CONNECTED RIDE CRADLEのご案内!

2023年06月30日 | モトラッド京葉からのお知らせ

先日、日本語地図対応の嬉しいお知らせをさせていただいたところではございますが、

6.5インチTFT液晶ディスプレイ車両をご利用の皆様に情報提供です!(営業みたいですが。。。)

 

こんにちは!Motorrad京葉の香田です\(^o^)/

 

といいますのも、先日枝川からBMW Motorrad Connectedの日本語対応、接続方法をご案内させていただきました。

 

6.5インチTFTディスプレイは矢印のみでナビ案内ですよと。。。。

 

ですが、純正のCONNECTED RIDE CRADLEを使用すると、、、

BMW Motorrad Connectedのアプリがそのままナビになっちゃいます🤩

さらにバイクと通信しておりますので、車両情報の表示もできちゃいます!!

しかもナビとして車両が認識しますので、縮尺の変更や地図画面と車両情報画面の切り替え等は、手元のマルチコントローラーからできます!

手を放さずに縮尺の変更ができるのはうれしいですよね!

 

グーグ〇マップや、ヤ〇ーカーナビも非常に優秀で私もよく使います。

ですが縮尺の変更がグローブした手では難しいし、そもそも広域で使うことができなかったりしますよね。

そんなかゆいところに手が届いちゃいます😍

 

 

R1250Rの装着イメージはこちら↓↓↓

 

R1250GSAの装着イメージはこちら↓↓↓

 

コントローラーからの入力に遅延なく反応してくれるのは、さすが自前のアプリに自前のクレードルといった感じ!

操作した感じは、以前販売していたナビゲーター6等々と近く感じます。

 

ナビのお問い合わせは多数いただいておりましたが、諸事情によりご案内できませんでした。

 

これからはアプリを使ってスマホがナビになる時代です\(^o^)/

ワイヤレス充電に対応していますので、電池切れの心配もありません!

(有線での充電も可能です。本体にUSBもついています。)

 

しかもアプリ無料です!!!!

CONNECTED RIDE CRADLEはちょっと高価ですが。。。

 

機能を見れば高すぎではないと思います!

 

従来のナビから入れ替えなんかもいかがでしょうか😎

 

純正のCONNECTED RIDE CRADLEでツーリングライフをサポートさせていただけると嬉しいです!

お問い合わせお待ちしております!!


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スマートフォン用アプリBMW Motorrad Connected正式発表のご案内!

2023年06月30日 | モトラッド京葉からのお知らせ

日頃よりお世話になっております。モトラッド京葉の枝川です。

梅雨に入り不快指数高めな日々を送っております。

 

早速表題についてお伝えしていくのですが、久しぶりの投稿なので不慣れな点が多いです。

何卒最後までお付き合いください。

 

 

いきなりですが皆様はこのような画面を見たことがございますか?

おそらく多くのBMWオーナー様が目にしたことがあるかと存じます。

簡単にご説明しますとBMWの車両に装備されているTFT液晶メーターにナビを映せますよという機能なのですが、

日本国内の地図データが無く映すことができませんでした・・・

 

しかし!今回BMW Motorradより吉報が入りました!

 

「本日(2023年6月29日、スマートフォン用アプリBMW Motorrad Connectedのプレスリリースが発行され、
正式発表となりましたのでご案内申し上げます。」

 

何と!遂に日本国内の地図をTFT液晶メーターへ映すことができるようになりました!

TFT液晶メーターになり早5年弱、長かった・・・

 

というわけで早速やってみましょう。

今回は試乗車のこの子で試したいと思います。

CE-04、良いですね。

 

まずはこちらのアプリをインストールし、

インストールが完了しましたら地図データの取得を行います。

※膨大なデータ容量のため、地図データの取得にはかなりの時間を要します。

また電波状況の良い場所で実行してください。私も半分くらい進んだところで失敗しました。

 

そこまでいけばあとは簡単!

