町内会

町内会長さんのお家に
お礼の品を持って行った。

町内会の仕事を放棄した私に代わって
コツコツと仕事をやってくれていた
町内会長さん。

きちんと仕事をすれば良かった
反省です。

町内会長さん
何年も続けてやっていたのに
今年は辞めると
すったもんだあったそうです。
町内会長さんを支えていた
何人かの人も一緒に辞めると
すったもんだ
すったもんだがあったと、
隣りのご主人が言っていました。

きっと
きっと町内もなんとかなるのか
町内みんな程よい距離を保って
仲良い町内でありますように

支えあって生きていきたい
町内会の仕事をしなかったけど

声を低めにしてみる

昨日は声が震えなかった。
この前は、また震えたものだから
焦った。

昨日はどうして震えなかったか
声を出すときに
わざと低めにしたのだ。

電話になると声が高くなり
『母ちゃんキモい』
と子供に言われるが
電話の時は、声が震えないので
電話で話しているように
話そうかと思ったが
そうすると声が高くなり
そのことを意識して
ますます声が震えた前回。

昨日は低めにしたら
落ち着いた感じで
冷静になれて、わりと自信もって
話せたので
次回も、声を低めに設定して
人前で話すようにしたいと思った

気がついた

この１年間
町内会の役員として
行ったことを
まとめて
町内会長さんに提出すると。

何もしていないのだから、
何も書くことが出来ない。
わたしはこの１年間
待っていた。

いついつ、どこそこで
あれこれをやってください

と言われるのを待っていた。
待ってても何も言われないので
何もしなかった。

例年の流れを読み、
自分からすすんで行動するのが
町内会の仕事だったと
今日やっと気がついた。
終わる間際に気がついた

何もしなかった

町内会の仕事
３年間の任務がやっとで終わる

この１年間は
衛生部長さんになったのに
町内で我が家が一番汚かった

衛生部長さんなのに
なんて恥ずかしいこと
そして
何も仕事をしなかった
歩いている時に
ゴミ集積所の無事を確認したくらいだった
仕事しなくても
無事に１年が終わる
この幸せ

気になるから気になる

邪魔をしようとか
わざと意地悪しようとか
これっぽっちも思いません

嫉妬もしません
でも時々
気になるときもあり
なんで気になるのか考えると
答えは出てこないけど
なんとなく気になる
気になるということは
気になるから気になるということ

気にならなければ
気にならない
気になるということは好きだから？
・・・嫌いでも気になる

そもそも嫌いになりたくないのに
どうして嫌いなのか
そういう自分が許せない

長男は言う
『俺は世界で一番可愛い。俺は自分が大好きだーー』
長男は幸せ

考えたら
わたしもやっぱり幸せ
花粉症の症状が消えて
昨日は９時間も眠れた
眠れることが幸せ
痛みがないことは、なんて幸せなこと
誰かの痛みが消えますように

おら知らね

昨日、爆睡していた時に電話がきた。

子供の小学校と中学校が
同じお母さんからの電話で
てっきり、小学校の役員が
環境から広報に変わったものだと思っていた。

寝ながら『いいですよ～大丈夫です～』と言った。

そしたら中学校の役員依頼の電話だったみたいで
小中の役員になってしまった。
大変なことだと思った。

でも、考えた。
子育てが大変大変だと思っているのは
やっぱり一瞬のことなんだと
きっとそうだ。

なので、楽しみながらやってみたいと思った。
だって、出来ないときは休めばいいや

おら知らね
やれる時だけやるさ

イチローすごい

今日は、花粉症の薬を飲んだ。
休みだったので
用事を済ませて帰宅して
ＷＢＣを観た。

普段薬を飲まないので
薬が効いて
副作用も利いて
ぐっすり眠ったので
一番いいところを見逃した。

イチロー選手はＢ型のような気がして
調べたらＢ型だった。
（調べなくてもＢ型ですが・・・）

イチロー選手はすごいと思いました

花粉症は立派な病気だ

昨日は、町内会の集まりに行きたくなかった。
そしたら熱が出て
お腹が痛くなり
花粉症の症状が強くなり
目と鼻がふさがり
苦しくて苦しくてたまらなくなり

町内会長さんに、欠席の電話をして
欠席しました。

花粉症が悪化して
うつ病になる人もいると聞いたことがあるが
私もその一歩手前のようだった。

本当に苦しくて苦しくて
死ぬ気持ち
生きる自信がない気持ちになった。
大げさですが・・・

今日は、花粉症の薬をいただき
薬があるだけで
幸せ
すごくすごく幸せ

神様に感謝したくなるほど
本当に幸せ

辛いと我慢をするよりも
すすんで薬を飲みましょう

行きたくない

何が訓練って
誰が見ても大丈夫だと思われたら
合格なのか

約束を守るのは当たり前のこと
約束を守りたくないなら
約束を作らなければいいだけか

約束は作らない
でも
与えられたことは
やるべきことはやらなくちゃ・・・
それはストレス
ほんとうにストレス
約束ではないけど
決まりごとは守らなくちゃ・・・
これは大きなストレス

約束はしないようにしよう

今夜、町内会の集まりに行きたくないだけ
行きたくない
ああ行きたくない
行きたくない

訓練

歩かないと歩けなくなり
やらないと
やらせてもらえなくなるかも

やりたくなくても
なんとか形だけでも動いていれば
大丈夫なのかも

と思った
しゃべらないとしゃべれなくなり
何事も日々
訓練、訓練
そう思って今日も訓練
やりたくはない家事をやる

その前にひと休み
あーータバコ吸えたら吸って
大きな煙を吐いてみたい

痒い

山の中で生まれ育ったのに
杉の木の花粉で苦しんでいる
そんな自分が少し悲しい

痒くて痒くて
のどを取り出して
たわしでゴシゴシ擦りたいと
誰かも言っていた
毎年ほんとうに
そう思う

表れる

送別会で酔っ払った。
年齢の話になり、３０歳の人が
私のことを２７歳と言ってくれて
いたたまれなくなった。

本当に２０代に見える人に
２０代ですか？とは聞かないですもん

お世辞とわかるお世辞を
言われるのは
本当にいたたまれないと思った。

でも、私も年齢を当てるときは
特に女性には気を使って
２０代の人には、３歳くらい若く言って
３０代の人には、２０代ですかと言って
４０代の人には、３０代ですかと言って
５０代の人には、１０歳くらい若く言います。
そういうものだと思った。
やっぱり年齢は顔や体に表れる。
表れる
本当に

ありえない

同僚が宝くじに当たった
夢を見たのは、昨年末。

その話をした時
『え～～！宝くじ買おう！当たったら急に仕事辞めたりして～！』
そう言っていた同僚の人が
本当に退職することになった。

明日は送別会です。
何も理由なく辞めるらしいので
気になるけど
夢の中で
その人は、１１億もの宝くじが当たっていた。
夢にしても、あり得ない夢

ギリギリ

確定申告は
明日が最終日
今夜はこれから
徹夜で計算がんばります

きっと全国に
きっと今夜は計算する人が
きっと多いと思った。

ギリギリにならないと
動けない代表人間

ボタン

卒業式の日
友達とふざけて
ボタンを奪い合ったそうで
学ラン制服のボタン１つもなかった
同じく
友達から奪ったボタン
３個だけ持ち帰り

明日また
制服を着なくてはいけないのに
ボタンは３個だけだけど
今から縫わなくては

卒業式で制服着るのが
最後だと思ってたけど
そうではなかった