宿泊者
無料の宿泊者がいよいよ帰ります。
昨年の31日大晦日から、我が家には多数の無料宿泊者が継続して宿泊していまして、1月8日で一旦は全員の宿泊者が途切れました。(少し安堵 笑い)
但し、9日又は10日程度から15日程度にかけて無料宿泊者が来る予定なので、来る来るパーになりそうですが、此の人達は「日中に仕事で出かける可能性が高いので」世話が無くて少し楽だラクダ（笑）
多数の他人が常に多数居ますので、出かけられずに1日中お付き合いをしていたので、出かける用事の話は「しない事」にしていまして、全てお断りしていました。
現在は、途切れ合間の暫しホッとする日時です。
無料宿泊者の物品拉致件数ですけど、多種多様な品物が多すぎて判りませんが、宿泊者多数この期間中に「家に飾ってあったヌイグルミが10個ぐらい・・・多分?」程度は訪問者の家族というか子供が欲しがったので贈与し、ラジコンカーホイールにLEDの光がピカピカする派手な物で子供が飛びつきそうな物も贈与しましたし、大人でもアンチョー・ビールのリングプルに付いている20$程度のアタリリングプル30個ぐらいも贈与しましたので、親戚一族郎党と知り合いに無料贈与された金額の合計はus300-600$程度と推測しています。
此の中には、小さくなった子供の服や私の服に妻の服も含まれて贈与されていますから、「俺の服は除け」と言いたいのですが、相手は着なくなった服の模様とかを具体的に指定して頂戴なので、開いた口が塞がらないのですけど、「いう事を聞いて御意」と返事しています（笑）
この話をフンセン総理の話に置き換えますと、一度、相手からの申し出により仕事の世話をしたのに、再度「仕事の世話を頼まれる」と言う話と同一の内容で、聞いた人々は大笑いですが、フンセン総理は仕事の世話をしたはずです。
(推測ですが、彼の思想では世話をしたので「話しをした」と認識していまして、この様子を記述した日記があります)
日本人には無い思想を理解するには相当の体験と年月が必要な筈で、通常は腹が立つのが先で納得は不可能な事態な筈ですが、当地では捨てるほど同一の話がありますして、頼み事と頼まれ事の判断について、日本人が理解するのは不可能だと思う。
判断の基準となる尺と升についてですが、人間関係としがらみと言うか生き様も判断に必要ですから、此の事を理解すれば「当地に孤児が居ないのを理解できる」と言えまして、此処には複雑な人種間の垣根も有り、相手の家族門閥も尺と升の中に入るのです。
おさらい
相手の名前・人種・家族構成・人種の門閥・学閥・お金の同盟に対する認識が必要で、ここから導き出される内容で相手の対応もこちらの対応も異なりまして、一朝一夕に贈与の可否を判断できる内容では無いと言えます。
私の場合は、私のポケットで購入した物品と新品の品物と私の品物については概ね私が判断し、妻のポケット(お金)で購入した物については妻が独自に判断する事を容認していまして、子供に買い与えた物については、妻と子供と私がそれぞれの判断をして合議で可否を私が自己中心的に決定しています。
〇妻からの贈与申し出に対しては、通常は全て消極的賛成の立場で判断しますが、私が「駄目」という日本語での判断を下した場合は最終結論で受け入れるように話はしてあります。
俺の言う事を聞かんかったら、離縁じゃ!! （笑）
昔は、絶対言う事を聞かなかったので「互いに行方知れずの回数数知れず」ですから同居期間より別居期間の方が長かったはずですが、最近は妻の方に譲歩割合が大きくなりましたけど、今でも「いざ、その時」の為に、子供の旅券と私の旅券は所持していますから、互いに心の底まで信頼は無いようですね。
★大陸の人々の婚姻関係は、こんな程度の認識で間違いないと思いますが、しょせんは「他人」ですので夫婦関係にこの程度の刺激があっていいのかもしれません（笑）
ケアゥ・ユッ・テ・ティ・マー=ケアゥ・ユッテ・ティマー=ケアゥ・ユッテティーマー
1月7日のモットンレーでのCPP祭事について
出席メンバーと序列の写真を確認しただけで、内容が確認できる方は相当なカンボジアの政治能力を保持している方です。
此の確認には、過去からの政治的序列を認識している必要があり、門閥に人種的な人的繋がりを判断できる可否能力が必要ですから、名前だけでは無く人種についても説明できるという事ですが、カンボジア人で説明可能な人は10%以下な筈なので、独自で情報を蓄積していると人物と言えます。
委細の説明をしたいのですが、ほんの一部の人にしか興味が無いはずなので、機会があれば「2018年の選挙で得票が確定した後に記述したいと思います」。
カンボジア国内の、全ての労働者に適用される2015年度月額最低基本賃金がus128$と決定されて、2015年度1月1日労働から適用になりました。
条件
月額最低基本賃金ですから、日に8時間以内労働で週6日間48時間以内の積算労働時間という条件が付いているので、1日の8時間労働時間が越えた場合には別途の手当金支払いが必要であり、日曜出勤その他も別途手当金の支払いが必要になります。
