7月下旬に撮った大賀ハスですが、整理が大幅に遅れていて今頃となりました。この時もすでに、花は終盤の様子。カメラマンは一人もいなくて、のんびりとさせていただきました。今年も、毎年お世話になる、串本町古田のNさんの蓮田です。
つぼみも、まだちらほら。
トンボはどの種類も、つぼみの先端がお好みのようです。
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トンボが平たいところに止まることは少ないと思っています、理由は、他の動物などに襲われた時、逃げにくいのかなと、尖がった先だったら、上、下、横、どこへでも逃げられます、また、飛んでくる餌を探すのにも都合が良いのではと想像しています。
整理が大変なんですね!
トンボは「しおからトンボ」かな?
小さい頃、日暮れまで銀ヤンマを追いかけた記憶があります、
そして鬼ヤンマなんか見つけるとワクワクしましたネ^^!
もう10年以上ヤンマに遭遇しません^^;;;。
大賀蓮のピンクは優しい色合いです。
トンボさん、夏は尖った先に止まりますね。
初夏の頃は平らな場所で翅をいっぱいに広げて体温を上げているようです。
奥の蕾にもトンボさんが……。
雨に打たれて早朝に咲いて写しに行く時間が無い(笑)
楽しんで見させて戴いています!!。
つぼみの先、棒の先、そんな場面が多いですよね。
特に棒の先っぽなどは、奪い合うほど。
でも、平たい石の上やコンクリの上にも止まっているのを
時々見かけます・・、さて?
そういえばkeyakiさん、今年は蓮の花がありませんでしたね。
1ヶ月も遅れています。
いずれ、退職したあかつきには、のんびりと写真三昧、ネット三昧(いったい、いつ?)
かつて虫捕り少年だった、マスターさん♪
トンボの種類に詳しいのでしょうね。
これはたぶん、シオカラさん。
私は今、虫撮りおばさんです(笑)
止まる場所を選んで体温調節をしているとは、
知りませんでした。
トンボを撮るときは、少しは予備知識を持って
出かけなければなりませんね。
奥のつぼみのトンボさん、シオカラの♀かもしれません。
もっと絞り込めばよかったと・・。
この大賀ハスは、ハッチョウトンボ撮影の帰りでした。
午前中と時間が限られては、なかなかチャンスが
ありませんものね。
できれば、雨上がりに撮りたかったですが・・。