設定画面から・・・

 

接続へ・・・

 

携帯機器へカーソルを合わせてスマートフォンとバイクを接続します。

※この際に別の機器とスマートフォンをBluetooth接続している場合は一旦接続を解除してください。

 

接続が完了しましたらナビゲーションの設定画面を選択できるようになります。

ここに入っていただくと・・・

 

矢印が出てきます。

 

このままでは矢印での案内のみとなりますので、ここから更にメニューボタン下を押していただくと・・・

こんな画面が出てきます。

「地図モードを開始する」を選択いただくとWi-Fi接続が開始されます。

 

そして待ちに待ったこの瞬間が・・・!

 

やりました!接続成功です!

地図はもちろん文字も非常に見やすく、大画面のためスマートフォンのナビよりも見やすいです!

 

正直申し上げますと最初は期待していなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。

何より画面が綺麗!鮮明!でかい!これ重要。

 

・・・しかし一点だけ注意点がございます。

接続中にスマートフォンをロックしてしまうと接続が切れてしまいます。

そのためナビを使用する際はスマートフォンをロックしないようお気を付けください。

電池の消耗が激しそうですが、接続中の画面は真っ暗な中に接続のマークが浮かび上がっているだけなので、

スマートフォンでナビを使用する方がよっぽど電池の消耗が激しいと思われます。

 

そんなわけで以上がBMW Motorrad Connectedと車両との接続方法でございました。

この記事を見てもわからないという方はこれ以上上手く説明できる自信がないので何とかご理解くだされば幸いです。

 

尚、6.5インチTFTディスプレイにつきましては矢印のみの案内表示となりますので予めご承知おき願います。

 

では、またいつか。

 

Motorrad Keiyo 枝川


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BMW Motorradのウェアはどんなスタイルもカバーできます!

2023年06月23日 | 中村スタッフ モデル成長記

どーもこんにちは!

モトラッド京葉の香田です\(^o^)/

 

定期的にライディングウェアアパレルが大量に入荷するのですが、

京葉のショールームだけでは展示しきれないので、プレミアムセレクションにも展示する運びとなりました。

季節の変わり目で「ウェアを入れ替えようかな」とお考えの方は、ぜひBMW純正アパレルもご検討お願いします🙇‍♂️

 

BMWのアパレルやウェアと聞くと、どんなイメージ持たれますか?

正直、以前の私はラリースーツしかイメージありませんでした。。

機能性に優れ、デザインンは二の次的な?

機能追及のいかにもドイツらしいイメージ。

 

ですが!

数年前にデザイナーが変わってから、かなり幅広く、かっこいいと思えるデザインの物がラインナップされているんです!

準備中 個人的に良いなーと思った物を、京葉のアイドルこと中村スタッフに着てもらいましたので、ご紹介します!

 

まずこちら!

 

じゃん!

100 YEARS ROADCRAFTEDジャケット👏👏👏

以前、ブラックをご紹介したのですが、ブルーもかっこいいので😍

R18で撮影をしましたが、これは本当にバイクを選ばず、なんにでも相性がいいです!

バイクを降りてからも悪目立ちせずに観光もこなせます😎

 

 

つづきまして!

シンガポールジャケット👏👏👏

パーカーです!めちゃくちゃ着心地のいいパーカーに、肩肘にプロテクターが入っています。

純正ウェアの中では一番ストリートなデザインだと思います。

さらっとした着心地なんですが、しっかり破れに強い素材となっていて

普通のパーカーに比べたら段違いの安心感は間違いなし!

もうバイク用品に見えないですよね🤩

 

そして最後に!

GSアドラージャケット👏👏👏

もうこのレトロなデザインと、配色がたまらないですね😍

箱開けしている最中アドラージャケットが一番テンション上がりました\(^o^)/

しっかりとした生地ながら、通気性も考えられていて、ベンチレーションの数がすごいんです!

フロントファスナーは二重構造になっていて、前面にかなり大きなメッシュ部を作り出します!

かなり風をジャケット内に取り込む構造になっています!

 

 

最後にプロテクターのお話をちょっと🤏

BMWのウェアに内蔵されているプロテクターって、触ってみるとふにゃふにゃで、これで大丈夫?っていう感じなのですが、実はしっかり安全基準をクリアしたものなんです。

メーカーHPをみるとEN1621の基準に準拠・・・・・なんぞ???

