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未知との遭遇!船荷証券 B/L

2017年06月22日 | 貿易取引

しばらく、見本市についての話が続きました。ここで、少し話が飛びますが、船荷証券についての話題になります。海外取引においてはとても重要な書類です。

貿易業務の初心者にとっては非常にわかりにくい書類です。貿易実務経験者でも本来の意味がわからない方も多いのですが、本来の意味などがわからなくても手順通り行えば、支障なく業務を行うことができています。

今日はまず初心者の方に船荷証券について簡単に説明しましょう。英語でBill of Lading 通常B/L 、ビーエルと呼んでいます。海外でもB/Lで通じます。

では、B/Lって、一体何でしょう?

宅配便や国内の運送業者に貨物や書類を送る時にいわゆる「送り状」なる書類に住所などを記載しますね。荷物を取りに来てもらい、「送り状」を業者に荷物と一緒に渡します。その時に、ドライバーさんは、1枚に判取り(サインやハンコをして)返してくれます。B/Lの仕組みはこれと同じようなものです。

輸出業者が貨物をコンテナ・ヤードやコンテナ・フレートステーションへ搬入し、あるいは貨物が船に積み込まれると、船会社は、確かに、輸出者さんの貨物を受け取りましたと言って、判取りではなく、このB/Lを輸出者に発行してくれます。 これがB/Lです。B/Lの一面ではありますが。 次回は、手順に従った B/Lの流れについて話します。

船荷証券については、貿易の本には必ず書かれている項目ですが、読んだだけでは中々理解できないところですし、貿易講座でも必ず話す内容です。私もできる限りわかり易いように講義を行っていますが、今回はもっと砕いて船荷証券(B/L)について、少し解説しましょう。海外取引の実務を行う上でも必ず遭遇するB/Lです。未知との遭遇!

これから輸出入ビジネスを始められようとお考えの企業の方あるいは既に貿易取引を始めているけれど、より高度な貿易知識や交渉力が必要であるとお考えの企業の方は、シバタ・インターナショナルまでぜひまでご連絡下さい。経験豊富な貿易アドバイザーが熱意を持ってお応えいたします。

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