R1250GS Adventure 2023年モデル到来ッ!

2022年11月23日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

今回は当店に入ってきた新車のお話。

勿体ぶるのは嫌いなので、とりあえず画像を貼りましょう。

1時間の放送枠内で「この後、衝撃の結末が!」という同じ予告を
5回も6回もやって尺を稼ごうとする"勿体ぶる番組"って多いじゃないですか。
個人的にああいうのは…、うん…。

 

 

 

 

さぁ、どうぞご覧下さいな。

当店のマネージャー、三宅が9月末にブログで紹介していた車両です。

あれからもう2ヶ月かぁ、最近バイクで遠出してないな…。

 

 

 

 

いつぞやにブログで少し触れた"インターナショナルGSトロフィー"にちなんだ色で、
大会で使用された専用のR1250GSを彷彿させるカラーリング。

それを知らないとしても、”白×青(紺?)×赤”って単純にカッコ良い配色ですね。

 

しかも「さすがGS」と言いますか、カラーリングがカッコ良いだけでなく、
空気圧センサー(後述)やDRLなどなど装備もいくつか追加されているという気合の入りよう。

 

 

 

 

この直線的な塗り分け方、VFX-WR ALLEGIANTSHOEIのヘルメット)と似合いそう…!

誰だ、今「あのヘルメットの色はハ〇クバーナだろ」とか言ったの。

 

 

 

 

フロントウインカーの下には"GS TROPHY"のレタリングが。

大きいロゴも格好良いですが、こういうさりげないのも良いですよね。

 

 

 

 

タンクのグラフィックはGS40周年記念モデルと共通のデザインで、
向こうが黒×黄に対してこちらは青×白。

色が変わるだけで印象も随分変わります。

 

~にしてもこの青色が良い色してるんですよ、ホントに。

そのうち自分のバイクを塗装するつもりで考えていますが、
この色に仕上げてもらうのもアリかも…。

ちなみに今現在の予定はコレ

 

 

 

そして、地味ながらも恩恵はヒジョーに大きいエアバルブ。

 

今までのGS-Aだと、TR412と呼ばれる真っ直ぐなエアバルブが付いていました。

しかし、ここ最近ガソリンスタンドに置いてある空気入れの大半が
バイクの事を全く考えてないんじゃないかというような形状の為、
こういう道具を持っていないと空気が入れられないなんてことも…。

使用する際にちょっとコツは要りますが、
上のリンク先に出ている「エクステンションエアバルブ」は
1つ持っておくと何かと楽ですよ。

 

 

 

しかぁ~し。

 

 

今回入荷した新型GS-Aには空気圧センサーが備わっており、
それに伴ってエアバルブの形状もご覧の通り変更されている為、
空気圧の維持管理がグンと楽になりました!

いやぁ、コレは結構重要なポイントですよ。
いちいちエアゲージを当てなくても空気圧が判るし、
減ってたら給油ついでに簡単に入れられるわけだし。

 

 

 

…と、ただでさえ装備も性能もモリモリでとんでもないバイクなのに、
更に細かく気の利いた進化を遂げてきたR1250GS-A。

 

只今(2022年11月現在)店頭に1台だけ在庫がありますので、
気になる方はお早めにお問い合わせ下さい!

いやぁ、バリバリの新車なんですけど、
お察しの通り次の入荷がいつになるかわからんもので…。

 

モトラッド京葉 : 047-396-8412

 

以上、中村でした!


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New R1250RS(の情報)もやって来た!

2022年11月16日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

突然ですが、皆様はこの動画をご覧n~

 


前回の記事と同じ件(くだり)じゃないか」って?  ハイ、スミマセン。

 

 

 

2023年度のカラーバリエーション発表の際に
RシリーズでR1250RR1250RSだけが音沙汰無しだったもので、
つい先日の「R1250Rがモデルチェンジするよ!」という告知があった時に
「近々RSも発表があるんじゃないかね」とは予想していましたが…。

いやはや、ホントに発表されましたな。

 

 

 

90年代などはともかくとして、
基本的にここ5年くらいの"RとRS"は表裏一体のような存在なので、

Rで変更された部分はそのままRSにも適用されます。

という事は。

 

 

 

 

 

 

やはりRSもシングルシート化かっ…!

