込み最後のセットでジュースの連続の末やった勝った「アア疲れた」気疲れである。今日の練習は最低である上位の人とやらなくてよかった。バカにされるところである、来週から気を入れ直して頑張るぞー