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座り方があなたを表す?5つの座り方で判断する性格診断テスト(占い)

2019年04月29日 | 世界びっくりニュース

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 ネット上の娯楽の1つである性格診断テスト。今回は座り方編である。

 身ぶりや仕草は人の気持ちを伝えると言われている。だからこそ、体の動きは”ボディランゲージ(体の言語)”と呼ばれるのだ。

 体は口ほどにものを言う。表情は作れても咄嗟の仕草はなかなか隠せないものだ。座っている姿勢にもそれは現れるという。

 ここで紹介するのは、座り方からわかる性格診断だそうだ。さて、あなたや身近にいる人の座り方は、イラストのAからEのうち、どれに一番近いだろうか?


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Aの座り方


 この座り方の人は、クリエイティブで、カリスマ性にあふれ、明るい性格をしている。考えるより早く言葉が出る口の達者さがあり、普段からニコニコ上機嫌でいるだろう。

 また好奇心旺盛で、退屈とは正反対の人間であるが、大切な問題ときちんと向き合うのが苦手なところが玉に瑕だ。


Bの座り方


 足を組んで座るのは、夢想家によくある姿勢だ。クリエイティブで革新的なアイデアの持ち主なので、普通なら考えつかないことを考えつくアイデアマンとして、周囲の人から一目置かれているだろう。

 想像力が非常に豊かなのだが、仕事や人間関係などがあまり長く続きすぎると、やがて退屈してしまう傾向にある。

 こうした天性の才能ゆえに大勢の人々を惹きつける。友達にもたくさん恵まれていることだろう。


Cの座り方


 ぱっと見は、乱雑で、ごちゃごちゃとしており、だらしなさすら感じるかもしれない。知らない人の目には、この人の生活は破綻しているように映ることすらあるが、本人はじつは混沌の中に居心地の良さを感じている。

 このタイプの人は、他人にどう見られているかなど気にしない。自分の容姿についてのことならなおそうだ。彼らが好むのは流行や見栄えより、機能性なのである。


Dの座り方


 とても知的な人たちだ。だが、戦うことを好まないので、目の前の争いとはできるだけ距離を置きたがる。気持ちを内に秘めるタイプなのだ。

 人間関係はきちんとしており、それでいてオープン。ちなみに争いごとをできるだけ避けようとするが、不正と対決するのを恐れているわけではない。


Eの座り方


 このタイプは、物事にはしかるべき場所とタイミングがあると信じている。きちんと目標を設定して生活しており、キャリアや将来については上昇志向だ。

 教育を重んじ、仕事も一生懸命。きちんとした身なりを整え、美容や健康にも気を使うなど、自分のイメージを上げるための時間や労力だって惜しまない。

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 さあ、どうだったかな?

 もちろんどの座り方にも当てはまらなかった人もいるだろう。この手の診断テストは、軽い気持ちでお遊び程度に話のネタくらいにやるのがちょうどいいかもしれない。性格診断系のテストは、バーナム効果も手伝って、いくつか当たっている気もしちゃうのが、いつの時代にも人気の理由の1つなのだろう。


☆俺はCでした!

レオナルド・ダ・ヴィンチは航空写真もない時代、いかにして正確な街の地図を描き上げたのか?(イタリア)

2019年04月26日 | 世界びっくりニュース

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 数世紀前の地図は趣深いものがある。そうした地図にはしばしば神話上の怪物や伝説の土地などが記載され、遠近感や縮尺が違っていたり、実際の地形とはかけ離れている場合もある。実用性よりも美観を考慮していたのかもしれない。

 当時の人々にとって、今日の地図の完成度は、魔法の道具を使ったかのように思えるだろう。

 だが、かの天才レオナルド・ダ・ヴィンチは、そうした未来の技術の方向性を予見していた。そして500年以上も前なのに、まるで上空から見たような正確な地図を描き上げていたのだ。

 当時、航空写真や衛星写真など目にすることもなかったはずだ。なのに、ダ・ヴィンチは同時代の地図の問題点を見抜き、それを見事に修正している。

 彼が1502年に作成したイタリアの都市、イーモラの地図は、グーグルマップでも利用したかのような、とても正確な地図なのである。



How Leonardo da Vinci made a "satellite" map in 1502

イーモラの正確な地図を作るよう命じられたダヴィンチ


 イタリア・ルネサンス期の政治家、チェーザレ・ボルジアのお抱え軍事技師だったダ・ヴィンチは、イーモラの都市構造をきちんと把握できる正確な地図作りを命じられた。

 その”地誌図(ichnographic map)”(ローマの建築家ウィトルウィウスが命名)は、丘や山の上からの斜視的な視点で見て描いたような、通りも建物もぼやけてしまっているようなものではダメだ。


