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1911年。100年以上前のニューヨークの街並みを撮影した貴重なモノクロ映像

2018年04月30日 | 世界びっくりニュース

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 第一次世界大戦がはじまる少し前、1911年にアメリカ・ニューヨークの街並みと行きかう人々を撮影したモノクロ映像だ。

 スウェーデンの会社が撮影したもので、後にビデオ編集者のガイ・ジョーンズ氏によってスピード補正や音声追加がなされている。

 当時はまだ馬車が活躍していた時代だ。ニューヨークの人々の服装や建物など、興味深いシーンが映し出されている。

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1911 - A Trip Through New York City (speed corrected w/ added sound)


 この当時ニューヨークは激変を遂げた。1904年、全ての区をくまなく結ぶ事となるニューヨーク市地下鉄が開業。移民形態も変化しアフリカ系アメリカ人の大移動が南部より拡大し、ハーレム・ルネサンスが起こる。ルネサンスは禁酒法時代最大のムーヴメントであった。また高層ビル建設ラッシュがあったのもこの頃だ。

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 古い時代のモノクロ映像は、我々に温故知新の心を思い出させてくれる。

 以下の映像は1906年、カリフォルニア州サンフランシスコのマーケットストリートを撮影したものだ。この撮影の4日後、甚大な被害を出したことで知られているサンフランシスコ地震が発生している。


A Trip Down Market Street, 1906: W/ NEW FOOTAGE!!!

☆綺麗に撮れてるやんか!

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かつて病院内で撮影された恐ろしさを感じる10枚の写真

2018年04月27日 | 世界びっくりニュース

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 病院は、患者の回復を助ける重要な施設である。と同時に、人の生と死に最も深く関わりあっている施設だけに、悪夢を見る材料に事欠かない場所でもある。

 古い時代に行われていた治療方法は、医療技術の進んだ今見ると奇妙に見えるし、廃墟となった病院は不気味さを感じる。

 海外掲示板に集められていた病院内で撮影された恐ろしさを感じる画像を見ていこう。

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1. 日光療法をする子ども


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image credit:igmur

 1928年にロンドンのチェーン病院で撮影されたもの。病室に日光が一切差し込まないことから、写真の子供は日光療法を施されていた。


2. 穴から伸びる手


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image credit:igmur

 写真だけが独り歩きをしていたので詳細はわからないが、小児科の精神病院で撮影されたものらしい。


3. 水治療法を試す患者


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image credit:pinterest

 こちらはニューヨークにあるピルグリム精神医学センターのもの。患者は水治療法なるものを受けている。患者は何時間あるいは数日も水の中に入っていなければならない。治療の間、ベルトで留められ、いかなる理由があっても出ることは許されない。


4. 入院している子供を励ましにきたピエロたち


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image credit:igmur

 ピエロ恐怖症なら病状は悪化しちゃうのかもしれない。


5. ガスマスクをつけた赤ちゃんを運ぶ看護婦


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image credit:igmur

 看護婦が赤ちゃん用のガスマスクを試験している時の写真だ。モノクロ写真なのでシュールな感じすらする。

6. テレタビー...


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image credit:igmur

 こちらも入院中の子どもを励ましに来た一行。テレタビー的なキャラクターなのだけれど目が虚無ってる...


7. 閉鎖病棟に残された落書き


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image credit:igmur

 閉鎖病棟の落書き。「終わりは近い」(訂正)とある。世界にはいくつの閉鎖病棟があるのだろうか? そしてそこでは何が起きているのだろうか?


8. 廃墟となり荒れ果てた病院内


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image credit:reddit

 渦に巻かれた鉄線が怖い


9. ヒトラーが入院していたとされる病院内


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image credit:reddit

 ドイツのベーリッツ・サナトリウム。ヒトラーが治療を受けた病院であるらしい。

10. 廃墟となった精神病院に巨大な黒いヒトガタ


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image credit:igmur

 ブラジルのアーティスト、ハーバード・バグリオンは世界各国の廃墟となった精神病院を訪れ、そこに黒いヒトガタを描くというアートプロジェクトを行っている。これはイタリアの精神病院で描かれたものだ。

☆病気が悪化するわい!

