アメリカの民主党選挙(予備選挙)
テレビインタビューでは、サンダース氏がヒラリー・クリントン氏の本選挙に応援し、民主党の勝利を目指す為に活動すると言う話でしたが、サンダース氏は明確にクリントン氏の民主党内の候補者選挙での話を約束しませんでした。
クルーズ氏同様に、現政党内の選挙に戻りまして、此の後もクリントン氏と争う事を言明しました。
日時的には、党大会まであまりないので数日のうちに撤退するか党大会での決着を目指すしかありませんが、今でも民主党をぶっ壊す無投票代議員についての言及がないので、何をどう考えているのか方向性が見えません。
ですから、ヒラリー・クリントン氏との話し合いが有ったのに「互いに譲歩」の選択をしなかったという事と思います。
個人的には、ヒラリークリントン氏の弱点である国務長官の椅子を渡せばよかったと思いますが、水面下での駆け引きの中でもクリントン氏側から明確に呼びかけが無かったので、クリントン氏には大統領職下では自由に政権運営をするという話なのでしょうね。
カンボジア
新交通法の罰金額について
施行当初は、ヘルメット未着用の場合には罰則規定が15,000riel(us3$75¢)の決定額で施行されましたが、結論から言えば5000riel(us1$25¢)になったり数度変更になりましたけど、現在はヘルメット未着用の場合には8,000reil(us2$)になりましたので、金額が落ち着いてきた感じですから暫くこのままの金額で実行されると思います。
新交通法の施行前は、一般的には5,000riel程度の直接支払いでしたから60%の上昇となります。
当地の法律は、各方面から随時政策上の問題点が指摘されますと指摘に沿う形で変更がたびたびありまして、指摘はフンセン総理が声をあげたら規と律は指摘に沿う形で変更され、国民がブウスカ言いながら新聞等に投書され、報道がブウスカの内容が適切ではないのかと指摘されると別思想で変更もありますから、実行された内容がそのままの状態で受け入れられるのは過去からほとんどありません。
※常に、政策上の条件変更がたびたびあるという事です。
しかも、現場警察官が地元の警察官で人種クマエで違反者が年配クマエですと、摘発者罰金の書面作成前に「注意」だけで行けと言いますが、此の事に他の警察官も同様に違反摘発された人々も処遇相違に文句を言いませんので人種の壁は相当あるという事でがあり、しかも違反摘発者が年配クマエの時には「クマエ警察官の居る方に他の警察官も誘導します」ので、いわば阿吽の呼吸に対しての文句が出ないと言う事です。
※フンセン総理が、ヘルメット未着用で後ろに一人を乗せてバイクで走行し、自身もヘルメット未着用でしたから罰金を二人分としてus4$の支払いをしました。
支払場所
庶民と同じ手法で支払ったので、座った椅子も庶民と同待遇です。
この記事は、幾つかの新聞のトップ記事を飾りまして、法は万人に適用されると言う「新聞の論調」が大々的に宣伝されました。
笑い話のような、当地の真実話です。
理由
総理と副総理には、法の適用をしない法制度上の除外規定がありますから、厳密に法を適用したとすれば「罰金の支払い」を求める事はできませんが総理は支払いました。続きがありまして、フンセン総理の指紋押印がされた違反書面(日本的には違反切符)が公開されてまして、内容が確認可能なように大きく取り上げた報道もありましたが、違反の問題は法執行の問題点で指摘されましたので、後日、全員がヘルメットを着用して街場を多数の警察官に護衛されて走行する写真も報道されました。
簡単に説明すると、CPPの政党広告をするつもりで段取りされた内容が、ヘルメット未着用なので「2度バイクで走行した」という事です。
なお、バイクの登録ナンバープレート無しの走行バイクと自転車でのヘルメット未着用も交通違反摘発対象であり、プノンペン市内に昼間乗り入れる大型トラックも摘発対象で、プノンペン市内でも交通違反者摘発も可能性としては有りますが、摘発するか否かは「現場警察官の裁量範囲」です。
※自転車走行時の着用ヘルメットについては特段の規定が無いので、着用するヘルメットについては自転車用ヘルメットでもバイク用ヘルメットでも委細は問われませんが、一斉検問に出会うと概ね「摘発」されると解釈した方が良いですね。