幾何学とコンパスで正確な地図を描き上げたダ・ヴィンチ


 果たして、完成した地図は素晴らしいものだった。彼には神のごとき卓絶した洞察力と想像力が備わっており、それを狂いなく再現する並外れた描写力があったと驚愕するかもしれない。

 その時代において、本当に上空から街を見下ろして描いたかのような正確さだ。

ダヴィンチが描いたイーモラの地図
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グーグルマップの航空写真
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 だが、ダ・ヴィンチが利用したのは幾何学とコンパスであった。

 2000年以上前、古代ギリシャの学者エラトステネスが地球の大きさを計測するのに使ったものとまったく同じ手段と道具である。

 ダ・ヴィンチは、特殊な羅針盤のような機能を持つ装置を利用したと考えられている。それは当時ブッソラ(bussola)と呼ばれていたという。

 それは常に北を指す印がある円盤状の器具で、ダ・ヴィンチはその印からの角度を目安に地図を作ったようだ。実際の地図にもその痕跡がうかがえる。

 街角を曲がるたびにその角度を記録し、その区間の距離を計測するという骨の折れる作業を繰り返しながら、正確な地図作りに必要となるデータを収集。それに基づいて地図を描き上げたのである。

 彼が使った手法はいずれも、当時の測量技師、建築家、都市計画家、地図製作者が普通に利用できたものばかりだ。

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芸術家ならでは美意識も


 ダ・ヴィンチは数学を大いに信頼していたが、一方で当代最高の地図製作者のように、地図を美しく仕上げたいとも思っていた。

 彼の地図には、不正確な部分もある。だがそれが計算ミスによるものなのか、あるいは美的理由ゆえのことなのか、はっきりと断定することは難しい。

 しかし、そのいずれにせよ、ダ・ヴィンチの地図が、”神話と知覚”の地理学から歴とした情報に昇華されたものであることは間違いない。

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 ダ・ヴィンチの時代から数百年が経った今、彼が望んだような世界へとたどり着いたのかどうかはわからない。

 しかし、今彼がここに生きていたとしたら、当時と同じように、数百年後の技術について想像を巡らしていたことだろう。


 その他の作品は彼のInstagramをチェックしてみよう。

☆天才はやることが違う!

人間の脳をクラウドに接続する日は限りなく近づいている(米研究)

2019年04月24日 | 世界びっくりニュース

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今、私たちは人体とハイテクを融合する瞬間の瀬戸際にいる。思考と知識をリアルタイムでクラウドに直結する――。

 専門家によれば、そんなターニングポイントがもう数十年もすればやってくるのだそうだ。

ナノロボット工学とヒト脳-クラウド・インターフェース


 ロバート・フレータス・ジュニア氏(米分子製造研究所)らによる新しい研究論文では、「ヒト脳-クラウド・インターフェース」について考察し、それを実現するための基礎技術や障害について論じている。

 核となる技術は、ナノロボット工学の分野で登場する可能性が高いという。
 
 ナノロボットとは、髪の毛の太さよりも小さな超小型マシンで、将来的にあらゆる領域で人や地球のために利用されるようになると期待されている。

 だが、それはヒト脳-クラウド・インターフェースの実現にも重要なものを提供する――ニューラルナノロボット工学だ。

 フレータス氏はこれについて次のように説明する。

こうしたデバイスは人体の血管の中を移動し、血液脳関門(不要な物質が脳に侵入することを防ぐ機構)をくぐりつつ、その中やときには脳細胞の中で所定の位置につきます。それから、クラウド上にあるスーパーコンピューターネットワークとコード化された情報を無線で送受信し、リアルタイムで脳の状態やデータをやりとりするのです。

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ヒト脳-クラウド・インターフェースはゴールの半分まできている


