前々から興味のあった奈良・富雄の閑静な住宅街に佇む築300年の みやけ 旧鴻池邸表屋 富雄はふだん行動する方面とは違う所なので なかなか行けなかったのですが、今回やっと行きました リンク先の「ごあいさつ」にもありますが、江戸時代の豪商・鴻池邸表屋を昭和57年 大阪より移築復元 当初ギャラリーや集会所として利用していたようですが、一昨年秋 菓子・カフェ・ギャラリーの複合施設 として新たにオープンした和空間です 写真は4月29日から5月8日までのGW中の、たった10日間の限定商品 クリーム苺大福 です ほどよい甘みの粒あん、餡とのバランスが絶妙の甘みと酸味の苺、苺と餡にしっくりなじむ生クリーム 三つの美味をふわりと包み込むぎゅうひが、一体感をいっそう増してくれます みやけは大阪で90年の歴史を持つ製餡業の 三宅製餡 直営の初の和菓子処ですから餡が美味しい! 白玉あんみつを注文した夫は、白玉が苦手の筈なのに餡と共に白玉も絶賛していました クリーム苺大福を撮影するのに夢中で撮りこぼしたのが残念です |
写真は上から10日間限定のクリーム苺大福 2段目 みやけ 旧鴻池邸表屋の外観、この周辺は一区画が大きい邸宅ばかりです 3段目 写真右:のれんをくぐるとこじんまりとしたガラス張りのショップと和カフェ(見えません) 4段目 ショップ前の庭とカフェの廊下から見る竹林の庭 5段目 お店の方が親切に「写真を撮られるなら半分に切りましょう」と・・ |
11.05奈良旅行・うまいもん |
お店の人が半分にきれいに切ってくださって 良かったですね。
なかなかこんなふうに 半分に切れませんもん。
ふつうの丸い大福でなく、
お餅を折りたたんだような大福餅で 変わっていますね。
10日間だけの限定って言うと、気になってしまう私。
でもGWで 終わってしまいましたね。
それに奈良ではムリ。ザンネンでした
期間も限定なら数量も限定ですから、午後早めに行かなくては食べられませんでした
知らずに行って偶然食べることができ、とてもラッキーでした
スイーツ好きのmidoriさんのために・・
ちょっと遠出を覚悟すれば、midoriさんも行ける鎌倉あたりのお店もいつか紹介しますね
美味しそうなクリーム苺大福ですね
10日間限定なんですか?
絶対食べられそうにないです(汗)
限定って言葉に弱い私ですがw
カフェも、かなり和風のたたずまいですね。でもオサレ。
クリームイチゴ大福、なぜだかPCから、イチゴの香りがぷんと漂ってきたような(笑)
気のせいでしょうか?
ほんとおいしそうです。よだれ。
限定と言われると気になりますよね~
でも...
期間限定・数量限定のクリーム苺大福のことなど
知らずに行ったので全くの僥倖でした
あそこにもここにも行きたいと興味深いカフェがいっぱい
でも、 になるのがちょっと否かなり困ります
クリームを被った苺大福、初めて見る美味しそうな姿に、夢中に成って、アッと思った時にはすでに手遅れ。
カメラは有れど、モデルはお腹の中。
レントゲンでも無理でしょうね。o(〃^▽^〃)oあははっ♪は。
大ハチ車の立てかけられた姿がなんと懐かしい郷愁を誘う風景有難うございました。
近江八幡日牟礼八幡宮境内に「たねや」の経営する
『日牟禮ヴィレッジ クラブハリエ』か
彦根城近くの『彦根美濠の舎』ではないしょうか
http://taneya.jp/shop/shiga_himure.html
両方行きましたが、ここはスタッフの接客教育が行き届いていて心地よいお店ですね
期せずしてかっちゃん・みっちゃん夫妻と同じ場所を訪れていることが多いですね
北品川商店街の木村家さんの青エンドウの入った大福も美味しいですよ
ただし、日によって出来不出来がありますが...