※月額基本賃金には、交通費・食事代金・医療費の手当金を含んでの支払い金です。
更に、裁縫労働者には「その他の手当金」支払いが必要で、生産奨励金(ノルマ達成時の奨励金)や精勤手当金等も別途支払いますので、雇用者が支払う労働者一人当たりの月額支払金はus180-220$程度になると予測されています。
(1年に1度の昇給については、最低労働月額基本賃金を基準に考慮しますので、以前の昇給制度を模倣しても現在とは異なっていることを付け加えます)
食事手当の代案として、労働者に無料食事提供を日本系企業が先駆けて行ったのですが、日本人企業の手法が新聞紙面を一面で飾りまして素晴らしい論評がくわえられたら大・中・小企業中国人事業者が挙って模倣しまして、現在は多くの事業所で模倣され「昼食時の食事提供」が盛んに行われるようになり、労働者にとっても雇用側にとっても食事時間節約になりますので、一挙両得の手法と言う称讃の論評がありました。
食事無料提供を行えば最低月額支払賃金から食事代金の控除は可能ですが、食事提供する事は一人の労働者に対して1ヶ月あたり25日25回分と計算すればus15-20$程度必要ですので、実質給与支払いの増額と解釈されまして、労働者側からすれば外に食べに行く手間が省けますし、通常は昼食1回一人の支払いがus1$程度は必要なのでお金の節約にもなります。
一方、雇用側も昼食時間を大幅に短縮できまして、短縮された時間を生産労働時間に充当可能ですから日々の生産性が向上します。
※食事無料提供1回分と精勤手当の付帯する事業所が多くなりましたので、無い場合にはus135-150$程度の支払いが無いと人は集まらなくなるはずと予測します。
※小規模事業所は、今でも住み込み労働者が多いのが当地の特徴ですが、この場合には食事提供を2-3回したりしますので給与についても手当金についても、「全部込で月にus100$」というような賃金決定方法も皆無ではありませんが、外国人事業所では不可能な対処法と認識された方が良いはずです。
★日本人事業所の、推奨月額支払基本賃金がいくらに設定されて頒布されるのかは判りませんが、大方us150$程度と勝手に予測します。
us135-140$については、食事付という内容だと思うけど、・・・。
明智君、私の予測をどう思う?
所得税の創設
創設目的には多種な理由があるとは考えますが、平たく言うと「税金もっと頂戴」と言う増税で、所得税の創設を考える前に有り余る蓄財をしている富裕層に課税する方策を模索しながら所得税の創設目的を併せて説明し、富裕層の増税に関する課税方式と直接税の所得税を同時に行う必要があると思う。
日本の政策援助という趣旨で政策の実行に関して行政に助言を行っていますが、フィリピンでは成功したがカンボジアでは早すぎると思うね。
2018年の選挙以降に提案すべき事案と考えていて、選挙前に増税の話は「刺激が強すぎて日本人排斥運動の引き金になる可能性があるよ」・・・。
そう思う。
現在、カンボジア給与労働者の生活は所得の高いベトナムよりも消費物価が高いので、どのように考えても蓄財不可能な金額でして、不景気風が吹いたら直ぐに犯罪が多発すると言う現状を最大限考慮すべきで、2015年の今は時期が悪すぎる。
理由
イオンモールの大規模投資が終了し、労働者はあらゆる場所で職が無くなっているはずで、2015年の6月以降に本格化する不動産建築に関しても遅れ気味ですから、2015年の10月程度には回復の兆しがあると思う。
不動産投資は、土木工事が終了した後に大量の建築労働者が雇用されるので、大量の建築労働者に仕事が回ると他の仕事にも波及して無職が激減するという事ですから、現状は正反対の状況下という事を認識すべきです。
しかも、外国人の旅行者が10年程度前の1/2程度しかいませんから、ベトナムゲストハウス経営規模の縮小とかがありますので、更に労働者が余る現状により犯罪が多発していると考えていますかので、いまは増税論議すべきではないと思うよ。
既に、貧困層への課税と言う論調で増税創設批判新聞も出ているので、何かがあると政策提言を日本人のせいだとばらされて「日本人BASHING」になる可能性があるんだ。
日本のやり方は、公務員は節約では無くて「獲得した予算の潤沢な資金をバラマケル」能力があるのでいいが、民間には無理なんだよ→何の事かは過去の記述。
好意的に考えれば、固定資産税が云々されてから実行になった年月から考えれば「今がその時という考えがあるけれど」、既にタイヤが燃やされて直接税反対のデモが有った事実を知らないのかな?
極貧者課税と言う話で統一されているので、間違っても政策提言を日本人が行ったなどと言わせない約束だけは取り付けて欲しいぜ。
お願いだから、日本の政策援助で所得税創設を行ったというのだけは「御免だよ」。
〇カンボジアから逃亡できる身分の人はいいけれど、ワシャ行くところが無いのでカンボジアだぜ!!
〇刺激的な内容は、十分程度の所得になってからの話にしておくれでないかい?
