カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

THE CAMBODIA DAILY

2017-09-21 08:15:57 | 大型乗合大衆バス
THE CAMBODIA DAILY

プチュンバン(ボン・プチュン・バン・・・9-19~9/21)が明けましたので、色々な事が確認できましたから記述しますが、常にご精読願います。


現政権が主張するカンボジア・デイリーの未払い税金総額は、
【カンボジア側政権請求金額 250億カンボジア・リエル=約625万米ドル】です。

※税務申告金額および税務当局が査定による確定した金額ではなく、政権側が一方的に計算して請求している金額ですから、何で政権が「出張ってくんだよ」ですけど、相当危ない橋を渡って虚偽申告して「フンセン総理を担ぎ出した」輩がカンボジア政権内に居るようですね。
そこで、アカラサマニ全て説明します。

まず、新聞の発行総数と価格を説明します。

カンボジアディリー新聞は、1部4,000rielで販売されているが、卸価格は2,000rielで週に6回発刊されてまして、プノンペン市内の人々が主たる購買者ですが、一部外国人の多く住む地方の地域にも1-2割り程度発送されています。

計算
1部 2,000riel×発行部数 3,000×(1年365日-53週)×10年=なんぼか?
よって売り上げは、10年分で18,720,000,000riel です。
桁が多いので、判りやすく記述すると187億2千万リエルですから、売り上げ総額より請求税額総額のほうが遥かに高いので「本末転倒請求=漫画請求」ですが、
政権が請求しているので正当というのかな?

これでは、アメリカ人経営者を目標にした不当な政権の関与で、脳天に「ミサイル」が落っこちても仕方ないと思うよ。

なお経営者は、男性1人が出国禁止処分となり1人は国外追放となっていまして、裁判で政権の不当請求を争うという話しですけど、カンボジアでは政権に関与する人物全員に不逮捕特権があるので、どうにもならない「漫画」の処遇がありまして、日本人が強盗殺人で命を落としても犯人が逮捕されないし、逮捕されたという報道がされても継続する裁判報道が無いので信じられないし、女が女を強姦して首を掻き切る殺害では、捕まった女は冤罪を主張していますけど、私は警察官の単なるでっち上げ逮捕と確信しています。

※いずれにしても、フンセン総理がテレビで放送した時の内容からは「別個の話し」としか考えられないので、作文をフンセン総理にご注進した輩の命がけスタンドプレイとしか考えられんな。
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プノンペンの大衆乗合大型バス・・・バス停は数えるほどしかないよ

2015-10-23 10:11:01 | 大型乗合大衆バス
いつものように天気から
プノンペンに雲がありまして、連日のように雨も少しずつ降っているので、バイクでプノンペン郊外周辺に行くとバイクのタイヤがドロドロで、バイクも汚れが目立つので洗車が必要になり、10月だけで12,000rielの支払いをしました。(3,000riel×4回=バイク2台分)
タイでは、南部地域に雨が集中して降っているので被害発生地域もありますが時期の年中行事で、北部では冷たい風が何度も来ていまして、大規模な霧の発生が報道されています。
特に、チェンライを含むチェンマイ全体の山奥に発生している霧で、前が見えないので交通事故が多数発生していまして、タイのテレビでは都合10回程度は霧の発生に関して交通事故防止に注意するように喚起報道が出ていました。
ですが、自然は霧の発生を良い方向に導く農産物の収穫増収もありまして、日本でいえば高原キャベツ栽培に最適な環境が生まれていまして、カンボジアにもタイのキャベツで良品な物が多数販売されていますから、最近は「キャベツの炒めもの」ばっかりが我が家の料理ですね(笑)
なお、ベトナムのキャベツもかなり出回っていて、品物はクマエのものより良品ですね。


前回の忘れた記述

pchum ben day (october 11,12,13)
プチュンバンは、正式にはボン・プチュン・バンと呼称し、カンボジアではプチュンバンという略称を用いていますので、英語表記が pchum ben day となっている情報もあると思いますが同一です。
確か、日記に英語表記記述を忘れていましたので補記します。