と思い調べてみました。

日本のバイクウェアブランドではよく「CEレベル1」や「CEレベル2に準拠しています。」

という記述を見るので、BMWはCE規格取ってないのかな?と思いきや、

EN1621という基準に準拠して作成されたものについて、CEマークというものが付けれれるそうです。

(外部機関が品質チェックはしないそうです。製造者自身の自己申告と、品質保証を行うシステムだそう。外部検査して、パスしたものだけにCEマークが付けられるのかと思っていましたが違うそうです。)

つまり、BMWのウェアにも、CEレベル1やレベル2に準拠したものが装着されています!

外から触って、これ大丈夫?と思っても、しっかり安全基準に沿ったものになっています\(^o^)/

むしろ硬くないので、ライディングの邪魔をしないので、集中してバイク操作ができる優れもの😍

 

ちなみにこんなのが装着されています↓↓↓

ふにゃっふにゃで、ぺらっぺらなのは、ちょっと特殊な構造をしているので、よく可動するため。

外してみて、よく考えられてるなーと感心しました。

こちらも握ると低反発枕みたいな手触りなのですが、しっかりとした耐衝撃性を持っています。

 

長くなってしまいましたが、最後までありがとうございました\(^o^)/

皆様のご来店お待ちしております!!


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スタッフ中村が試乗しました! - R1250GS編

2023年06月22日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

遡ること去年の10月頃、
こんな記事を中村が書いておりました。

 

個人的にはシリーズ化したかった(という大義名分でバイクに乗りたいだけの)企画で、
今回ようやっと第2回と相成りました。

 

 

 

今回乗るのはコチラ、R1250GS(プレミアムスタンダード)

 

GSというバイク自体オーナー様も多いですし
「今更説明など不要ッ!」と思われるでしょうが、

まぁ折角なんで付き合って下さい。

 

 

 

 

改めて、BMW Motorradを代表する"GS"の旗艦といえるモデルで、
遠乗りだろうが荒地だろうがお構いなし!というのがモットーのバイク。

 

上がりのバイク(=人生最後のバイク)”としても名前が挙がりやすい一台で、
車で言うところのコレに近いものなのかな、とも思ったり。

個人的には「最後とか気にしてないで、人様に迷惑さえ掛けなければ好きなの乗れば良いじゃん」と思いますが。

 

 

 

さて、そんなGSですが、中村としては
「良さは分かるけど別に乗ろうとは思わない」
というのが本音でして…。

 

 

というのも、

・物理的にデカい。
・重量もまぁまぁある。
・"上がり"を考えるような歳でもない。
・そもそもロードスポーツの方が好き。

~などの理由から、全く触れることもありませんでした。

 

 

…が、曲がりなりにもBMW Motorradの販売員が
「GS触ったこと無いっす(笑)」じゃ済まされない気がしたので、
良い機会だし”乗った”という既成事実欲しさも兼ねて自分なりの目線で噛み砕こうではないかと思った次第。

 

という事で、いざ試乗!
※オフロードは(どうせコケるんで)走ってません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から述べると、すんげぇ乗りやすい。

いや、本当に「すごい」ではなく「すんげぇ」って言いたくなります。

 

 

・物理的にデカい。
・重量もまぁまぁある。

~だなんて先程述べましたが
まぁ装備重量256kg(日本国内での届け出数値)もありますし、

はっきり述べるとデカくて重いバイクに違いありません。

第一、中村の背格好は2021年度の中3男子の平均とほぼ差が無いっていう。
そんな人間がバイクを買う時にGSなんて選択肢に入れんよ…。

 

~ですが、平坦な場所などであれば別に苦労なく押し引き出来てしまいます。

あくまで体感ですが、現在製造されている"R(ボクサーエンジン搭載車)"では
一、二を争うほど押しやすいのではないかと。

タイヤの幅とかハンドルの位置とか色々な要素があるんでしょうけど、
そういう説明は今回は割愛。

 

 

 

次にハンドル。

無理はないけれども適度に構えているポジションで、
操作性も疲れにくさも◎

 