明智君、あんたの考え方は速度違反だよ・・・早すぎるよ。
サケィムソッカが、I don,t loke・・・サムレンシーの個人口座残高について
us20,000,000$の金額をサムレンシーが個人で所持していまして、所属するCNRPにもケィムソッカの権限が及ばない仕組みで所持していることについて、「問題提起がケィムソッカ」より新聞紙面で公表されました。
初めて読む方の為に
サムレンシーとケィムソッカという人物についての説明
カンボジアには、2015-1-11日現在で二つの政治公党しか存在していませんので他にはありません。
ただし、以前の看板をそのまま放置されている場合も有るので、看板その他もありますし政治集団を名乗っている団体もありますが、政治公党としては2つだけという事です。
政治公党の一つは、CPP(cambodia people,s party 日本語表記=カンボジア人民党 中国語表記=人民党)で代表者はフン・セン第一総理大臣で、現68議席を有する政権与党です。
政治公党の二つ目は、サムレンシーとケィムソッカが率いる政治公党で、現55議席を有する現政権与党です。
英語表記は、CNRP(cambodia national rescue party 日本語表記=カンボジア国家救護党 中国語表記=救国党)で、現在サムレンシーがカンボジア国の第二総理大臣に就任していまして、所属する政党の第一党首です。
ケィムソッカは、所属する政党の第二党首ですから、日本的には地位に格差があると思われがちですが、カンボジアでは第一であろうと第二であろうと明確な地位の格付けがなされていないので、同一の権利を保有する人物となり同時に同一の地位保持者が賛同しなければ決定ではない仕組みですが、実は更に下位の人物に決定権が移譲される仕組みもあるので、国家の仕組みと政党の仕組みその他が同一ではありません。
CNRPを例にとって話を進めます。
ケィムソッカ(kim sokha)サムレンシー(sam rancy)の二人ですが、互いに政治公党を率いていて万年野党程度の議席しか獲得できませんでしたが、二つの勢力が合流し現在の政治勢力を集めて二大勢力の政治公党だけになりました。(2013年の選挙後)
おさらい
一言で説明すると、CNPRの第二代表が、第一代表の個人で所持する資金について言及しました。
以下に説明
サムレンシーの秘密口座(中国語の大袈裟な表現)ですが、日本語的には単なる銀行の口座ですから、新聞の紙面では人種によっては「広義と狭義の解釈で報道」狡猾な報道姿勢ですので、当地の新聞は常に一紙だけの斜め読みはいけませんね・・・解釈が出来なくなる。
個人で所持する口座に現金が20,000,000$(2千万米ドル)の問題点について、初めてケィムソッカが内容について新聞紙面等の報道機関で言及しまして、理由を説明しながらサムレンシーの態度に不満を表明しましたから、政党の分裂危機があると言う私の判断になります。
★常々、サムレンシーの言動に信頼性の無い人物と言う評価をしているのは此の為で、この人物は「管総理と同じ類」ですから、私の評価はpolitical-businessmanと考えて信頼性は零です。
過去の政党合流時に関する契約その他からは、CNRPのホケットに帰属するべきという解釈が正しいのですが、この種の人物は「個癖修正」が不可能で、これからも同様の言動が垣間見れます（笑）
日本人にも多くいるのでカンボジア人にも沢山居てもおかしくありませんが、「引っぱたかれるか殺された時」が通常は治る時です（笑）
問題は、CNRPのメンバーの動向で、demonstration運動時には死傷者や対数の逮捕者を出したので、ある程度の保障その他のアフタァーケァというか後始末に関しては、対処の全てをケィムソッカが一人で東奔西走していましてサムレンシーは関与がありませんでしたから、支持者がどの様に評価を下すのかという事になり、10年と現在では情報の伝達速度と内容が異なりまして、サムレンシーには不利な状況が生まれるはずです。
ただ、所持している金額をテレビ局開設に投資して自己の宣伝に利用すると言う話ですから、サムレンシーもお金を持たないCNRPを重荷に感じ始めている可能性が判別可能です。
平たく言うと、CNRPが年間獲得できる予算は1600万米ドル(16,000,000$)程度なので、サムレンシーが一人で獲得できるお金の半分を欠ける金額ですから、どうしてもサムレンシーの発言に重みが出ますが、サムレンシーがカンボジアを長期にするにしていた時には、ケィムソッカが一人で政党を率いていたので人的繋がりは強いはずです。
そこで、両者が訣別したらどうなるのかの予想です。
シュミレーションは2018年の選挙にします。
CPP・・・・・・・280万票
サムレンシー・・・200万俵
ケィムソッカ・・・100万俵
ですが、2018年の選挙ではフンシンペック党が出るはずと予測しますので全体を均して予測すると、
CPP 220-250万票
サムレンシー 120-160万票
ケィムソッカ 90-150万票
フンシンペック 120-160万票
その他の立候補政党・・・3-4万票程度と予測します。
条件
フンシンペックが王室に繋がる潤沢な資金を使い、サムレンシーも今まで通りにアメリカの資金援助を受けて潤沢な資金を使用可能な状況という条件で設定していますから、資金が無ければ両政党共に得票は激減します。
得票総数ですが、2013年から5年後の選挙なので有権者が増加するはずでして、投票者総数は100万票程度増加すると予測します・・・現状の選挙制度適用
全投票者数ですが、2013年は600万強余の投票者数でしたけれど、2018年の選挙では棄権の人々が多くなるはずと思います。
これは、私の予測ですが、選挙に金銭的な理由と物理的に行けない人々が多くなるはずと予測していまして、投票総数はさほど上がらないはずと思います。
どうなるのか先が楽しみですね。
所持するus20,000,000$の話し・・・サムレンシー声明
ケィムソッカの話を受けて、サムレンシーが記者の質問を浴びましたら、今ままではガソリンが1L当たり5400rielしていたが現在は価格が4200rielに下がり、なお継続して値下がり傾向になっているので、私は「家賃と食べ物に値下がり」するように行動すると話をしますので、質問に訳ワカンネー頓珍漢に回答です。
解説
ガソリン価格は、国際的な価格で決定されているのでサムレンシーが云々する話では無いし、値上げの政策を実行しているのに値下げの話をするのですから、訳ワカンネー話としか言いようがないが、ケィムソッカの話に対して「関係する人々と意見調整が出来ていないので自己決定した話ができない」状況下という事ですので分裂の危機は現在は無しと言えますが、色々な人々の思惑を感じ取って自己の主張を進める能力欠如が表面に出てきていまして、日本では問題なくともカンボジアには100年早すぎる政治姿勢と言えます。
こんな事を何度も積み重ねたら相手にされなくなりますので彼にはケィムソッカが必要ですが、自らは「踊りの名手」を自負していまして、御囃子が止んだら転び転げる踊りの名手です（笑）
三面記事
最近、新聞では常に自殺の記事を流していまして、自殺記事流行の真っ只中のようです（笑）
ただ、自殺の手法ですけど首つり自殺一辺倒ですから、これも流行なのかな?