※自転車もヘルメット着用が義務化されていまして、正式に摘発され書面が交付されると違反金は8,000rielです。
特に、昼間のプノンペンに乗り入れる大型トラックの摘発では、幹線道路で片っ端から摘発したら「長蛇の列」になりまして、100台以上のトラックが連続違反摘発されているので問題点を指摘されてまして、罰金の金額を上げなければ違反が横行して問題の解決にならないと言う摘発側指揮警察官☆二つ「中将」様のご意見でしたけど、まだまた意見の出尽くしが無いので「暫くは同規則の続行」のようです。
請願デモ規制について
CNRP(cambodia national rescue party)の、現代表ケィムソッカに対する裁判所発行の召還状無効についてですが、CNRPの呼びかけに応じて国会と国王に対する請願デモが行われましたが、規模が大きいのでプノンペン市民には負担が大きく、何らかの規制をすべきと言う話が「CPP=cambodia people,s party 人民党与党」から出まして、請願なら国王と国会にするのではなく国会だけに対して代表者が書面を提出すればいいという事ですから、意見は平行線です。
現在は、請願書類の確認中と言う話で話を先延ばししている感じがしますが、早期決着をフンセン総理が目指す話をすれば事態が急変するはずですけど、
世界銀行の借款とか欧州の金のだけでも併せると6億米ドル弱の話しでしたし、フランス国も200万米ドルの贈与を実行していますので、取り敢えずうっちゃっとけみたいな感じで暫くホットケーキのようですね。
ケィムソッカですけど、アメリカの大使と面談が許可されて話し合いが儀式として行われてまして、アメリカの方向性はカンボジア在住を許可すべきだですね。
今回、アメリカ大使の強い意志は示されていませんが、下位に位置する大使関係者が「裁判所の召喚状は取り消すべきだ」とカンボジアの報道の前で言明してまして、内容的には1度や2度ではなく発言内容に強い意志が感じますので影響が有るのかもしれません。
※関係する人々が、長期休みのようです(笑)
孤軍の slave-speech(奴隷の労働声明)
たった一人の男が、カンボジアの労働規則は人間を奴隷のように扱うと言う声明を出しまして、このような労働規則に人間はなじまないはずなので幸福は得られないから仕事を辞めて故郷に戻ると報道機関に訴えました。
ただし、賛同者なしですので報道機関を喜ばしただけの話で御終いですが、カンボジアでも思想と哲学が出現した事に喜びがあります。
対中国政策
南シナ海の領有権争いについては、現政権は中立の立場で対応するという明確な意志表示がフンセン総理から示されまして、帰属は何処にもないと言う話なので中国寄りの明言という話です。
即ち、南シナ海は現国家が何処も保有して居ないので、何処の国にも帰属しない島という位置づけに変化してカンボジアは中立という言動ですから、現国際条約の取り決めをカンボジアが一方的采配して結論を導きまして、どちらかと言えば中国側に沿う形の言動でして、このようなカンボジアの声明は「フンセン政権下では何度も繰り返されて声明発表があります」けれど、国際社会には声が届かないので言いたい放題のやり方ですが、褒美が中国側から江戸の仇は長崎方式で「カンボジアが表彰」されましたね。
しかも、現野党からも中立を保持すべきというフンセン政権の決定を支持する声明が出されましたから、我が意を得たフンセン総理はCNRPに対する言動を慎む期間に入ったようです。
フンセン総理の、口が雨で休みです(笑) ・・・雨流れ
其処で中国の謝礼
カンボジア国の表彰だけでは、一生懸命踊りを踊ったフンセン総理も不満足ですけど、現実的には中国とカンボジアを直接結ぶ航空路が新設される話が出まして、今までは画餅の餅でしたが具体的に航空路の新設立に対する具体的方針が明示され内容が拡大しまして、他の路線も中国から直接乗り入れる案が出ました。
平たく解釈すると、投資の拡大が期待できる内容であり中国人観光客の誘致に繋がる話なので、フンセン総理の口から大量の「よだれ」が出ますから、ハンカチでは無くてタオルが必要ですね。(笑)
蔓延の笑みがこぼれまして、中国側から先に観光客の誘致を率先主導する事が約束されました。
