MINの目

MINの目が見つけた事柄をつれづれなるままに綴ります

ほぼ歩き遍路 68番札所・69番札所㉓ 2017 (銭形砂絵)

2018年11月28日 | お遍路好き(涅槃・香川)
68番札所 神恵院
69番札所 観音寺

香川に入ってから思うのは農業用?の貯水池が沢山あるなと思うこと。
水鳥を見たり、きらきら光る水面を見ながら進みました。

楽しみにしていた銭形砂絵が近くにあるお寺です。
しかも一挙両得???一つの場所に2つのお寺があります。
最初は隣り合っているお寺で、2回山門をくぐるのかなと思っていました。
行ってみると山門をには二つのお寺の名前。
山門をくぐり、石段を上がるといくつもお堂が見えてきました。
石段を上がって左手に68番の神恵院、右手に69番の観音寺の本堂があります。
神恵院の本堂は斬新のデザインの山門?をくぐりお堂へ。
ちょっと仮設の囲いにも見えたのでちょっと躊躇しました。
唱えるお経がとても響きます。
それぞれ納経所があるのかと思いましたが、どうも同時に御朱印をいただけるようで、
さらに69番の観音寺をお参りしました。
一度に御朱印を頂きます。
このお寺にも印象的な大きなクスノキがありました。

さらに上の方には薬師堂もありました。
確かここから抜けて見たかった銭形砂絵を見られるスポットに行けるはず。。
しかしながら特にお寺には案内は見つけられず、普通にお寺を出て砂絵のある方に行ってみました。
広い公園の奥に高く積み上げられて砂の山が見えてきます。
当然その形は把握できません。
毎年ボランティアの人が形を整えているそうです。
上から見たときにきれいな円に見えるように東西122m南北90mの楕円形だそうです。
これはやはり、上から見なくては!
展望台への案内を見つけ行ってみると絶壁を階段で上がって行くようでした。
行くのをあきらめたくなるような階段が連なっていたのですが、
見たい気持ちの方が大きく、あっという間に登ってしましました。

現金な私です(^^;)

夕方とか朝のほうが立体的に見えるかもしれません。
夜はライトアップもあるようです。
ずっと見てみたかった銭形砂絵!実際に見て!感動でした。
写真枚数の多いこと多いこと(笑)
途中観光に来ていたおじさん達とも話したりして交流しました。
みんさん気分が上がっているようでした。
この銭形砂絵を見た人は健康で長生き出来てお金に不自由しなくなるのだそうです。

最近思うのは、お金に不自由しないとは沢山のお金が入るという事ではなく、
あるお金に対して不自由を感じないという事ではないかと思い始めています。
今、話題のスーパーボランティアの尾畠さんが、
メディアの人に「年金が少なくて大変ではないですか?」と聞かれて
「充分」と答えている姿を見てそう思いました。
逆に何億も必要な人もいたり。。手に入れている幸せは同じかもしれない。

人それぞれですかね。

貯水池が沢山ありました


水鳥


個性的な建物


山門


斬新な本堂入り口の神恵院


くぐるとこんな感じ


境内の様子


境内の様子2


銭形砂絵・遠景


銭形砂絵・中景


銭形砂絵・近景

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ほぼ歩き遍路 67番札所㉒ 2017

2018年11月27日 | お遍路好き(涅槃・香川)
67番札所 大興寺

雲辺寺から下る遍路道もなかなか大変でした。
途中、逆打ちの人を何人もすれ違いました。みんな大変そう。。。
逆打ちってかなり大変なのかな?
いつかチャレンジしてみたいけど。。
お遍路道はなんとなく川沿いを歩く事が多い気がしました。
ふもとに出てからは穏やかな気持ちの良い道を進みました。
途中左官造りの立派な休憩所に出くわします。
これもどなたかのブログで見かけました。ここにあったのか!
とりあえず休憩してみました(^^)v

大興寺は大きな道には面していなくて、回り込むように進むと仁王門が現れます。
仁王門をくぐるとそこにはカヤとクスノキの巨木があり、印象的でした。
弘法大師が植えたものだそうです。
説明には「種子植えられた」とあったので、種を埋めたという事でしょうか?
種がこの大きな樹へと育つ。
長い時を感じるとともに時空を超えて同じ樹を見ている事に感動を覚えました。

本堂は石段を上がったところにあります。
こちらの本堂には赤い蝋燭に願い事を書いて奉納すると7日間蝋燭を灯して祈願してくれる
七日燈明なるものがあります。
勉強不足で後から知りました。
こちらの納経所は本堂の中にありました。
大師堂が二つあるのも特徴で、一つは天台大師堂
このお寺が真言宗と天台宗の修行の場であったことを示しています。

趣のあるお寺でした。

宿へ向かいます。

なかなか険しい遍路道


お遍路にある言霊が心に響きます(愚かで良しただ歩けば仏も微笑む)


野桜?