11月のnational-day の説明・・・国民指定休日
※カンボジアでは、人種別に自己の信条で休みを規定していまして、カンボジア国の国民指定休日日と異なる風習と文化が存在していますので、国民指定休日でなくとも勝手に休みになる日を造る「中国人正月」の様な文化があり、在住するベトナム人にも同一の思想がありますし、イスラム教を信ずる人々もいるので「人種と宗教」の思想で休みを採る場合もあります。
自己都合休暇については、雇用される側から雇用者に事前申し出があった場合には、働く人々で休みを調整して対処するのが当たり前なので大概は申し出通りに受け付けますが、裁縫労働者と一般労働者では給与の考え方が異なりまして、裁縫労働者の場合には「手当分が減額」されますが、一般労働者に関しては欠勤でも鷹揚な部分が多いですね。
ですから、減額されない方が大多数という事ですけど、週に一度必ず休みがあり週48時間労働が規定運用されている場合には「皆勤手当て減額又は支給なし」程度の処置です。
日本に例えると有給休暇の様な考え方ですが、働く人々が年間に申し出る回数は数回程度ですので問題視される事は無いですね。

11月9日は、カンボジアの独立日ですから国民指定休日で、national-day に指定された日で英語表記は「 independnce-day =独立日」です。
日本では、記念という表記を用いている情報が多いのですが、表記の中に「記念=memorial」の表記はありませんので、無い物を勝手に付けて多くの人々がコピーペーストした表現が一般的ですから、間違いを是正し正しい表記で認識を願います。
※翻訳の解釈が異なる翻訳が日本語には棄てるほど沢山沢山あるので、「注意喚起する」為に記述しています。

11月24,25,26日は「 water festival=水祭り 」で、national-day(国民指定休日)です。
カンボジアでは、既にプノンペンで行われる予定の水祭りに向けて、地域によっては事前地区レースの優劣で地区代表で派遣されるボートが決定している地区もありますので、派遣が決定しているチームは連日練習します。
私が見た地区でレースの成績優秀者に対する褒美は、1位のチームにはレース参加者全員に各自us20$を贈与され、他にプノンペンで着用する新品の帽子と新品のシャツを贈与され、併せてチームにも別途現金と食べ物が贈与されました。
なお、2位のチームにも現金が各自5$贈与されていますけど、贈与されたのは1位と2位のチームだけでした。
※派遣チーム地区選抜激戦区では、何位まで表彰されるのか判りませんけど、多いのは1位と2位の最終決戦チームだけです。
派遣が決まったチームは、連日練習をしますから地元有力者はチームに差し入れをするのが一般的で、現金と米や食べ物を運び込んで贈与します。


11月の水祭り最大イベントは、プノンペンで行われるボートレースで成績優秀チームには国王が直に表彰します。
今までは初日が大変面白く、ボートから漕ぎ手が川に流されて大変な騒動になっていたのですが、騒動を見物するのが面白くていつも通っていました。
2014年は3年ぶりにボートレースが開催されましたけど、まだ2015年のボートレース開催は発表されていませんから、11月初旬に催行又は中止が公表されると思います。
私の知り合いの話では、皆が100%の確率で実行されると言いきっていますが、中止が発表された後も外国人には「開催される」と言い切るのが多数居り、特にトュクトュクドライバーとモトドップ(バイクタクシードライバー)は、お客に予約を取り付けて当日行くと中止だったりする事があるので、これ等の虚偽情報には注意喚起します。
油断なんないんだよーーー(笑いで事実)
なお、昨年度の開催予定発表は2014年11月2/3日4日だったかもしれないけど、式次第内容がテレビと新聞で公表されてましたけど、現国王の時代では中止になったり開催されたりするので、事前に情報入手は無理です。
2015年度のボートレース開催に合わせた予定でプノンペンに滞在される方は、11月15日程度に再度確認される行動が必要です・・・過去の教訓からそう思う。

