みちびき の打ち上げを見に行った娘のおみやげは種子島特産 安納芋 天ぷらにしても美味しいけれど、やっぱり焼き芋がいちばんです 掌にすっぽり収まる小ぶりのお芋だったので、ちょうど食べきりサイズ 芽が出ないうちに全部焼き芋にして冷凍しておこうかと思っていたら COOKPADに 美味しい焼き芋を食べよう♪ と言うレシピがありました |
さつまいもを洗い、アルミホイルで包み、160℃のオーブンで90分焼く(余熱はあってもなくてもOK) ※ 大きなさつま芋ではホクホク感が出ない事があるので、その場合は更に15~30分程度加熱が必要 冷めてしまった焼き芋を食べる際には、手で触ると熱いと感じる程度まで電子レンジで温める |
・うまいもん |
<
<
最高気温25℃ (9/15 16:41撮影)
<
最高気温31℃ (9/12 11:19am撮影)
<
最高気温21℃ (9/16 11:20am撮影)
最高気温25℃ (9/15 16:41撮影)
<
最高気温31℃ (9/12 11:19am撮影)
<
最高気温21℃ (9/16 11:20am撮影)
朝は白、徐々に赤みが増し夕方には濃いピンクになる、と 酔芙蓉の変化 をアップしたことがありました ところが、今年は朝の8時にはもうピンクで、お昼前には(夕方のような)濃いピンクになっていました そればかりか、前の晩には蕾がほころびかけているのですから、もうこれはかなりのスピード違反です 気温が高いと花の色の変化も加速し、逆に日差しが無く気温も低いとお昼近くなっても白いままです |
※ クリックで、お天気次第の花の変化をご覧ください
<
<
ツマグロヒョウモンとジニア
<
<
<
<
<
<
<
ツマグロヒョウモンとジニア
<
<
<
<
<
<
<
10数年前 切り花で買って以来、ずっと探していた極小輪系の百日草、キューピットジニア 今年 ネットでようやく小輪系のジニアサンボウという種を見つけて播いてみたら・・ ご覧のようにツマグロヒョウモンの片足がはみ出すほどの小さい花が咲きました 咲き始めは一円玉くらいで、徐々に大きくなっても五百円玉程度の大きさ止まりです そのせいか蝶が全く留まろうとせず 1 ヶ月以上待って、やっと この写真が撮れました しかも留まり心地が悪いのか、ろくに花の蜜も吸わず すぐに飛んで行ってしまいました 小さな小さな百日草の花を想像しながら、8枚の写真をご覧ください |
・蝶 |
<
<
玉花蘭
<
金木犀の花芽
玉花蘭
<
金木犀の花芽
昨日、東京は31.7度・・ 今年70回目の真夏日でしたが、ここ数日だいぶ秋らしさを感じるようにもなりました 朝、玄関を開けると甘~い香りが広がっています 猛暑の中でもしっかりと花芽を育んでいた玉花蘭です そして... お昼を少し過ぎた頃、部屋の中まで立ち込める仄かな匂いは金木犀のまだ青くて小さな花芽です |
※ クリックで変わります
<
<
冬のセーラー
<
夏のセーラー
冬のセーラー
<
夏のセーラー
これ、私の母校の制服です モデルは私ではありません もちろん皆さん分かっていらっしゃるでしょうが... 今後、リカちゃんとyoccoのイメージが交錯することがあってはリカちゃんファンに申し訳ないので念のため 今年 学校創立100周年を記念して限定2000体の制服リカちゃん・・ 皆さんには何の変哲もない制服ですが 大方の卒業生はこの制服が好き 同じセーラーのように見えても襟のつけ方が違うのでセーラーが立体的とか 在校中は制服がよりカッコよく見えるように上着丈、スカート丈、ソックス丈、靴、持ち物、ヘアスタイルに至るまで他校との差別化を図ったものです 当時としては珍しい、自主性を尊重する自由な校風だったと言えますね 私がこの制服を着用した頃はゆるいウエーブヘアに膝上丈のスカート、足が細く長く見えるようソックスはハーフ丈、靴はブラウンのコインローファーが主流でしたが... このリカちゃんはいつの時代が基準でしょう? |
