ミンメイのあちこち旅日記

日本&アジアを巡るフリー旅日記

上海湖濱假日酒店・1

2015-12-28 | 2015 上海
蘇州河に面した立地が気に入り予約した上海湖濱假日酒店(レイクサイドホリデイイン)
手前の4階建てビル。南京東路5分、外灘まで徒歩10分。




地下鉄2&10号線・南京東路駅の出口5or6を出て・・。


1933年竣工の歴史的建造物「上海市口腔医院」のある北京東路交差点を渡り


蘇州川に向かって橋沿いの河南中路を進むこと約5分。


到着。フロントでチェックイン。押金(現金前払い)必要。
エレベーターがあって一安心。


明るい廊下。白×ミントグリーンでさわやか。


部屋は3階。朝食付きで279元(約5300円)


3階フロア全体図。宿泊した部屋は★の角部屋。反対側はリバービュー。


天井が高くてシンプル&清潔な部屋。




窓からは庶民の暮らしが垣間見える。


洗面&シャワールーム。備品もばっちり。






今回泊まりたかったのはパノラマ&リバービューと書かれている河沿いの部屋。
予約した楽〇トラベルではスタンダード・シティビュー・ファミリーの3択。
よくわからないまま200元安いシティビューを予約したのが大間違い。
フロントで河側を希望したがすでに満室・・・・。
事前に他のサイトでもっと調べておけばよかった。

次回は絶対リバービューを予約します!

中国語版・HP→上海湖濱假日酒店 
楽天トラベル→上海湖濱假日酒店

上海湖濱假日酒店・2

2015-12-28 | 2015 上海
上海湖濱假日酒店の朝。ぐっすり眠れて気分爽やか!
モーニングビュフェは1階の食堂で。


見た目意外とゴージャスなバイキングスタイル。


パオズ(包子)やカボチャ、コーン蒸し。お粥、チャーハンも並んでます。




パン。トースターもあり。


向かい側にはお粥の付け合せがずらり。


ちょっぴり物悲しさを感じるやたら薄い味のジュース・・・・。


できあがった朝ごはんプレート。


楽○トラベルの採点は最悪のモーニングでしたが
蘇州河を眺めながら、思いのほかおいしくいただけました。


まずは合格!

蘇州河下町散歩1・南蘇州路

2015-12-28 | 2015 上海
2015年11月第一週の心地よい朝、快晴。まさに天高気爽。

たらふく食べたモーニングの腹ごなしも兼ねて蘇州河沿いの散歩へ。
スタートは南蘇州路、まだ地図にも載ってない!山西南路橋が見える。




南蘇州路を西へ。まっすぐ行くつもりが山西南路の雰囲気に釣られて左折。
目的のない散策はこれが楽しい。


見上げて一句:上海の 空にたなびく秋の服
朝の賑わう風情をのんびり眺めていられるのも旅人の特権。




右手に向かう人の波。いったいなんだろう??


ここは台湾路小商品市場。秋がシーズンの上海蟹がわんさか売られてる。




そのまま道なりに寧波路へ。




まったく観光地化されてないけど、蘇州河両岸はオールド上海の宝庫。
1920、30年代の歴史有る建築物が普段使いされている。


浙江中路に右折。電線展示会。


牛圧路と浙江中路の交差点を横切る移動式店舗。神業の運転技術!


浙江中路では古い建物をリフォーム中。
こわしてビル建てるだけではなくなってきた?


このまま北へ直進、蘇州河を渡ってPART2・北蘇州路へ。








蘇州河散歩2・北蘇州路

2015-12-28 | 2015 上海
浙江中路から橋を渡って北蘇州路へ。

河沿いに遊歩道があり気持ちよく歩く。


対岸からの蘇州河の眺め。中国ならではの新旧のコラボ。


素晴らしく上手な太極拳の名手発見。見ているだけで惚れ惚れする。


対岸に宿泊してる上海湖濱假日酒店が見える。


河南中路、橋の脇道を降りると猫のトラちゃんが寄ってきた。
こんな時のためにキャットフード持参で散歩していた甲斐があった!