交通事故は死傷者多数で記述不可能ですが、事故で両足切断や手が千切れてぶっ飛ぶ事故が目白押しです→地雷でぶっ飛んだのではないよ。
確認方法
新聞を購入し、記事を見て検証すれば記述に間違いの無い事がわかるよ。
交通事故でトラックに足を引かれて病院で切断という事故とか、手が千切れたので肘から切断手術を受けると言う具合だけど、地雷でぶっ飛ぶ話にどうやってリンクするのだ?
踊りの名手は、作文の名手でもありまんな!!
〇問題は、この話をコピー・ペーストして自己編集する「学者様」だね。
★最近は、コピペとか自己編集トンチ気には厳しい処置が下されているけど、それでも無くならない世界がこの世界かも知れない。
あれ、判んなくなったぞ? （笑）
交通戦争について
死傷者数が、武装強盗その他の死傷事故など比較にならない犠牲者が居ますから、交通戦争という語句が正しい認識と思う。
記述不可能な事故件数です。
我が家でも、妻が事故で怪我をして帰宅した時には血だらけの姿にびっくりしましたが、医者に行くかどうかを判別する為に傷の確認をしましたら、妻は大丈夫と言い張るし子供も大事無いと言うので治療だけしまして怪我の傷が癒えた感じになりましたら、今度は子供のいる娘から「緊急電話」に緊急連絡が入りました。
どうした?
バイク同士で衝突したので、現場に来てほしいです。
手配し、現場に行きましたらかなりの怪我ですが、本人は気丈に振る舞っているし4才の幼児は擦り傷程度ですから、何かオカシイのでよーく話しを聞いてみたら、こっちのバイクが相手にぶつかった感じなので、成り行きを見守る感じで妻と娘の話を聞いてました。
其処に、旦那と旦那の友人知人が車で駆け付けまして、親戚の連中も何人来まして「相手とあーだこーだ」ですが、相手の男は怪我無しでもバイクが壊れたと言い張りますからこっちもバイクが壊れたと言い張りまして、警察官は双方に家に帰れデス。
私にとっては大事な孫なので、病院で頭の検査とか身体の検査をしてもらうと言いましたが、孫に「NO」という手の仕草をされたのには、家族親戚一同大笑いしました。
私から、本人に怪我が治るまでバイクに乗るなと言い聞かせ、旦那には孫の移動には車で行うように話をしました。
賞味期限切れ間近の忘れていた話
実は、昨年度のカナリアガーデン地区の兵士銃撃事件の射殺死体が新聞に幾つか乗りまして、新聞記者が同様の写真をデモ参加者から買い受けて所持している事が明白になりましたので、いずれ時期が来たら「センセショナル」な形で報道されるだろうと言う思いがあります。
報道された内容の記事ですが、射殺女性遺体も写真に乗りましたので、以前の写真とは異なる写真という認識です。
色っペー話し
白人の女と1人の男が、裸体でバイクに乗り走行したので逮捕されました。
男3人と女1人の旅人が同一宿泊施設の同部屋に投宿し、内男女がレンタルバイクで道路を往来走行したので、警察が緊急逮捕し同行を求めて宿泊施設を捜索したところ、更に一人の男が裸体で周辺をうろついていたのを発見され都合3名の逮捕となりましたけど、逮捕と言ってもプロリット警察署で事情聴取と言うのが正解とデス。
裸体の男が運転するバイクに、裸体の女が後ろに乗っている様子がカメラで撮影されていまして、何とも色っペー絵ですね。
事情聴取の裸体女の名前
カタリーナ・アロニオ22才・・・名前からは、東ヨーロッパ又はヨーロッパで、イタリアの名前のような気がする。
男の名前
どうでもいいです・・・興味なし（笑）年だけ24才と周辺にいたのは29才の男
逮捕された時の記念撮影
使用していたバイクに女一人を含め総勢3名とも、警察が用意した服を着ての撮影です。
えーと、逃亡していた銃発射の男
警察官と銃撃戦をして逃亡していた男が、捜索の結果プロリット警察署近くに住んでいたので急襲しましたら、玉無しの男でした（笑）
既に銃の弾丸を全て発射していたので、役に立たない銃では簡単に逮捕されます。
34才の元建築職人でした。
鉈を持つデモ隊
地方で、労働者が抗議行動をした中に、鉈を持つ労働者が居まして戦いに備えています。
以前は、デモ隊の中では常識程度の標準装備(?)でして、敵対する連中が来ると煉瓦片や空き瓶を放り投げるのが当たり前でして、知らない所で知らない人だけの所には混じれませんでした。
どちらかというと、時代錯誤的な鉈持参の連中ですが、田舎の抗議行動でも侮れません（笑）
草むらに火を放たれて燃え広がった話
この時期になると、悪フザケとか遊び半分で野火をする連中が多くいまして、クチョールと言う風に乗って瞬く間に火が燃え広がる場合があります。
燃えるものがさほどないので燃焼時間は短いのですが、乾燥の大地ですから数分間で1km程度は風に乗り火が走りますので、現実に体験すると火の速さに度肝を抜かれます。
問題は住居地域に火が走った場合で、此処にはヤシの木が必ずありますから燃えるものが豊富という事なので木造家屋その他は火の犠牲になりまして、物的被害がかなり出ます。
大多数は、燃えるものが無くて自然鎮火するのですが、偶に民家に火が行く場合も有ります。