※ クリックで制服が変わります
3枚の写真で構成しています クリックでご覧ください
<
<
山灯りを見に4年ぶりに曽爾(そに)高原に来ました 駐車場からきれいな夕焼けが見えました
<
灯籠に灯がともるのは7時半と聞いていたのに、すでに灯りが点っていました
<
灯りは5時半から点いていたそうです え~ッ、それならもっと空が明るいうちに来るんだったのに。。
山灯りを見に4年ぶりに曽爾(そに)高原に来ました 駐車場からきれいな夕焼けが見えました
<
灯籠に灯がともるのは7時半と聞いていたのに、すでに灯りが点っていました
<
灯りは5時半から点いていたそうです え~ッ、それならもっと空が明るいうちに来るんだったのに。。
曽爾高原山灯り ・・ 前もって収集した資料には山灯りの点灯は7時半~ と書いてあったので 時間をつぶしをして、のんびり来たのに... 駐車場のおばさんに「灯はもうとっくに入ってますよ」と言われ お亀池へと急ぎましたが、すでに夜の帳は西の空にわずかに残る赤みさえもかき消そうとしていました あ~あ そうと知っていれば、山灯りもきれいな茜色の夕空をバックに撮ることが出来たのにぃ~ |
10.08奈良旅行・MAGIC HOUR・NIGHT BIRD |
熊野本宮に参詣して中辺路のとがの木茶屋と熊野古道なかへち美術館と巡った後は和歌山市に一泊して再び奈良五條市へと戻ってきました 五條市は2年前のお正月に訪れ、新町通り界隈 の古い街並みをとても気に入って沢山の写真を撮ったのですが、その時の写真は・・ アップする以前に PCの故障で全部消えてしまいました そんな訳で、夫に頼んで今回スケジュールに入れてもらいました ※ 17枚の写真で構成しています、クリックでご覧ください |
<
<
五條市新町通り界隈
<
新町通りには面していませんが、先ず寶満寺へ
<
きれいなカーブを描いた川沿いの家 涼しげには見えますが・・ 今年の夏はどうだったのでしょう?
<
大正時代から続くと言う 餅商一ツ橋 揚げまんじゅうを食べてみたかったけれど、前回と同様お休みでした
<
市口薬局と餅商一ツ橋とは鉄屋橋を挟んで斜向かい 薬局と言うのに窓越しにはやかんの箱が見えます
<
そう言えば、昔は近所のお店で切手やハガキを扱っていましたねぇ
<
市口薬局の先にあるのは飼料屋さん?
<
<
<
【院醫科歯本橋】 歯医者さんも古い佇まいのまま
<
そして、この通りではちょっとモダンな目医者さん
<
懐かしいですね~、古い看板が良い味出してます
<
山田旅館 ここに泊ってじっくりと街並みを上から眺めてみたい
<
新しく建てられた牛乳屋さんの、お店も看板も古い街並みにマッチしています
<
煙草屋さんも・・ 商品を象った看板は街並み環境整備事業の一環なんだそうです
<
最後にこれをご紹介! ただの道路かなんかでしょ? いいえ、ちょっと訳ありの建造物なんですよ
<
五條市新町通り界隈
<
新町通りには面していませんが、先ず寶満寺へ
<
きれいなカーブを描いた川沿いの家 涼しげには見えますが・・ 今年の夏はどうだったのでしょう?
<
大正時代から続くと言う 餅商一ツ橋 揚げまんじゅうを食べてみたかったけれど、前回と同様お休みでした
<
市口薬局と餅商一ツ橋とは鉄屋橋を挟んで斜向かい 薬局と言うのに窓越しにはやかんの箱が見えます
<
そう言えば、昔は近所のお店で切手やハガキを扱っていましたねぇ
<
市口薬局の先にあるのは飼料屋さん?