航空路の新規話は何度もありまして、中国は状況で話が具体化したり加速したりしてますけど、偶にはブレーキが踏まれたり急制動で話が消えたりしますから、よくよくわかんないですね。
何故かというと、他の話とリンク(連動)していると思うのですが、どの話がリンクする重要な話なのか皆目見当がつかない場合も有り、中国的には「そんなのは自己で考慮」せよと言う趣旨だと思うので、アジアではゴタゴタしている「南シナ海問題でカンボジアの公式発表はとても満足する」話だと思います。
徐々に、中国人観光客が増加傾向にあり、日本人観光客の減少方向とは正反対の現象です。
※南シナ海問題は、カンボジア的には殆んど報道されない内容でして、当地の中国人資本力の強さが影響していると思われます。
カンボジア国内では、中国は官軍で日本は「触らぬ神に祟りなし」ですから、喉から手が出る日本の支援金と中国/中国人問題は殆んど比較検証をしませんので、内容的には「可笑しな・オカシイ・お菓子」かもしれません(笑)
勿論、ベトナム人(ベトナム系住民)についての報道も、比較検証しないので判りにくいテーマの一つです。
偽物のIDcard(身分証)
当地で、マイクロファイナンス(消費者金融)の人物特定を拠り所にされるIDcard ですが、既に偽物と推認できるIDcardが見つかっていまして、内容に関しては全てが偽物ですから確認作業に手間取りまして、現時点では多数が偽物という判断です。
本物のカードを偽物に造り変えたのか或いは全てが偽物なのか委細は公表されず捜査段階の内容ですけど、見た目は本物で警察官が確認しても真贋の相違が見つからないのですから、本物と判断するしかないという事であり、事件発生に度々押収されるあまりの枚数に偽物という判断が推認可能ですけど、内容的には後に公表されるはずと思います。
※言える事は、真贋不明なIDcardが多数出回っているという推認で判断されている事ですが、事件の毎に度々押収されているカードを捜査機関が内容を把握していてもある程度の段階までは公表しないだろうと思いますので、被害が出た中国人からは「中国人情報としてコミニティ内に通報」されているという事ですね。
問題点
政府が確認したり警察官が現場で確認しても、真贋が不明ですので記載されている内容を一つ一つ確認しなければならないので、地方で発行されたIDcard ですと内容を確認して「照合作業」が必要です。
手間暇がかかりますけど、幾つかのIDcardに虚偽記載されたのが見つかりましたから、どの程度インチキカードがあるのかですね。
同カードでマイクロファイナンスから金員詐欺が有る筈で、「委細がワカラナイので金額も不明」です。
当地の証拠消去手口
盗難バイクですと、次から次に直ちに転売が繰り返されまして、中古販売店内でも知り合い同士の中で転売を繰り返してから客に販売しますので、極端な事例だと書類上は20回転売というのが珍しくもありませんで、現実にはバイクの移転では無くて書類上の手数料/口銭が支払われます。
ですから、新車で購入したバイクの価格は中古でも高く、場合によって値が下がらないバイクです。
但し、正規手続きで取得し、転売歴がほとんどないバイクですから、展示用バイクの感覚ですから言い値でしか売りません。
儲けは、中古バイクです。
ご注意
正規代理店で販売している「サラ」のバイクやさんと、街場の中古バイク取扱店で新車バイクの販売もされている場所では利益の求める方向が異なるという事であり、更に中古専門業者では内容が異なります。
外国人は、レンタルバイク又は新車のバイクをお薦めしますけれど、相当クマエ語が堪能で居住経験があり、バイクについても詳しくないと再生バイクに巡り合いますので、修理がたびたび必要になりますので何かと大変ですね。
警察軍の女性警察官がプノンペンで殺された事件について
当地では、警察官の殺人事件は多数ありまして、若い女性の場合ですと痴情もつれの殺人事件なのではという考え方で記述しませんでしたが、若い犯人の男が逮捕されてました。
委細はまだわかりませんが、事件後委細の内容が公表されずに捜査で逮捕されているので「追跡」されていたという事ですけど、犯人がペラペラしないので全体は不明です。
息子が逮捕され、1審の裁判所で拘置が決定したのを確認した父親は、自殺して世を去りました。
