蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

2017年建築知識2月号に蜜ロウワックスが掲載

2017年01月23日 11時25分42秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
東京の「三田企画」という会社から、「建築知識 2017/2月」が送られてきた。
今は、弊社の藤井にお電話いただいたりしているが、
色々な情報を提供していただいてもう何年になるだろうか?


頂いた本の記事がほとんど、建築家「彦根明」氏の住宅デザインに関するものである。




彦根さんとは「建築家住宅の会」で初めてお会いして、
その後、何度かお話しさせていただいた。


本を開くと付箋が貼ってあり、そのページの記事の中に
「チークとブラックウォルナットの床材に蜜ロウワックス使用」とあった。


あー、こういう材に使ってくださったのか。
何の材にお使いいただいたのか知らなかったので、
知ることができて良かった。
彦根さん、蜜ロウワックスをお使いいただき、ありがとうございます。





そして、三田企画さん、いつも情報提供をありがとうございます。
雑誌を隅々まで読まれていて、
弊社商品の掲載を見つけると付箋を貼って送ってくださる。


凄く細やかな気配りに、感謝感謝です。
これからもよろしくお願いします。

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木もちe-デッキを内装用として販売します。

2017年01月18日 11時54分44秒 | 木もちeーデッキ(国産ウッドデッキ用材)
2006年に「木もちe-デッキ」の販売を開始して10年が経ちました。
色々な問題もあったし、まだまだな所も多いけど、
今では弊社の主力商品になってきております。


そんな「木もちe-デッキ」を内装に使おうという人も出てきて、
昨年には地元の古民家のリノベーションに使われました。






「へー、こんな使い方もあるのか?」
昔の材木屋の感覚では想像もつかない使い方をされています。
職人さんの丁寧な仕事が好きな私には信じられないのですが、
若い方々の中には、緩い感じの仕上がりの方が安らぐという人もいるみたいです。


それならば、少し白太(木の白い部分)が多く、外部には適していない材を、
内装用として販売してもいいかなと思い始めました。


若い人の感覚で、自由にリノベーションに使っていただきたい。
長さ3m、4m×巾140mm×厚さ40mmの材が少々と、
長さ3m、4m×巾90mm×厚さ40mmの材
長さ3m、4m×巾105mm×厚さ30mmの材
(どれも角に丸みがあります。)がかなりありますので、
その材を内装用として販売します。


標準的な畳より少し薄いので、畳を引っぺがし、
根太の上に薄い板を並べて、その上に「木もちe-デッキ内装用?」を
(変な名前なので、今後考えます。)
ビス止めしていけば、あら不思議、
古民家風の囲炉裏の部屋みたいな空間に仕上がります。


角が丸くなっていたり、実がないので、きっちりとした納まりにはなりませんが、
そんなこと気にしないという方や靴を履いて仕事をする事務所などには良いでしょう。
木が柔らかいので傷もつきやすいですが、何より足触りが柔らかいし、
冬はあったかく夏は涼しくなります。


売り切れ御免の商品なので、
「木もちe-デッキ」よりも安くします。
ご興味のある方はお問い合わせくださいませ。


本当に売れて商品化したら、もう出せないような、
それくらい格安にします。よろしくお願いします。

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蜜ロウワックス

2017年01月17日 12時41分32秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
今日になって突然、蜜ロウワックスの注文が殺到し、
倉庫内の在庫がほとんどなくなった。



「ヒルナンデス」の影響だと思うが、
蜜ロウワックスのホームページへのアクセスがかなり増えているようなので、
それらの方々がホームセンターさんなどに取り寄せをお願いしてくれたのだと思う。



ホームセンターさんなどに蜜ロウワックスの卸をお願いしている会社から
いつもの何倍もの注文が入り、今から私もシール貼りなどを手伝うことになった。



Aタイプ100mlや300ml、Cタイプ300mlの充填作業も
急いでやらなくてはいけない。



幸い、蜜ロウワックス一斗缶は結構在庫しているので、
充填作業さえできれば、発送に問題はないだろう。



蜜ロウミストデワックスもテレビショップからの問い合わせをいただいていて、
今まさに、打ち合わせをしているところなのだが、
今年のキーワードは、「蜜ロウ」になるのだろうか?



