十年か十五年くらい前かに、ある本を読んだんです。
それは九州のどこかの小さな村の話でした。
今の日本で出来うる限りの小さな村落共同体の話でした。
そこの村にゴミ処理場はなしにしました。
村民が決められたところで自分達が焼くことにしました。
そこの村は大企業は誘致しないことに決めました。
川は綺麗なままで水泳にも使い、学校にはプールは造らないことにしました。
子供は親が育てるのが当たり前だから保育所はありません。
病気は3000円までなら自己負担とし、高額のものは村の負担と決めました。
他にも色々決めました。
そして、その意に沿わぬものは出て行く事と相成りましたとさ。
それは問題もありましょう。
しかし、共存共栄の精神、真に豊に生きるということに取り組んだ
そういう村の話です。
小さな豊な村・・・小さな豊な町つくりたかったです。
想いは続きます。
それは九州のどこかの小さな村の話でした。
今の日本で出来うる限りの小さな村落共同体の話でした。
そこの村にゴミ処理場はなしにしました。
村民が決められたところで自分達が焼くことにしました。
そこの村は大企業は誘致しないことに決めました。
川は綺麗なままで水泳にも使い、学校にはプールは造らないことにしました。
子供は親が育てるのが当たり前だから保育所はありません。
病気は3000円までなら自己負担とし、高額のものは村の負担と決めました。
他にも色々決めました。
そして、その意に沿わぬものは出て行く事と相成りましたとさ。
それは問題もありましょう。
しかし、共存共栄の精神、真に豊に生きるということに取り組んだ
そういう村の話です。
小さな豊な村・・・小さな豊な町つくりたかったです。
想いは続きます。