無料の宿泊者がいよいよ帰ります。
昨年の31日大晦日から、我が家には多数の無料宿泊者が継続して宿泊していまして、1月8日で一旦は全員の宿泊者が途切れました。(少し安堵 笑い)
但し、9日又は10日程度から15日程度にかけて無料宿泊者が来る予定なので、来る来るパーになりそうですが、此の人達は「日中に仕事で出かける可能性が高いので」世話が無くて少し楽だラクダ（笑）
多数の他人が常に多数居ますので、出かけられずに1日中お付き合いをしていたので、出かける用事の話は「しない事」にしていまして、全てお断りしていました。
現在は、途切れ合間の暫しホッとする日時です。
無料宿泊者の物品拉致件数ですけど、多種多様な品物が多すぎて判りませんが、宿泊者多数この期間中に「家に飾ってあったヌイグルミが10個ぐらい・・・多分?」程度は訪問者の家族というか子供が欲しがったので贈与し、ラジコンカーホイールにLEDの光がピカピカする派手な物で子供が飛びつきそうな物も贈与しましたし、大人でもアンチョー・ビールのリングプルに付いている20$程度のアタリリングプル30個ぐらいも贈与しましたので、親戚一族郎党と知り合いに無料贈与された金額の合計はus300-600$程度と推測しています。
此の中には、小さくなった子供の服や私の服に妻の服も含まれて贈与されていますから、「俺の服は除け」と言いたいのですが、相手は着なくなった服の模様とかを具体的に指定して頂戴なので、開いた口が塞がらないのですけど、「いう事を聞いて御意」と返事しています（笑）
この話をフンセン総理の話に置き換えますと、一度、相手からの申し出により仕事の世話をしたのに、再度「仕事の世話を頼まれる」と言う話と同一の内容で、聞いた人々は大笑いですが、フンセン総理は仕事の世話をしたはずです。
(推測ですが、彼の思想では世話をしたので「話しをした」と認識していまして、この様子を記述した日記があります)
日本人には無い思想を理解するには相当の体験と年月が必要な筈で、通常は腹が立つのが先で納得は不可能な事態な筈ですが、当地では捨てるほど同一の話がありますして、頼み事と頼まれ事の判断について、日本人が理解するのは不可能だと思う。
判断の基準となる尺と升についてですが、人間関係としがらみと言うか生き様も判断に必要ですから、此の事を理解すれば「当地に孤児が居ないのを理解できる」と言えまして、此処には複雑な人種間の垣根も有り、相手の家族門閥も尺と升の中に入るのです。
おさらい
相手の名前・人種・家族構成・人種の門閥・学閥・お金の同盟に対する認識が必要で、ここから導き出される内容で相手の対応もこちらの対応も異なりまして、一朝一夕に贈与の可否を判断できる内容では無いと言えます。
私の場合は、私のポケットで購入した物品と新品の品物と私の品物については概ね私が判断し、妻のポケット(お金)で購入した物については妻が独自に判断する事を容認していまして、子供に買い与えた物については、妻と子供と私がそれぞれの判断をして合議で可否を私が自己中心的に決定しています。
〇妻からの贈与申し出に対しては、通常は全て消極的賛成の立場で判断しますが、私が「駄目」という日本語での判断を下した場合は最終結論で受け入れるように話はしてあります。
俺の言う事を聞かんかったら、離縁じゃ!! （笑）
昔は、絶対言う事を聞かなかったので「互いに行方知れずの回数数知れず」ですから同居期間より別居期間の方が長かったはずですが、最近は妻の方に譲歩割合が大きくなりましたけど、今でも「いざ、その時」の為に、子供の旅券と私の旅券は所持していますから、互いに心の底まで信頼は無いようですね。
★大陸の人々の婚姻関係は、こんな程度の認識で間違いないと思いますが、しょせんは「他人」ですので夫婦関係にこの程度の刺激があっていいのかもしれません（笑）
ケアゥ・ユッ・テ・ティ・マー=ケアゥ・ユッテ・ティマー=ケアゥ・ユッテティーマー
1月7日のモットンレーでのCPP祭事について
出席メンバーと序列の写真を確認しただけで、内容が確認できる方は相当なカンボジアの政治能力を保持している方です。
此の確認には、過去からの政治的序列を認識している必要があり、門閥に人種的な人的繋がりを判断できる可否能力が必要ですから、名前だけでは無く人種についても説明できるという事ですが、カンボジア人で説明可能な人は10%以下な筈なので、独自で情報を蓄積していると人物と言えます。
委細の説明をしたいのですが、ほんの一部の人にしか興味が無いはずなので、機会があれば「2018年の選挙で得票が確定した後に記述したいと思います」。
カンボジア国内の、全ての労働者に適用される2015年度月額最低基本賃金がus128$と決定されて、2015年度1月1日労働から適用になりました。
条件
月額最低基本賃金ですから、日に8時間以内労働で週6日間48時間以内の積算労働時間という条件が付いているので、1日の8時間労働時間が越えた場合には別途の手当金支払いが必要であり、日曜出勤その他も別途手当金の支払いが必要になります。
