


常に新しい扉を創り続けるには
発想ともう一つ経験が必要である
それが合わさり はじめて実用できる作品となる
手づくり扉は常に生き続けているということ
生かすも殺すも創り手次第
その後受け渡したお客様が『この扉は生きている』
と感じて頂けたら・・・
命ある扉はたくさんの人を招き入れることでしょう
個展にむけて制作中のなか電話取材を受けてくださりありがとうございます。
幾何学堂様のそぎ落とした生き方と
仕事に対して真剣に向き合う姿に心打たれる方も多いかと思います。
暑い日が続いておりますので、御身体をご自愛され、創作活動に向け頑張ってください。
最後になりましたが、幾何楽堂様との出会いに感謝申し上げます。
====幾何楽堂様 ご愛用商品====
長勝鋸 / 一枚板 /ウッドロングエコ
蜜ロウワックス



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