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ソシオパス・サイコパスと接した10人のセラピストが語る、彼らの真の恐ろしさがわかる体験談

2018年04月25日 | 世界びっくりニュース

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 最近、ソシオパス(社会病質者)という言葉が良く使われるようになった。サイコパスと同義語として使われているようだが、このふたつは若干の違いがある。

 両者とも反社会性パーソナリティ障害なので、「他者のことをまったく考えない。人を巧みに操り利用する。法やルールを軽視し、罪の意識が乏しく衝動的な行動に走る傾向がある」という部分では似ている。

 一般的に言われている大きな違いはサイコパシーは総じて先天性のものであり、ソシオパシーは後天性なものだというものだ。

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 他にもサイコパスの方が罪悪感の欠如が激しいとか、ソシオパスの方が、頭がよく魅力的な人物に見せるのがうまいとか、衝動的で行動に一貫性がないなどの違いはあるようだが、一般の人がどちらかを見分けるのは難しいのかもしれない。

 サイコパスか、ソシオパスかを判断するのは専門家で、罪を犯した彼らの心を開かせ、真実を聞き出すのは、訓練されたセラピストや臨床心理士の仕事だ。

 海外掲示板で、実際にソシオパスやサイコパスの治療に関わったことのあるセラピストや臨床心理士などが、その体験談を投稿している。

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1. すべてがでっちあげの殺人事件の真相


 わたしをすっかり信頼してくれたあるソシオパス患者は、他の二人と一緒に拷問し半殺しにした相手のことについて話してくれた。

 その事件はニュースになったのでわたしも知っていた。そのため、彼は刑務所に入ったのだが、彼は、被害者の体を何百回も切りつけたり、酸の風呂に入れたりといった拷問について事細かに説明した。

 なぜ、こんなことをしたのかというと、この被害者が近所のダウン症の少女を暴行したので、その報いだという。

 この男は、わたしたちの病棟に1ヶ月ほどいた。その間、退院したら自殺してやるとずっと脅されていた。

 彼のことを知って数週間たち、信頼を得たところで、彼は暴行の話は実は嘘だったとわたしに明かした。

 何年も前に言い争いがあって(おそらくドラッグ絡み)、単に被害者のことが嫌いだったから、理由をでっちあげてボコボコにしてやったのだと告白したのだ。

 つまり、その患者は暴行事件があったと嘘をつき、ふたりの友人をそそのかして、ささいな言い争いをした相手を拉致、拷問した、ということだ。

 彼は未成年として裁判にかけられたが、今度はそのふたりの友人を裏切った。首謀者は彼らのほうで、自分はそそのかされて言われるままに犯行に及んだまでだと主張したのだ。友人たちはまだ刑務所に入っている。
References:reddit

 最悪なのは、この男が嘘の前提をふきこんで友人を操り、一緒になって恐ろしい犯罪を犯したということだ。さらに悪いのは、友人たちは塀の中なのに、彼は外にいて、こうした恐ろしいことを自にやり続けるだろうということだ。


2. 良い子を演じていた子の裏の顔


 彼は昼はいい子どもなのに、夜になると里親の子どもをいじめて、それをわざわざビデオに録画していた。

 昼間はいい子なので家族から愛されていて、なぜ、ジミーが大声をあげてそんなに暴れるのか、わからないと言っていた。ジミーとは彼の夜のいじめのターゲットで、言葉がよくしゃべれなかったので、いじめられていることを誰にも話すことができなかった。

 ソシオパスはたいてい言葉が不自由な子どもには優しいが、ジミーだけは餌食になっていた。里親の前では、彼は模範的な十代のようにふるまっていたようだ。

 ついにその虐待ビデオが明るみに出た。そして現在彼は拘置されている。ハンサムで魅力的なので、ビデオを見るまで誰も彼がそんな残酷な人間だとは信じなかった。

 未成年ということもあって前科がつかないため、今後、多くの人の人生を破壊することになるかもしれない。

 ソシオパスは自分を被害者に仕立てあげて逃げおおせ、あなたに助けを求める。同情して助けてあげたくなるが実は違う。

 この子は自分の里親のやさしさにつけこみ、いかにも自分は弱者であるように見せかけ、女性を引き込んで苦しめたり、操ったりしていた。

 本当に恐ろしいことだ。特にまわりのすべての人間を操るそのやり方がおぞましい。権限をもつ立場にあるあらゆる人、言葉で発信できる人たちの前ではいつもいい顔をするようだ。
References:reddit

