ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

2158      水木しげるの妖怪図鑑

2010-09-29 22:22:59 | Weblog
※ きょうは動物園でなくこちらへ。
  クリック。
  

きのうはNが大阪市高齢者将棋大会の仕事。
Nが背広姿になると金太郎が、「キンチャン、オルスバンネ」 「キンチャン、オルスバンヤナア」 と、何度も何度もくり返し言う。
私が出かける時も、「キンチャン、オルスバンネ」 「キンチャン、バイバイ」 「キェ~(寂しいときに出す声)」 を連発するのでツライ。

涼しくなったことだし、久しぶりにひとりで神戸へ行く。
なぜかムショウに動物に会いたくて王子公園駅で下車するが、あいにくこの日は動物園の定休日だった。
あ~あと思いつつ駅前に突っ立っていると、神戸県立美術館のチラシが目に入る。

(そーだ♪ ゲゲゲ展!!)

Sさんイチオシの水木しげる展で、期間は10月3日まで。
もう迷わず行くことに決めたが、どの道を行けばいいのかわからない。
ちょうど近くに立っていた、30歳くらいのジャージ姿の女性に尋ねる。
「この道をまっすぐに行って、あの橋を渡って右に折れて、一つ目の信号を左に曲がってズーッと真っ直ぐに行けば美術館ですよ」
「そうですか。 どのくらいかかりますか?」 と聞くと、ハタと困ったような顔をして
「あー・・・・けっこう遠いですよお」
「でも、歩いて行けますよね」
「ああ、まあ行けることは行けるんですけど・・・・」
体育会系な印象の女性は、なんとも困った表情で私の全身を見下ろす。
こんなマタニティ姿でポシェット肩掛けオバサンには辿りつけないのではないかと思ったのだろう。
「そんなに遠いんですか? 30分くらいかかりますか?」 と聞くと
「いや、30分はかからないですけど・・・20分くらい・・・いや、やっぱり初めてだし迷われるでしょうから・・・やっぱり30分はかかると思います」
でも、道順自体はわかりやすいし、それ以外に交通手段も無さそうだ。
「じゃあ、とりあえず行ってみます」 と言うと、いかにも体育会系な人らしく、「ハイッ! それじゃあ頑張って歩いてみてください!」 と、元気な声で送り出してくれた。

教えられたとおりに橋を渡ってしばらくすると、以前にも歩いたことがあるのを思い出した。
なんのことはない。
確か去年もこの道を通って美術館へ行っているのだ。
ほんとにボケだなあ・・・・。

途中のビルで割引入場券を買って美術館へ入る。
平日の昼前というのに結構な人だかりだ。
まずはメイン、“水木しげるの妖怪図鑑” から、88作品の原画を見る。
「里の妖怪」 「山の妖怪」 「水の妖怪」 と3つのジャンルに分けられた妖怪たちを、ぞろぞろと行列に混じって歩きながら見る。
絵も楽しいが、妖怪の出身地などが書いてある解説文もおもしろいので結構時間がかかる。
以下は、今回印象に残ったもの。

★里のエリア代表

「一反もめん」 人気ナンバーワン、鹿児島出身。
「うわん」  ひと声 「うわん!!」 と叫ぶだけの力士姿の妖怪。
「お歯黒べったり」
「けらけら女」
「くねゆすり」 生け垣をひどく揺すって驚かす妖怪。 単純度ナンバーワン。
「さがり」 榎や柿の大木にぶら下がる、胴体のない首だけの馬 (この絵は怖かった
「袖引き小僧」 夕暮れなど、人の袖を引いては喜んでいる (可愛さナンバーワン
「ぬらりひょん」 夕方、人々が忙しがっている時、どこからともなく家に入り、勝手にお茶を飲んだりキセルを吸ったりするが気づかれにくい(フシギ度ナンバーワン)
「ひとつめ小僧」 顔を見てアッと驚くと 「黙っていよ」 と制されるらしい。
「ぬりぼとけ」 手入れのされていない仏壇に現れる(まじめ度ナンバーワン)

★山のエリア代表

「油すまし」 名前のとおり、すました顔で立っている。
「キジムナー」 魚の片目だけくり抜いて食べるなど、ちょっとコワイ妖怪。
「木の子」 油断すると昼食をとられるが、木の棒を振り回すと退散する(弱さナンバーワン)
「山じじい」 歯が強く、サルの頭などもガリガリかじる。

★水のエリア代表

「あずき洗い」 ショリショリと小豆を研ぐ音だけが聞こえるらしい。
「おおだこの足」 愛媛の妖怪だが、ある女の冷たい仕打ちが原因で生まれた妖怪。
「川太郎」 気の毒さナンバーワン
「うしおに」 会いたくなさ100パーセント!  コワイ!!


