雅工房 作品集

長編小説を中心に、中短編小説・コラムなどを発表しています。

貯金が貯まって貯まって ・ 小さな小さな物語 ( 968 )

2017-05-16 08:27:21 | 小さな小さな物語 第十七部
貯金が貯まって貯まって・・・、大変ですよ。
ええ、プロ野球の話ですがね。貯金が「10」だって言うですから、これから盗まれないように守って行くのが大変ですよ。
現状がよく分かっていないテレビのコメンテーターや、親しい仲間でさえ、「今の内が花なんだよ」なんて、とんでもない発言をする輩がいるんですよ。全くとんでもない話で、五月の半ばで貯金が「10」なのですから、九月ともなれば、貯金は少なくとも「30」は超えるという、ごく簡単な推定が出来ない人が多すぎるみたいですねぇ。

プロ野球に興味のない方には申し訳ないテーマですし、我が贔屓チームを応援していない方々には、もっと苦々しいテーマだと思うのですが、そこは、人生山あり谷ありということでご勘弁ください。
我がチームは、といっても、オーナーでもなければ関係者でもなく、フアンといっても、弱い時にはできるだけ横を向いていることにして、めったにないことですが、強い時には少々熱くなる程度の気まぐれなフアンなのですから大きなことは言えないのですが、去年と今年と戦力がどれほど違うのかを考えてみました。
確かに、有力打者を一人迎え入れたことが大きく、昨年超不振だった私の一押しのベテランが今年は実力程度の活躍をしていることが大きいと思うのですが、それ以外は大した差はないような気がしますし、投手力に至っては、ストライクを投げられない投手が多すぎるような気がするのです。

それと、これまでのところ、主力選手の故障が少ないということも要因に上げられそうです。それと、WBCに参加した選手に不調な人が多いことを考えれば、選ばれた選手がたった一人だったことも幸いしているかもしれません。
しかし、スポーツに限りませんが、「無事これ名馬」というのは名言だと思います。華々しい活躍をして、一瞬の輝きを残して選手生活を終わるのも、決して本人のわがままや本意ではないのでしょうが、長い現役生活を送ることは、スポーツ選手であれ、一介のサラリーマンであれ、名馬と呼ばれるにふさわしいのではないでしょうか。

プロ野球にテーマを戻しますと、いよいよ今月末から交流戦が始まります。
そこで、まじめな提案があります。とりあえず、交流戦が始まる前の所でいったん閉め切って、優勝チームを決めるというのはどうでしょうか。交流戦だけの優勝チームを決めているのですから、この提案も無茶ということはないと思うのですが、途中でゴールポストを動かせるのはやはりまずいですかねぇ。
でも、慣れない貯金「10」は重すぎて、このまま秋まで戦い続けよというのは酷ではありませんか、我が贔屓チームを応援している皆さん!!
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