小川耕太郎∞百合子社の新商品「蜜ロウぴかるん(仮)」の商品化にむけて
ネーミング、パッケージなど商品イメージのための情報収集をしています。
この商品は蜜ロウとエゴマとアルカリ水だけでつくった
クリーナーワックスです。
従来、水と油とロウを乳化(混ぜる)には溶剤か界面活性剤を必要としていましたが
この商品は3点以外には何も添加していません。
蜜ロウぴかるんを水で希釈し、スプレー容器に入れ、シュッシュしてから
フローリングワイパーで拭けば
軽度な汚れとワックスができます。
またここで使われているアルカリ水は、ある国立病院の院内清掃にも使用されている水を用いており
除菌効果と消臭効果も期待できると思います。
さて、本題であるネーミングのお話に移ります。
まずはネットで検索したワードは
「掃除」「掃除思想」「洗剤」「家事」「イクメン」「清潔」「消臭」「ノンアルコール」などです。
調べてみると・・・・・面白い発見もありました。
ちょっと前までは、上記のようなキーワードは、女性をターゲットにしたものが多かったのですが
どうやら最近の家事関係の商品には
男性が家事に参加することを意識した商品も増えてきたように思いました。
▲ダイソンの掃除機
気がついたときにティッシュで掃除することってありますよね。まさにその感覚の掃除機。
この掃除機はコードレスなので気軽に使えるそうです。
また、最近はやりのほうき同様に掃除道具は収納せず、見せることを意識しています。
生活空間に掃除機がかかっていれば「気軽に掃除する」というコンセプトとか。
一人暮らしの男性や女性、家庭でいえば2台目の掃除機というものでしょうか。
しかし、[青+シルバー+グレー]という色合わせをみると、完全に男性を意識したものだろうと思います。
デザインもメカニックな印象を受けます。
携帯小説で話題になり映画化された「ランウェイビート」に主演した男優 瀬戸康史さんが
トーク番組にでており、トークを聞いていると、なんだか時代が変わったなーと思いました。
瀬戸さんはスカート男子というのでしょうか?
あーゆうファッションも嫌味なくスーッと着こなしています。
また、趣味が整理整頓や掃除という話も聞きビックリしました。
聞くところによると
瀬戸さんは、学生時代にお友達と洋服をリメイクしたりして遊んでいたそうです。
例えば、ズボンとは、どのような裁断で組み合わされているのか、興味を抱き
細部まで裁断してからリメイクするそうです。
その話を聞き、この人はデザイナーの発想だなーと思いました。
瀬戸さんの場合、単にきれい好きというより
その延長線上に整理整頓や掃除好きが、彼の生き方の基になっているようば印象受けました。
例えば、仕事ではキチンとしても、私生活ではダラダラしてバランスをとることってよくある話ですが
最近の若い男性方は少し違うようです。
俗にいうイクメンさん達は、乳母車やおんぶ紐を選択するにも
すごくデザインや生き方にこだわるようです。
家事(特に料理)や育児、ボランティアなどにも自分の主観を入れていくことに面白さを感じのでしょうか?