明日はもう来れない。
山盛りキャットフードをあげ、未練たらたらで河南中路橋を渡る。


河南中路橋から来た蘇州北路を振り返る。




宿が近づいてきた。手前のレトロな建物はホテル子魚居
大満足して散歩終了。


上海甘栗・好好栗子

2015-12-28 | 2015 上海
11月の上海、PM3時。
宿に荷物を置いて近くの寧波路に散歩に行くと、
香ばしい匂い。好好栗子の看板の前に人がたかってる。


好好糖炒栗子 好吃・好剥 500克 一斤 13.8元
好吃(ハオチー、おいしい)好剥(ハオバオ、剥きやすい)500gで13.8元(約250円)


並んで500グラム買ってみた。


部屋に戻って食べる。珍しく?看板に偽りなし!おいしくて剥きやすい!

・・・今回の上海滞在中、一番おいしかったかも。

翌日食べると風味が落ちるので、買ったその日のうちに完食がベスト。

帰国後この味が忘れられず、甘栗を見ると買っている。
しかし、好好栗子を超えるものはまだない・・。

来年の秋、甘栗を食べにまた上海へ行くしかない!?




上海下町散歩・寧波路

2015-12-28 | 2015 上海
宿泊したから上海湖濱假日酒店の近く、朝食から夕食まで何度も往復した寧波路(ニンポールー)

観光客でごった返す南京東路と蘇州河の間。
わずか数百メートル離れると、そこはもう上海老百姓(庶民)の世界。


河南中路から山東北路と交差するエリアは食堂や商店が立ち並ぶメインストリート。
朝から夜までたくさんの人通りが途切れることがない。








山東北路との交差点から見る寧波路。好徳(ハオドウ)は中国のコンビニ。




山西南路×寧波路の交差点周辺。





蘇州河周辺はかつてイギリスなどの共同租界。
1900年代前半の建築物が今でも庶民の街として活躍してる。
当時の姿に思いをはせながら歩く、寧波路でした。


上海裏町夜景散歩

2015-12-28 | 2015 上海
レイクサイドホリデイイン宿泊の夜。上海裏町夜景散歩に出発!

ホテルから蘇州河沿いに南蘇州路を進み虎丘路で右折、
その後、香港路~江西中路~北京東路~外灘~池路~天津路
河南中路
からホテルに戻る約3キロのコース。


河南中路橋から見た夜の蘇州河。


人影の少ない静かな夜の河南中路橋。


四川路橋&1923年竣工の上海郵政ビルを望む。
外灘の人混みから徒歩5分とは思えない、独り占め夜景スポット


虎丘路から香港路へ入る。藍山外灘青年旅舎(ユースホステル)


このあたりの蘇州河一帯は1920~1930年代の建造物の宝庫
さりげなく存在する凱恩賓館は1920年英国人設計のビル。


江西中路。すべてが絵になる風景。




北京東路から外灘に向かう。紫色にライトアップした上海半島酒店(ペニンシュラ)が見える。


外灘は相変わらずの大混雑。


またかと思いながらも見とれてしまう浦東新区。


帰り道はあえて南京東路の隣の真池路へ。
ひとつ脇の道とは信じられないほどの静寂。


庶民の街、寧波路のにぎわいが見えて来た。
小腹が減ったのでちょっと何か食べて帰ろうかな。


ひとつ裏道に入るだけでとっておきの夜景を堪能できる上海裏町夜景散歩、おすすめです。








上海浦東で飲茶・晶采軒

2015-12-28 | 2015 上海
日曜日、地下鉄2号線・陸家嘴から徒歩5分、オフィス街・浦東の時代金融中心ビル。






人の気配が無いビルの2階が晶采軒。入口からハイソ感にあふれてる。
数日前から予約を取らないと入れない人気の秘密は・・。


国家法定節暇日、所有帯★点心半値=
日曜祝祭日に限り★マークの飲茶メニューオール半額!