 SF映画そのままの技術だが、じつはある意味では、私たちはすでにゴールまで半分の地点まで辿り着いている。

 ネットが登場したのは、ほんの数十年前のことでしかないことを思い出してほしい。

 その登場以来、技術は急激に発達して、今私たちは目が覚めている間のかなりの時間を、この結合された情報ハブを操作して過ごすようになっている。

 善きにつけ悪しきにつけ、その軌跡の先にヒト脳-クラウド・インターフェースが存在する。まだ、そこに辿り着いていないとしても、あと少しのところまで迫っているのだ。

 昨年、「ブレインネット」という脳接続技術が発表された。これはクラウドを経由して、3人が考えを共有したり、思考だけでゲームをプレイしたりできる技術だ。

 基本的な仕組みは、「送信者」の脳内の電気信号を記録し、それを「受信者」の脳に磁気刺激という形で伝えるというものだ。

 こうした一里塚は、驚異の先端技術でありながら、ある意味、原始的である。将来的に実現するだろうヒト脳-クラウド・インターフェースによる、いわば赤ちゃんのハイハイのようなものだからだ。

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それはユートピアかディストピアか?


 神経科学者のヌーニョ・マーティンズ氏(米ローレンス・バークレー国立研究所)によると、こうした脳接続技術は、いつの日か民主主義に革命を起こし、異なる文化圏で生きる人たちを結びつける可能性を秘めている。

 そうしたハイテクによる理想郷が実現する具体的な時期について、専門家も確かなことはわからない。しかし今回の論文は、おそらく「今後数十年」であると予測している。

 この予測が的中するかどうかは、想定された通りに技術が発展進歩するかどうかにかかっている。

 そして、そのための最大のハードルは、ニューラルナノロボットをヒトの脳組織に安全に組み込む方法であるようだ。

 これらのロボットはボトルネック効果を生じさせることなく、膨大な情報量をクラウドとやりとりできねばならない。

 それにはグローバルなデータ送信を行うための通信能力を実現し、脳に組み込まれた極小デバイスを経由して神経細胞とデータ交換を行う方法も考案せねばならない。

 確かに難題だ。だがそれでも、その日はこれまでにないくらい近づいてきている――興奮と、同時に恐怖を感じる未来だ。

 この研究は『Frontiers in Neuroscience』に掲載された。

References:eurekalert/

☆被験者になりたい!


古代ローマの歴史的建造物の当時の姿を再現。今の姿と比較してみたローマ建築ビフォア・アフターで名所めぐり

2019年04月22日 | 世界びっくりニュース

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 イタリア半島に誕生した都市国家「古代ローマ」、その後領土を拡大して地中海世界の全域を支配するまでの世界帝国となった。

 帝政期にはローマ帝国を築き上げ、それは史上最大の帝国のひとつとして今の歴史に語り継がれている。

 古代ローマの文化、芸術を代表するローマ建築も、ヨーロッパをはじめとする西方世界の建築界に、極めて重要な意味を残していった。

 数々の歴史的建造物は、いくたびの火事、戦争をかいくぐっても現存している。これらの建造物は、何世代にも渡って、栄枯盛衰、文化の移り変わりを見て来た歴史の証人であり、これからも、古代ローマの偉大なシンボルのひとつであり続けるだろう。

 ここでは、古代ローマ建築が栄華を誇っていた過去の完全な形を再現した図と、現在の遺構を比較しながら名所めぐりをしていくことにしよう。

1. コロッセオ


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 ローマ帝政期に造られた円形闘技場、コロッセオは、西暦80年に建造されたが、現在でもまだ息をのむようなその姿を見せてくれている。

 最盛期には、およそ5万~8万の観客を収容できたと言われている。人々がこのフラウィウス円形闘技場に集まる理由はいくらでもあった。

 剣闘士の闘い、疑似海戦、猛獣狩り、処刑、有名な戦闘の再現、神話に基づいた芝居など、ここでたくさんの娯楽が行われたのだ。

 今日のコロッセオは、度重なる地震や石泥棒のせいで、半分崩れているが、誰もが知るローマのもっとも有名な観光地だ。2007年には、新・世界の7不思議のひとつに選ばれている。


2. フォロ・ロマーノ


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 ローマの中心部にある、フォロ・ロマーノは、古代の重要な庁舎の遺跡に囲まれた長方形の広場だ。