女子チームについて
以前は無かった女性だけのチームも参加していますので、とても華やかな催しと感じます。

●今年の開催情報は、11月10-15日頃にいきなり最終情報だけの内容を記述する予定です・・・現在は、開催不明の状態です。



11月の日本人が関与するイベント(知恵袋から)
11月に、カンボジア国ホームで日本チームとサッカーの試合が行われます。
※国際試合のAマッチです。
場所と日時
プノンペンにある多目的スタジアム「オリンピックスタジアム」で、11月17日午後4-7時頃だと思うので、当日の午後5時過ぎぐらいに行くと良いはずですから、早く行き過ぎると西日が強くて大変です。
入口は、シアヌーク通りに面したところから入れます。
選手と関係者は、シティモール脇の普段は駐車時用になっている場所から入りますけど、入口が別々ですのでご注意ください。
※以前は、現警察の脇道からも坂を上る感じでは入れましたけど、鉄板で間仕切りされているので入れませんのでシアヌーク通りからにして下さい。
理由
関係者が優先する入口に指定されるはずですので、一般の方はシアヌーク側の入り口となります。
なお、無料で観覧できますけど、セメントの椅子に座らずに木のある場所で応援した方が風があり涼しいですから、一般人に混じって観覧した方がいいと思う。
予測
試合は、日本チームが必ず勝つと言う私の結論ですから、出かけるのが億劫な方は「部屋」でのんびりと吉報をお待ちください。

カンボジアでのイベントは、一般論では全ての所で無料で観覧できるはずですので有料の場所は稀なケースですから、有料になるとカンボジア人は来ないので観客動員は不可能です。
私はオリンピックスタジアムに足を運んでサッカーの試合を無料で何度も見ていますけど、カンボジアリーグが出来た数年間だけの話でリーグ戦は数年後にはスポンサー事態が相次ぎ撤退していますので、カンボジアリーグが沈没してしまいまして選手もチームも消散したのですが、日本語情報では今でもいろんな写真で幻のカンボジアリーグが存在していますから、目茶苦茶な「民主党・共産党・社民党」の屁理屈朝鮮人に抗日中国人集団と同じですね。
一言、どうにもならん。
だけど、ドッカノ阿保の国がカンボジアリーグ云々で金を出すので、「限定で試合が開催」されると言う素晴らしい対応がカンボジアスタイルです・・・内容は笑えないよ。
オリンピックスタジアムに以後は、白人とクマエのハーフの女が歌う「mina」の歌謡 show を一度だけ見に行きました。・・・連続開催されなかったので行けない。
内容その他については、過去の記述もあるはずですので参考にして下さい。

タイの歌謡
観客が無料で、段取り費用その他一切はスポンサー持ちでイベントが行われていましたが、高額になったのでいつも開催できなくなりまして働く人も事業主も失業です。
そこで、有料で段取りをして継続開催で安価な料金で催行するシステムができ、ソフトをテレビ局に販売したら儲けがウハウハ状態ですから、連続開催7日間とか30日間が出来ましたけど、タイの人は1回行ったら暫く休みです(笑)
何でかというと、無料の催行も同時で行われているので、無料の方に行った方が金がかからなくて良い選択です。
ですから、カンボジアの歌謡ショウはタイでも同一の話しですが、タイでは今から10年程度前から有料の「歌謡ショウ」になりましてお金の支払いが必要になりましたけど、チケットが取れない又はとれにくい事は無いはずですので、暇な方は一度見に行かれると良いかもしれません。
※日本人旅行業者が、日本語で直前ではチケットが取れないと言う話を作文で造りまして事前取得を薦める頒布していますが、嘘です。
だけど、言語不理解の人は依頼するしかないので「まな板の鯉/嫁に行った晩」ですから、高価な翻訳手数料代金と解釈してください。
対策
日本語情報誌その他に安価な手数料で価格掲示がされているはずなので其方を確認するか、販売店で英語で購入するですね。
金額にかなりの開きがあり、日本人業者が日本人には現地支払い金の10倍請求は当たり前ですから、お金を大事にする方は自己で段取りした方がいいですけど、昔、日本で官僚をしていた人物が「タイ国内で日本語で買い物をする時には翻訳料の支払いは必要です」と常々口に出していて、本人は定年前に官僚を退き大金を懐にベトナムに渡りました。
ベトナムのホーチィミンからクチトンネルで有名なクチという地域に居住しているはずだけど、今年幾つになったのか?
老衰で死んだかもしんないけど、バイヤグラ服用しすぎで「脳梗塞」による腹上死なら本望だろうね(笑)