この季節とにかく梅の香りが心を癒してくれました


ゴージャスな芸術♪なまこ壁休憩所


仁王門


印象的だった巨樹カヤ(手前)とクスノキ(奥)


境内の様子


印象的だった池に立つ「金仏地蔵」


香川県と言えばうどん、うどん言えば小麦 壁紙になるかなと思って撮った麦畑



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ほぼ歩き遍路 66番札所㉒ 2017

2018年11月26日 | お遍路好き(涅槃・香川)
66番札所 雲辺寺

ホテルの無料朝食を食べに行くと昨日の三角寺で一緒になった先生がすでに食事を終えて
「お先に!」と言って既に準備も整えていて出発しました。
ロープウェイを利用するにしていも出遅れた!!
私も慌てて出発です。
ホテルから4kmほど歩いて川之江駅へそこから電車で豊浜駅へ。
豊浜駅から8kmほど歩いてロープウェイの山麓駅に向かう予定でした。

途中路地を抜けたり、畑のあぜ道を通ったりして進むと、何か野菜の収穫をしています。
こんな朝早くから働いてるんだ。。当たり前なのか。。
みんな頑張っているんだ、私も頑張っていこうなどと考えながら歩いていると行く先に車が止まっています。

老夫婦が乗っていました。
窓が開いていたので、通り過ぎるときに
「おはようございます」とあいさつしました。
すると、いろいろ話しかけて下さいました。
色々はなしをして握手してさよならを言うと、おじいちゃんが
「おしゃぶりあげよう」と掌いっぱいの飴をくださいました。
お接待された??まだまだ慣れていないのでお札を渡しそびれてしまいました。

年をとっても夫婦一緒に幸せそうだった。あんなふうになりたいな。
この飴は幸せのいっぱい詰まった飴だ!
幸せな気持ちになって進んでいくとまたどこかで見た風景!
また車が止まった!!
なんだろ?なんだろ??
恐る恐る横を通過すると窓が開いて。。。
「歩き遍路?」と女性の声
「ほぼ歩き遍路です」と私
「これからどちらへ?」と車の女性
「66番の雲辺寺へ」と私
「乗って行かれて!!」と車の女性
「え??大丈夫です!ありがとうございます!!」と私
「犬が乗っているので私は後ろに乗るので助手席に乗って!!」と
車の女性が車から降りてこられて、戸惑う私に
「お接待よ!お接待♪」と女性
お言葉に甘えて乗り込むと、旦那さんの運転でした。
「いつもお遍路さんを見かけてはお接待をしたいと思っていたの」と奥さん
「今日は特に用事もなくドライブに出か掛けたらあなたを見かけて!この道を歩いているお遍路さんは珍しくて」
「はい。ほぼお遍路なのでロープウェイの乗り場に向かっていたんです。」と私
すると、少し空気か止まったような。。。やっぱり完璧歩きじゃないとダメだったかな??
「じゃぁロープウェイまででいい?」と旦那さん。

やっぱりそう思われたかな?

「もちろんです!なんか。。楽ばっかりしてしまっていると思って」と私。

「そんなことないわよ!あなたから良いものが出ているのよ!!」と奥さん♪

え??なんか嬉しい。ここまでほぼ歩き遍路だけどなにか良いオーラみたいなのかが出てきてるのかな??
だとしたら嬉しい。
観音寺の近くにお住まいで娘時代はとても素敵なお寺だった事などいろいろお話を伺いました。
その辺りを歩いたらまた会えるかな??
ロープウェイの山麓駅まで送っていただき、また年齢で引かれるのが怖くて名刺を渡してみました。
車のナンバーを見ると88の文字!篤い信者さんだったんだと思いました。

ロープウェイからの景色はとても素晴らしかったです。
山頂駅で降りてお寺に向かうと色々なブログで見かけた香川県と徳島県の県境のプレートを見つけました。
これはロープウェイで来ないと見ないで過ぎてしまうものなのだと思いました。
そして雲辺寺は徳島県側に。。。もどってしまうイメージ。

雲辺寺の方へ降りていくと何体もの石像が並んでいます。
半端ない数!しかもまだ新しいと感じるものも!
五百羅漢です!!
一体一体ゆっくり鑑賞したいほど様々な表情であふれています。
ロープウェイでアクセスすると最初に大師堂が現れますので通り過ぎて本堂の方へ
本堂の周りには「おたのみなす」や「水堂」などがあります。
「おたのみなす」はナスの花は無駄なく実をつける事から、努力が実を結ぶ「成す」と結び付け
願いが叶うという事のようです。
手前の大きなナスをくぐって小さなナスにに腰掛けてお願いするとご利益倍増だそうです。
そして「水堂」には弘法大師が掘られた井戸の名水が流れています。
こんな山の頂上に溢れるを「南無大師遍照金剛」と唱えながら頂きました。