 帝国の最盛期は、演説会場であり、犯罪を裁く裁判所であり、剣闘士の闘いのリング、そして商業の中心地だった。

 17~19世紀には、ローマで学ぶ多くの芸術家や建築家がスケッチしたり、見取り図を描く格好の場所となった。今日では、古代ローマでもっとも重要な建物の遺跡を見ることができる観光地となっている。


3. チルコ・マッシモ(キルクス・マクシムス)


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 古代ローマ時代の戦車競技場(キルクス)であるチルコ・マッシモは、ローマの人々が公開ゲームを楽しむのに最適な大衆娯楽会場だった。

 さまざまな宗教的な祭りもよく行われた。長さ621メートル、幅118メートルの、古代ローマ、のちのローマ帝国における初の最大スタジアム。実に15万人を収容することができたという。現在、ここは公共公園になっている。


4. ドミティアヌス競技場(ナヴォーナ広場)


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  ドミティアヌス競技場は、紀元80年、皇帝ティトゥス・フラウィウス・ドミティアヌスが、ローマ市民への贈り物として建設させた陸上競技場である。

 217年に、コロッセオが火災にみまわれたとき、この競技場が剣闘士ショーの会場として使われた。皇帝の力が衰えると、貧しい者の家として利用されるようになった。

 ルネッサンス後、建物は建材として根こそぎ略奪された。現在は、競技場のフィールド部分がナヴォーナ広場となっている。


5. サートゥルヌス神殿


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 土星の守護神を祀ったこのサートゥルヌス神殿は、紀元前497年、ローマの王、タルクィニウス・スペルブスによって建造された。

 火事などさまざまな災害にみまわれ、神殿は崩れてしまったが、再建され、現在の遺跡は3代目になる。

 ペディメント(最上部の上の三角形の部分)の一部が現存していて、そこには"元老院とローマ市民が火事によって消失した神殿を復元した"と刻まれている。


6. ハドリアヌス廟(サンタンジェロ城)


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 モレ・アドリアーナ公園内にあり、サンタンジェロ城として一般に知られている。皇帝ハドリアヌスが、自分と家族が眠る場所として、紀元134年から139年の間に建設した。

 ハドリアヌスの遺灰が138年に内部におさめられてから、ほかの皇帝も代々ここに葬られる伝統が始まった。のちの教皇たちには、要塞としても使われた。現在は博物館になっている。


7. ウェヌスとローマ神殿


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 コロッセオのすぐ隣のヴェリアン・ヒルにある、古代ローマで既知の最大の神殿だ。紀元135年に建設され、女神ウェヌス・フェリクス("幸運をもたらすウェヌス")と、女神ローマ("永遠なるローマ")が祀られている。

 9世紀の大地震で、崩壊したと言われている。のちに、教皇レオ四世の命で、この場所に教会が建てられた。現存するもともとの神殿の唯一の遺構は、数本の柱のみになっている。


8. タブラリウムから見るフォロ・ロマーノ


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 古代ローマの公文書館タブラリウムには、多くの役人のオフィスがあった。眼下にはフォロ・ロマーノが一望できる。

 紀元前78年に建設され、長さ67メートル、高さ15メートルの大きな廊下は現在でも部分的に残っている。


9. カストルとポルックス神殿とディウウス・カエサル神殿


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 紀元前495年、レギッルス湖畔の戦いの戦勝記念として建設されたカストルとポルックス神殿は、もともと元老院の会議室だった。共和国を支持して戦場で戦ったと言われているディオスクーロイを称えた建造物である。今日、その遺構はわずか柱3本だけしか残っていない。

 ディウウス・カエサル神殿は、紀元前29年に建てられ、最初に神格化されたローマ市民だったカエサルに、彼の死後、捧げられた。


10. マルケッルス劇場、ベローナ神殿、アポロ・ソシアヌス神殿


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 紀元前13年に建設されたマルケッルス劇場では、芝居や歌などさまざまなパフォーマンスが行われた。用途の変遷や時間の経過とともに追加工事が行われたりしたが、今日残っているのは劇場の一部だけだ。

 ローマの神ベローナとアポロを祀ったふたつの神殿は、残念ながら当時のその姿をほとんど留めていない。アポロ神殿で残っているのは3本の柱だけだが、これもアウグストゥス時代に再建されたもの。


11. サンティ・コズマ・エ・ダミアーノ聖堂


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 フォロ・ロマーノでもっとも有名なスポット。皇帝マクセンティウスが、309年に死んだ息子のウァレリウス・ロームルスを偲んで建てさせたと言われている。

 527年にはキリスト教化されて、サンティ・コズマ・エ・ダミアーノが祀られた。長い年月の間、修
復を重ね、今日に至るまでほぼ残っている観光客に人気の場所。6~7世紀のモザイク画を見ることができる。

☆ここ前やってくれるとうれしいがな!


