一燈照隅

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米国の北朝鮮攻撃は有るのか。

2017年04月13日 | 時事問題
米国の北朝鮮爆撃は有るだろうかではなく、あるものと思っていないとダメだろう。
北朝鮮が核実験をしたら確実に有ると思った方が良い。
こう書けば一部マスコミはネットで煽るなと批判するだろう。
しかし、最悪のことは考えておかないと命は守れません。
その時拉致被害者はどう守るのか(救出)。
自衛隊で救出した直後(日本人の命は日本国が守る)、米国の攻撃になるのが良いと思うのですが。

韓国にいる日本人の安全はどう守るのか。
最低でも今月は旅行には行かない。

そして何より我が国の防衛はどうなのか。
私はミサイル攻撃よりも北朝鮮の工作員のほうが脅威になるだろう。
一番言われているのが、北朝鮮がミサイルを撃ってくる事です。
撃つにしても私は韓国には撃たないで日本に撃つのでは無いかと思います。
韓国の国民性を考えれば北朝鮮より日本の方が敵と思う人が多いと思う。
北朝鮮が韓国を攻撃しなかったら北を応援する者も出てくるだろう。

ミサイルに対する防衛は目に見えるが、工作員による化学兵器攻撃を防ぐのは難しいのでは無いだろうか。
地下鉄サリン事件と同じ事が、東京、名古屋、大阪、福岡など同時多発的に起きればパニック状態になるだろう。
その時、工作員や一部マスコミが反米を叫ぶ恐れがあります。

とにかく北朝鮮攻撃は有ると思っていた方が良いでしょう。



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