カンボジアの購買層が薄いと言う説明
この点を税の点から説明します。
カンボジアの税体系は、間接税と直接税の二本立てになっていますが、直接税は2015年度の実行ですから「できたての税」と言えまして、今までは「間接税」だけでしたから、内容は人頭税と解釈していました。
簡単に言うと、企業に係る税金は消費者に転嫁されるので薄く負担を求める趣旨の税になりますので貧困層には重圧の係る税体系ですが、生まれた時から税に対する慣れが有るので税を支払っている感覚がありません。
購入する物品に税がかかっていても、品物には税金の支払い金額が添付されている訳もないので、税の支払いをしていないと言う考えの人々も多くいまして、税金は金持ちが支払うもんだと人々は言いますが、既にガソリンと同じシステムで税の支払いをするという事です。
この間接税の特徴は、知らず知らずに税負担を求められていることで、貧困層に重圧という事に気が付きにくい税体系なので、カンボジアの国民性からすれば一番良い選択の税徴収法ですが、所得税が無かったので「一部の特権階級だけが利益を興じえる立場」になりまして、同一人々だけにお金が集まるので「集った金は出ません」から、経済の重要なお金の循環が無くなりまして、砂漠の中にしみ込んだお金では購買層の増加は望めません。
2014年から討議され、2015年から実行された直接税の所得増加に合わせた直接税の仕組みが出来上がりまして、裁縫労働者は全員当てはまる月額およそUS10$の税負担になっていますから、US10$×12ヶ月×50-60万人=何ぼか? 
政府の増税による歳費増は年額6,000-7,200万米ドルですね。
他に、直接税の支払い者は、5%刻みで最大20%までの所得に関して支払い既定があるので、政府予算は年間最低壱億米ドルは増加します・・・政治家はコタエラレマセン(笑)

具体的事例
イオンモール内に出店していたカンボジア資本店舗は、1年の区切りで撤退した店舗がありますけど殆んどの店舗は営業していまして、客が居るのを見たことない店舗も有りますので、当地の商慣習からは考えられない事です。
当地は、無料で食事を提供して「口コミで宣伝」しようとしても宣伝にはなりませんから、無料の食事を提供しても「一回限りの食い逃げ」で終了しまして、どっかのラーメン屋が初日1日で無料客が300人ぐらい集まったと「大法螺」宣伝しましたけど、6ヶ月程度で資金が底になったのか辞める決心が早かったのか判りませんが、暫く空き家になりました。
当地は、儲からないと思うとタチマチ閉店ですから、大怪我をしないうちに果敢に撤退すると言う手法でして、中国人が店舗を開店させた場合には「無尽・義理掛け・友人知人・その他の知り合いに必ず来てくれるように話をして」おきまして、1回だけは来てもらう段取りで開店しますから、知り合いが開店させたらお返しで足を運びます。
この状況下でも、1ヶ月で閉店するのは珍しくも無く、最高は数日間の営業で「5日目に閉店」を告げて出て行った事例もあるぐらいですから、儲からないで赤字を継続しても営業を継続はしません。
サバンナマーケットですけど、久々に4階に行きましたら軒並み店舗が無くなっていて、大きな空間がエレベーターの前に出来ていましたから何店舗が閉店したのか判りませんけど更に3階と4階は大変貌していまして、2階も変貌していました。
当地はタイと一緒でして、中間所得者の層が薄く所得も十分ではないので、月額支払賃金がus400$という情報を流した「阿保」は糾弾されるべきですね。

※最低月額賃金と裁縫労働者の労働条件を考えて記述すべきですが、すると「給与が安いので進出の機会」という話が出ますから、ペテン師と詐欺師が同居しているのが日本語情報誌です。
※ダボハゼ音頭にノセラレタラ、金がいくらでも出ていくよ・・・利益の出ている店舗は無いと認識しているね。

客が沢山居る店
当地の店で客が沢山居る店は、特殊な関係の店舗なので参考にはならん。
真似をしようとしても無理であり、理由を探したければ「日記を100回精読すれば理が諭される」はずで、経営者を始めとする幅広い知識と人間関係の絆が必要ですから、現カンボジア在住の日本人規模では無理です。