最後の “鬼太郎のひみつコーナー” も楽しかった。
鬼太郎が、メリーという南方の娘と結婚していたことを初めて知る。
こなきじじいと鬼太郎が将棋を指しているのも初めて見た(鬼太郎が左手で角を持って、右手に持った銀を振り上げている)
あと、鬼太郎の身長は130センチで体重は30キロだとか
目玉のお父さんは9センチ9ミリの33グラムで虫語を話せるとか
こなきじじいの体重は25キロ~2トンまでとか
ネコ娘は化け猫長屋の下宿にひとりで住んでいるとか(寂しそうだなあ)

その手前には井戸があって、そばに立っている学芸員の女性が、「井戸の中に向かって何か叫んでください」 と言う。
何を言おうか考えつかずにいると
「じゃあ、手をパチンと鳴らしてならしてください」 と言うので、両手を思いっきりパンッと叩くと
「ウォオオオオ~~~~ン」 という妙な音が響いた。
あまり面白くなかったが、「うわ~」 と、ちょっとだけビックリしたフリをする。


動物園が休みだったせいで、思いがけず有意義な時間を過ごせた。
美術館の売店で、水木しげるの好物という、菊水堂のやわらか焼きを買って帰宅。


帰宅すると、竹内三段が勉強に来ていた。
Nは6時半に帰宅。
夕食のあとHIROへ。

寝る前、先日購入したコチュジャンを使い、初挑戦の韓国風肉じゃがを作る。


おわり
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2157     散歩は近場で

2010-09-29 20:32:37 | Weblog
※ 退院後、初の診察(24日)のあと立ち寄った神呪寺にて。
  クリック♪

きのう(28日)は、午前中、Nと2人で父の病院の送迎。
この日は循環器科K先生の診察で、私も一緒に入って話しを聞いた。
心拍数やペースメーカーの調子、傷の具合は問題ないが、血圧の高いのが気になるとのこと。
3回立て続けに計られる。
「あまり家に閉じこもらず、どんどん外へ出るように」 と言われるが、退院後、足元のおぼつかない父が犬を連れて1時間も2時間も戻ってこないのも困りものなのだ(何度言っても言うことを聞かない)
診察室を出際、父に聞こえないよう先生にそっと聞く。
「ひとりで散歩ならいいんですけど、いつも犬連れで長時間なので心配なんです」
すると
「そんならアナタがついて行ったらいい」

ウ~~ン、それはちょっと・・・・

「まあ、近場を歩くようにして下さい。 あんまり遠くじゃなくって家の近所とかね」

それが通じれば苦労しないんだけどなぁ。


帰りのクルマの中でさっそく父が切り出してきた。
「きょう先生が言ってた 『家の中へこもらないでどんどん外へ出るように』 っていうの、アンタからもママに言っといてな」
「いつも歩きすぎ歩きすぎってウルサイからなあ」
私もあせりながら、「でも、あとで先生が言ってたよ。 遠くじゃなく近場にしてくださいって」 と言うが、父はもう聞いていない。

こういうのって、ほんと、よくワカラン

帰りは父のリクエストで王将へ寄る。
みんな食べ過ぎだが、父が1番よく食べていた(ラーメンと餃子と焼飯のセット)

帰宅後、疲れて寝てしまったが、その間Nは部屋の片付けをしていたようだ。
そのあとピピアへチラシを置きに行き、サーバで蚊取り線香を買って帰宅。
夕方、K原さんが調子の悪い炊飯器を引き取りに来てくれる。



それにしても、朝昼晩と本当にしのぎやすくなった。
もったいないと言うか、有りがたすぎてコワイ


おわり
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2156    猪鹿鳥(イノシカチョウ)

2010-09-27 22:24:37 | Weblog
※ ローズキングダムと武豊。
  意外に華奢だったが、ダービー馬を抑えてしっかり勝ちきった。
  クリック♪

きのうは久しぶりで三田・西谷方面へドライブ。
休耕田には、丈の低いピンクや赤のコスモスが咲き出していた。
周囲を田畑で囲まれた下槻瀬公会堂のベンチでお弁当。
オデンが薄味でガッカリだった。
あと、初めて作ったきゅうりの浅漬け風も、もうひとつだった。
途中から日差しがきつくなってきて早々に退散。

つくしの里へ立ち寄って、あんこ入りのお餅と万願寺とじゃがいもを購入。
あちこちの畦に咲き乱れるヒガンバナ、真っ白に埋めつくされたソバ畑、うすく色づく柿。
つい数日前までの猛暑がウソのようだ。
稲刈り後の田んぼにはカラスが集い、白サギや青サギもしきりに何かをつついている。
なんともゼイタクな秋の風景だ。