※月額基本賃金には、交通費・食事代金・医療費の手当金を含んでの支払い金です。
更に、裁縫労働者には「その他の手当金」支払いが必要で、生産奨励金(ノルマ達成時の奨励金)や精勤手当金等も別途支払いますので、雇用者が支払う労働者一人当たりの月額支払金はus180-220$程度になると予測されています。
(1年に1度の昇給については、最低労働月額基本賃金を基準に考慮しますので、以前の昇給制度を模倣しても現在とは異なっていることを付け加えます)
食事手当の代案として、労働者に無料食事提供を日本系企業が先駆けて行ったのですが、日本人企業の手法が新聞紙面を一面で飾りまして素晴らしい論評がくわえられたら大・中・小企業中国人事業者が挙って模倣しまして、現在は多くの事業所で模倣され「昼食時の食事提供」が盛んに行われるようになり、労働者にとっても雇用側にとっても食事時間節約になりますので、一挙両得の手法と言う称讃の論評がありました。
食事無料提供を行えば最低月額支払賃金から食事代金の控除は可能ですが、食事提供する事は一人の労働者に対して1ヶ月あたり25日25回分と計算すればus15-20$程度必要ですので、実質給与支払いの増額と解釈されまして、労働者側からすれば外に食べに行く手間が省けますし、通常は昼食1回一人の支払いがus1$程度は必要なのでお金の節約にもなります。
一方、雇用側も昼食時間を大幅に短縮できまして、短縮された時間を生産労働時間に充当可能ですから日々の生産性が向上します。
※食事無料提供1回分と精勤手当の付帯する事業所が多くなりましたので、無い場合にはus135-150$程度の支払いが無いと人は集まらなくなるはずと予測します。
※小規模事業所は、今でも住み込み労働者が多いのが当地の特徴ですが、この場合には食事提供を2-3回したりしますので給与についても手当金についても、「全部込で月にus100$」というような賃金決定方法も皆無ではありませんが、外国人事業所では不可能な対処法と認識された方が良いはずです。
★日本人事業所の、推奨月額支払基本賃金がいくらに設定されて頒布されるのかは判りませんが、大方us150$程度と勝手に予測します。
us135-140$については、食事付という内容だと思うけど、・・・。
明智君、私の予測をどう思う?
所得税の創設
創設目的には多種な理由があるとは考えますが、平たく言うと「税金もっと頂戴」と言う増税で、所得税の創設を考える前に有り余る蓄財をしている富裕層に課税する方策を模索しながら所得税の創設目的を併せて説明し、富裕層の増税に関する課税方式と直接税の所得税を同時に行う必要があると思う。
日本の政策援助という趣旨で政策の実行に関して行政に助言を行っていますが、フィリピンでは成功したがカンボジアでは早すぎると思うね。
2018年の選挙以降に提案すべき事案と考えていて、選挙前に増税の話は「刺激が強すぎて日本人排斥運動の引き金になる可能性があるよ」・・・。
そう思う。
現在、カンボジア給与労働者の生活は所得の高いベトナムよりも消費物価が高いので、どのように考えても蓄財不可能な金額でして、不景気風が吹いたら直ぐに犯罪が多発すると言う現状を最大限考慮すべきで、2015年の今は時期が悪すぎる。
理由
イオンモールの大規模投資が終了し、労働者はあらゆる場所で職が無くなっているはずで、2015年の6月以降に本格化する不動産建築に関しても遅れ気味ですから、2015年の10月程度には回復の兆しがあると思う。
不動産投資は、土木工事が終了した後に大量の建築労働者が雇用されるので、大量の建築労働者に仕事が回ると他の仕事にも波及して無職が激減するという事ですから、現状は正反対の状況下という事を認識すべきです。
しかも、外国人の旅行者が10年程度前の1/2程度しかいませんから、ベトナムゲストハウス経営規模の縮小とかがありますので、更に労働者が余る現状により犯罪が多発していると考えていますかので、いまは増税論議すべきではないと思うよ。
既に、貧困層への課税と言う論調で増税創設批判新聞も出ているので、何かがあると政策提言を日本人のせいだとばらされて「日本人BASHING」になる可能性があるんだ。
日本のやり方は、公務員は節約では無くて「獲得した予算の潤沢な資金をバラマケル」能力があるのでいいが、民間には無理なんだよ→何の事かは過去の記述。
好意的に考えれば、固定資産税が云々されてから実行になった年月から考えれば「今がその時という考えがあるけれど」、既にタイヤが燃やされて直接税反対のデモが有った事実を知らないのかな?
極貧者課税と言う話で統一されているので、間違っても政策提言を日本人が行ったなどと言わせない約束だけは取り付けて欲しいぜ。
お願いだから、日本の政策援助で所得税創設を行ったというのだけは「御免だよ」。
〇カンボジアから逃亡できる身分の人はいいけれど、ワシャ行くところが無いのでカンボジアだぜ!!
〇刺激的な内容は、十分程度の所得になってからの話にしておくれでないかい?