美味しかった♡

そして、大師堂へお参りに行き、また本堂の方に戻り納経帳に御朱印を頂きました。
大師堂の周りには「サヌカイト」という香川産の石があり、叩くと良い音色を聞くことが出来ます。
また石で造られたお経を唱えたことになる「マニ車」もありました。

往復ロープウェイと思ったのですが、やはり楽しすぎと思ったので、お遍路道を下ることしました。
五百羅漢に導かれながら遍路道へと向かいました。

路地を抜け(変わった模様の入った壁)


あぜ道を通り


早朝から収穫する姿に感動


老夫婦から頂いた幸せの飴


ロープウェイからの景色


名物?の県境


五百羅漢に導かれます


境内の様子


おたのみなす


水堂のありがたいお水


香川産サヌカイト


石製マニ車


大師堂周辺の様子


五百羅漢に導かれて遍路道へ

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ほぼ歩き遍路 65番札所㉑ 2017

2018年11月05日 | お遍路好き(菩提・愛媛)
65番札所三角寺

伊予三島で下車し改札を通ると駅員さんに三角寺への方向を聞いているおじさんがいました。
「こっちですよ」と言いたいところを少し待って・・。
「お遍路ですか?三角寺はこっちみたいですよ」と伝えると一緒に向かうことに。
門司港から来ているとの事。
このころ挨拶がてら何処から来ているのか聞くようになっていました。
旅行で行ったことがあったので門司港の駅が素敵だった事を伝えると、
今、解体し始めていて綺麗にしているとの話を聞きました。(H30の春に頃に公開されるようです。)
そんな門司港の話を聞きながら進み、高速の下を潜って遍路道に出たところで
すごい勢いで進む男性と出会いました。

「三角寺ですか?こっちですよね?」とお兄さん。
これも遍路さんの挨拶のようなものでしょうか。
しばらく3人で進むも坂道で私が離脱。。
どうも上り坂は自分のペースでないと進まない感じなのです。

もう二人の姿は見えなくなりました。。。
左にいった気がするけど、看板が右を示しています。
さんざん迷って看板を信じて右に進みました。
すると、迷ったときに現れる弘法大師さまがワンちゃんお散歩で現れました。
ワンちゃんの名前はココちゃん。
「こっちは車の道で正式な遍路道じゃないよ」と大師さま。
やっぱり、さっきの道は左だった。看板は車に向けての案内でした。。
しかし、けっこうもう登ってきた。。

「こっちからも行けますか?」と私
「行けるけど遠回りだよ」と大師さま
「行くなら、あの家の向こう側を左に入るといい」と大師さま
「けっこうきつい道ですか?」と私
「登ってしまえば平坦な道が続くよ」と大師さま

「行ってみます!ありがとうございました」とお礼を行って進むことに。

振り返って挨拶をもう一度と見るとやっぱり姿はなく。。
やっぱり大師さまか。。。

今考えると金剛杖についている鈴音を聞いて間違って来てると思って
家から出てきて教えてくれたのかもしれないと思ったりもします。

途中遍路道のような山道もありました。
道に出ると三角寺まで、500mと700mの案内標識!どっちを信じるか?!
やっぱりここを歩く遍路さんは少ないからか車からもの珍しい目で見られながら進みました。

たどり着くと沢山の車が駐車していて賑わっていました。
山門は階段を登った上に見えます。
山門と鐘楼が一緒になっているスタイルです。

鐘楼門をくぐり境内に入ると先ほどのお兄さんがお参りを終えてくつろいでいました。
「けっこう時間かかったね」と言われたので、道に迷った事を伝えました。
門司港のおじさんは次のお寺へと向かわれたそうです。
お参りを終えてここのお寺の名前の由来ともなった三角の池を写真に収めました。
お兄さんが「どうして三角寺というのだろ?」と言っていたので、
「この池が三角だからみたいですよ」と教えてあげると興味津々に池を見て、
「そういわれてみると三角だ」と言っていました。

詳しくは、弘法大師が21日間秘法を修めた三角形の護摩壇の跡が三角の池になったとされ、
池の中には三角形の島があって弁財天が祀られています。

小林一茶が詠んだ樹齢300~400年の樹齢の山桜は枝ぶりも立派で花が咲いていなくても存在感がありました。
ほかにも、お兄さんが親しく話していたご夫妻は昨晩の宿が一緒だったそうですが、
相模原から来ていて造園屋さんとのことでこのお寺にある高野槙につてい教えてくれました。
葉に筋が入っているものがそうなのだそうです。
今まで、それほど植物に注目をしていなかったですが、ここから一気に気になる存在になりました。