昨日、「木材」が良くなるのではないかと書いたばかりなので、
キーワードは、「自然素材」に変えておこう。



建築建材展は「木もちe-デッキ」と「木もちe-外壁」を中心にしようと思っていたけど、
「蜜ロウワックス」や「蜜ロウミストデワックス」もちゃんと展示しなくちゃね。



と書いていたら、ヤマト運輸さんが集荷に来た。
トラックを止めたところから弊社までは、数十メーターの細い坂道で、
その坂を、台車に荷物を積んで運ぶことになる。



ごめんね、ヤマトさん。よろしくね。

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ヒルナンデス!一級建築士のお宅を覗くんデス  で蜜ロウワックスが紹介されました。

2017年01月16日 15時46分43秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
ヒルナンデスでこんな感じに紹介してもらったみたい。



蜜ロウワックスのラベルも写っているし、かなり濃くご紹介いただいた。
ありがたい事です。


シックハウスが社会問題になっていた頃(今でもまだまだ起こっているみたいですが)から、
新聞、住宅雑誌、テレビに月に一度は紹介してもらっていました。
そのおかげで、安全・安心な住まいを求める方々に支持されて、
蜜ロウワックスは成長してこれました。


でも、シックハウスの問題が少しずつ落ち着き、
無垢のフローリングや自然塗料を選ばれる方が増えるにつれ、
逆に、蜜ロウワックスが紹介されるのは、
自然塗料が掲載される住宅雑誌だけになってきておりました。


ヒルナンデス!みたいに、自然塗料の枠組みやシックハウスとは関係なく、
「仕上がり感がいいね!」とご紹介いただけることは本当にうれしい事です。(「一級建築士のお宅を覗くんデス」というコーナーで紹介されたいます


最近は化学塗料のピカピカな仕上がりよりも、
蜜ロウワックスのような自然な仕上がりを「キレイ」と感じる方が増えてきて、
結果、蜜ロウワックスを選択する方が増えているように思います。


体験型のイベントや旅行が増えているのも、
同じような流れから起こっているのかな?


木材の業界も、そのような流れを感じ取って、
今こそ木材をPRしていくべきだと思います。


正に、振り子が振れ切った状態から反対方向に動き出しているのではないでしょうか。
頑張りましょう。


イルミネーションが始まる前の「なばなの里」



なばなの里の喫茶店で隠し撮りした娘






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ヒルナンデスに出るかも?

2017年01月06日 11時06分54秒 | 蜜ロウワックス(自然塗料)
昨晩、日本テレビ「ヒルナンデス」から連絡があったらしく、
1月10日(火)11:55~13:55放送の中で、
弊社「未晒し蜜ロウワックス」をチラッと紹介してくれるらしい。


「女性一級建築士のお宅お邪魔するンデス!」のコーナーがあり、
その方が蜜ロウワックスを使用しているとのことで、
蜜ロウワックスを塗った家具や無垢板の写真を出してくれるとのこと。


私はちょうど、その放送中は新幹線の中なので、見られるかどうかわかりません。
家のテレビにはもちろん、録画機器があるのですが、
一度も使ったことがないので、おそらく録画できないでしょう。
誰かに録画しておいてもらわないと・・・。


昨年の報告の続き。


私にはワインの師匠が二人いて、
一人が、写真家の大森忠さん。(もう何年もお会いできていない。)
もう一人が、神楽坂でワインバー「コルク」をやられていた竹本宏さん。
このお二人には、凄いワインを沢山飲ませていただいた。


その竹本さんが「コルク」の仕事を昨年いっぱいで辞められるという事で、
一緒になってワインをおごってもらっていた「大さん」とご挨拶に行ってきた。


こんなレコードをかけながら




こんなワインを飲んで、話した。




ありがとうございました。竹本さん。





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明けましておめでとうございます。

2017年01月05日 14時33分45秒 | 小川耕太郎
今日から仕事始めです。
年初からたくさんのご注文をいただき、発送作業が大変そう。
心より感謝申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。


昨年の12月は出張続きで、ほとんどブログを書くことができませんでした。
早めに昨年の事を書き終えて、新年のブログに移りたいと思っております。


最近、いろいろな、かなり大きめの会社・個人営業の職人さんなどなどから、
国産材で、こういうところに使う、こんな材はないかというお問い合わせを受け、
杉・桧・クリなど、いろいろな長さ・巾・厚みの材を提案するようなことが増えてきました。


私共に問い合わせをされる会社は、それこそいろいろな業者と取引があり、
既存の取引先でも探せるのではないかと思っていましたが、
色々とお話を伺っているうちに、既存の業者さんは、
今現在取り扱っている材の中から要望に近い材を提案し、
注文に結び付けようとしているのではないかと感じました。


私の場合、「ご要望を聞いて、その要望に沿った材を作れないか?」というところから始めます。
その辺がお問い合わせをいただく理由なのかな?