高級店の飲茶が激安でいただけるとあって、昼には満席に。
向かいにある上海のセントラルパーク、
陸家嘴中心緑地を眺めながらの優雅なランチのスタート!


脆皮鮮蝦腸粉30元・腸粉は米粉で作られた皮。食感もちもち。


葱油餅18元・ネギ餅、おつまみに最高!


筝尖蝦餃皇28元・待ってました!海老餃子


鮮蝦腐皮巻22元・海老湯葉巻。腐皮は何かと思ったら、湯葉。


馬拉カオ18元・あっさり味の蒸しパン。


金牌羅ト18元・なんと大根パイ。見た目も味もびっくり!の美味。


楊枝甘露28元・マンゴー&タピオカ&ココナツミルクの香港人気のスイーツ。

今回は海鮮&スイーツに目が眩んでしまいましたが、。
小龍包や叉焼などのお肉モノもしっかり揃ってます。

お茶は一律6元。二人で満腹になるまで食べても
リーズナブルにセレブ気分を満喫できる晶采軒でした。

予約は中国版ぐるなびが便利⇒晶采軒

上海・新天地の穴場カフェ・Urban Soup Kitchen

2015-12-28 | 2015 上海
上海に来たからには一度くらい行ってみようか新天地
足を踏みいれてみると・・まるで外国租界。

見渡す限りおしゃれなカフェ&外人(そう言う自分も外国人!)。
困ったことにセンスの高さ=コーヒーの高さ。
コーヒー1杯60元。日本円で1200円!!銀座より高い・・。

通り過ぎるだけで終わった新天地。だけど・・・やっぱりお茶がしたい!!

自忠路を超え馬当路を地下鉄10号線新天地駅へ向かう。
左にファッションビル・新天地STYLE(翠湖天地苑)、ここも高級路線。




右手は比較的小さな専門店が連なるエリア。


そこで見つけた、Urban Soup Kitchen(アーバンスープキッチン)
表のボードによるとドリンク20元台!やっと見つかった。
こじんまりとしたシンプルな店内。


通り過ぎる人々を眺めながらほっと一息、くつろげる空間。


カ布奇諾・カプチーノ22元(約400円)


大吉齢伯爵茶・ダージリンアールグレイ18元(約350円)


新天地を訪れたら馬当路でティータイム、オススメです!

Urban Soup Kitchen(アーバンスープキッチン)
盧湾区馬当路280号(近自忠路)
 営業: 8am - 9:15pm (Sat & Sun 11am - 9:15pm) tel:4008885417








上海・乗り放題観光バス

2015-12-28 | 2015 上海
30元(約600円)で一日乗り放題の上海市内観光バス。
春秋旅游 都市観光1日票

5月ー10月は9:00-20:30、11月ー4月は9:00-18:00、
メインルートの外灘ー人民広場を回る1,2号路線バスに乗車可能。
2日間フリーパスもあり、こちらは1~4号線&渡し船にも乗り放題。




途中駅、南京路歩行者天国(東側)から乗車。切符は乗車時に現金で購入。
おつりは基本NGなので注意!!


にぎわう南京東路を振り返る。見下ろす感覚・・・気持ちいい!


いきなり細い江西中路に入る。素晴らしい運転テクニックに感嘆!


莫泰168(モーテル168)最近あちこちに出現してるホテルチェーン。


そして外灘に。
何度も見た夜景だけど、2階建バスから眺める夜景は別格!




やがてバスは右折し人民路を豫園エリアへ。


昼間走った同じルートとはまるで違う感じ。


初めて見る、豫園の夜。ばっちりライトアップされてる。


昼間通り抜けた昼の豫園。


実は市内バスはたった2元。30元はちょっと高いかな?と思ったけど、
朝から晩まで乗れて、高見から眺めるお値段以上の景色。
人波にもまれることなく、ワイドビューで楽しめた夜景は感動モノ。

次に来た時も間違いなく乗っちゃいます!