多分、息子が長期の刑務所暮らしになるのを父として送金の責任を果たせないと考えたと思いますが、20才で大学に通う自慢の息子だったようですね。
プノンペンのマッサージパーラーの摘発
管轄の警察では無く、移民局の要請で警察軍が行動して摘発し逮捕し、総勢は23人-27人のベトナム人です。
(周辺に居た連中も含めて全員一時拘束してますが、無関係が証明されたら直ちに釈放されますので、新聞その他の報道では人数が異なっているはずと思います)
たぶん、スリ被害などを外国人が「外国人警察=tourist-police」に通報したと思いますけど、処置については公表されないと思うので内容的には不明です。
ただ、あちらこちらのベトナム人組織が運営している組織が摘発対象なので、路上店舗も含めて少し程度は綺麗になりますね。
中国人店舗に押し入った3人組
プノンペンの事件ですけど、日本的に解釈すると多人数による武装強盗で事件であり、被害者の一人は左手小指と薬指が切り飛ばされているので「強盗殺人未遂」事件になる筈と思いますが、指を切り飛ばされたのは25才の息子で父は大怪我です。
犯人は逃亡してまして、最近の不景気が事件を発生させているかもしれません。
当地は、経済事情が悪化すると、雇用主が直ぐに解雇しますから数日後には食事金員で問題提起される事になりますので、その場で強盗などはしょっちゅうです。
不動産投資の速度が遅くなりました
それ行けドンドンの掛け声が聞こえてきそうな不動産投資でしたが、6月に入り少し速度が遅くなりましたので建設労働者が余り出しました。
今までの大規模開発地区が建設速度を遅くしたという事であり、大規模ビルの建築が4棟も速度停滞すると「1,000-2,000人」程度は直ぐに失業者となります」。
知り合いの建築労働者から何かないかと尋ねられたので、知り合いの加齢建築労働者を半日契約で4人雇用し、室内の模様替えをするつもりです。
費用
一人2万リエル×4=us20$ の超破格な待遇で支払いまして、他の再利用可能な品物もお土産付になりまして、しかも昼飯付の太っ腹です。
多分、仕事自体は1時間程度内で終了するはずですけど、妻に話したら「フザケンナ」と雷付の「おっかない」に変身されましたけど、基本路線は私に同意したので心の中では問題は無い筈ですね。
だけど、支払い金は自己で支払え(笑)
CPPの入党式
ある年齢に達した、各種の人々から推薦される人的つながりのある人々ですけど、今回は400人弱の若者が入党しました。
メンバーになるという事ですから本人はCPPメンバーであることを主張する立場ですので、応分の処遇を受ける事になります。
例・・・公務員に採用される
裁縫労働者の移動手段
当地の裁縫労働者は、トラックの荷台に乗り立ったままの姿勢で事業所に向かいますので、一旦事故があると相当数の死傷者が一度に発生しまして通年激しい死傷交通事故があります。
以前から問題点を指摘されていますけど、安価に事業所に向かうには「選択肢」は無いので、今でも「でっかい死傷事故」が目白押しでしたけど、一部の地域で今回の交通事故に対して健康保険適用が認められたので、患者負担は半額程度に軽減される事になりました。
タイ国の経済促進
タイとカンボジアの住民がいがみ合いくすぶり続けていた国境付近で、タイ側の市場が炎上しまして互いの住民同士が緊迫していたのですが、両国の関係者がそれぞれの国で互いに相手国を往来して、緊張緩和とカンボジアにタイの製品を購入する話し合いになりました。
昨年度から、住民同士の諍いが3度ほどあり死者も出ていますので話し合いの必要性はありましたけど、貿易としてはタイの輸入品の一方的型貿易になるのでカンボジア側としては不法残留労働者摘発の処置を緩和して欲しかったのだろうと思います。
この点に言及した話は公表されていませんけど、タイ国内で不法就労しているカンボジア人の摘発が先延ばしになっていることは間違いのない事実と受け止めています。
タイとカンボジアの道路交通網整備について
日本が一押ししていた道路拡張も含む道路整備ですけど、150億米ドルの予算で4-5年程度の期間で完成を目指すと言う話で「華々しい」のですが、
多分花火の打ち上げ程度で終了すると思います。
何でか?