 まわりのすべての人間を操るそのやり方がおぞましい。権限をもつ立場にあるあらゆる人、言葉で発信できる人たちの前ではいつもいい顔をするようだ。

 さらに始末に負えないのは、彼が自分の犠牲者を逆に加害者に仕立て上げたことだ。捕まらない限り、同じことをやり続けるだろう。


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3. 人が苦しんでいる様を見て楽しむ


 わたしは何人かのケアをしていたが、もっとも不穏な相手はこの軍人あがりだった。彼は2000年代始めにイラクにいて、任務で人を殺したことがある。彼はいつも少し人と距離をおいている感じがしたが、わたしに語った話は彼がまぎれもなくソシオパスであることを示していた。

 彼はヤギを殺したことを事細かに話した。イラク現地の家族は生活の糧としてこの家畜に頼っていたので、とくに咎められずに済んだからだという。

 飢えたこどもたちがキャンディをめぐって争う場面を見ていた話もした。彼が地面に投げたキャンディに群がって、子どもたちが石を使って殺し合いをするのを見ていたというのだ。 あまりにひどいことなのに、彼は今は自由に生活している。

 二番目の患者は、典型的なソシオパスだった。彼はドラッグ所持で捕まったが、その際に自分を数回刺し、警官も刺そうとした。非常に頭の切れる男だったが、凶暴だったせいか意図的に麻薬の売人としての人生を選んだ。

 人殺しまではしなかったようだが、明らかにひどく残忍なやり方で人を虐待した。メチルアルコールを使って中毒者が苦しんでいく様子を楽しんでいた。

 彼は痛みを感じない。いとも簡単に自らを傷つけて悲惨な犠牲者を演出する。そのことを証明するため、彼は私の前で自らの体にペンを刺した。彼の体に刺さったペンやあちこちに飛び散った血は本物だった。
References:reddit

 これらの話は両方とも、複合的な面で恐ろしい。ヤギを殺すという最初の話はもちろん恐ろしいが、彼が現地の家族がヤギに頼って生きていることをわかっていて、意図的に殺したことがよけいに悪い。この男は事実上、子供を含めた現地の人々を餓死させようとしていたのだ。


4.恐怖で支配しようとする男


 わたしは精神科病棟で5年間働いた。ぞっとするようなことをたくさん見てきたが、心底震えあがった患者は、ハンサムで魅力的な35歳の男だった。マークと呼ぶことにしよう。

 わたしのユニットでは、強い自殺願望を看護師に話したりすると、1対1の監視下におかれる。つまり、自殺願望の強い患者ひとりにひとりのスタッフが割り当てられ、自傷行為をしないよう、四六時中、あらゆる場所で見張るのだ。

 ある日、マークは平然と看護師のところへやってきて、自殺願望があるので個人的にスタッフをつけて欲しいと自ら申告した。

 彼が嘘をついているのはわかっていても、看護師をひとりつけなくてはならない。わたしだけがそのとき対応可能だったので、担当した。マークに一緒に病棟まで歩いて欲しいと言われ、わたしは承諾した。

 歩きながら、マークはわたしの好きな食べ物とか、休日の楽しみ方など、一見無意味な質問をした。わたしはいつもこうした情報を与えることに注意しているが、彼の質問は無害な気がした。

 1時間ほど歩いていると、マークはわたしが他の人に対しても親身になって世話をしていると言いがかりをつけ始めた。

 そしていきなりガラス窓に自分の頭を激しく打ちつけた。マークの顔から血が噴き出し、ガラスが彼の頭上に飛び散った。わたしたちは救急車で慌てて彼を救命部へ運んだ。

 2日後、マークはすっかり回復して病棟に戻ってきた。わたしのところへやってきて、怖がらせてしまったことを謝罪し、ウィンクして去っていった。

 マークがしたあの行為は、私の脳裏に恐怖を焼きつけることで、絶対的に服従させるためのものだと信じている。
References:reddit

 この話のもっともぞっとするところは、ソシオパスの行動の裏にある意図だ。彼は自殺願望があると宣言して、わざとこの看護師を自分の担当にさせ、看護師の個人的なことを事細かに訊き出した。

 それから、訊き出した詳細を利用して、もっともおぞましい方法で看護師にトラウマを与えた。その間じゅうずっと、非常に鋭い警告を発していたのだ。

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5. 恐ろしい捕食者と対峙しているような底知れぬ恐怖


 正直いって彼と同じ部屋にいると、恐怖に苛まれ、パニックになりそうになった。セラピストであるということは、クライアントとの間にかなり強い絆をつくりあげるということで、クライアントと向かい合う部屋の中には、共感と心を割って話す雰囲気がただようのが普通だ。