●以前から繰り返し何度も何度も記述説明しているが、言語も判らず、所得も判らず、仕入れも判らず、店舗の家賃相場も判らず、何も解らないのにどうやって飲食業を成功させるのか?
一言、狂っているとしか考えられん。

●進出して儲けようとする前に、反日の中国人と反日の朝鮮人が沢山居る国で、彼らには日本など比較にならない「先人者」という事を認める話が先だよ。



バイク燃料タンク
今回、プノンペンの周辺域とたの地区を走行しましたけど、バイクの燃料タンクが小さいのでタチマチ燃料補給の必要がありまして、朝早くから走行しますと満タンで出かけても午前中で「1回補給」で午後も1回補給ですから、都合最低2回で多い時は3回補給しました。
経済速度で走行した時は5時間程度は走行できたはずですが、このぐらい走ると1回の補給は3L程度入りますが、カンボジアの道路が改善されてきているので飛ばすと1L当たり80KM強程度で消費しているようですね。
カナリアガーデン先のホンダさん、何とかしてくれよ(笑)。
7L程度のタンクが欲しいけど、5-6L程度は欲しいね。・・・300KM走行可能なタンクが希望だけどねー。




you tubu から
cambodia 検索でヒットしまして、英語の国の若者が3年間旅しながら「世界各地に放浪を投稿していく旅日記」を見ました。
ハチャメチャな旅で、プノンペンのフンセン総理の自宅を起点に考えると片道30-50km程度は走行しなければならない軍の施設でロケット弾を撃ちますし機関銃も撃ちますが、プロパンガスボンベを持ち込んで機関銃で撃つのには「恐れ入り屋の鬼子母神」です。
カンボジアの有名どころを周りますが、バイクはぶっ壊してやる事破天荒ですが、一言「金あるなぁー」ですね。

内容の説明
you tube では、shooting-place を正式な住所で英語表記してる動画もありますけど、プノンペンではありませんし新市街でもなく首都圏にもありませんので、片道でも相当距離を
走ります。
しかも、内容によっては30-40km程度の距離の所に点在しているので、プノンペンにあると言う「日本のテレビ局員は何も確認していないのか?」。
報道は、在日に株を購入されているのでやりたい放題のインチキ番組だけど、しょせんは反日の朝鮮人と中国人が番組を面白おかしく製作しているという事なんだが、監督するのは総務省官僚で東京大学卒業の在日朝鮮人が監督しているので、互いに保護している関係で何らの問題も出ないんだね。
和紙は、東京大学を廃校にするしかないと以前から考えて記述しているけど、早いとこ日本人選挙民が選挙で国益重視の代議士を選出して手を打たないと間に合わんぞ。

誰か教えてくれ。
社民党の在日朝鮮人党首「福島瑞穂」国会議員は、私と私の両親は帰化したものではありませんと公表しているけど、朝鮮人名がはっきりとネットに流れていて生まれや周辺域の環境も書かれているので、信じられなくても信じられても「公職選挙法はどうなってんだ?」という規定を知りたくなるね。
在日特権の例外規定があるのか?
いずれにしても、共産党も社民党も民主党も東大卒業の朝鮮人が多数在籍しているし、蓮舫のように中国人に加担する連中も多いので、次回の選挙で朝鮮人を落選させなきゃ
日本は「終わるぞ」。


中国の反日(抗日)
中国のテレビでCCTVがありまして、ch 1は総合テレビですが抗日の放送はch 4に集中しています。
NHK放送の放送内容が中国のCCTV4に流れますから、情報の相互提供をしているはずですが、NHKが日本で放送する内容は「中国寄りで穏やかな表現」ですから、何だ?
ch4を見たら驚くよ・・・米軍と日本軍の合同演習についての解説を、シリーズで何度も取り挙げて連日報道しています。
中国人の対応は、「嫌悪感のある国とは絶交」で「いう事聞かない奴は絶交」ですから、中国がカンボジアに援助すると言う約束も調印も全て中国次第の意思に基づく思想で反故にされますので、中国がカンボジアに無償譲渡救急車贈与の件は「途中で挫折」しましたので、以後の継続報道はありません。
簡単に言うと、どんな約束も調印もその後の対応で随時取り止めになりますから、契約も約束も国家間では反故が当たり前で契約の保護がありません。
特に、中国が提供する約束と反故はその後の対応が厳しく、カンボジア人がいくら約束を求めても「中国人官僚の狡さ」で対応されまして、
簡単に言うとカンボジア人が約束を反故にするので我々も約束を反故にするです。
日本は、政治家も官僚も無責任主義ですから、税金分捕り合戦に成功した金は「我が懐」なので、あるうちに使ってしまおう「どうせ他人の金」ですね。