資金が問題です。
※2016年、カンボジアの国家税収額を遥かに上回る金額の捻出は不可能な筈ですから、現状況ですと35%程度の税収を毎年注ぎ込むという計算でしか設立しない数字であり、夢のまた夢でもでっかすぎる夢ですね。
個人的には、話しがでっかすぎて「つまんねー」ですね。
こんな目茶苦茶な話が出てくるようだと、「その後のおもろい話もあるかもしれないねー」。
キャピトルのナイスゲストハウスについて
夜間を担当していたレセプション業務ですが、癖の悪いベトナム人が1人と連れそう1人も同日に揃って退職しましたので、現在は以前のように超安全ゲストハウスです。
何故記述が遅れたのか
実は、プノンペンはベトナム人在住者が多いと記述していますけど事実でして、guesthouseのレセプション担当では多数のベトナム人客が多いのでベトナム語に堪能な人物が必要ですから、後釜にもベトナム語の堪能なベトナム人(重国籍者又はベトナム系)が雇用されました。
後釜に雇用されたベトナム人ですが、私は彼を知っていまして「本人にこの事実を伝えたら本人から私も知っている」という話がされまして、私が頻繁にベトナムを往来していた6年前の話を彼が一人で話をし出して説明しました。
彼は、クマエ語と英語とベトナム語に堪能で、当地では別段珍しくもない3ヶ国言語の人物ですけど、当該人物の内容を知っているのは「16-19年程度前」からでして、私にとっては問題のある家族であり問題のある門閥に所属していた人物でした。
しかし、昔の話しでは無くて最近の話しかしないので、相手の話しだけを聞いてましたら「様子が変」ですので結婚したのかどうかを尋ねたら、子供が二人いると説明したので「何処だ?」の質問には無回答。
その時、知り合いが間髪入れず「彼は良い人物だと言う話をします」ので、違和感が先で無言で聞いてました。
説明が終わったので、私が彼に10年以上前の話を少ししたら、長老に対する「クマエ式」の挨拶を仕草でしますから、以前とは異なる態度なので本人に相当の理由が発生したはずで、然も給料は月にus200$と言いますので、結婚してから何かが有ったと直感しました。
でも、この場では聞けませんでした。
あまりの変身ですから、内容のいきさつについて別な人間に聞いたら現状の内容が判りまして、私に対するクマエ式あいさつも意味が理解できました。
私から挨拶を返しませんが、受けた場合には仕草をした人物に対する後援の態度は当たり前になります。
決定
日時を費やして安全を何度も自己確認したので、旅行者と宿泊者に対しては何も起こらないと考える。
理由について
ベトナム人男がレセプション業務に就いたので危険という記述を事前に記述していまして、オリンピックモール付近で宿泊客旅行者の日本人がひったくりに遭ったのは偶然ではないという事です。
★過去の記述日時を参照にして欲しいのですが、此処でも事前記述予測は意味が無かったですねー。
犯罪の発生まで予測して事前記述しているのだから、現実には大変なんだ象。
意味判るかな?