なんじゃこりゃぁあ!?海岸で見つけた16のすんごいモノ

2019年04月19日 | 世界びっくりニュース

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 地球のおよそ7割を占めているにもかかわらず、未だ謎の多い領域でもある海。

 この広くて深いミステリーゾーンをすべて解き明かす日がいつになるかはアイドンノウだが、ボーダーである浜辺には、時折いとおかしなものが現れる。

 波に洗われたものや潮の満ち引きに翻弄されるものなど、ビーチで目撃されたいろんなものを紹介しよう。

1. 海辺のコンパス


風に吹かれてかなり正確な円を描く海藻。
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2. メッセージ入りボトル


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 ボトルの中の手紙にはある男性のエピソードが綴られていた。

モスビーチ カリフォルニア 2014年8月17日
私の名前はメルです。私には3人の素晴らしい子供たち、連れ添って54年目になる美しい妻がいました。私は海をこよなく愛し、海釣りを愛し、息子とアワビを取ったり、家族みんなで潮溜まりを訪れたりするのが大好きでした…

このボトルは緩和ケアを受けていたメルが、死の直前に、その思いを託したメッセージが込められていたもので、彼の家族が海へと流したものだった。

このボトルを拾った男性らは、メッセージにきれいな色のゴムをつけて封をし、メルが大好きだった海へと再び戻した。

3. 真ん丸な石


よもやこんな所で神秘の石を発見するとは…
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ほぼ完ぺきな真円度で家宝に決定?
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4. 幼少期のタコ


カナダのバンクーバー島で良く見つかるタコ。
数年後には4mの触手を持つ巨大タコになるそうだ。
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5. 黄鉄鉱化したアンモナイトの化石


アンモナイトの化石のメッカ、イギリスのジュラシック・コースト付近で見つけたそうだ。
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6. 氷の椅子


アイスランドの黒い砂浜にあった氷の塊。座り心地も最高!
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7. クジラの頭蓋骨


今は博物館の展示品になってるようだ。
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8. 生態系を生むガラス玉


ハワイの海で拾ったガラスに生き物が住んでいた。この浮き玉は美しかったが、小さな彼らが妙にいとおしく思えて元の場所にそっと戻したそうだ。
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9. 石の虹


イギリスのホーンシービーチで誰かが作った美しい虹。
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10. 巨大イカ


ニュージーランドのウェリントンの浜に漂着した大きなイカ。



11. 数kgのコカイン


フロリダの浜辺にあった包みは15万ドル(1670万円)相当のコカインだった。
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12. 石を内包する石


浜辺で見つかったもので中の石がわずかに動くそうだ。ノジュールまたはコンクリーションではないかと言われている。

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13. 昔の戦闘機


10年ほど前にイギリスの北ウェールズの海岸で見つかった戦闘機P-38ライトニング。その後の調査で第二次世界大戦で活躍した米軍のエースパイロット、トーマス・マクガイアの愛機「パジーV」だったことが判明。

今はマクガイア米空軍基地に飾られてるようだ。
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14. 亡き息子へのメッセージ


2人の幼い子どもを連れてアメリカのケープコッドの浜辺に来た女性が、子どもが拾った貝殻の裏のメッセージに気づいた。

そこには、亡き息子「マット」を偲ぶ母親の想いが綴られていた。



これを読んだ女性は、わが子を失い悲しむ彼女に胸を痛めて「この貝が私の子どもを楽しませてくれたことを彼女に知らせたい」と画像をシェアした。


15. 貝が付着したアートっぽい頭部


マネキンの首?フランスの浜辺で見つかったものらしい。
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16. ピアノでできたタワー


アイルランドのラウス州のブラックロックの浜辺にある楽器店の宣伝。写真は干潮時のもので、裏にある電柱が支柱になっているらしい。
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☆見つけた奴もすごいがな!