プチュンバン後
10月14日に終わったプチュンバンですけど、裁縫労働者は19日が仕事始めになり他の業種でも同様の休日体形を組んで休みになる場合が多いので、19日一斉にプノンペンが渋滞になりました。
休日の決定方向性が一斉に同一方向になりつつあるので、渋滞も同一方向性になりまして「すざまじい」ですね。
内容については以前から記述していますが、「プノンペン」に道路が無さすぎるので既に飽和状態になりまして、朝から晩まで渋滞で、何かがあると更に渋滞で、にっちもさっちもどうにもならず動きません。
特に、朝夕は酷いので交通警察官が道路に出て交通整理をする場合もありますけど、しょせん「道路が無いのが問題」ですから解決の糸口はありません。

●特に、大型乗合大衆バスの運行が道路の渋滞を激しくしています。
※別途、記述します。



大衆乗合大型バス
実は、プノンペン右往左往旅の目的の一つに、バス乗り場とバスの転回場所に車庫の駐車場確認も目的の一つでしたから、予め予測していた目的地に近づいて確認しようとしていましたが、右往左往する事に難渋するので途中で挫折させて右往左往を優先させました。
見るべきところはCTNの先左側の所ですけど、最初のガソリンスタンドの川の所で気が変わりまして、途中から戻りましてカンコーシティーに入りました。
理由
バイクが分解しかねない(笑)
バス停について
いくつかのバス停を既に確認していますけど、最初の社会実験の時からの懸念がありまして、プノンペンでバスの運行が可能なのかという点です。
社会実験の時は、大型乗合バスでは無くて「天井の高い29人乗りのバス」でしたし、運行する場所も「リバーサイド」なので問題提起は無いだろうと言う予測をしていましたが、モニゴン通りと他の場所で運行するにはプノンペンの道路は不向きです。
不向きという解釈は、「不可能=断念すべき」という意思が入っていまして、理由は道路が狭すぎるです。
ですから、社会実験の時とは異なる条件下で運行されていまして、此の後にモニゴン通りでの社会実験では懸念があったはずと解釈しています。
バス停についての懸念ですが、歩道にバス停を作れないはずでして、厳密に言うと「歩道では無く他人の敷地」なので、使用に関しては持ち主の同意が必要ですから、
比較的同意を得やすい場所に幾つかというか数える程度のバス停しかないのが現実です。
ジャイカが主導した社会実験という事ですが、この程度の内容も説明できないのか? ですね。
バス停?
道路にバス停の区分けがある場所とない場所があり、全てが一様の統一基準で描かれていないので、一見では判断できない場所もありますけど、屋根付きのバス停らしき物で判断するしかありません。

●道路の歩道にバス停を作れないと言う話は、カンボジア側に確認するまでも無い常識的な内容なのに、何で社会実験という話をゴリ押ししたのか?
●現政権では、道路の歩道に強制的にバス停を作れる政策の実行は不可能なのに、何故なんだ?
※この程度の話も理解していないし、理解できていない連中が無策の政策を推し進めるのか?・・・数年後には、廃止かよ(笑)

バスの運行状況
バスは運行されていますが、数度程度の確認しかしていません。
これは、私の走行ルートが「空港」に向かう道筋では無いので、途中で何度か程度行き会ったことがある程度でして、10-15分間隔で運行されていると言うのはデタラメです。
2015-10-23日現在
バスの固有番号で車体に番号が付けられていますが、内容が理解できていないので現在は不明です。
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