もう、やつれて使用する事は難しいとは言うものの工体は未々大丈夫だから捨てられない。おまけに、散歩中でハンティングワールドからクラシコカメラが出るのを観て何人もの方々が「そのバッグからカメラが出て来るのっ!」と、ビックリ表情で声を掛けてくるのもオイラのカメラ流儀の認知である。休日だか、外出する気には為らない。以前からの懸案が徐々に思案に換わり、赤色の鞣し革を切り始めた。採寸を済ませ、接着剤を塗る。ハンティングワールドにその接着剤付きの赤色鞣し革を当てたらもう引き下がれない。赤色とは、オイラのサブカラーである。メインカラーは、濃いグリーンだ。属色は黄色である。ハンティングワールドのバッグは、緑色にヌメ革の縁取りだから赤色鞣し革はオイラの色である。「エイヤッ!」と張り付け縁をかがり圧着しついる間に、反省と後悔のブログ書き込みだ。
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