坂東玉三郎の言葉 お稽古について！

坂東玉三郎の言った言葉


「　良い舞台にするには

稽古しかない。


同じことの繰り返しから

生まれる発見は

たくさんある。　」




いまでも

現役で活躍している


坂東玉三郎



いつまでも

輝いている人は



限りない努力を

重ねているんですね。






職人の方が



「　完璧と思ったら

そこで終わりになる。　」


っておっしゃってますものね。





日々

精進！






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お茶会のおしのぎ。

熊本市アークホテルで開催された

花見茶会





酉年にちなんで

鶏の置物そして卵まで飾ってありました。

（烏骨鶏の卵だったんですよ。）




お茶会でいただくお食事を

「　おしのぎ　」と言います。




松花堂弁当


アークホテルのお食事は

味が薄味でとてもおいしいと評判なんですよ。




ちらし寿司も春満開！


美味しくいただきました。







中庭には

八重の椿が咲いていました。




私の着物は


桜色の　貴久樹の　お召し


練貫の袋帯

（桜の花が模様になっています。）









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香月泰男美術館

香月泰男美術館に行ってきた

お弟子さんが

パンフレットを持ってきてくださいました。






知り得て美しさの増すものもあるだろうが、

未知のままの方が美しいものが多くある。

ー　１９６９年　アポロ１１号　月面着陸に際しての言葉　ー









　





心に

ずーんと

染みこんでくるような


絵　と　言葉



別のお弟子さんが

飾っていた

パンフレットをご覧になり


「　高校時代に　とっても好きだった人の絵です。」

とおっしゃいました。



香月泰男美術館に

是非

行ってみたいと

思いました！




ありがとうございました！！！






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花見茶会に行きました。

熊本市アークホテルで

花見茶会がありました。





中庭の桜が

青空に映え美しく咲いていました。







軸と盛物



煎茶のお茶会です。




花いっぱいの華やかなお茶会。


毎年

この時期に開催されます。


八女茶を使ったお茶席です。


流派によって


お点前

使うお茶やお菓子

お道具が違うので


とても楽しいですね。







啜り茶の席

六つの瓢で　無病


瓢づくしのお席でした。






花かごも素敵。





お人形さんまで、花のドレス。





心が晴れやかになるお茶会でした。






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不思議食感 京都 鎰屋政秋 の和菓子 「 黄檗 」

京都　鎰屋政秋　「　黄檗　」





桜の花の深皿で。



わらび餅のようでしょう？





ところが

そのつもりで口に入れると


？？？・・・



どちらかというと

さくっとした感じで


あっさりとしたお味。



粟の粉

みじん粉

寒天

きな粉

水飴

砂糖


で創られた和菓子なんですよ。




お茶会の席でも

不思議食感で


盛り上がりました。



いろいろな和菓子。



いつも楽しいですね。








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