もちろん、ご要望通りにできるところと、
この辺をこう変えていただければできますよというところと、
それならいっそのこと、このようにした方が良いのではないですかというところが出てきて、
それぞれ、「このような条件でなら可能です。」と提案しています。


それぞれの製造会社の事情を説明して、こちらの要望も吞んでもらえるようにします。


既に決まったもの、これから詳細を詰めなければならないもの、
まだまだなものなどいろいろですが、
地元の材、三重県産材、東北の材、中国地方の材など、
可能性のある限り、トコトンくらいつこうと思っています。


かなりしつこいんですよ、私。











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カラーワックス茶色

2016年11月04日 16時29分12秒 | 小川耕太郎
先日のカラーワックス茶色を、杉赤身追い柾目板に塗ってみました。





左がちょうどよいくらいの塗り方かな。
右は少し塗りすぎくらいですね。


ベターとした塗った感ではないところが気に入ってます。
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カラーワックス

2016年11月01日 14時15分56秒 | 小川耕太郎
15年ほど前、私は、水で薄められる蜜ロウワックスを開発しようと、
毎日のように実験室(会社の台所)にこもっていた。


大なべでお湯を沸かし、ボールに入れたエゴマ油や蜜ロウを湯煎で溶かし、
アルカリイオン水を少しずつ投入しながら攪拌する。


すぐに乳化した蜜ロウワックスができて、
「俺は天才だ。」と大騒ぎをしていた。


でも、その乳化した蜜ロウワックスは、1週間もすると水と油・ロウに分離してしまった。


そこから苦悩の日々が何か月も続くことになる。


毎日、実験室にこもり、いろいろなレシピで蜜ロウワックスとアルカリ水を混ぜようと試みた。
レシピは、何冊ものノート、プラスチック容器に入れられた失敗作と共に、
何の役にも立たないゴミになった。


ある日、この失敗作にベンガラを入れたらどうなるだろうかと、
なぜか思ってしまった。


「あー、また変なことを考えてしまった。」


思ったことはすぐにやる性格の私は、また、実験室にこもり始めた。
ベンガラを取り出し、失敗作の分離した液体を湯煎にかけ、
熱くなった液体にベンガラを投入し、撹拌機で攪拌した。


何個かの失敗作でやったが、ビックリ。きちんと混ざり合い、1週間たっても分離しない。
しかも、その辺にあった杉板に塗ってみると、綺麗な色の板になった。


「やっぱり俺は天才だった。間違いなく天才。」


そこから、カラーワックスのレシピづくりが始まった。
でも今回は、1冊のノートが終わるころにはレシピが出来上がった。
カラーワックスの完成だ。


ただ、私のところでは、化学物質は使わないから、色止めができない。
床材に使うと靴下に色移りしてしまう。
乾燥促進剤や表面を固めるような物質を入れれば、
床用カラーワックスにできるのだが、それは止めることにした。


そこで、外壁に塗ったらどうだろうと、
当時、藤井が住んでいた家の外壁や雨戸に塗って、どれくらい持つだろうかと実験した。


尾鷲の大雨に何か月もうたれても、色落ちしない。
そして、次第に白い布でこすっても色落ちしなくなった。


そうやって作る「カラーワックス」を、外壁用として、オーダーメイドで作ってきた。
ログハウスの外壁や杉板の外壁。一部は古民家再生の際に梁などにも使われた。


そして先日、そんなカラーワックスを外壁に使った方から再オーダーをいただいた。
10数年前に塗った外壁の色が褪せてきたので、上塗りするみたいだ。
10数年も塗り直しせずに持っていたのなら、他の外部用塗料よりも良いのではないか?


今のところ、商品化するつもりはないけど、
カラーワックス自作キットならやっても良いのかな?


カラーワックス茶色を1キロ。




10数年ぶりに、実験室にこもり、当時のレシピで作りました。
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toolbox

2016年09月23日 10時35分02秒 | 耕太郎の出張報告
先日の東京出張の際、ちょっと時間が取れたので、
原宿にある「toolbox」に寄ってきました。

自分で部屋をリノベーションするときなどに使える
部材、塗料、木材などを紹介しているショールームで、
弊社「蜜ロウワックス」も紹介していただいてます。









蜜ロウワックスの他にも、外部用木材防護保持剤「ウッドロングエコ」
ウッドロングエコを塗布した国産杉のデッキ材「木もちe-デッキ」、
同じく外壁材「木もちe-外壁」、国産栗のウッドデッキ材、
国産杉のブラインド「こかげ」、国産杉赤身追い柾目のフローリング・外壁材、
国産トチのフローリング、長勝鋸などいろいろな商品があることを
ipadを使ってご紹介したところ、大変興味を持っていただけました。


次回東京出張の際には、長勝鋸やフローリングサンプルを抱えて、伺う事にします。


いろんな材を並べていただけると良いな。
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小川耕太郎WoodSelect オニグルミ

2016年09月12日 09時00分47秒 | 小川耕太郎WOODSELECT
オミグルミのお問い合わせが多くなってきたので、
再度、施工例写真を掲載しました。









濃い目の色合いのフローリングで、
猫足の家具など、クラシックな雰囲気にしたい時にあっていると思います。
一枚ごとに微妙に色合いが違う事も特徴です。


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