今朝のニュースでも台風12号で多大な災害をうけた被災地
熊野市、新宮市、那智勝浦などにボランティアにきていた女子中学生や高校生が映っていました。
大変な作業にもかかわらず「ありがとうっていわれて凄く嬉しかった」とニコニコして答えていました。
若い世代の価値観が確実に変わってきているようですね。
ということで・・・・・
今回の蜜ロウピカルン(仮称)のネーミングの話に戻ります。
最初は女性を意識しようと思い、情報収集していたのですが
少し、脱線しているかもしれませんが、少し幅を広げた情報収集と
時代遅れな私も主人も
時代のお勉強も兼ね(笑)ています。
蜜ロウぴかるんの詳細はコチラ
蜜ロウぴかるん(仮称)ネーミングのための資料収集
蜜ロウぴかるん容器テスト
蜜ロウぴかるん(新商品予定)で、掃除テスト。~木製ブラインド編(小川耕太郎∞百合子社)
使ってみました。
小川耕太郎∞百合子社の蜜ロウぴかるん(仮称) どの程度の汚れ落としならOKか
小川耕太郎∞百合子社の蜜ロウピカるん(新商品予定)は軽度な汚れ落とし+ワックスがけ効果アリ
蜜ロウぴかるんなら、ワックスがけ後の片付けもカンタン+eco。
ネーミング、パッケージなど商品イメージのための情報収集をしています。
この商品は蜜ロウとエゴマとアルカリ水だけでつくった
クリーナーワックスです。
従来、水と油とロウを乳化(混ぜる)には溶剤か界面活性剤を必要としていましたが
この商品は3点以外には何も添加していません。
蜜ロウぴかるんを水で希釈し、スプレー容器に入れ、シュッシュしてから
フローリングワイパーで拭けば
軽度な汚れとワックスができます。
またここで使われているアルカリ水は、ある国立病院の院内清掃にも使用されている水を用いており
除菌効果と消臭効果も期待できると思います。
さて、本題であるネーミングのお話に移ります。
まずはネットで検索したワードは
「掃除」「掃除思想」「洗剤」「家事」「イクメン」「清潔」「消臭」「ノンアルコール」などです。
調べてみると・・・・・面白い発見もありました。
ちょっと前までは、上記のようなキーワードは、女性をターゲットにしたものが多かったのですが
どうやら最近の家事関係の商品には
男性が家事に参加することを意識した商品も増えてきたように思いました。
▲ダイソンの掃除機
気がついたときにティッシュで掃除することってありますよね。まさにその感覚の掃除機。
この掃除機はコードレスなので気軽に使えるそうです。
また、最近はやりのほうき同様に掃除道具は収納せず、見せることを意識しています。
生活空間に掃除機がかかっていれば「気軽に掃除する」というコンセプトとか。
一人暮らしの男性や女性、家庭でいえば2台目の掃除機というものでしょうか。
しかし、[青+シルバー+グレー]という色合わせをみると、完全に男性を意識したものだろうと思います。
デザインもメカニックな印象を受けます。
携帯小説で話題になり映画化された「ランウェイビート」に主演した男優 瀬戸康史さんが
トーク番組にでており、トークを聞いていると、なんだか時代が変わったなーと思いました。
瀬戸さんはスカート男子というのでしょうか?
あーゆうファッションも嫌味なくスーッと着こなしています。
また、趣味が整理整頓や掃除という話も聞きビックリしました。
聞くところによると
瀬戸さんは、学生時代にお友達と洋服をリメイクしたりして遊んでいたそうです。
例えば、ズボンとは、どのような裁断で組み合わされているのか、興味を抱き
細部まで裁断してからリメイクするそうです。
その話を聞き、この人はデザイナーの発想だなーと思いました。
瀬戸さんの場合、単にきれい好きというより
その延長線上に整理整頓や掃除好きが、彼の生き方の基になっているようば印象受けました。
例えば、仕事ではキチンとしても、私生活ではダラダラしてバランスをとることってよくある話ですが
最近の若い男性方は少し違うようです。
俗にいうイクメンさん達は、乳母車やおんぶ紐を選択するにも
すごくデザインや生き方にこだわるようです。
家事(特に料理)や育児、ボランティアなどにも自分の主観を入れていくことに面白さを感じのでしょうか?
今朝のニュースでも台風12号で多大な災害をうけた被災地
熊野市、新宮市、那智勝浦などにボランティアにきていた女子中学生や高校生が映っていました。
大変な作業にもかかわらず「ありがとうっていわれて凄く嬉しかった」とニコニコして答えていました。
若い世代の価値観が確実に変わってきているようですね。
ということで・・・・・
今回の蜜ロウピカルン(仮称)のネーミングの話に戻ります。
最初は女性を意識しようと思い、情報収集していたのですが
少し、脱線しているかもしれませんが、少し幅を広げた情報収集と
時代遅れな私も主人も
時代のお勉強も兼ね(笑)ています。
蜜ロウぴかるんの詳細はコチラ
蜜ロウぴかるん(仮称)ネーミングのための資料収集
蜜ロウぴかるん容器テスト
蜜ロウぴかるん(新商品予定)で、掃除テスト。~木製ブラインド編(小川耕太郎∞百合子社)
使ってみました。
小川耕太郎∞百合子社の蜜ロウぴかるん(仮称) どの程度の汚れ落としならOKか
小川耕太郎∞百合子社の蜜ロウピカるん(新商品予定)は軽度な汚れ落とし+ワックスがけ効果アリ
蜜ロウぴかるんなら、ワックスがけ後の片付けもカンタン+eco。
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