カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

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2011-09-29 13:18:43 | 日記
アンコールビアとプサータマイの写真はさておき、カンボジア人の英語勉強は1990年代からではなく、1950年代には始まっています。
したがいまして、50-70代にも英語理解者が多くいるのですが、日本の本には「カンボジア人の年配者はフランス語」とアホな解説をしていますから、英語理解能力がないのかと考えられてしまいました。
単なる、現地の中国人通訳と勝手気ままな自己中心的解釈による無知な報道のせい・・・アホな報道。
どうも、日本人は、インドシナ=フランスの図式がないと「物足りないのかもしれません」。
フランス統治時代は、地方の成績優秀者は「フランス国費留学制度」があったので、夢を追う「勉強」としてフランス語の話が
あったのも事実ですが、現実のカンボジアでは、都市部において英語の言語勉強が進んでいて、都市部では50%が簡単な英語を解釈しています。
田舎の年配者は、学業成績優秀者ほど「フランス語」勉強の経験者が多い・・・カンボジアの文化と風習を学べば理解できる。
(何かの折に動員される書記)
現在の英語言語教育は3才から始めていますので、20才ごろにはネイティブスピーカーになりますね。
ただし、裕福な師弟限定・・・個人で勉強を進めるものもいますね。

イギリスの発信する報道は「トンチキ」と真実の玉石混合が当たり前ですが、ここに「イギリス系の多く住むオーストラリア」と若干の
アメリカ人の発信に加え、日本人の国内向け報道には「ムカツク」ぐらい「トンチキとペテン師」報道があります。
従いまして、何を基準に視野が狭いというのですか?
韓国で10月に行われる「キムジャン=キムチ祭り」での、家族一斉キムチつくりでの話は、必ず日本向けの場合は「味付け」されていますので、
現地とは異なる内容ですが、何度も何度も繰り返し洗脳されている視聴者は、「韓国のキムチは辛い」と考えていますが、残念ながら辛くありません。
タイの「酔っ払い炒め=パットキーマオ」は、甘く・すっぱく・辛いのですが、一般的には誰も食べないものです。
しかも、外国人に有名な「辛いスープ料理」等は、イギリス人の製作するテレビ娯楽番組から話ですから、現実とは異なる話なのですが、
外国人旅行者は皆「辛い」タイ料理を国民食と誤解するに至っています。
このような報道の特性は、4chミネヤ「番組」のなかで顕著でして、警察と検察に裁判官の自己中心的独断と偏見を国民の視点と曲解説明しています。
面白おかしく報道し、何が何でも視聴率獲得の手口ですが、「罰」を受けない報道の社会ですから、視聴率=お金獲得に走るのです

質問に誤解があるようです。
カンボジアは、完全な米ドルが社会の機軸通貨ではありませんから、そちら様の記述した内容について誤りがあります。
☆日記の中に、詳しく記述したぶんしょうがあります。
再度記述
話のとおり、フランスの植民地政策の「餌食」にされた事態がありました・・・ただし、「建前上の王政は継続されていました」。
カンボジアは、カンボジアの基軸通貨「カンボジア・リエル」が国内では使用されていますが、政府の財政発表は米ドル表示
なので、日本人から見れば「そのような単純な見方もできます」・・・単なる、情報と知識不足に加え、「つんぼの早耳」早とちり。
カンボジアのパイリン地区では、タイバーツが基軸通貨で、米ドル・カンボジアリエルも通常使われています。
ポイペト地区は、同様にタイバーツとタイ語がメインで(トライバルゾーン)、カンボジアリエルと米ドルも通常使われています。
ベトナムと国境を挟む地域は、カンボジアリエル・ベトナムドン・米ドルが使われていますので、ドル社会と言うのは「???????」
何だ??? どこから仕入れた話なのだぁー? です。
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イラクとリビアの原油(権益は誰のもの・・・)植民地主義は、無料で権益を奪うのだ