んで、よく「GSはテレレバーだからハンドルが重い」と言われますが、
正直それもあんまり感じませんでした。

いやまぁ細かく言えば、一般的なフォークと比べると
部品の数はかなり増えているので重くなっているんでしょうけど、
某社のコンパクトなクルーザー(※)の方がよほど重く感じます。

※家族所有の車両を実際に数千km走らせた感想。
他社の悪口を言いたいわけじゃないぞ。

 

 

 

確かに、小柄な体格で運動もさっぱりな中村ですら押し引きが容易で、
且つ無理のない姿勢と操作感で運転が出来るとあらば、
そりゃぁ上がりのバイク候補に挙がりますよ。

 

 

 

そしてこのエンジン。

 

~いやね、速い。

 

同じエンジンを積むR1250Rの試乗時にも書いたと思いますが、
何せトルクがたっぷりとあるので発進が本当に楽ちん。

そして、そのトルク感をそのままにグイグイと加速するので、
幹線道路への合流、バイパスや高速道路での巡行など
「今こそスピードが欲しいっす…」という時も即対応可能。

 

高回転寄りのバイクを「その扱い方も知らぬまま乗る」よりも、
GSでトルク任せに走ってる方がよほど速いんでね?と感じます。

 

 

・ハンドルの操作性良し
・大排気量ならではのパワー感も◎
・別に気難しくもないエンジンの性格
・(特記しませんでしたが)ブレーキの制動力も十分

~などなど、恐らくですが、サーキット以外の環境であれば
並大抵のスポーツバイクと並走出来るであろう性能。

 

アレだ、「やべぇ、俺ライディング上手い!」と勘違いするバイクですわ、コレ。

 

 

 

それでいてシートも座り心地は良いし、
オプションのパニアケースやトップケースを載せれば
多少の荷物はガンガン放り込めるし…。

人によってはキャリアやタンデムシートに括っても◎。

 

 

 

パニアといえば、この"マフラーじゃない側"のパニアケース、
中村が使用しているフルフェイスが入りましたよ。

あまり良い入れ方ではないので推奨はしませんけど。

 

 

 

 

~いやね、素直な性格じゃないんで
「皆が良いって言うから粗探しでもしてやろう」とか考えてたんですけど、
正直このバイクは良く出来ています…。

 

 

強いて言うならば、

・重さどうこう以前に、やはり物理的にデカいので駐車(輪)に気を遣う。
・シートの幅を削って欲しい。

~という点はありますが、
色々な装備や性能を有しているのでサイズは大きくなるでしょうし、
シートの幅についてもシート屋さんで削ってもらえば済む話。

~というかそもそもドイツのバイクですし、
そりゃドイツの基準でシートも造っているでしょうよ。

 

 

今まで…いや、今もか、何かしら我慢を強いるようなバイクばかり乗っていたせいか、
これだけ「何でも出来まっせ」というようなバイクは初めてというか隔世の感というか…。

ディーラーの立場だからこそ言いたくはないけど、GSってスゴいのね…。

 

 

 

 

とまぁ、今回はこんな感じでした。

GSは古くからファンも多い車種なので、
中村如きペーペーが今更説明するまでもない車両ではありますが、
「触れた事はないけど気になってる…」という人の助けになれば幸いです。

 

今回紹介したR1250GS・プレミアムスタンダードについては
当店又はモトラッド八千代にて試乗が出来ますので、
ご興味のある方は是非ご連絡下さい!

モトラッド京葉:047-396-8412
モトラッド八千代:047-486-1600

※2店舗間で試乗車を入れ替えている場合がありますので、
事前にご連絡を頂けますと幸いです。

 

以上、中村でした!


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挑戦を続ける者たちへ…。

2023年06月10日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

 

さぁ、来週金曜(6月16日)から
モトラッド各店でフェアが開催されますよ!