くそぅ、Rだけのアイデンティティとはならなかったか…。

 

 

 

 

 

 

RSの場合、1,254ccとなった2019年にはLEDの顔になっていた為
顔つきなどは特に変更されていない様子。

この鋭い二眼のLEDヘッドライトって人気ありますからね。

 

尚、2023年モデルからは"DRL"が採用されたようなので、
下まぶた(?)の部分などの光り方が若干違うかも。

 

 

 

その他、

ABSをはじめとした各電子制御のアップグレード
・エンジンの出力特性にECOモードを追加
・オプションでシートヒーターを用意などなど

~といった部分も、Rのモデルチェンジに併せる形で追加となっています。

 

 

 

 

色のバリエーションもRと同系統となる予定みたいで、

 

 

 

クールで知的な印象のライト・ホワイトと、

 

 

 

動画でもバシッと決まっていた、
シングルシートを採用しているトリコロール

※正確には"ライト・ホワイト/レーシング・ブルー/レーシング・レッド"。
便宜上この3色が使われていると"HPカラー"だとか"トリコロール"と呼ばれる事が多いような。

 

 

 

ダークなカッコ良さが売りのブラック・ストーム・メタリックの計3パターン。

そういえばRSのブラックはシングルシートじゃないのね。

 

 

 

 

しかして今回モデルチェンジとなった、
RとRSの画像を並べると…

 

 

 

 

 

 

 

 

…見える。

「SSっぽくてこっちの方が格好良い」といって
RSの方ばかりオーダーされそうな未来が見えるッ!

いや、選ぶのはその人の自由なので別に良いんですけどね!

 

 

 

 

 

尚、RS/Rの各データを見比べて、中村が確認出来た違いは以下の通り。

 

【顔つき】
カウルの有無によるものなので、当然違います。

【ハンドル】
RS:スワローハンドルをゴツくしたようなモノ
R:バーハンドル(テーパー)

【ホイールベース】
RS:1,530mm
R:1,515mm

【全長】
RS:2,202mm
R:2,165mm

【"キャスター"】
RS:110.8mm
R:125.6mm

※多分"トレール量"の事だと思いますが、"Wheel Castor"としか書かれていないので…。

【車重】
RS:243kg
R:239kg

【加速(0~100km/h)】
RS:3.25秒
R:3.4秒

【最高速】
共に200km/h
※2022年モデルではRがRSより5km/h上回っていました。

 

~といった具合。

 

 

 

 

この"通好みの個性"では、RがコブラFZ400Nのような扱いをされてしまう…。
あくまで個人の見解です。

 

 

 

 

 

とまぁ、ここまでは想定内。

想定内なのでしたけど…、

 

 

 

…動画のワンシーンに映るコレ。

 

 

 

 

 

 

コレだよコレェ!!

 

何なんだね、この切削加工されたシャープなホイールはっ!

 

 

 

 

↑Rの時は従来と同形状だったぞ!
なんなら"謎のワイヤースポークホイール"も動画で出てこないし…。

 

 

そりゃぁ、(Rの動画に出てくる)鳥さんだってこういう顔になりますよ。
「あれ、このバイクはホイール変わってないぞ」って顔。

 

 

 

 

動画内ではただ映像がチラッと映るだけで
特に「NEW DESIGN WHEELS」などと紹介されるわけでもなく、

配布している資料にもホイールに関する言及は無し。

一切が謎のホイールですが、果たしてコレは
「Rがワイヤースポーク履くのならRSは切削ホイール履いちゃうぞっ☆」という
RSだけの専用オプションなのでしょうか…。

 

 

さぁ、どうなるRSとRのホイール事情。

 

 

 

 

~ともあれ、2023年に満を持してモデルチェンジ予定となる
水冷ボクサーエンジンのロードスポーツモデル、"R"と"RS"。

共に日本への導入時期や仕様の違いなどは不明ですが、
情報が入り次第、都度記事にしたいと思いますのでお楽しみに!

以上、中村でした!


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G310R 2023年モデル 到着!

2022年11月10日 | マネージャー三宅ブログ

昨日のRnineTに引き続き!

2023年モデルが入荷しましたのでご紹介します。

 

RnineT 2023年モデル到着! - モトラッド京葉ブログ

11月に入りました!2022年もあと2か月!です。(早いですね~)今後どんどん寒くなるのでしょうね、、ここ数日は小春日和で快適なのですが。さて、事前告知しておりましたRn...

goo blog

 

1024_P1110168.jpg

車両価格 71.7 万円
支払総額 80.9 万円
消費税   保証付  
新車(在庫あり) ―

G310Rの2023年モデルです。新しく装備された「デイタイムライディングライト」が特長です。

上の画像は蛍光灯の下で撮影したので、ちょっと赤の鮮やかさが表現できていないですね...

実際には下のメーカー広報画像のように、鮮やかな青と赤が目を惹くカラーリングです。

P90470141_highRes_bmw-g-310-r-polar-wh.jpg

気になる方は是非、実車の確認をしてみてください!モトラッド京葉2階の新車ショールームにて展示中です。

Motorrad Keiyo!


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RnineT 2023年モデル到着!

2022年11月09日 | マネージャー三宅ブログ

11月に入りました!