明智君、あんたの考え方は速度違反だよ・・・早すぎるよ。
サケィムソッカが、I don,t loke・・・サムレンシーの個人口座残高について
us20,000,000$の金額をサムレンシーが個人で所持していまして、所属するCNRPにもケィムソッカの権限が及ばない仕組みで所持していることについて、「問題提起がケィムソッカ」より新聞紙面で公表されました。
初めて読む方の為に
サムレンシーとケィムソッカという人物についての説明
カンボジアには、2015-1-11日現在で二つの政治公党しか存在していませんので他にはありません。
ただし、以前の看板をそのまま放置されている場合も有るので、看板その他もありますし政治集団を名乗っている団体もありますが、政治公党としては2つだけという事です。
政治公党の一つは、CPP(cambodia people,s party 日本語表記=カンボジア人民党 中国語表記=人民党)で代表者はフン・セン第一総理大臣で、現68議席を有する政権与党です。
政治公党の二つ目は、サムレンシーとケィムソッカが率いる政治公党で、現55議席を有する現政権与党です。
英語表記は、CNRP(cambodia national rescue party 日本語表記=カンボジア国家救護党 中国語表記=救国党)で、現在サムレンシーがカンボジア国の第二総理大臣に就任していまして、所属する政党の第一党首です。
ケィムソッカは、所属する政党の第二党首ですから、日本的には地位に格差があると思われがちですが、カンボジアでは第一であろうと第二であろうと明確な地位の格付けがなされていないので、同一の権利を保有する人物となり同時に同一の地位保持者が賛同しなければ決定ではない仕組みですが、実は更に下位の人物に決定権が移譲される仕組みもあるので、国家の仕組みと政党の仕組みその他が同一ではありません。
CNRPを例にとって話を進めます。
ケィムソッカ(kim sokha)サムレンシー(sam rancy)の二人ですが、互いに政治公党を率いていて万年野党程度の議席しか獲得できませんでしたが、二つの勢力が合流し現在の政治勢力を集めて二大勢力の政治公党だけになりました。(2013年の選挙後)
おさらい
一言で説明すると、CNPRの第二代表が、第一代表の個人で所持する資金について言及しました。
以下に説明
サムレンシーの秘密口座(中国語の大袈裟な表現)ですが、日本語的には単なる銀行の口座ですから、新聞の紙面では人種によっては「広義と狭義の解釈で報道」狡猾な報道姿勢ですので、当地の新聞は常に一紙だけの斜め読みはいけませんね・・・解釈が出来なくなる。
個人で所持する口座に現金が20,000,000$(2千万米ドル)の問題点について、初めてケィムソッカが内容について新聞紙面等の報道機関で言及しまして、理由を説明しながらサムレンシーの態度に不満を表明しましたから、政党の分裂危機があると言う私の判断になります。
★常々、サムレンシーの言動に信頼性の無い人物と言う評価をしているのは此の為で、この人物は「管総理と同じ類」ですから、私の評価はpolitical-businessmanと考えて信頼性は零です。
過去の政党合流時に関する契約その他からは、CNRPのホケットに帰属するべきという解釈が正しいのですが、この種の人物は「個癖修正」が不可能で、これからも同様の言動が垣間見れます（笑）
日本人にも多くいるのでカンボジア人にも沢山居てもおかしくありませんが、「引っぱたかれるか殺された時」が通常は治る時です（笑）
問題は、CNRPのメンバーの動向で、demonstration運動時には死傷者や対数の逮捕者を出したので、ある程度の保障その他のアフタァーケァというか後始末に関しては、対処の全てをケィムソッカが一人で東奔西走していましてサムレンシーは関与がありませんでしたから、支持者がどの様に評価を下すのかという事になり、10年と現在では情報の伝達速度と内容が異なりまして、サムレンシーには不利な状況が生まれるはずです。
ただ、所持している金額をテレビ局開設に投資して自己の宣伝に利用すると言う話ですから、サムレンシーもお金を持たないCNRPを重荷に感じ始めている可能性が判別可能です。
平たく言うと、CNRPが年間獲得できる予算は1600万米ドル(16,000,000$)程度なので、サムレンシーが一人で獲得できるお金の半分を欠ける金額ですから、どうしてもサムレンシーの発言に重みが出ますが、サムレンシーがカンボジアを長期にするにしていた時には、ケィムソッカが一人で政党を率いていたので人的繋がりは強いはずです。
そこで、両者が訣別したらどうなるのかの予想です。
シュミレーションは2018年の選挙にします。
CPP・・・・・・・280万票
サムレンシー・・・200万俵
ケィムソッカ・・・100万俵
ですが、2018年の選挙ではフンシンペック党が出るはずと予測しますので全体を均して予測すると、
CPP 220-250万票
サムレンシー 120-160万票
ケィムソッカ 90-150万票
フンシンペック 120-160万票
その他の立候補政党・・・3-4万票程度と予測します。
条件
フンシンペックが王室に繋がる潤沢な資金を使い、サムレンシーも今まで通りにアメリカの資金援助を受けて潤沢な資金を使用可能な状況という条件で設定していますから、資金が無ければ両政党共に得票は激減します。
得票総数ですが、2013年から5年後の選挙なので有権者が増加するはずでして、投票者総数は100万票程度増加すると予測します・・・現状の選挙制度適用
全投票者数ですが、2013年は600万強余の投票者数でしたけれど、2018年の選挙では棄権の人々が多くなるはずと思います。
これは、私の予測ですが、選挙に金銭的な理由と物理的に行けない人々が多くなるはずと予測していまして、投票総数はさほど上がらないはずと思います。
どうなるのか先が楽しみですね。
所持するus20,000,000$の話し・・・サムレンシー声明
ケィムソッカの話を受けて、サムレンシーが記者の質問を浴びましたら、今ままではガソリンが1L当たり5400rielしていたが現在は価格が4200rielに下がり、なお継続して値下がり傾向になっているので、私は「家賃と食べ物に値下がり」するように行動すると話をしますので、質問に訳ワカンネー頓珍漢に回答です。
解説
ガソリン価格は、国際的な価格で決定されているのでサムレンシーが云々する話では無いし、値上げの政策を実行しているのに値下げの話をするのですから、訳ワカンネー話としか言いようがないが、ケィムソッカの話に対して「関係する人々と意見調整が出来ていないので自己決定した話ができない」状況下という事ですので分裂の危機は現在は無しと言えますが、色々な人々の思惑を感じ取って自己の主張を進める能力欠如が表面に出てきていまして、日本では問題なくともカンボジアには100年早すぎる政治姿勢と言えます。
こんな事を何度も積み重ねたら相手にされなくなりますので彼にはケィムソッカが必要ですが、自らは「踊りの名手」を自負していまして、御囃子が止んだら転び転げる踊りの名手です（笑）
三面記事
最近、新聞では常に自殺の記事を流していまして、自殺記事流行の真っ只中のようです（笑）
ただ、自殺の手法ですけど首つり自殺一辺倒ですから、これも流行なのかな?