 

 

 

 

 

題して、
NEVERSTOP CHALLENGING FAIR」‼

 

 

フェアの題名で検索したらこんな書籍が出てきて目移りしました。
他社ですけど疑いようのない名車でしょうよ、コレは。

 

 

スポーツ性をトコトン追求した、
とりわけ野心と情熱にあふれる
ハイパフォーマンスな5台のBMW Motorrad

この5台の中からお好みのモデルを
期間中にお見積りいただいた方に、
先着順で素敵なノベルティをプレゼント

~というフェアになっております。

 

 

そのノベルティがこちら!

 

 

 

 

BMW Motorrad 100周年記念ロゴ入りの
オリジナルサングラスケース!

 

運転中にサングラスを掛ける人はもちろん、
お部屋にポンと置いてインテリアとしても使えそう。

シックで格好良いですね!

 

 

「眼鏡掛けてるから中村にピッタリじゃん!」と周りから言われましたが、
そもそも掛けていないと見えない”のでケースにしまう事が滅多に無いっていう。

 

 

 

 

尚、対象となる5台は以下の通り。

 

 

 

”最高峰”などという枠に甘んじない。

BMW Motorradの持ちうる技術を一切惜しまず投入し、
競技用車両にも比肩する”最高”のポテンシャルを獲得した狂気の量産車。

究極のロードゴーイングレーサー、M1000RR

車両価格:¥3,849,500~(2023年6月現在)

 

 

 

 

天上天下唯我独尊。

一対の翼が異様さを醸し出す、ネイキッドながら他に類を見ないデザイン。
その心臓が動き出せば、目に見える全てはミラーの彼方へ消えてゆく。

M”の名を継承したストリートの怪物、M1000R

車両価格:¥2,652,000~(2023年6月現在)

 

 

 

 

SSを”再定義”する新たな刺客。

2009年のデビューから世界に衝撃を与え続ける、BMWの直4スーパースポーツ
今尚その姿勢は変わらず、常に時代の先端を、技術の頂点を見据えて…。

満を持してモデルチェンジを果たした傑作、S1000RR

車両価格:¥2,413,000~(2023年6月現在)

 

 

 

 

風を纏い、自分自身が新たな風となる。

当時では珍しい、カウルを備えた特徴的なスタイルで人気を博したR90S
時代と共に姿かたちは変われど、その内には変わらぬ”血”が受け継がれる。

現代的なスタイルと伝統的な技術のマリアージュ、R1250RS

車両価格:¥1,884,000~(2023年6月現在)

RSからカウル取っ払っ…
これこそが正真正銘の”Motorrad”である。

R32の登場以来、100年間絶えることなく深化・熟成を重ね続けるボクサーエンジン。
そのエンジンを引っ提げ、乗り手に純粋な”走る歓び”を与える生粋のロードスポーツ。

バイクの本質を訴えかける、R1250R

車両価格:¥1,713,000~(2023年6月現在)

 

 

以上の5台が今回のフェアの対象となります!

 

 

 

 

 

 

 

 

~何故コレは対象じゃないんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

フェア開催期間:2023年6月16日(金)~6月25日(日)

 

※一部、現車の用意が無くご覧頂けない車両もありますので、
在庫を知りたい方は事前にご連絡下さい(TEL:047-396-8412)。

 

 

「上記5車種の中で実は気になっているモノが…」という方は、
この機会に是非当店へ遊びに来て下さいね!

 

以上、中村でした!


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メッシュ!MESH!めっしゅ!

2023年06月07日 | モトラッド京葉からのお知らせ

先日ご紹介させていただいた、サマーエクスカージョンジャケットの色違いが入荷しました👏👏👏

 

モトラッド京葉の香田です\(^o^)/

 

今回はブラック(ドイツ語だとShcwarzだそうです。)と、キャメルが入ってきましたよっと。

 

それではご覧ください。

 

ますはブラック。

涼しい顔バージョンでお届けします😎

 

かっこいいですなー。

記事を書いている私も欲しいのですが、中村同様サイズが。。。

こちらサイズが48なのですが、日本サイズでLがちょうどいいくらいの方だと、格好良く着れそうな気がします。

 

 

そしてもう一着、カーキです。

暖かい顔バージョンでお届けします😊

 

 

個人的にはキャメルがめちゃくちゃおすすめなのですが、どなたか48サイズぴったりの方!