2011-09-19 14:58:04 | 日記
誤解に対する説明
まず、日本の民間による継続的な援助団体は「存在」を確認した事はありません。
政府系の潤沢な資金提供による援助団体はありますが、日本人が「field-work」の組織に先頭で動いている団体も聞いたことがありませんから、
多分「desk work」での援助だけではないでしょうか?
無論、企業が無税の適用を受ける事のできる範囲で継続資金提供の話はあると思いますが、いずれも個人の趣味程度としか
理解していません。
外国の援助団体で、「詐欺と同様というかペテン師」の類で資金を集めているのは簡単に判断ますけれど、カンボジアが難しくなりましたら
「アフリカのソマリア」だとかを題材にした「インチキ映像を使っている連中が沢山」いますね。
日本の援助団体もいますけれど・・・常識的に考えて、日本国内に事務局をおいて活動すれば、民間では無理です。
よって、政府系の援助団体が、政府の意向を読んで「なんとなく活動」しているのが大多数。
ですから、イラクとアフガニスタンに日本の政府系援助団体が潤沢な日本の税金を使いまくっています。
☆日本国内でいくらでも集金できる際限のない税金の利用ですから、よほど「口のうまい=方便=ペテン師官僚説明」丸呑み
政治家・・・自民党がつくった、「自己都合政治資金集金」ビジネスモデル→相続人 民主党

ゆめき
だって、この人は「ベトナム」に居住経験はないんでしょう?
旅行者レベルの滞在経験ですから、ベトナムについての知識は、「引用=パクリ=盗用」あるいは、あっこっちの文献と記述をアサリ
まくった本なのでは?
すると、管元総理大臣程度の「ペテン師」マインド?
だいたい、元NHK勤務者という話なので、話す内容は「たかがしれている」と考えるのが普通なのでは?
日本の公共放送は、「外国ではもっとも信頼に値しない放送局」なんですから、通常は見ないのが当たり前・・・命が危ない。
こんな連中の書く記事?
お舞さん、
http://blog.goo.ne.jp/muitac/e/0b7ea0565a70ca36a4e922c16030dc52
ここに、外国での生活経験というか体験談が沢山記述しています・・・事実と認識してね。

まず、他国に攻め入るには「大義名分=屁理屈」がひつようですから、アメリカがイギリスと一緒になってイラクに攻め入る時には、
国際的大量破壊兵器(毒ガスと核物質)があるといって攻め入りました。
このときの日本は、そうだそうだといっていましたけれど、本音は「イラクの石油権益」というのはミエミエですが、アメリカとイギリスに
権益を事実上どくせんされてしまいましたね。
同じことがリビアの石油で、リビアの石油をイギリスとフランスにイタリアが混じって、アメリカがイラクの石油のほぼ独占ならば、
リビアは我々に任せろという「植民地的盗賊の山分け」発想です。
すなわち権益とは、武力でお金になるものを無料で手に入れる「発想」を実行させる、「動機が不純な」金儲け主義の事。
ベトナムは、カンボジアに攻め入ろうとしましたけれど、何せ軍事能力が陸路専門ですから、モタモタしている前に「強い国のあーだこーだ」に抗し切れなかったということです。
国連? ・・・ノーベル賞と一緒で、「国際的パワーゲーム」で結論が導き出されます。

ふーん、初めて聞きますね・・・何処からの話ですか?
タイでは、外国人のハーフの子供が歌手と俳優になって人気をはくしていますが、コウリャンの話は初めてですよ。
第一位人気は白人のハーフでして、日本のテレビ局に出ている感じよりも多くのハーフの子供が出ています。
最近の日本の公共放送でも、女性司会者が着用している「朝鮮民族衣装もどき」というかチマチョゴリ似の服で出ているのですから、
イギリスbbcの現地ハーフの司会者登用方式ですね。
★間違えないでください・・・タイでは、「白人のハーフ」が大活躍です。
★日本人のハーフと台湾人のハーフの歌手も活躍していました・・・7年前程度昔(現在不明)
★コウリャンかんけいは、やはり「マイナー」な位置づけ。
★★情報取得方法に、問題提起される・・・日本国内報道の「売り出し」やらせの手法に乗っている貴方。