今日は、このお寺でおしまいです。
午前中は61番~64番をお参りしてから三角寺の予定だったのですが、
前日に終えてしまったので今日は一つだけになってしまいました。

次はいろいろなお遍路さんが問題にしていた66番札所雲辺寺。
途中に宿がないとのことでした。
ここから雲辺寺までは約24kmの道のりのようです。
同じ日に辿り着いている女性のブログがあったので、行けるのかもしれません。

山門をくぐり、石段を降りて自撮りを忘れていたので撮っていると、周りがざわついています。
いろいろな人が「次どこまでいくの?」と聞くのです。
「今日はここまでなんです。」というとなんとなく残念そう。
この時は考えも及びませんでしたが、雲辺寺まで送ってくれようとしていたのかな?と今は思います。

菩提の愛媛最後のお寺でした。
いよいよ涅槃の香川です!!

瀬戸内海が美しく臨めます。けっこう登ってきた


段々畑 四国の石垣は美しい


ちょとだけあった山道


あと500m?700m??どっちが正解???


山門への石段


山門は鐘楼門となっています。


美しい彫刻が施されている本堂


境内の様子


三角の池


高野槇


美しい桜が咲いていました


帰りの道で見かけた「虚心坦懐」
何のわだかまりもない、さっぱりとして平らかな心。
何かに捉われることなく、平静な態度で物事に臨む様。


途中に古事記にも出てくる古墳がありました。

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ほぼ歩き遍路 番外㉑ (伊予西條・鉄道歴史パーク)

2018年11月02日 | お遍路好き(菩提・愛媛)
本日の宿のある伊予西條までは約5km。
マイクロバスで連れて行っていただき楽しすぎた。。。
という思いがあったので歩いて行くことにしました。

歩くと色々発見や見えてくるものが沢山あり、あっという間でした。
途中今まで経験がないほど薄暗くなってしまい歩いていると、
住民の方から「もう暗くなってきたけど大丈夫ですか?」と心配されました。
「駅の近くに宿を決めているのでそこまで歩いているんです。」と私。

すみません。
心配させてしまいました。反省です。

西條の町中に入っていくと、急に歩道から水が跳ねて出てきました!
びっくりしました。
モニュメントの噴水の様です。

水の町だと感じました。
水めぐりサイクリングコースなるものもある様です。

宿にはこのお水を使った共同風呂があり温泉ではありませんが、良いお水と感じることが出来ました。
朝食も無料でついていてお米がとても美味しかったです。
マッサージチェアも洗濯機も無料で。。。宿のアンケートに「安すぎる」とコメントしてしまいました。
本心はありがたかったです。。

駅の近くに愛媛県武道館を思い出させる建物がありました。鉄道歴史パークです。
見学したかったのでオープンの時間に合わせて予定より早く宿を出発しました。
自動販売機で入場券を購入、受付に出すと懐かしい鋏で切符を切ってくれました。
なかなかの演出!
中には懐かしい新幹線が待っていました。
運転席や実際に中に入ることも出来ました。
建物は木造で一本の幹を何層か縦に割ることで曲げを作り出し、
梁や柱の役割をもつトラス構造でした。
興味深い建物でじっくり見ているとスタッフの方が、
「あちらにもあるので合わせて見学していって下さいね」と教えてくれました。
線路の向こうにもう一棟ありました。
あまり時間が無かったのでサクッと慌てながら見学。
あちらにはSLが飾られていました。同じく運転席にも入ることができます。
子供のころに1度か2度乗った経験があります。
トンネルに入るところで「窓をしめて~~」と言われて慌てて閉めた思い出が今でも忘れられない思い出です。
他にも線路にある記号を説明したものや興味深い展示が沢山ありました。

このお遍路はなんとなく亡くなった父と巡っている気がしていたのですが、
この博物館との出会いも父と巡っていたからなのかな?と感じました。
父はとても鉄道が大好きだったのです。
お父さんが生きていたら教えてあげたい、連れて行ってあげたい施設でした。

夕暮れの山なみが美しかった


多くの瓦飾りに驚きました


本日のにゃんこ(真ん中わけのボブかな??)


伊予西條にあった水のモニュメント(急に水が飛び出てきます!)


鉄道歴史パーク


入場切符に鋏を入れてくれます


懐かしい新幹線♪(カッコイイと思っていたけど可愛らしく見えました)


その運転席


運転席からの眺め


興味深い木構造①


興味深い木構造②


線路の反対側の施設


懐かしいSL


石炭の取り出し口(実際に石炭があることで想像が膨らみました)



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