 だがこの男とひとつ部屋の中にいると、まるで危険な捕食者と対峙してしまった、絶体絶命の小動物のような気分になった。

 彼は自分の行動になんの良心の呵責も感じない人間だった。言葉の端々に相手を脅かすような言葉をこっそり挿入し、相手(わたし)が表面的に無反応なときは(内心では大いに反応していたが)、いくぶん困ったような様子を見せた。

 彼の名前や顔立ちははっきり思い出せないが、外見はまったく普通で、実際問題のないタイプに見えた。でも、しばらく彼と話した後、空虚な思いばかりが残り、不穏な感じが否めなかった。

 彼はわたしに対して、たまたま廊下の電気をつけっぱなしにしてしまったというようなことを認めるのと同じような調子で、家庭内暴力があったことをあっさり認めた。

 しかも、自分のパートナーの前でだ。彼はこれまでその話を持ち出したことはなく、訓練を受けている者として、わたしが家庭内暴力のケースを扱うべきではなかった。

 こうしたケースは経験のあるスペシャリストに問い合わせるのが普通だ。守秘という理由から、わたしには細かいところまで踏み込むことはできなかったが、あまりにあっけらかんと明かされた出来事に過剰に反応した。

 彼は本当に話のついでにDVのことにふれ、"なんてこった、こんなことは話す価値さえない。どうしてこんな話を持ち出したのかな? むしろ自分のことについて話すつもりだったんだ。パートナーを絞め殺そうとした話よりもね" というような感じだった。彼は本当になにも気にしていなかった。

 わたしはただうなずいて、平静を保っていたが、自分のノートにはばかでかい感嘆符!を書きなぐっていた。なんとかそのセッションは終わらせたが、すぐに監督者に彼の担当を別のカウンセラーに替えてもらうよう話した。

 正直言って、その人物がそこにいる雰囲気だけでこんなに恐怖を感じたのは初めてだった。
References:reddit

6. 自殺殺人


 彼ら2人は、ある人物と一緒に自殺するという契約をしたが、自分たちは実行せずにその人物だけが死に、生き残って病院に運ばれた。

 彼らは罪の意識を痛感していると言い、それは本心のように思えたが、すべては演技だった。

 病院にいる間、彼らは病棟で自殺願望のある別の入院患者を煽ってふたたび自殺の契約を結び、計画をたて、決行日まで決めていたのだ。

 少なくとも3人と同様の契約を交わしたようで、彼らは精神病棟へ入れられることになった。だが、これは無防備な新たなターゲットを見つける彼らのやり方だった。

 3度の自殺契約は、決行には至らなかったが、のちに家族から見返りが出されたことがわかった。

 彼らはその後、またしても問題を起こしわたしたちの病棟に入院した。

 最初の入院のときは不起訴だったが、彼らは極めて危険な人物であると感じていた。自殺契約をしながら、毎回自分たちだけ生き残る。既に警察の監視の対象になっていると思った。

 わたしはそのうちのひとりを世話したが、実にまともな印象を受けた。かなり知能程度が高く、一見魅力的な人物という感じだった。

 同僚のひとりは犯罪心理学者だが、プロの彼女でさえ彼らを止められなかった。彼らが病棟の誰かとまた自殺契約をしようとしているのを聞いたときは驚いた。

 これまで人生でこんなに誰かと話すのが恐ろしいと思ったことはない今回の人物の二面性には心底動揺し、自分の臨床管理者とこのケースについて多くを話すようになった。
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 このふたりはある意味連続殺人犯だ。だが一番恐ろしいことは、彼らは実際には誰にも直接手を下していないということだ。無防備な人々をうまく操って、自殺に追い込み、犠牲者が死ぬとショックを受け、詳しいことはなにも知らないというふりをしたのだ。

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7. 子犬をいとも簡単に虐待する子ども


 反社会性パーソナリティ障害と診断されなくても、同じ基準を満たす成人前の子どもたちには、行動障害という診断が下されることが多い。

 精神衛生関係の臨床医として働いているときに、6歳の息子を連れてきた両親と出会った。この子はとてもかわいらしくて穏やかに話す礼儀正しい子どもだったが、これまでのことをいろいろ質問すると、たびたび動物に対して虐待を行ったことを両親が明かした。

 新たに飼ったメスの小犬の穴にほうきの柄をつっこんだというのだ。傷は深く、小犬は安楽死させなくてはならなくなったという。いまだに悪夢をみそうな話だった。
References:reddit