交通事故は死傷者多数で記述不可能ですが、事故で両足切断や手が千切れてぶっ飛ぶ事故が目白押しです→地雷でぶっ飛んだのではないよ。
確認方法
新聞を購入し、記事を見て検証すれば記述に間違いの無い事がわかるよ。
交通事故でトラックに足を引かれて病院で切断という事故とか、手が千切れたので肘から切断手術を受けると言う具合だけど、地雷でぶっ飛ぶ話にどうやってリンクするのだ?
踊りの名手は、作文の名手でもありまんな!!
〇問題は、この話をコピー・ペーストして自己編集する「学者様」だね。
★最近は、コピペとか自己編集トンチ気には厳しい処置が下されているけど、それでも無くならない世界がこの世界かも知れない。
あれ、判んなくなったぞ? （笑）
交通戦争について
死傷者数が、武装強盗その他の死傷事故など比較にならない犠牲者が居ますから、交通戦争という語句が正しい認識と思う。
記述不可能な事故件数です。
我が家でも、妻が事故で怪我をして帰宅した時には血だらけの姿にびっくりしましたが、医者に行くかどうかを判別する為に傷の確認をしましたら、妻は大丈夫と言い張るし子供も大事無いと言うので治療だけしまして怪我の傷が癒えた感じになりましたら、今度は子供のいる娘から「緊急電話」に緊急連絡が入りました。
どうした?
バイク同士で衝突したので、現場に来てほしいです。
手配し、現場に行きましたらかなりの怪我ですが、本人は気丈に振る舞っているし4才の幼児は擦り傷程度ですから、何かオカシイのでよーく話しを聞いてみたら、こっちのバイクが相手にぶつかった感じなので、成り行きを見守る感じで妻と娘の話を聞いてました。
其処に、旦那と旦那の友人知人が車で駆け付けまして、親戚の連中も何人来まして「相手とあーだこーだ」ですが、相手の男は怪我無しでもバイクが壊れたと言い張りますからこっちもバイクが壊れたと言い張りまして、警察官は双方に家に帰れデス。
私にとっては大事な孫なので、病院で頭の検査とか身体の検査をしてもらうと言いましたが、孫に「NO」という手の仕草をされたのには、家族親戚一同大笑いしました。
私から、本人に怪我が治るまでバイクに乗るなと言い聞かせ、旦那には孫の移動には車で行うように話をしました。
賞味期限切れ間近の忘れていた話
実は、昨年度のカナリアガーデン地区の兵士銃撃事件の射殺死体が新聞に幾つか乗りまして、新聞記者が同様の写真をデモ参加者から買い受けて所持している事が明白になりましたので、いずれ時期が来たら「センセショナル」な形で報道されるだろうと言う思いがあります。
報道された内容の記事ですが、射殺女性遺体も写真に乗りましたので、以前の写真とは異なる写真という認識です。
色っペー話し
白人の女と1人の男が、裸体でバイクに乗り走行したので逮捕されました。
男3人と女1人の旅人が同一宿泊施設の同部屋に投宿し、内男女がレンタルバイクで道路を往来走行したので、警察が緊急逮捕し同行を求めて宿泊施設を捜索したところ、更に一人の男が裸体で周辺をうろついていたのを発見され都合3名の逮捕となりましたけど、逮捕と言ってもプロリット警察署で事情聴取と言うのが正解とデス。
裸体の男が運転するバイクに、裸体の女が後ろに乗っている様子がカメラで撮影されていまして、何とも色っペー絵ですね。
事情聴取の裸体女の名前
カタリーナ・アロニオ22才・・・名前からは、東ヨーロッパ又はヨーロッパで、イタリアの名前のような気がする。
男の名前
どうでもいいです・・・興味なし（笑）年だけ24才と周辺にいたのは29才の男
逮捕された時の記念撮影
使用していたバイクに女一人を含め総勢3名とも、警察が用意した服を着ての撮影です。
えーと、逃亡していた銃発射の男
警察官と銃撃戦をして逃亡していた男が、捜索の結果プロリット警察署近くに住んでいたので急襲しましたら、玉無しの男でした（笑）
既に銃の弾丸を全て発射していたので、役に立たない銃では簡単に逮捕されます。
34才の元建築職人でした。
鉈を持つデモ隊
地方で、労働者が抗議行動をした中に、鉈を持つ労働者が居まして戦いに備えています。
以前は、デモ隊の中では常識程度の標準装備(?)でして、敵対する連中が来ると煉瓦片や空き瓶を放り投げるのが当たり前でして、知らない所で知らない人だけの所には混じれませんでした。
どちらかというと、時代錯誤的な鉈持参の連中ですが、田舎の抗議行動でも侮れません（笑）
草むらに火を放たれて燃え広がった話
この時期になると、悪フザケとか遊び半分で野火をする連中が多くいまして、クチョールと言う風に乗って瞬く間に火が燃え広がる場合があります。
燃えるものがさほどないので燃焼時間は短いのですが、乾燥の大地ですから数分間で1km程度は風に乗り火が走りますので、現実に体験すると火の速さに度肝を抜かれます。
問題は住居地域に火が走った場合で、此処にはヤシの木が必ずありますから燃えるものが豊富という事なので木造家屋その他は火の犠牲になりまして、物的被害がかなり出ます。
大多数は、燃えるものが無くて自然鎮火するのですが、偶に民家に火が行く場合も有ります。