労働者の人物考課をしているし、彼らの門閥も確認しているし、働く道筋の人的つながりについても確認で来ているという事で予測ができるのだから、東京のような大都市では無理だよ。
プノンペンは、小さな国の小さな町なので可能だという事ですが、日本人には無理でも私には可能な領域もあるし不可能な領域もあるという事ですね。
私には、独自に構築されたというか当地の人間関係がありまして、大概の予測は的中する事になっています。(笑)
ですから、街場で私を見つけると「コーヒー代」をせびる者もいますし、煙草を頂戴とか「金かしてくれ」と言う話がしょっちゅうですけど、
よくよく考えたら私も「1,000riel」借金してました(笑)
イオンモールの予測した件は的中したと考えており、ナイスゲストハウスにベトナム人が二人レセプション業務に就いた時には「危険」の度合いがあると事前記述していまして、ひったくりはその他も予測はしていました。
予測は出来ても、防止の為に連日顔を出すことは不可能だし、私の側に居る人々全部が居なかった時を狙いひったくりが行われたのですから、周到な用意がされて事件が起きたという事です。
★事前記述の意味と、ひったくりが行われた関係に着目して欲しいという事です。
何故彼らが、ひったくりに関与したのか
簡単です。
実は、ある地域で非常に影響力のある人物の事実婚女性(日本的には妾で子供二人)が、プノンペンで生活していたのを旦那と解消して田舎にいったん戻りまして、子供の教育の為にプノンペンで働きたいから就職場所の斡旋を妻に頼みに来ましので、私も妻も当初は困りました。
何故かというし、仕事の空きが無かったのに田舎から一人で出てきたので「暫くの間私の部屋に宿泊させる」事で了解してくれたのですが、他人の妻が同じ家の中に1週間程度滞在していたら、私には気の使う「ウザったくなったので」就職の世話を私が直にコントローラーに頼みに行きまして就職話しを切り出しましたら、いいけど嫁さんの了解は有るのと言われまして、「その場である」と答えて電話をして了解しろと言いましたら、皆大笑いで就職話は決着です。
この時から、私が悪さをするであろうと予測したベトナム人2人は退職を決意したはずで、当該月末に退職しました。
ですから、退職の一環の中にひったくり事件がありまして、ひったくりの解った時から「退職するだろうと言う予測で記述」してましたけど、後釜については内容が委細不明でしたから確認できるまで記述をせずにいまして、内容が分かった後に本人と世間話をして記述をしていますので、再確認ができたので記述をしたという事です。
ですから、既に内も外も全ての内容が確認ができており、現状で事件に関与可能な状態を創ることはできませんし、多分ひったりくりの片棒を担いだであろうベトナム人が私と関係者数人が話に加わって談笑しましたら、席順どりで1時間も無駄にした場所を本人が自ら移動したので、当該人物がひったくりのトュクトュクドライバーという事が推察可能でして、暫く他の場所に行くはずですし戻るかどうかも不明です。
ただ、二人で一緒に退職したのですが、若い人の方は戻ることができる内容の話をコントーラーがしてましたので、数か月後には何処かの地域で雇用されているのかもしれません。
mabusaki の話
当該人物は、詐欺師です。
色々な話で、日本人から金をせしめてまして、今でもカンボジアに住んでいます。
平たく言うと、当地で生活していく上で「贅沢な暮らし」をすると年間2万米ドルは最低必要ですから、当該金額を稼ぐ手段が必要であり、詐欺師の話をすると必ず多くの人の【パソコン・ソフト】が破壊されます。
以前のパソコンは、永続性のあるウイルス(対策ソフトでマカフィーのような消せないウィルス)が当該人物から発信されまして、私の以前の日記が破壊されたのは此の為です。
当時のパソコン価格で言えば、購入価格が21万円程度の品物でしたけれど、日本国内のパソコンはウイルスに対して無防備であり問題点を指摘する報道が無かったので、ウイルスに対する対策は不可能でしたし、対策ソフトを講じていても多様な手法でウイルスが蔓延させられていたので、社会問題になった後も【犯罪者のやりたい放題】でしたから、当該人物が日本人のパソコンにウイルスを混入させた「捨てアド」メールを発信していまして、受け取った側が開封したとたん「パソコン」にウィルスが入ると言う事でした。
問題点
当該人物が、他人のメールアドレスをどの様な形で取得するのかという事ですが、こんなのは簡単です。
住所の確認は?