 将来、怪物になるかもしれない子供を育てているのがわかったときのこの両親が、いったいどんな気持ちだったか、考えずにはいられない。


8. 自分は悪くない。すべてまわりのせい


 住み込みで薬物中毒を改善するプログラムを実施する職場で働いている。ほとんどのクライアントの行動に腹をたてることはない。彼らは中毒の過渡期にあって、自己のため、家族のため、さまざまな理由で良くなろうと努力している。

 有罪になった殺人犯もいるが、彼らは非常に後悔していて、真面目に更生に取り組んでいる。だが、反社会的人格障害だと思うある人物だけは別だった。彼について話そう。

 受け入れ後、30分ほど話した後で、彼は自分よりも劣ると思った相手を巧みに操作する人間かもしれないと強く感じた。

 彼は、わたしの言葉遣いやわたしのポーズを真似したり、雄弁にものを語り、非常にカリスマ性があった。だが、どこか浮世離れしていた。

 もっと情報が必要だったので、わたしはメモをとりながら続けた。彼が更生プログラムを続けるうちに、それははっきりしてきた。

 彼にとって、人間関係の破綻、ドラッグ中毒、無職、無責任など、すべては誰か、もしくはなにかのせいなのだ。

 怒り狂って自分の弟を刺したことすら、弟が悪いのだと言う。真夜中に弟の車を盗んで運転したが、溝にはまってしまいそのまま車を放置した。そのことについて彼は嘘をつき、"うるさくガミガミ言われた"という理由で弟を刺した。

 入所後は、他の患者や数人を除くスタッフを巧みに操っていた。

 彼はわたしの個人的な患者だった。セッションの間、彼の話に矛盾点があったため、それに言及すると、とやっと彼は白状した。

 実は彼はHIV+(わたしは気づいていた)だが、それを隠してパートナーとつきあい、ドラッグの針を共有したという。

 さらに、彼はこのパートナーを薬づけにした。このパートナーにはメチル中毒の過去をもつ家族がいたが、パートナー自身は薬物を使ったことはなかった。彼はまわりのみんなが自分を信用するのが信じられないと言って笑った。他人がどうなってもまったく興味がないのだ。

 彼はプログラムを素直に実行するふりをして、完全に治療を終え、今は社会に復帰している。彼はまだ若く、いつかもっと悪意ある行為に出るだろうと強く感じる。将来、彼が殺人を犯しても驚かないだろう。
References:reddit


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9. 人の感情が理解できない15歳の少女


 セラピストではないが、学生相手のカウンセリングをしている。その学生は15歳の聡明な女の子で、友だちも多くかわいらしいものが大好きだ。

 彼女がわたしに話した内容が、あまりにも異常だった。わたしに診断を下す資格はないのだが、何らかの問題を抱えているかもしれない。

・ボーイフレンドに関して

 男の子とデートしたそうだが、彼に対してはなんの感情もないと言う。でも、彼は"役にたつ"し、彼女のためにいろいろやってくれるのでデートしているらしい。

 でも彼は、彼女が何もしてあげないことにがっかりしているという。彼を悲しませたら気分が悪いのではないか、と言うと、彼女はこう答えた。

「いいえ。わたしが彼を悲しませているというなら、それは彼の問題だわ。どうしてわたしが彼の気持ちを気にしてやらなくちゃいけないの? 彼の感情をわたしが感じることはできないのに。わたしにはなんの関係もないわ。」

 ボーイフレンドを利用していることについて罪悪感はないか、と訊くと、彼女はこう答えた。「いいえ。彼のほうからわたしにまとわりつき始めたのよ。彼がわたしのことを好きなのだから当然でしょ。ほかに彼になんの取り柄があるの? 」

・友達の犬に関して

 彼女の友だちの飼い犬が死んだ。彼女は全くなんとも思わなかったけれど、そうするべきだと思ったから同情するふりをしたという。

 犬の死は友人の問題であって、なぜ悲しまなければならないのか、彼女は理解できなかったという。

・作られた感情

 先生のひとりが彼女の友だちに、彼女と距離をおくよう言ったという話を聞いた。その先生は彼女の表情は嘘で無理やり作っているもののように見えることに気づいたからだという。

 彼女はどうしてこれが問題なのかわからずわたしに質問した。「みんな感情的な反応を偽っていないの? 誰かの言ったジョークに笑うふりをするのはダメなの? 誰かが死んだと聞かされて、悲しむふりをしてはいけないの?本当の感情とか、共感ってなに?」