<
もう少し先に進むと、今は まちや館 となっている木村篤太郎の生家があります 木村篤太郎のことはリンク先のまちや館からご覧になってください |
<
創業280年という老舗の酒屋 山本本家 表と裏の字体を変えて楷書と行書で「酒」と書かれた酒樽形の看板 昔、看板の字体を変えることで旅人に方角を示していたのだとか・・ |
<
【院醫科歯本橋】 歯医者さんも古い佇まいのまま
<
そして、この通りではちょっとモダンな目医者さん
<
懐かしいですね~、古い看板が良い味出してます
<
山田旅館 ここに泊ってじっくりと街並みを上から眺めてみたい
<
新しく建てられた牛乳屋さんの、お店も看板も古い街並みにマッチしています
<
煙草屋さんも・・ 商品を象った看板は街並み環境整備事業の一環なんだそうです
<
最後にこれをご紹介! ただの道路かなんかでしょ? いいえ、ちょっと訳ありの建造物なんですよ
<
10.08奈良旅行 |
熊野古道は2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されました 主に小辺路、中辺路、大辺路、伊勢路、紀伊路(登録外)の5つの道を熊野古道と呼びます 今回はその中辺路で気になった2つの全く違う建物をアップしました |
※ 4回のクリックでご覧ください
<
<
<
茅葺屋根のとがの木茶屋は江戸時代にでもタイムスリップしたかのような風情の佇まいです
<
<
森の記憶-熊澤明子テキスタイルの世界 ぶら下がっている作品は「天の河、鳥の道」
<
屋外ですが、これも作品です
<
茅葺屋根のとがの木茶屋は江戸時代にでもタイムスリップしたかのような風情の佇まいです
<
2010年、建築界のノーベル賞と言われる プリツカー賞 を受賞した 妹島 和世さん・西沢立衛氏 共同設計の 熊野古道なかへち美術館 この日は残念ながら休館だったので、外からぐるりと見ただけです |
<
森の記憶-熊澤明子テキスタイルの世界 ぶら下がっている作品は「天の河、鳥の道」
<
屋外ですが、これも作品です
※ 中辺路は和歌山県ですが、一連の話の流れからカテゴリーは【奈良】にしました
10.08ちょこっと和歌山・熊野古道 |
※ 3回のクリックでご覧ください
<
<
<
ここは日本一広い十津川村の二津野バス停
<
<
果無集落から和歌山県にある熊野本宮へと向かう途中、奈良県最南端の集落・七色地区にある 観光案内所兼村推奨品の物産販売の十津川路七色に立ち寄った際にこの路線バスに遭遇しました 何の変哲もない新宮駅~大和八木駅の路線バスですが、さて何故このバスを話題にするのでしょう? |
<
ここは日本一広い十津川村の二津野バス停
<
ただ今、午前11時40分 バス停の時刻表を見るとほぼ定刻通りですが このバス新宮駅を発車したのは午前9時59分、八木駅到着予定時刻は・・ |
<
この後、終点の八木駅まで数え間違えていなければ134の停留所があります 途中、先日アップした谷瀬の吊り橋と五條バスセンターで20分の休憩をしますが このバスが新宮駅を発車して大和八木駅に到着するまでの所要時間は・・ 総距離168キロ、171停留所、初乗り170円~最高運賃は5250円の日本最長路線バス 確認したい方は ここ をクリックして八木駅(南)から発車の一番左の路線をご覧ください 一度はのんびりとこんなバス旅も面白そうだと思いませんか 興味をもたれた方は今日の午後3:00~午後4:30(90分) NHK BShiで再放送があります スローなバス旅へようこそ~日本最長路線 奈良・和歌山~ (NHK BShi) |
10.08奈良旅行 |