10月7日AM10時25分、本八戸から久慈行きの「リゾートうみねこ号」乗車。
このリゾート号、1日に行き帰り1本のみの貴重な特別列車。
連休だけあって、始発の八戸からの乗客でいい席はすでに埋まってました。
途中、八戸線全線開通を祝うメッセージもたくさん見かけました。
種市を過ぎたころから座席もゆったりしてきました。
乗客は「鉄」らしき男性陣がたくさん。なぜか一人旅率高し。
宿戸から先、陸中八木あたりは津波でレールが流された海際を走るルート。
列車の窓から海が見えてきたところで、砂浜に「ありがとうJR」のメッセージが。
列車はほとんど砂浜の間際を走る走る・・・。
窓の真下はもう砂浜!!
震災後、線路際には数か所の避難用通路が新設されています。
陸中八木駅、到着。何もかもがすっかり新しくなっています。
陸中八木、有家の2駅を通り越すと列車は海を離れて山間部へ。
八戸から約2時間、久慈駅12時04分到着。ここからは三陸鉄道の乗り換えへ。
このリゾート号、1日に行き帰り1本のみの貴重な特別列車。
連休だけあって、始発の八戸からの乗客でいい席はすでに埋まってました。
途中、八戸線全線開通を祝うメッセージもたくさん見かけました。
種市を過ぎたころから座席もゆったりしてきました。
乗客は「鉄」らしき男性陣がたくさん。なぜか一人旅率高し。
宿戸から先、陸中八木あたりは津波でレールが流された海際を走るルート。
列車の窓から海が見えてきたところで、砂浜に「ありがとうJR」のメッセージが。
列車はほとんど砂浜の間際を走る走る・・・。
窓の真下はもう砂浜!!
震災後、線路際には数か所の避難用通路が新設されています。
陸中八木駅、到着。何もかもがすっかり新しくなっています。
陸中八木、有家の2駅を通り越すと列車は海を離れて山間部へ。
八戸から約2時間、久慈駅12時04分到着。ここからは三陸鉄道の乗り換えへ。