 説明すると彼女はすっかり混乱して、わたしの言っていることはまったくわからない、まわりのみんなが感情や共感を偽っていない証拠はないと言った。

 結局彼女は自分が正常で、まわりのみんながちょっとおかしいのだと断言して会話を終わらせた。

 彼女の複数の知人は、彼女がソシオパスであることに気づき、彼女から去って行った。彼女は誰にも愛着を感じていないのでべつになんの支障もなく、自分にとって生活が楽になる便利な相手だけをキープしておけばいいと言った。

 彼女は自分のイメージ、とくに話す言葉に気を遣っていた。同年代と話すときには、流行りの言葉を使ったりかわいらしいく見せる声色で話すよう気をつけていた。

 それは15歳だからという理由だという。「だって15歳らしく話さなかったら変でしょう。ほかのみんなもわたしと同じように話すわ。わたしは若いのだから、若いようにふるまわなくちゃならないの」と言った。
References:reddit


10. 悪魔のような子どもの成功物語


 行動にかなり問題があったり、精神的な問題を抱える12歳以下の子どもたちのための施設で働いていた。そのときわたしはまだ大学生だった。

 反社会的人格障害(ASPD)と診断された子どももいたが、わたしはいつも小さな子供にそうしたレッテルをはるのはどうかと疑問視していた。

 AP(仮名)もそう診断された子の1人である。6歳で入所してきたこの子はとてもかわいくて、良い子に見えた。

 そこでスタッフは彼が本性を表わすのを待った。彼の品行方正なふるまいは8ヶ月も続いた。もはや彼がどうしてここに入れられたのかわからなくなるほどだ。

 父親と一緒の写真はなく、母親は服役中だった。里親のところで問題を起こし、この施設にくることになった。最初の8ヶ月の間はまったく問題はなく、完璧な子どもだった。

 だがある日、APは豹変した。わたしは子供たちを自転車に乗せてあげようと外に連れ出した。彼はドアから出るなり、裏庭に走っていって、子猫をつかまえ、その頭をぐしゃりとつぶした。

 APの寝室は地下にあったが、地面の高さに窓があり、外が見えるようになっている。自分の部屋の窓から彼は子猫のたまり場があるのを知ったのだろう。

 わたしはぞっとして、子どもたち全員を家の中に入れた。APは落ち着いた様子で施設のマネージャーに対して、わたしの言っていることはさっぱりわからないと話した。マネージャーがわたしに質問している間に困惑した顔をしていた。

 わたしは外へ出て、死んだ子ネコを運んでこなくてはならなかった。APはそんなわたしを見て、ほくそ笑んでいた。

 それが、まさか!の瞬間の始まりだった。APはよく過激な行動をし、それを抑制しなければならなかった。

 一度つかまえると、30分ほど拘束しておく。この地点での止められないと、臨時の看護師が鎮静剤を打って落ち着かせる。APは針が好きで、一日一回注射してもらうのが目的で暴れるのだとさらりと言った。

 またべつの事件では、あまりにも暴れるAPを、ふたりのスタッフがつきそって隔離エリアに連れていかなくてはならなくなった。

 その途中、なにかが起こり(金属のドアに彼がはさまれたのだと思う)APは足をかなり切った。看護師が到着すると、APは自分の足の傷をさらにほじくって血だらけになりながら笑っていたという。さらにその血で壁に文字を書いていた。

 ほとんどの子どもたちが病棟にいるときに、APには祖父母が面会に来た。ほかの子どもたちは羨ましがったが、APはわざと祖父母のことを無視するような態度をとり、後で面会者のいない子どもたちをなじった。

 わたしが退職するとき、APはわたしを描いたという絵をくれた。典型的な子どもの絵だったが、口は×、目はぞんざいに描きなぐってあった。

 どうしてそんな風に描いたのかを訊いてみると、APは"ぼくを見るときのあなたの目が気に入らないから、それにふさわしい目にした。ぼくが気に入らないないことを言うから、口もないんだ"と答えた。

 今でも、行動障害や精神障害、疾病をもった問題のある子どもたちを相手に仕事をしているが、わたしは彼らを愛している。

 これまで何百人というこどもたちと一緒に過ごしてきたが、いまだにAPのことを考える。わたしがあの施設を辞めてまもなく、7歳になったAPはもっと監視が厳しいところへ移された。