補足回答
タイで人気のあるPOPは白人の音楽ですから、コウリャンと限定されるのは大間違いです。
タイで有名な歌手「バード」も白人のハーフですし、テレビその他も白人のハーフがほとんどですよ。
歌手の人気は、タイの万国で行われる「ライブシヨウ」で判断するのがよいはずです・・・観客動員数。
テレビによる人気の発表は「方便=ペテン師」発表が多いので、ライブによる観客動員数が目安にされます。
理由
テレビは、政府系やタクシン系等実力者=金持ちの持ち物という認識ですから、イカサマ発表です
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知恵蔵(カンボジアでのハーフマラソン?)熱中症で即死だぞ

2011-09-02 18:02:44 | 日記
カンボジアでハーフマラソンが開催されたとかの話がありますけれど、何処で誰がという話になりますが、「有森」さんが出たといわれましたけれど、そのころにシュムリニいたのに判りませんでした・・・大会の場所はどこだぁーです。
更に、その次は、何千人もの市民ランナーの話で第何回目と「テレビ?」に出ますので>>>????
この時は、何ヶ月も国道6号線に英語とクマエ語と日本語の横断幕がありましたけれど、開催場所が明確に明示されませんでしたから、「関係者以外秘密の場所」だったのかもしれません。
☆だけど、街場の人は「だれも知りません」のでインチキの類と解釈していました。
大々的に日本国内で報道され話題を提供した「マラソン」話でしたが、この後は継続報道も中止のようです。
★現地の日本語フリーコピーには「宣伝」が載りましたけれど、開催地不明の「摩訶不思議物語」です。
★カンボジアのシュムリアップはありますが、シュムリアップの何処なのかという事なのです。
(当時、在住の日本人とカンボジア人に聞きましたが皆「知らない」ですから、多分秘密の場所で開催?)
※そんなのあるかぁー 笑い・・・何千人もの市民ハーフマラソン????
※大方、インドネシア・マレーシァアあたりの映像使いまわし? ・・・100%真実と認定してやる。
平たく言うと、映像を「編集」してあるから、「一部分しか放送されない」映像作文デス。
笑いだが、内容は真実と自己認定
☆カンボジアは、マラソンランナーには過酷な条件がありまして、一番気温の低い季節でも直射日光は強く、日向の道路気温は
日本の真夏と変わりありませんので、道路に出で走れば常に日中症の危険があるだけでなく、体内温度の上昇で死に至る危険が簡単に予想される「内臓温度上昇による臓器からの出血」がありますから、そもそもマラソンが危険なスポーツなのです。
ベトナムで、世界のサッカーが開催された時は日が落ちた夜間の時間帯ですけれど、選手の消耗が激しく試合の後半は皆バテバテだったのを覚えていますでしょうか?
カンボジアでは、マラソンの話はありません。
猫ひろしさんが、カンボジア国籍を申請とされた発表がありますが、何方の紹介でどのように申請したのかの経緯が発表されていませんし、カンボジア国籍申請には「ある種の現地面談が必要不可欠」ですけれど、この話もないので「眉唾」ではなく、「インチキ」報道と解釈しています。
おおかた、騒ぐだけ騒いだら「できませんでした」記者会見なのだと思いますよ。

またまた「ゆめき」の予測が的中します。
予測的中
バードフィル(鳥インフルエンザの記述)その他多数アリ
平たく言うと、「官民一体型」国民税金収受ビジネスモデル
放送業界? 後から、コマーシャルを頂マンモスシステム・・・官民に放送業界も同一認識です。
※日本では、既に長巨大化した報道業界をまともに養うだけの「パイ」が無いので、仕事を作る放送(包装)になるのです。
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