観光バス停留所など詳しい情報は⇒上海市観光局HP・春秋旅游 都市観光1日票

上海の安宿・易佰連鎖旅店

2015-12-08 | 2015 上海
2014年6月・上海の旅。
今回、現地の中国人の名前で予約した、易佰連鎖旅店

連鎖はチェーンの意味、日本語サイトでは「100イン」と紹介されてる。
その名の通りほとんどの部屋が100元前後(約2000円)で宿泊できる。
中国では酒店、賓館といったホテルが一般的な外国人が宿泊できる宿。
旅館、旅店など「旅」と名のつく宿は中国人用で外国人NGのところが多い。

予約した上海郊外、七宝近くの九亭市街中心部。店もバス停も近くて便利な場所。


2階の部屋に向かう。内装は明るくて期待大。


CIカラーのショッキングピンクは理解できるが・・・・。


中心の部屋は中国のホテルによくある窓無し。静かだと希望する人も多いらしい。


大通りに面した8325号室。大床房・13平方M。


ちょっとくたびれた感の寝具。個人的には許容範囲内。


洗面用具・バスタブなし。
タオル・スリッパ・液晶TV・エアコン・湯沸しポット・ミネラルウォーターあり。




隣りはツインルーム。


心配したけどどうやら没問題!(問題なし)とほっとしたのもつかの間、
夜になり窓を閉めようとすると・・・あと5cmが閉まらない!!
どうやら取り付けが逆、構造上の問題のよう。
よく見るとサッシ枠下のコンクリも陥没していて風がスースー・・。

風呂上りのバスタオルを窓枠にはさみこみ一夜をしのぐ。

そして朝。中国のトイレはペーパーを流すと詰まる危険度大なので
用心して脇のゴミ箱にペーパーを捨てていたのですが・・・
朝の習慣を済ませて水を流すと、みるみるうちに水位が上昇
あせって何度もレバーを押すと溢れそうに・・。

恐怖のトイレタイム。現地の人はいったいどうしているのか??

郊外だけでなく上海市内にもたくさんあるホテルチェーンですが・・
残念ながら再度宿泊したいと思えない、易佰連鎖旅店でした。
                  エクスペディアのサイトはこちら




上海の市場・七宝総合交易商場

2015-12-08 | 2015 上海
上海郊外、地下鉄10号線の七宝から程近い七宝総合交易商場
かなり大規模な市場は全部見て回るとたっぷり半日コース。


野菜農副産品とは要するに生活用品。早朝から夜まで営業。
野菜、乾物、肉などがそれぞれエリア別にまとまっていて見所盛りだくさん。




野菜市場。倉庫じゃなくて売り場です!


ペットではなくて食用。買うとその場で絞めてくれます。


肉売場はちょっと生々しい。


こちらは穀物店エリア。店先に番犬ならぬ店番猫。
しっかり店番してます。


市場前の通りには食堂や店が混在、朝から晩まで一日中人通りが絶えない。
道路の猥雑さが「中国に来たー!!」と感じさせる。




早朝は大好物の煎餅(ジェンピン)の屋台に遭遇、1枚3元。
香菜や油条、玉子の入った中国版の甘くないクレープ。
皮がパリパリのうちにいただくのが最高においしい!