そのあと、なんとなく篭坊方面へ行く。
ひなびた後川(シツガワと読む)ドライブイン横の、ものすごく愛想のいいオジサンのいるガソリンスタンドで給油してもらい、大好きなひし形の看板前で記念撮影。
その後、細い一本道を進んで篭坊温泉郷へと入る。
楽しみにしていた湯の壷は本日もお休み。

羽束川沿いに建つ羽束の湯(廃墟)はきょうも素晴らしいロケーションでうっとりする。
つり橋を渡ってイノシシに会いに行くと、きょうも元気に寄ってきて、細長い鼻先を突き出して甘えてくる。
檻の中はフンひとつなく清潔で、以前ここで出会った世話係りのオバアサンを思い出す。
別れ際、寂しそうな目つきで見送られるのがつらかった。

新しくなった “歓迎 篭坊温泉” の看板をくぐり、山道を下る。
途中、リッパな鹿が横切ってビックリ。
そのあとキジも見かけて、Nが 「イノシカチョウ(猪鹿鳥)やなあ」 と笑う。

途中、杉生のコンビニと西谷夢市場の駐車場で休憩しながら帰宅。
家へ入って洗濯物を取りこむと間もなく雨が降ってきた。

夕飯のあと実家へ行き、調子の悪い炊飯器を引き取って我が家で炊いてみると、やはりおかしいようだ。
明日K原さんに連絡する。
それからHIROへ行くが、雨のせいかお客さんも少ない。
大声だんながひとりで座っていた(大声夫人が学校をやめてから、ひとりでいることが多い)

夜は丁度いい涼しさで気持ちよく、寝るのがもったいないくらいだった。
しばらくは秋を満喫したい。


おわり
 
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2155       久々の阪神

2010-09-27 08:45:17 | Weblog

※ 競馬場で買った 「はばタンパン」
  マスコットキャラクターの中ではわりと好きな存在だ。
  300円也。
  クリック♪


きのう(26日)は一門研究会で18名の参加。
澤田四段も久々に加わり、きょうが初参加の新奨励会員3人も若干緊張気味だ。
お昼過ぎに伊丹から戻ってきたNと一緒に、久しぶりの仁川へ。
きょうは神戸新聞杯(GⅡ)なので、パドック横では神戸新聞(デイリー)のテントが出ており、
Nが、そばかりんとうや、はばタンパンを買っていた。
ちなみに、私は本番前にそんなノー天気な行動はとらない
しかも、「腹へった~」 と言って、1時間前にフードコートへ連れて行かれる(きょうは研究会用のカレーを遠慮したので昼抜きで来た)
パドックではいい位置で見たい私はイライラするが、誕生日月間なのでガマンガマン
でも、発砲スチロールの器に入った醤油味のラーメンはおいしかった。

神戸新聞杯の馬達はどれも行儀よかった。
特にローズキングダムは小柄ながらツヤツヤピカピカで、思わずため息の出る美しさだ。
唯一芦毛のレーヴドリアンもかわいらしい。
1番元気に見えるのはサンディエゴシチーだ。
結局、家での予想どおり、1,2番人気のエイシンフラッシュとローズキングダムから、ネオヴァンドームとレーヴドリアン、サンディエゴシチーの3連複を買う。

この日は3階から観戦。
エイシンとローズは人気どおりのワンツーフィニッシュだったが、3着に1番のビッグウィーク(名前もロクに覚えてなかった)が来てオジャン。
そのあとに続く中山のオールカマーも、いの1番に切っていた長期休養明けのシンゲンが来てオジャン。
アンカツのジャミールは、やっぱり乗りむずかしい馬のようだ。

それでも久々の阪神は楽しかった。
心地よい秋風に吹かれながら帰宅。
帰宅後もまだ大勢の子ども達が残っており、すべて終わったのは7時過ぎだった。

夜はHIROへ。
奥の部屋に大声夫婦がチラリと見えた。
そのあとダ○エーで野菜を買う。
帰宅後、おでんやナスの煮びたしを作ってお風呂から上がると、すでに1時を回っていた。

これからしばらくは秋の夜長だ


おわり

  
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2154     反抗期真っ最中

2010-09-25 19:49:17 | Weblog
※ 先日、南野馨さんの個展へ行った折
  老松町のあちこちで見かけたチラシ。
  1度行ってみたいなあ。
  クリック♪


この2,3日、すっかり秋めいている。
半そで姿もめっきり減った。


最近、金太郎(現在1年と3ヶ月)が反抗期に入っている。

「生涯に「反抗期」を持ち、時期はまちまちのようだが、2度の反抗期を経験する個体が多いようであり、反抗期には自己主張が激しくなり、攻撃的になることもある。第一反抗期は幼鳥換羽が済んだあとの1歳半~2歳あたりに迎えることが多いようである。(ウィキペディアより抜粋)」