 最後に彼の消息を聞いたのは、彼が施設の成功例になったということだ。

 母親が出所して一緒に家に帰り、天使のような子どもになり、たまに施設に戻ってきては、どのように行動すべきか、ほかの子どもたちを激励するような話をしているという。

 これが本当のことで、彼の治療が成功したと思いたい。だが、とても恐ろしい不気味な子どもだったので、わたしは半信半疑だ。

 わたしはAPを中傷しようとしているのではない。彼は長期にわたって施設に入れられてケアを受けていた。"恐ろしい"というのは適切な言葉ではないかもしれないが、彼は明らかに病んでいた。
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 この話は多くの点で恐ろしい。この子はまだ6歳であるにもかかわらず、本当の自分を表わすのに8ヶ月も待つことができた。この年齢で自分をここまでコントロールできるのはすごい。

 嘘をついたり、子ネコを殺したり、施設の子をいじめていながら、それでも、この子は成功物語の一例となったことがもしかしたら一番恐ろしいのかもしれない。

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中世の聖職者をかくまった秘密の部屋「プリースト・ホール:司祭の穴」

2018年04月23日 | 世界びっくりニュース

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image credit:Jim Barton / Flickr

 中世イングランド、さまざまな確執が熾烈を極め、残忍な処罰が行われていたこの時代、裕福な有力者の城や邸宅に、秘密の部屋や隠された逃げ道があるのはごく普通のことだった。

 これは家主が身を隠すことができ、突然襲撃されても追っ手から逃げられるようにするためのものだ。

 エリザベス1世の時代、こうした秘密部屋や隠し場所の数は急激に増えた。特に古いカトリックの家はそうだった。当時弾圧されていた聖職者をかくまう為だ。

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メアリー1世によるプロテスタント迫害


 16世紀は宗教対立の緊張が高まった時代だった。

 ヨーロッパはローマカトリック教会と勢いを拡大しつつあったプロテスタント勢力で真っ二つになり、ついにヘンリー8世の元、イングランド国教会はローマカトリック教会と袂を分かつことになった。

 イギリスの宗教改革はヘンリー8世の息子エドワード6世の治世も続き、彼はその短い治世の間に新たな信仰の形を導入し、急進的な改革を行った。

 だが、エドワードの継承者であるメアリー1世はこれに強く反対し、必死になって再びイングランドをカトリック教会の権威の元に引き戻そうとした。

 プロテスタント信仰を諦めようとしなかった多くの者が火あぶりになり、彼女はブラッディ・メアリー(血まみれのメアリー)と呼ばれるようになった。

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image credit:executedtoday

エリザベス1世によるカトリック聖職者狩り


 メアリー1世の後を継いだ異母姉妹のエリザベス1世は、独自の宗教、貿易、外交政策をもつ強く独立したイングランドを望んでいた。

 教義を緩く改革したイングランド国教会を復活させたが、カトリックと教父であるローマ教皇の伝統を継続することも強調した。

 だが、エリザベス1世の時代、反カトリック感情が異様に高まり、教皇はエリザベスを異端者とみなし、王位の剥奪を求めた。

 謀反や殺人未遂が続き、怒った女王はカトリック、とくに聖職者たちを厳しく弾圧するようになった。

 カトリックの聖職者はイングランドへの入国を許されず、彼らをかくまった者も厳しく罰せられた。情報提供者、スパイ、聖職者ハンターのネットワークがイングランドのカトリック聖職者狩りを手助けした。逮捕された聖職者たちは、投獄・拷問され、絞首刑になった。

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エリザベス1世の肖像画
image credit:wikipedia

聖職者を隠す秘密の部屋「プリースト・ホール」


 逮捕、処刑を避けるために、多くの聖職者は縁者や教師を装って、裕福なカトリックの家庭に潜んで生活し始めた。

 こうした屋敷の中の中には「プリースト・ホール」という隠し部屋が作られ、緊急時は聖職者たちはそこに隠れた。

 この隠し部屋は、よく暖炉や偽の壁、階段下に作られ、立ち上がったり動き回ってするのが不自由なくらいとても狭いことが多かった。

 聖職者ハンターたちは屋敷の中に踏み込んで、ときには何日も使途不明のスペースがないかあらゆる部屋を丹念に調べた。

 中で身をひそめていた聖職者は、息をするのも戦々恐々としながらただひたすら静かにじっと横たわっていた。この地獄のような監禁状態の間、食べ物や飲み物も不足し、トイレもなく、聖職者がこの隠し部屋の中で餓死、酸欠で死ぬこともあった。

