CNRP 主催(sam rainsy and kim sokha ・・・ケィムソッカとサムレンシー カンボジア国家救護党 cambodia national rescue party )
10月23日~25日までの3日間に亘る政治集会および街頭デモでしたが、最終日の夜に「CNRP サムレンシー共同代表」が声明を発表し、同一の政治集会と街頭デモを再度行う予定と発表しましたので、此の後も政治集会と街頭デモは開催されます。
ただ、暫くはありませんので、再度の政治集会までは「平穏な日々が約束」されました。
政治集会開催については、次回も今回と同様にかなり前から発表されるので発表されてから対処されまして十分間に合いますので、それまでゆっくりと
お待ちください。(笑)
※11月の政治集会は無いと思いますので、あるとすれば12月以降と思慮します。
※何度も計画されるようですと、12月上旬に1度程度で1月中旬までに更に1度程度が予測されますが、こればっかりは相手次第なので不明の部分が大きい。
政治集会の賛否両論について
政治集会は野党であるCNRPの存在を示すものですから、sam rainsy and kim sokha ・・・ケィムソッカとサムレンシー カンボジア国家救護党 cambodia national rescue party を公然と非難する論調は少ないのですが、中国新聞には「凄く遠まわしに辛辣な新聞論調」のもありましてカンボジアの経済的負担について記述していまして、平たく言うと「我々の意見に同意して欲しい」と言うような話ですね。
解り易く説明すると、誰か先頭を切って激しい非難をすれば「CNRPの政治集会を止めさせられるという」話になりまして、政治集会開催によるカンボジアの経済的負担が取り除かれるという論調ですから、早い話が「私は恨まれたくないので何処かの新聞も同意しろ」みたいな中国式狡さが垣間見れます論調です。
クマエ新聞にはありませんので、中国新聞の論調は1回程度で封印されると思いますね。
英語新聞?
内容が狭義すぎとしか判断できない内容ですし、独断と偏見に曲解がある三拍子揃い踏み・・・購入する意味無し
※外国人旅行者程度の人にしか売れないでしょう。
政治集会の後に予定されていた行進デモの実行現実
ゆめきは、予てから予定はしばしば変更になり、直前にならないと判断がつかないと何度も記述していまして、今回のデモに関しても直前で街頭行進道順の変更になりました。
日本大使館から邦人に対して予告された25日のデモ行進道順では、公園を出てから川沿い(リバーサイド)を通る道順でしたが、現実にはST51の一方通行路を通りST294に入りましての道順ですから、邦人に予告された予定の道順と行進デモとでは実行された道順が異なります。
日本人的認識ですと、デモの道順が予告され頒布された後に異なる事は考えられませんが、当地では別段当たり前の事ですから、当日の朝、公園に参集した人数でも予定が変更になることがありますので、平たく言うと「現場にいないとワカラナイ」という事です。
【以前からこの点を考慮してフィールドワークの必要な分野なので、日本人には「ゆめき以外は情報収集と分析が不可能」であると記述しています】
ですから、ゆめきは現場に行く事にしていまして、当然現場に行く前に知り合いに電話をしてからの情報収集の後に多くの知り合いと服装その他の相談してからの段取りですので、今まで「無事」生きてこれました。
※この手順を省略すると思わぬ事故に襲われますから、絶対必要な手順ですし応分の情報提供者更に現地の知り合いも必要ですので、長期の滞在経験が無いと不可能の領域ですから、ゆめき以外には可能な日本人はいないと公言しています。
※ゆめきは、10年以上の付き合いがあっても信頼しない場合もありますし信頼する場合もありますので、要は受け取った情報を自己で正誤を加えた判断が必要な領域と考えて下さい。
少し脱線、
これは推測ですが、デモ当日に公園に参集した人々が警察とプノンペン当局が推定していた人員より遥かに多かったので、いくつも用意してあったプランの中から最適と考えられる予定に変更されたと思いますし、通常プノンペンの大動脈であるモニゴンの通りは使わせないのに25日では使用が許諾されましたから、プノンペン市内はデモの影響で大渋滞の渦になりました。
★★
日本的には、届け出デモ行進のコースは不変で変更は考えられませんし、しかもデモ行進の当日の朝にデモ参加者だけに告知などはあり得ないし、
警察発信の情報でも常に臨機応変に予定がしばしば変更になりますし、日本とは異なる運用があるという事を常に頭の隅に入れておいてください。
※この部分の情報分析が大変で、以前は「騒乱デモ」でしたから常に臨機応変に対処する必要がありまして、デモの途中で抜け出したり飛び入りしたりの行動は常識でしたね。
※デモ行進届け出に対しては、許諾する側と申請する側の応酬がありまして、色々な案を提示したりされたりしまして許諾されますので、今回に照らし合わせてみれば公園に参集する人々の人数での応酬があり、デモ行進プランが相当数あったことになります。
※一般的には、デモコースの告知はされませんので市民の皆さんは行き当たりばったりでデモを見ることになりますが、参加者に知り合いが居れば電話連絡でコース確認が可能です。
★★
人間には、幼子からの教えと躾に加えて常識と経験則がありまして、成人になると日本での経験則が中々抜けないはずですが、当地は日本との常識が異なる場合も多々あるカンボジアであり、国境も大地でつながった小国という事を認識してください。
付録
今回の街頭行進デモは、多くの国の大使館にCNRP主張の親書・手紙・主張書(言葉は何でもいいですが、要するにCNRPの主張)を多くの支持者と届けるという話でして、日本大使館は受け取りました。
えーと、届け出先で受領した大使館ですが、オーストラリア大使館・マレーシィア大使館・タイ大使館・アメリカ大使館・フランス大使館・イギリス大使館の名前が挙がっていますが、訪問しても受け取ったかどうかの大使館もありますので詳細については不明です。