わけもなく飛んできて噛みついたり (かなり痛い)
大好物のバナナを差し出しても、私の顔をジッとにらんだまま食べようともせず (私が立ち去ってしばらくすると食べる)
Nにも、噛みはしないものの、もうひとつ素直でないらしい。
ネットで調べてみると、程度の差こそあれ、反抗期を持つヨウムはやっぱり多いようだ。
期間も、数週間から4年まで()と様々だが、平均すると数ヶ月から半年ぐらいというのが目立つ。
金太郎の場合、つい最近まで、止まり木でなく、ケージの床に敷いてある新聞紙の上にうずくまって寝ていたのだが
それが、ちゃんと止まり木で寝るようになるのと同時に反抗期に入ったようだ。

そしてこの期間どうしたらいいかというと、ただただ耐え続けるしかないらしい。
記憶力のいいヨウムは、1度でもひどい叱り方をすると、あとあとずっと覚えていて、かなり面倒くさいことになるそうだ。
「キンチャーン」
「オイデオイデ」
「アーショーボ、アーショーボ。 カイテ~、カイテ~」 という甘いコトバにつられ、つい気持ちを許してケージの隙間に手を入れては 「ガブッ!」 とやられる毎日だが
まあしばらくは仕方ない。
ケガに気をつけて、つかず離れずでやっていこう


きょうはNが詰め将棋の集まりで1時前に家を出る。
私は研究会のカレー作りをしたあとショップチャンネルをつけてゴロリ。
つまらない洋服を見ながら、いつのまにか熟睡してしまった


夕方、衣類の大整理をしたあと、ダ○エーへ行き、秋物を見る。
大幅値引きの商品があったので3点ほどつかんでレジへ行くと、合計で5千円くらいと思っていたのが7千900円で軽くショックを受ける。
これはもちろん店側のせいでなく、私の単なる計算ミスである。
ガッカリしながら、冷蔵庫のあまり物でひとりご飯。

8時前、奨励会帰りの子ども達がぞろぞろやって来る。
きょうは、ずっと不調の石川1級が3連勝だったらしい。
ホッとして涙が出てしまった。

9時過ぎにNから連絡が入りミニコープへ。
今夜の泊まり組(石川、上田、古郡、山口、坪井)のパンや牛乳を買って帰宅。

徐々に元の生活へ戻りつつある。


おわり

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2153     ぼちぼち再開・・・・

2010-09-23 17:50:55 | Weblog
※ 病院内の壁に貼ってあった。
  老人クラブの人が書いた 『我は海の子』
  音楽の教科書からは無くなってしまったが
  子どもの頃からなんとなく好きな歌詞だった。
  クリック♪

おととい(9月21日)、父が無事に退院した。
8月31日に自宅で倒れ救急車で運ばれて以来だから、約3週間の入院生活となったわけだ。
そして、ちょっとオーバーな言い方かも知れないが、その間、筆舌に尽くしがたい時間を過ごすこととなった。
朝昼夜、妹とNと私との3人体制をもってしても、24時間べったりの完全看護 (と言うよりは、完全見張り) は、色んな意味でシンドかった。
正直、Nの存在が無ければ、とても続けられなかったと思う。
それでも、いいこともあった。
それは、やっと “父と話せた” ということ。
この30年、40年分の空白を一気に埋めることができるほど、本当に色んなことをシャベった。
私の生まれた当事の東京、父の昔の会社の同僚の人たちとの思い出、馬がいっぱい飼われていたという疎開するまで住んでいた町の話し、博多の中州にあった軍歌バー (アンカー) の思い出。
あと、甲山の頂上はキタナイけど、遭難の心配とかはまず無いから安心して登ってこいとか、○○製麺のウドンが美味しくて毎日のように行っていたとか。
慣れぬ父との会話にはそれなりに神経も使ったが、ある意味、至福の時だったかも知れない。
でも、何にも増してうれしかったのは、この数十年来、言わなきゃ言わなきゃと思っていたことがやっと言えたことだった。
言いながらワーワー泣いてしまったのだが、父もベッドの上で泣いていた。
あの時はまだ手術前だったから、退院してきた父がその時のことをちゃんと覚えているかどうかは定かでないが、懺悔の終わった私はこれでやっと楽になれた。


まあ、キレイ事ばかりでなく、色々イヤなことやめんどくさいこともあったけれど
ひとまず入院騒動は終わった。
これから又どんなことが待ち構えているかも知れないが、ペースメーカーをつけた父と共に、なるべく平和に生きていけたらなあと思う。

とりあえず、今年は自分の誕生月間は返上して
代わりに、年内いっぱいをNへの感謝月間としたいと思います (私がこう言っても、本人は全く信用していないが)



ということで、またボチボチとブログを更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします


おわり
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