ぜひぜひご検討くださいませ\(^o^)/

Motorrad京葉にて展示販売中です!


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お客様と往く!モトラッド京葉ふらり旅

2023年06月07日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

 

 

6月某日、先輩スタッフ堤とO様(お客様)、
そして中村とでツーリングに行きましたので、
その模様をお送り致します!

 

 

尚、元々は堤とO様の二人で行くという話だったそうですが、
途中から「中村も誘うべ」となったらしいです。

現在モトラッドを所有していない人間なんか誘って大丈夫っすか…。

 

 

 

 

まぁ、続きをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

着きました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…え、何、「過程はどうした」って?

ん~っと、その…、撮ってないっす…。

 

 

 

一応、ここまでの流れを書きますと、

守谷SA下りに集合。

疾走(はし)る!

到着!!

 

~以上。

 

いや、だって本当にここまで何も撮ってないんだもん。
なんなら人と走る時はカメラとかあまり持って行かないもん。

 

 

 

 

 

 

 

 

…んまぁ、話を戻しましょう。

 

今回訪れたのは袋田の滝(茨城県)。

日本三名瀑の一つとしてその名を轟かす、
古くから人々に愛される茨城県の代表的な名勝です。

最近の人は「茨城といったら大洗」となるのでしょうか。

 

 

 

この手の景勝地は駐車場で色々と苦労するのがお約束ですが、
さすがは平日(月曜)、さすがはバイク。

ほど近いところにあっさり駐車出来、
しかもバイクは1台あたり200円!
ありがたやありがたや…。

 

 

 

その駐車場でのワンシーン(奥がO様、真ん中が堤スタッフの車両)。

 

いやぁ、しかしR nineTというバイクは良いですねぇ…!

(販売員が述べると自画自賛しているように感じますが)
都市部を走っていようが郊外で駐車していようが、
何処でもサマになるそのスタイルがたまらん!

 

 

 

~手前にある妙な色のバイク?無視して下さい。

 

 

 

 

 

さぁ、いざ滝を拝みましょう。

 

間近で見るには300円の入場料が必要ですが、
個人的にはこの手の入場料は大歓迎(金額にもよりますケド)。

ほら、誰でも無料で入れるところって結局荒れるじゃないですか。

 

 

 

で、確か1979年完成って書いてあったはずのトンネルを歩いていくと…、

 

 

 

っおぉぅ…!?

 

 

 

っおぉ~ぅ!!

これぞ日本の誇る名瀑よぉ!

 

ってか水量多っ…!

 

 

O様曰く「前日まで雨、というか台風接近してたからねぇ」と。
言われてみれば確かに…。

 

 

 

ちなみに、2018年の11月に訪れた時の画像があったのですが、

 

 

 

 

 

…うん、明らかに量が違う。

 

 

 

~しかし、(私事ですが)滝を見ると
必ず感傷的な気分になるんですよねぇ…。

 

 

というのも、中学生くらいの頃でしょうか。

 

父に「(袋田ほどのスケールじゃなくても良いから)滝を見たい」とお願いしたら
「おぅ、それくらいなら連れてってやるぞ」と快諾してもらったのですが、
その約束は果たされる事はなく…。

 

遠い昔にそんな言葉を交わしたことを、
滝を見る度につい思い出してしまうわけです。

 

 

 

 

 

 

今、同じ話を父にすると
「バイク乗って行ってくれば?」と言われます。
いや、そういう事じゃなくてね…。

 

 

 

 

 

さぁ、滝のしぶきを浴びた後は腹ごしらえ。

O様の案内のもと、辿り着いたのは和風れすとらん 松野屋さん!

~お店の画像?撮ってないです。

 

小さい頃は当然の如く肉好きでしたが、
多少は齢を重ねた今となっては魚派の中村。

こりゃぁワクワクしますわ…!

 

 

 

 

うひぃ、丼ですよ、丼!