10月23日~25日までの3日間に亘る政治集会および街頭デモでしたが、最終日の夜に「CNRP サムレンシー共同代表」が声明を発表し、同一の政治集会と街頭デモを再度行う予定と発表しましたので、此の後も政治集会と街頭デモは開催されます。
ただ、暫くはありませんので、再度の政治集会までは「平穏な日々が約束」されました。
政治集会開催については、次回も今回と同様にかなり前から発表されるので発表されてから対処されまして十分間に合いますので、それまでゆっくりと
お待ちください。(笑)
※11月の政治集会は無いと思いますので、あるとすれば12月以降と思慮します。
※何度も計画されるようですと、12月上旬に1度程度で1月中旬までに更に1度程度が予測されますが、こればっかりは相手次第なので不明の部分が大きい。
政治集会の賛否両論について
政治集会は野党であるCNRPの存在を示すものですから、sam rainsy and kim sokha ・・・ケィムソッカとサムレンシー カンボジア国家救護党 cambodia national rescue party を公然と非難する論調は少ないのですが、中国新聞には「凄く遠まわしに辛辣な新聞論調」のもありましてカンボジアの経済的負担について記述していまして、平たく言うと「我々の意見に同意して欲しい」と言うような話ですね。
解り易く説明すると、誰か先頭を切って激しい非難をすれば「CNRPの政治集会を止めさせられるという」話になりまして、政治集会開催によるカンボジアの経済的負担が取り除かれるという論調ですから、早い話が「私は恨まれたくないので何処かの新聞も同意しろ」みたいな中国式狡さが垣間見れます論調です。
クマエ新聞にはありませんので、中国新聞の論調は1回程度で封印されると思いますね。
英語新聞?
内容が狭義すぎとしか判断できない内容ですし、独断と偏見に曲解がある三拍子揃い踏み・・・購入する意味無し
※外国人旅行者程度の人にしか売れないでしょう。
政治集会の後に予定されていた行進デモの実行現実
ゆめきは、予てから予定はしばしば変更になり、直前にならないと判断がつかないと何度も記述していまして、今回のデモに関しても直前で街頭行進道順の変更になりました。
日本大使館から邦人に対して予告された25日のデモ行進道順では、公園を出てから川沿い(リバーサイド)を通る道順でしたが、現実にはST51の一方通行路を通りST294に入りましての道順ですから、邦人に予告された予定の道順と行進デモとでは実行された道順が異なります。
日本人的認識ですと、デモの道順が予告され頒布された後に異なる事は考えられませんが、当地では別段当たり前の事ですから、当日の朝、公園に参集した人数でも予定が変更になることがありますので、平たく言うと「現場にいないとワカラナイ」という事です。
【以前からこの点を考慮してフィールドワークの必要な分野なので、日本人には「ゆめき以外は情報収集と分析が不可能」であると記述しています】
ですから、ゆめきは現場に行く事にしていまして、当然現場に行く前に知り合いに電話をしてからの情報収集の後に多くの知り合いと服装その他の相談してからの段取りですので、今まで「無事」生きてこれました。
※この手順を省略すると思わぬ事故に襲われますから、絶対必要な手順ですし応分の情報提供者更に現地の知り合いも必要ですので、長期の滞在経験が無いと不可能の領域ですから、ゆめき以外には可能な日本人はいないと公言しています。
※ゆめきは、10年以上の付き合いがあっても信頼しない場合もありますし信頼する場合もありますので、要は受け取った情報を自己で正誤を加えた判断が必要な領域と考えて下さい。
少し脱線、
これは推測ですが、デモ当日に公園に参集した人々が警察とプノンペン当局が推定していた人員より遥かに多かったので、いくつも用意してあったプランの中から最適と考えられる予定に変更されたと思いますし、通常プノンペンの大動脈であるモニゴンの通りは使わせないのに25日では使用が許諾されましたから、プノンペン市内はデモの影響で大渋滞の渦になりました。
★★
日本的には、届け出デモ行進のコースは不変で変更は考えられませんし、しかもデモ行進の当日の朝にデモ参加者だけに告知などはあり得ないし、
警察発信の情報でも常に臨機応変に予定がしばしば変更になりますし、日本とは異なる運用があるという事を常に頭の隅に入れておいてください。
※この部分の情報分析が大変で、以前は「騒乱デモ」でしたから常に臨機応変に対処する必要がありまして、デモの途中で抜け出したり飛び入りしたりの行動は常識でしたね。
※デモ行進届け出に対しては、許諾する側と申請する側の応酬がありまして、色々な案を提示したりされたりしまして許諾されますので、今回に照らし合わせてみれば公園に参集する人々の人数での応酬があり、デモ行進プランが相当数あったことになります。
※一般的には、デモコースの告知はされませんので市民の皆さんは行き当たりばったりでデモを見ることになりますが、参加者に知り合いが居れば電話連絡でコース確認が可能です。
★★
人間には、幼子からの教えと躾に加えて常識と経験則がありまして、成人になると日本での経験則が中々抜けないはずですが、当地は日本との常識が異なる場合も多々あるカンボジアであり、国境も大地でつながった小国という事を認識してください。
付録
今回の街頭行進デモは、多くの国の大使館にCNRP主張の親書・手紙・主張書(言葉は何でもいいですが、要するにCNRPの主張)を多くの支持者と届けるという話でして、日本大使館は受け取りました。
えーと、届け出先で受領した大使館ですが、オーストラリア大使館・マレーシィア大使館・タイ大使館・アメリカ大使館・フランス大使館・イギリス大使館の名前が挙がっていますが、訪問しても受け取ったかどうかの大使館もありますので詳細については不明です。