2022年もあと2か月!です。(早いですね~)

今後どんどん寒くなるのでしょうね、、ここ数日は小春日和で快適なのですが。

さて、事前告知しておりました RnineT ブラックストームメタリックが本日無事に入荷いたしました

 

RnineT 黒 次回入荷分がご商談可能です! - モトラッド京葉ブログ

2023年モデルRnineTブラックストームメタリック希少な車両ですが、1台空きがでました!2023年モデル車両本体価格2,303,000円(税込・諸費用別)【装備品(赤字は2023年モデ...

goo blog

 

RnineT の新車入荷は本当に久しぶりです。

1024_P1110159.jpg

RnineT 初期型より細かな改良を受けながらも、基本的なデザインは大きく変わっていません。

それが「良いところ」ですね。

1024_P1110160.jpg

あ~美しい!

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1024_P1110164.jpg

ビビッときた方は、ぜひお早めにモトラッド京葉スタッフまでご相談くださいませ!

Motorrad Keiyo!


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New R1250R(の情報)がやって来た!

2022年11月02日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

突然ですが、皆様はこの動画をご覧になられましたでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

そうです。

我らがBMW Motorrad ロードスターシリーズのR1250R

 

 

 

(モチロン押し売りはしないですよ)中村がBMWの中でも執拗にプッシュする一台ですが、
それの新型がいよいよ公開されましたよ!!

 

 

~と独りで勝手にアツくなっていたら、上司がそれを察したのでしょう。
ある時に「新型R1250Rの紹介記事を書け」とのお達しが。

 

 

 

 

 

「ブログを書け」という業務内容そのものは有難いですが、
つい先日”キャブ車に乗って、更に古いキャブ車を所有する方に会いに行った奴”が
最新モデルの紹介をするというのも何だか変な感じ(画像はその時の帰り道)。

 

 

 

 

…という事で今回は、メーカーから「これだったらお客様に話しても良いよん」と
開示されている画像や情報を(中村の勝手な感想も交えて)紹介したいと思います!

さぁ、ご覧あれ。

 

 

 

 

 

んん~、たまらんのぅ…!

 

 

 

そもそも何故ロードスター(というかR1250R)が好きなのかという話ですが、ん、「聞いてない」って?
「他のボクサーと比べて目立たない」気がしてたまらなく好きなのです。

 

 

~だって、ほら、

・他の追随を許さぬアドベンチャーバイクのベンチマークR1250GS Adventure
・我が道を往く、我が道となる。四十年以上も積み上げた歴史が生きるR1250GS
・圧倒的に快適な長距離ツーリングを提供する"走るラウンジ"R1250RT
・高速道路もワインディングも難なくこなす俊敏なボクサースポーツR1250RS
RSからカウルを取ったヤツ、R1250R

~って思ってる人、絶対に結構いるでしょ。
怒らないから正直に言ってごらん。

 

 

 

やれ「カウルがある方が得」だとか「シリンダーが多い方が偉い」、
果ては「馬力がある方が良い」や「排気量が云々」など、
無意識のうちに比較され損得や優劣をつけられるこのご時世。

 

(無論、「そのバイクが好き」なのであれば全然問題ないですが)
「そういう見方をしないでちゃんと”そのバイク”を見てやれ!」

常々感じながら周囲のバイクを見ている次第です。

も〇のけ姫でア〇タカが言ってたでしょう、「曇りなき眼で見定めよ」って。

 

 

 

それらを踏まえた上でR1250Rを見ると、

・ネオレトロというわけでもない、現代的且つ独自なデザインのネイキッド
・「モーターサイクルなんだから。風、感じましょうよ」という車体構成
・実は足回りが独自で、R1250RSよりもホイールベースが少し短い(つまりクイック)
・(当然ながら)水冷ボクサーの中で最軽量の車重

~といった具合。

 

どうよ、この「見て・乗って楽しけりゃ良いだろうよ」と言わんばかりの要素たち。

 

更にね、ボクサーエンジンはトルクたっぷりだから発進の瞬間から楽しくてね、
それをそのまま軽量な車体に突っ込んでるから他のRシリーズよりも
エンジンのパワーを一番感じやすくてね、
それでね、シートもコシがあってライディンg…

 

 

 

 

 

 

話を戻しましょう。

そんなんだから"オタク"という人たちは煙たがられるんですよ。

 

 

パッと見の印象だと、LEDになったヘッドライトが一番目につきますね。

 

F900R、S1000Rが共に”直線的で透明感あるLEDヘッドライトであるのに対し、
2022年までのR1250Rは”曲線が多く有機的なハロゲンヘッドライト”だったので、
ようやく他のロードスターファミリーと統一されたな、という印象。

まぁ2022年までのモデルも、上下に二分割したような形状など
おおよそのトコロは似せてたんですけどね。

 