 

 

 

こちらは堤スタッフの刺身定食、
そして奥に見えるのはO様の寿司。

何でこう、人が食べてるモノって美味そうに見えるんでしょうかね。

 

 

この後の予定であったり、「そういえば前にこんな事が~」などなど、
会話に華を咲かせつつパクパク…。

 

~うん、やはり海の近くの海鮮屋さんは美味いな。

 

 

 

という事で3人とも綺麗に平らげました。

ご馳走様です!

 

 

 

 

 

この後は再び高速道路に乗り、
守谷SA(上り)でソフトクリームを食べて各自解散。

目立ったトラブルなどはなく無事に帰路に就いたのでした。

 

 

 

今回同行(先導)して下さったO様、ありがとうございます!

 

 

 

今回訪れた場所の情報などを知りたい方は、
是非当店へ遊びに来て下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、商売のお話。

いや、ほら、たまにはこういう事も書かないとね。

 

 

~さて、今回のツーリングにも登場したR nineT。
(画像はR nineT Pure 2023年モデル)

 

以前に香田スタッフが書いた記事にもある通り、
生産終了待ったなし(後継機が出る為)!」という状態です。

 

 

 

後継機であるR12 nineT
その名の通りR nineTの面影を色濃く残す期待のバイクですが、
やはり細部(特にインテーク)の造形がR nineTとは大きく異なります。

 

 

今がR nineTの新車を手に入れられるラストチャンスとなりますので、
「実は気になってるんだよなぁ…」という方はお見逃しなく!

 

以上、中村でした!


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BMW Motorrad 生産中止モデルのご連絡②

2023年06月07日 | モトラッド京葉からのお知らせ

BMW Motorrad JAPAN より生産中止モデルの追加情報が入りました

■2023 年 12 月までの日本向け生産終了モデル
・S 1000 XR (0E41)

■2023 年モデルにて日本での販売終了モデル
 ・K 1600 B / Grand America (0F61)
 ・C 400 X (0C31)

 ■2024 年モデルより受注生産への切り替えモデル
 ・K 1600 GTL (0F31)
 ・K 1600 GT (0F21)

■生産中止車両のこれからのご商談対応につきまして■

当店におきましては、生産中止車両をご希望のお客様に対して以下のご対応で進めさせていただきます。

【ご希望の車種・カラー・グレードが弊社在庫及び今後入荷予定がある場合】

通常通りご商談~ご納車の流れで進めさせていただきます。

【ご希望の車種・カラー・グレードが弊社在庫及び今後入荷予定がない場合】

メーカーおよび全国のディーラー在庫検索を行い、手配が可能な場合のみご商談~ご納車の流れで進めさせていただきます。

 

上記生産中止モデルのご検討のお客様には、大変ご不便をおかけいたしますが宜しくお願いいたします

P90507433_lowRes_bmw-m-1000-xr-protot.jpg

S1000XR の次は M1000XR が出るのでしょうか....気になります。

Motorrad Keiyo


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BMW Motorrad 生産中止車両のご連絡

2023年06月06日 | モトラッド京葉からのお知らせ

BMW Motorrad JAPANより生産中止車両に関する連絡が入りました

 

■対象モデル■

~2023 年 12 月までの日本向け生産終了

・F 750 GS (0B08) / F850 GS (0B09) / F 850 GS Adventure (0K01)

・R 1250 GS (0M01)

次期モデルの販売に向けた現行モデルの生産終了

・R nineT (0L51) / R nineT Pure (0L61) / R nineT Scrambler (0L71) /R nineT Urban G/S (0L91)

 

■生産中止車両のこれからのご商談対応につきまして■

当店におきましては、生産中止車両をご希望のお客様に対して以下のご対応で進めさせていただきます。

【ご希望の車種・カラー・グレードが弊社在庫及び今後入荷予定がある場合】

通常通りご商談~ご納車の流れで進めさせていただきます。

【ご希望の車種・カラー・グレードが弊社在庫及び今後入荷予定がない場合】

メーカーおよび全国のディーラー在庫検索を行い、手配が可能な場合のみご商談~ご納車の流れで進めさせていただきます。

 

上記生産中止モデルのご検討のお客様には、大変ご不便をおかけいたしますが宜しくお願いいたします

Motorrad Keiyo


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