奈良に行く途中、どうしてもこの目で見たかった桃山基督教会に立ち寄りました 昭和11年(1936)、御香宮の敷地に宮大工の大木吉太郎氏の手による貴重な和風教会です |
建物内部もステキでしょう 祭壇の手すりは神社のそれのように見えませんか? 黄色い窓ガラスは当時のもので光の差し具合でさまざまな表情を見せ、とても美しく輝いていました |
屋根瓦は十字架とノアの箱舟の鳩とオリーブの枝に因んだ図柄で当時のものです
05.01京都旅行 |
奈良に行く途中、どうしてもこの目で見たかった桃山基督教会に立ち寄りました 昭和11年(1936)、御香宮の敷地に宮大工の大木吉太郎氏の手による貴重な和風教会です |
建物内部もステキでしょう 祭壇の手すりは神社のそれのように見えませんか? 黄色い窓ガラスは当時のもので光の差し具合でさまざまな表情を見せ、とても美しく輝いていました |
05.01京都旅行 |
今年の事始め。
寒いから、休もうかと思ったけど、来週はモット寒いかもしれないから、シブシブ行って来たわ。(笑)
ヤッパリ、行ってよかった!!
体が、少しだけ軽くなったような(^^)
「桃山」という地名より「伏見桃山城」を思い出すなぁ。
独身時代に行ったことが。
ずいぶん、変わってるでしょうね。
今でも、存在するのかな?
全国の貴重な写真、いつも 有り難う。
私も、何か 記事 書かなきゃ~。
さてさて・・・・・・
内部が神社風”貴重な教会を解りやすく説明
してくださり御座います。
屋根瓦をみましたも奥ゆかしいお話がにじん
でいて心も洗われる気持ちです
教会というより田舎の小学校と言った感じがする
中は全体が講堂みたいだし、祭壇も教会と言われたらそうかなと思うぐらいで違和感が無いわね
またまた寒さが増すようだから気を付けてね
>「伏見桃山城」を思い出すなぁ
「伏見桃山城」、私も中学か高校生の頃行った記憶が...
遊園地があったでしょ(笑)
でも、確か最近倒産したとか言うニュースを見たような...
「伏見桃山城」関係の方、間違っていたらm(。-_-。)mゴメンナサイ
どこか落ち着く感じの教会でしょ
この教会の天井は船底天井と言って、普通の家は天井板の上に天井裏があるけれど、これは直に瓦が葺いてあるんですって
言われてみれば、そうかもd(・ω・*)ネッ
ここの付属の幼稚園の園長先生にとても丁寧に説明していただいたんだけど...
子供の頃この中にはなかなか入れてもらえず、或る日こっそりと覗いたら、黄色い窓ガラス越しに差した陽の光がとても神々しく見えて...
子供ながらに神様のバチが当たったかと思ったそうよ
黄色いガラスはただの板ガラスではなく化粧ガラスとでも言うのかしら...
確かにキラキラと輝いて太陽の角度によっては神々しく見えるだろうと納得ですアーメン
チョットホームページ色々と見ていて天井
がお粗末(失礼御免ね)船底のイメージ
だったのね~
と言うことは
夏は涼しいでしょうね~
信州の本家が300年前の建物が
天井無しでした囲炉裏があって~
それとは違うんでしょうが~
夏は涼しかったような~
そんな家もまだ壊されないであるんですが
今度遊びに行ったら良くみてこよ~
ワ~大変チャヌの散歩があったわ~
では又ね
着物にベールかけてね。なんてね。
ka-tyanの言う通り、HPよりyoccoさんの写真の方がずっときれいですね。
鳩レリーフの瓦、きれい~。相変わらず素晴らしい写真ですね!!!。
でも 家から近くに やっぱり和風の教会があるのよ
ステンドグラスが入っていて 素敵なんですよ 私カトリックじゃないけど 賛美歌を歌ってみたいの
川崎のアパートでひとり暮らしした時,隣が教会で日曜になると日曜礼拝があり憧れてみていたわ。
今度和風の教会行ってみようかな
この黄色のグラス きっと型ガラスといって
昔よく一般の家でも使っていたガラスかな?
私好きなんだ。
yoccoさんちょっとこの場をお借りして・・
この間のMyblog listの事なんとなく解ったけど登録してもその後何をしたら良いのか解らない だって登録済みのメール来たのに
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とか出るのよ
どうしたら良いのかな?