ちなみにオプションで、カーブの角度に応じてヘッドライトの照射位置を調整する
コーナリングライトの機能を持たせる事も可能
だとか。

冷静に考えると、GSやRTなどの”固定されたヘッドライト”はともかくとして、
ハンドルを切るとライトも角度が変わるネイキッドバイクでコーナリングライトって凄まじいですよね。
どういう機構になっているんだろうか…。

 

 

 

 

 

同じ顔つきであるF900Rがデビューした当初は、このライトを見て
「某TVゲームのあるロボットの頭部に似てるな」と思っていましたが、
今となっては結構好きなデザインだったり。

 

 

 

真横から見たフォルム。

 

フロントから見た時もそうですが、
個人的には「フロントフォークのアウターチューブが銀色になった」のは◎。

オーリンズっぽく見えるせいかどのメーカーもよく純正で金色にしますが、
私ゃオーリンズに拘りはありませんので。
さっきも言ったでしょう、「曇りなき眼で見定めよ」と。

 

 

とりわけグレーのカラーリングだと、
全体の配色がモノトーンで統一されていてステキッ
…!

 

似たようなモノトーンっぷりのバイクとして、
R nineT Pure Aluminiumも中々良いんですよねぇ…。

 

 

 

反対側。

 

2022年までのモデルもそうですが、この手のデザインってたまらん。
なんて言うんでしょう、凝縮されているというか筋肉質というか。

 

 

 

オプションでシートヒーターが装着出来るそうで、
コレはその操作をイメージした画像。

本音を述べると、シートヒーター云々よりも
「ドイツ語の綴りって英語と少し似てるな」って方に気を取られました。

 

ちなみに"R1250"の刻印が入った黒いハンドルバーは、
特定のカラーリングでの標準装備となる模様。

 

 

 

 

 

 

そして、今回皆さん(私もですけど)が最も気になるであろうポイントがコチラ。

 

 

 

オプションカラーその1、”スポーツ”と…、

オプションカラーその2、”トリプルブラック”。

 

そして、それらオプションカラーに付いてくる…、

 

 

これですよ、これ、シングルシート!

 

しかもコレ、シートにカバーを被せているタイプではなく
完全なシングルシートカウルとなるようで、
カバーでは出来ない細身でシャープなシルエットがMarvelous!

余談ですが、昔腕時計店に勤めていた時、ビスが外れたサングラスを持ってきた外国人のご夫婦が来て、
その場でビスを付けてあげたら「Oh,Marvelous!」を連呼していました。

 

 

 

ちょっとねぇ、動画を見ててこのデザインにはやられました…。

「楽しけりゃ、そしてカッコ良けりゃ良いだろう!?」というこの姿勢、好き。

 

 

尚、「色は好きだけど実用性も欲しいんっ…!」という人の為に、
シートやステップを付けた"パッセンジャーパッケージ"も用意されるようですよ。

 

 

 

 

 

 

あと、もう一枚気になる画像がありまして、

 

 

 

これ。

 

ナンバープレートのところにはR1250Rって書いてあるのに
ホイールはワイヤースポーク。

ご先祖様である空冷R1200Rの"Classic"という仕様では
ワイヤースポークホイールを履いていたことはありますが、まさかそれが復活…?

 

 

 

~でもコレ、この画像以外に何も情報無いんですよ!

概要を記したPDF文書でもホイールについて一切触れられてないし…。
画像配布するんならそこも何かアナウンスしておくれ…。

 

でもまぁ、こういう画像をしれっと配布するくらいですから、
R1250R Classic(もしくはクラシックパッケージとか?)を
検討しているという事でしょう! …多分。

 

 

 

良いなぁ、こういう現代的なネイキッドにワイヤースポークホイールを履かせるのって好き。
他社ですけど、これとか分かりやすい一例。

 

 

 

改めて、メーカーからのアナウンスは以下の通り。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

標準装備

・LEDヘッドライト化
・LEDウインカー(形状変更)
・エンジンの出力特性に「エコモード」を追加
・スポーツコアスクリーン(車両のバンク角などが見れる機能)を搭載
・USBソケットを追加(左膝の辺り)

※他にABS等の電子制御もいくつか列挙されていますが、
基本的には現行のR1250Rにも搭載されているので割愛。
プログラムが更に調整・改良されているのかも。

 

オプション

・ライディングモードプロ(自分好みに調節可能な出力モードが追加されるそう)
・アダプティブヘッドライト(コーナリングライト)
・シートヒーター
・シングルシート

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

いずれもあくまでEU仕様での話なので
日本仕様では色々と変わる可能性はありますが、
今は国内向けの正式発表をじっくり待つと致しましょう!

 

以上、中村でした!


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