市場の周りは九亭の住宅街。
雑多な旧市街と新しいマンション群とのコントラストが印象的。


昔に比べると見違えるくらい美しくなった公共厠所(共同トイレ)。


あちらこちらで猫を見かける。いい町にちがいない。

上海のカフェでハンバーガー(漢堡包)

2015-12-08 | 2015 上海
上海郊外の観光地七宝の隣町・九亭。
10年前は農村地帯、現在はマンション群が林立するニュータウン。

その一角、「ここは原宿表参道!?」と思うほど洒落た通りにあるのがmilk+honey


スタッフも客も店内もセンスよしのカフェ。






九亭在住の友人が予約したのは買一送一活動のハンバーグプレート。
(中国ではよくある買〇送〇、例えば買3送13個買ったら1個タダ
買一送一活動は1個買ったら1個もらえる!キャンペーン。といった感じ。

さくっとしたバンズ、しっかり手ごね感の肉・・・FFとは比べ物にならない出来。
こんなおいしい漢堡包(ハンバーガー)が中国で食べられるなんて!

アフターティーはおススメのカ布奇諾(カプチーノ)
カップ直径15センチ。顔より大きい?!


味もいいけど、値段もいい。
買一送一キャンペーン中とはいえ1プレートあたり24元(約450円)
カフェラテは27元(約500円)

味も値段も日本とほとんど変わらなくなってきたんだなあ、と実感した
おしゃれなカフェ・milk+honeyでした。

中国版HP→ Milk and Honey 蜜食(九亭店)
        松江区 九亭鎮来坊路1109号 021-57715873



上海のレトロ居酒屋・江南公社

2015-12-08 | 2015 上海
湖南料理(湘菜)は醤油ベースで日本人にも馴染みやすい味。
今日は中国で人気のレトロ居酒屋・江南公社で湖南料理の夕飯。


前身は湖南省の1998年の人民公社大食堂だったというこの店、
2007年にチェーン店となり、現在は全国に200店以上展開。

店内はレトロ調。以前は店員が人民服を着ていたそうだが今はやめたらしい。


コップ&皿のセット。衛生に気を配るとこうなるらしい。




バリバリ文革を彷彿させるカラーの菜単(メニュー)


おすすめの蟹子干撈粉絲(シエズガンラオ・フェンス)蟹風味炒め春雨の39元。




紅焼肉(ホンシャオロウ)・豚肉の醤油煮、48元。食べ応えあり。


大好物の扇貝(シャンベイ・帆立)ちょっと奮発。1つ8元。ニンニクが効いててイケる。

値段も味も悪くない。中国で居酒屋気分を楽しみたい夜にはぴったり!

ぐるなび上海の日本語情報→江南公社

中国国内の店舗情報はこちらから→中国語版HP・江南公社

上海の路線バス・198路公交

2015-12-08 | 2015 上海
上海の路線バス、公交。活きた町の様子を窓からたった2元で楽しめる。
ツウにおすすめの観光コース。

198路はやや長めの約22.8キロを約1時間半で走る市内バス。
准海路、衝山路、徐家などのおしゃれな旧租界や人民広場を経由して
七宝、地元の人でにぎわう七宝農貿市場までの盛りだくさんのルート。


今回は郊外から上海都心部へ向かう逆ルート、
地元の人でにぎわう七宝農貿市場前の始発からスタート。


昔のままの市場の向かい側には北京オリンピックに建てられた、
その名も奥林匹克花園(オリンピックガーデン)往時の多摩ニュータウンの趣き。
昔と今が混在する、今の中国を象徴する景色。




朝早いためか市場での買い物帰りの客でいっぱい。
ここから約1時間半の長丁場。バスの座席は硬~い金属製またはプラ。
30分座っているとケツ(失礼)が辛くなってくる・・。

中国では硬座=普通車という単語もありますが、
冷たくて硬い座席・・の座り心地に身をもって納得。

古鎮・七宝までは田園&開発といった現代中国の風景が。


上海の山手線、4号線を越えると町はすっかり表通りに。
准海路(ワイハイルー)はH&Mやユニクロなどの旗艦店が軒を連ねる上海の銀座。
終点は准海中路の裏通り、長東路淡水路。地下鉄駅もすぐ。



過去と現在、上海の表と裏を1時間半で体験できる公共バスのミニトリップ。

車窓から知る感じる上海、ぜひ一度楽しんでください。