簡単です・・・周辺で確認すればいい。
平たく言うと、クマエ学校に通っている子供が居る人は特に簡単で、何の造作もなく住所の確認が可能なので、引っ越していなければいつでも住所確認は可能ですね。
※私事ですが、クマウとベトナム人2人のある連中と仕事上で1年以上の前に諍いを起こした時、半年程度過ぎてから「相手の連中は私を殺すと公言」してまして、特に今年に入ってからは激しくなりました。
昨年、日本人学校に通う子供と無関係な子供達に手投げ弾等で危害を加えられるのかと「心労」してまして、何かあると問題だと思慮して日本人学校を退校しましたけど、どの程度の人物なのかという事が不明でしたから、数ヶ月間事態を緊迫しながら見てました。
今年に入っても一向に緊迫状態が解けないので、潮時と考え此方からある程度「積極的に様子を見る」方式を採りまして、相手の立ち回り先や友人関係者と宿泊先関係を念入りに圧力をかけたら中国製ナイフをチラつかせられ3人の集団に取り囲まれましたけど、段取がしてあったので無事解放されました(笑)
現在は、3人のうち1人が脱落したので現在は2人ですけど、私を殺すと言うのは冗談だと周辺に言い繕いまして既に段取りが功を奏して「相手は常にマスク」をしている状態ですから、暫くホットケーキです。
※精神的に追い詰めると、何かやらかされて「大金が出て行きます」ので、節約の意味でも考える必要がありますね。
多分、半年程度でどこかに消えるはずと思う。
消えない場合には再度対処が必要で、相当の段取りと心構えで対処しますが、上席者に対して圧力を継続しているので消えるしかないですし、報復したら無関係な多くの人々に生計が成り立たないようにしてあるので、多分「その気には」ならないはずですね。
※当地の過去からの社会慣習熟知が必要だと説明していますので、許容される範囲と対処内容は相手の人種や場所その他で異なりますので、同一の話では無い。
※記述が本当がどうか・・・見てみたいとか興味のある人いる?
当地の中国式対応の模倣ですけど、中国人が自己の権益を守るという事ですから言葉では無い対応が必要でして、金もかかるし体もかかるので疲れます(笑)
しかも、移動する相手だと常に確認しなければ対応ができないし、二度三度四度とあらゆる角度から確認しなければならないので、とても大変です。
平たく説明すると、ヘルメット未着用の交通違反金の金額と一緒で、ある人物は15,000rielと言いますし、ある人物は5,000rielというし、ある人物は8,000rielと言いますから、確認するには確認する段取と手法が必要という事であり、当地の人物雇用では「人的繋がり」の中で正しい情報が求められてまして、内容的には内と外の情報確認で対処するという事です。
ただし、マネージャークラスの場合だけです。
以前の記述の中では、マネージャークラスの人物採用では何度も繰り返し人物の面接が行われると記述しましたけど、現実には日時を変えて何度も繰り返し人物の考課が確認されまして、常に責任ある対応をする人物しか採用されません。
★カンボジアの社会構造は、婚姻した人物が指揮関係に係るのは40才程度から始まり50才とか60才でも現役で先頭に位置しますので、常に周辺の状況を考慮に入れているという「深謀」が計られるので、相手の立場と能力に加えて資金力も計算します。
★組織的に行動するので何かと大変ですけど、単独の問題ならスパスパですね(笑)
★なお、現在カンボジアで一番危険な人物は、内務大臣のソーケィンですから、彼は相当額の「警備費用」を自己負担しているはずです。