第469章「濫読・積読・再読」の話 2012-04-07 | たのしい 読書嫌いだった私 学生時代 読書に目覚めて図書館通い 濫読 社会人になって 自分で購入した本が山積み 読み切らぬうちにまた購入 捨てずに本は増えるばかり 積読 床が抜ける ムシがつく 場所を取る 家族から言われ ふと本棚を眺める 題名が新鮮 読んだ時の頃が思い出され 決めた、再読! #たのしい « 第468章「開花宣言」の話 | トップ | 第470章「再読」の話 »
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