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2階に設置されたプリースト・ホール
image credit:wikipedia

プリースト・ホールを作るのに尽力したニコラス・オーウェン


 もっともたくさんのプリースト・ホールを作った熟練建設者は、イエスズ会士のニコラス・オーウェンだった。

 イングランド中の主だったローマカトリックの屋敷内に、自分の人生のほとんどをかけてこうした隠し部屋を作った。

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ウスターシアのハーヴィントン・ホールの西側断面図。ニコラス・オーウェンによるものと思われる隠し部屋が大階段を中心としたあたりに作られているのがわかる。
image credit:harvingtonhall

 オーウェンの巧みな技のおかげで、こうした隠し部屋は発見されず、何十年、いや何世紀も後になって、のちの屋敷のオーナーが改修しようとしたときに初めて見つかったものもある。

 オーウェンは1597年のジョン・ジェラルド神父のロンドン塔からの有名な脱出劇の首謀者だと言われている。

 オーウェンの"作品"は、いたるところに残されている。ケンブリッジシアのサウストン・ホール、ウスターシアのハディントン・コート、ウォリックシアのコフトン・ホール、ウスターシアのハーヴィントン・ホールなどだ。

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ハーヴィントン・ホールの秘密の礼拝堂に続くはねあげ戸。ここでは、当時この邸宅にいた司祭によってミサが行われることもあった。
image credit:harvingtonhall

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ハーヴィントン・ホールのパン焼き釜の上の煙突スペースに作られていた隠し部屋。
image credit:harvingtonhall

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この隠し部屋はハーヴィントン・ホールの偽の暖炉の後ろに作られていた。屋根裏部屋につながっていて、万が一のときはそこから屋敷内のべつの場所に逃げられるようになっていた。炎によって黒く焦げたレンガなど、細かいところまで細工してあった。
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 1606年、別の司祭と近くで隠れていたガーネット神父から当局の注意をそらすために、オーウェンはウスターシアのヒンドリップ・ホールでおとなしく逮捕され、ロンドン塔で拷問を受け獄死した。

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ソルフォード・プライアーの隠し部屋
image credit:Allan Fea

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シュロップシアのボスコベル・ハウス2階にある司祭の隠し部屋
image credit:Wikimedia

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ハーヴィントン・ホールの隠し部屋への入り口
image credit:wikimedia

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コフトン・コートの隠し部屋
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現実世界にある錯視。思わず二度見したくなる現実の中の不思議な光景

2018年04月20日 | 世界びっくりニュース

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 錯視を起こさせるのは、人間が創りだした作品ばかりとは限らない。現実世界でも、遠近感や角度などからふとした弾みに錯視が起こることがある。

 けれども、それを他人に伝えようと思うとこれがなかなか難しい。言葉で説明されても面白くないことが多いからだ。百聞は一見にしかず、写真があればよかったのだが…

 だが、そういった錯視的な現実の瞬間を写真に収めることができたラッキーな人も、中にはいるのだ。そんな「現実にあった錯視写真」が海外サイトで特集されていたので、さっそく見てみよう。

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1. 実家の裏庭に天国への橋がかかっていた


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image credit: whackmo

2. コンサートの大観衆……ではなく綿花の収穫機


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image credit: Scaulbylausis

3. 宇宙から見た地球……を思わせる霜の降りた車の屋根


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4. 遠近法によって具現化した巨大なハト


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5. 今朝起きたら、うちの犬たちが合体していた


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image credit: NegativePitch

6. 巨大な竜巻!早く逃げて!……大丈夫、つららだから


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image credit: -sUBzERoo-

7. 胴長犬の切断マジックショー


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image credit: esquonk

8. パン屋の移動販売じゃないんです
カフェのショーウィンドウがガラスに映ってるだけなんです


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image credit: Flynnbojangels

9. フォトショ加工はしてないよ、テントの内側から撮っただけなんだ


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image credit: Ingelo8Jean

10. いや、サルが自撮りしてるわけじゃなくてね…


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image credit: emily-dawn

11. この自転車は壊れてる?壊れてない?


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image credit: remin

12. 寝室にブラックホールが出現した


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image credit: woodgie2

13. 消防車呼ばないでね、単なる夕焼けだから


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image credit: PeteLX

14. こっちの足があっちの人であっちの足がこっちの人で


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image credit: Blood_Reaper

15. 異次元空間へとつながる教会


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image credit: starlinguk


☆撮ろうと思って撮ったのではないだろうな!


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