風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

じじいの庭仕事・・・ どっこい生きてる・・・

2020年10月05日 | 菜園と花壇

蜜柑の葉 この前のモスラは・・・と 探してみたら

なんと 2匹が並んだ葉にいました

こんなに接近しているのは初めてです

これから 緑のモスラになって サナギに・・・ 部屋に入れようかな・・・

昨日蕾が有った朝顔

咲いたのは良いのですが シボシボに咲いていて悲しいなあ・・・

 

全体に白いのですが この時期になると

茎が赤くなってきます

赤と白のコントラストが 花と違って好きななんですけどね

種が 是だけ採れました

地面に落ちてしまったのは 来年 芽が出たら摘んで整理していきます

 

先日 入れ替えたクンシラン

何とか定着したみたいです 11月になったら 家に入れないといけません

玄関に置き場所を作らないといけません

右のクンシランは 大きめの鉢に入れ替えることにしました

また てんきの良い日に植え替えをしたいと思います

 

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再来!てなもんや三度笠・・・

2020年10月05日 | 日常ヴギ

先月 Jcomの番組表を見ていたら

おや?・・・ CSの時代劇番組で10/4から5週連続で

「てなもんや三度笠」が放送されると知り 昨日を楽しみにしていました

放送は 21:00から5週連続 勿論 予約済・・・

藤田まこと 白木みのる 財津一郎

初回は 「第301話長島の難船」

勿論 冒頭は

1.雲と一緒に あの山越えて 行けば街道は 日本晴れ

おいら旅人 一本刀 「お控えなさんせ」「お控えなすって」

腕と度胸じゃ 負けないけれど なぜか女にゃ チョイと弱い

2.南風吹きゃ 花さえ咲くに 可愛いあの娘は 薄なさけ

おいら旅人 一本刀 「お控えなさんせ」「お控えなすって」

口惜しまぎれに 言うのじゃないが あんな女は ザラにある

3.捨てた故郷に 未練はないが 忘れられよか 母の顔

おいら旅人 一本刀 「お控えなさんせ」「お控えなすって」

祭り囃子を しみじみ聞いて 男泣きする こともある

歌も懐かしいけど 「当たり 前田のクラッカ-」が聞けたのが一番!

ココナッツサブレが 50円の時代でした

この回は 何と ザ・タイガ-スが出演していて

出てきた時は 完成でセリフが聞こえないくらいでした

こちらも ジュリ-・ピ-・サリ-・トッポ・タロ-とオリジナルメンバ-

岸部シロ-さんが入ったのはトッポが抜けた後でしたね

後は トニ-谷・山本リンダ 懐かしいお笑いの人も多数出ています

そして 302話には 美川憲一さんが・・・

CSが入っていたら是非録画してください

65歳前後の人は ドンピシャじゃないかな

追記:不思議なのは 画面の右下に カラ-と出ているのですが

どう見ても白黒・・・色がとんでるんでうかね?

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デッキ磨きで汗だく・ダク!・・・

2020年10月05日 | 日常ヴギ

今日は曇り・・・ 洗濯ものも乾してないし

昨日と同じように 上下合羽でいざ今日も出陣

雨が心配で 前回の所にはシ-トをかけておきました

 

戦闘開始!

何とか 終了・・・ 入り込めないところはパスしました

 

ズボンも粉塵が積もってて茶色

チョットやっては 手拭いで汗をふきふき・・・ヨレヨレです

さあ 終わったとブラシで洗い出しましたが

  

手摺の部分をやり忘れに気付き やり直し

これで 完全に終了

1-2日乾燥させたら 今度はワックスを塗って

長年の垢をおとしたデッキが完成します

因みに 13:00に始めて 15:30に終わりました

 

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親父の自作本・・・ 魚釣り・・・2

2020年10月05日 | 自作本

いよいよ日暮れが迫ってくる頃が一番釣れた

川幅は竿を振って糸を延ばせば十分向こう岸の近くまで届くから

投げては手前まで流すことを繰り返す

手ごたえがあってぐっと引き上げると

かかった魚が銀色に跳ねる

それを手元に引いて来て左手で持った笊で受け止める

簡単な操作だが この川は両岸の土手が急で

その上に葦が大人の背丈を越すほどの丈に密生していたから

葦を押しながら 川淵n土留めに打たれた杭に沿って

怖々歩く程度で足場が悪く

まごまごしていると口に引っかかっただけの魚は

笊に入らず ポチャンと流れの中に消えて行ってしまうのだった

釣りには 上手下手があって

とにかく魚の気を引いて

何とか毛針に食いついてもらわないければ仕事にならない

父に竿を持った手の手首から先の動かし方を教えてもらいのだが

経験を積む以外はないらしくこれが難しい

瞬間的に慌ててしまい

左右の手の動きがちぐはぐになって失敗することになるのだ

父に言われた範囲の土手を上下しながら針をながしていると

日のとっぷりと暮れ

浮子(うき)の位置も見えなくなると

父が「帰るぞ」と声をかけてくれた

楽しいことは 時間が早い

-続-

☆ 親父が爺ちゃんと釣りに行ったように

僕も3号と小学生の時から釣りに行っている

親父とは釣りにいた事も無いが

たけジイ 義父とはワカサギを釣りに行った

たけジイは がんを患ていたが 楽しそうにいつも釣りをしていた

釣りには思い出が詰まっている

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