みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

あなたと、技術プロフェッショナルな人々をリンク! みけん、み~すけのコラボレーション・ブログは技術士への扉です!

アイスプラント「バラフ」 のスイーツ食べたいな!!

2011-06-30 06:18:03 | 素敵生活

アイスプラント「バラフ」

http://www.barafu.jp/

を使ったスイーツやサラダ、食べてみたいと思っています。

生ハムとバラフ、バラフのロールケーキ、バラフのマカロン

http://www.barafu.jp/barafu_sweets.html

いいなあ、いい色じゃん。

すごーく、鮮やかな緑色、なんだよね。

セミナーはこちら。

http://www.jba.or.jp/top/2011/0829_miraibio_engai.html

野瀬先生の研究は1985年頃にスタートされたようです。

長い長い年月、取り組んでこられたのですね。

 

 

放射性物質汚染土壌の洗浄~国土の早期清浄化と豊穣のために

2011-06-27 21:42:49 | 科学技術

東日本大震災、それに続く原発事故の発生。

 この難局を乗り切るためには、国内の知力と技術を結集させることが必要です。

 国土の早期清浄化と豊穣のために、わが国オリジナルのシステムを一刻も早く

実働させたいと考えています。

 7月14日は是非ご参加いただき、システムの稼働に向けてお力をお貸しください。

 

http://www.jba.or.jp/top/2011/0714_yorinuki_kyoto.html

 

日  時:2011年7月14日(木) 15時~17時30分

              (交流会17時30分~18時30分)

場  所:京都大学 東京オフィス

       東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA27

          地図 

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/tokyo-office/about/access.htm

主  催:京都大学産官学連携本部、一般財団法人バイオインダストリー協会(

JBA

協  賛:日本生物工学会、(株)化学同人、環境バイオテクノロジー学会、

     日本化学会、日本農芸化学会(予定)、日本土壌学会(予定)

参加費:無  料(参加者多数の場合はJBA会員を優先いたします)

プログラム:

 「京都大学のサイエンスの世界と社会貢献(仮)」

       京都大学副理事・産官学連携本部長 牧野圭祐(予定)

 「放射性セシウムの土壌浸透及び土壌から植物への移行」

       京都大学原子炉実験所・放射線安全管理工学研究分野

                    准教授 高橋知之

 「無機系吸着剤と凝集沈殿剤による放射性物質汚染土壌の洗浄()

京都大学大学院農学研究科・応用生物科学専攻・准教授 豊原治彦

 「SWAT工法(汚染土壌オンサイト温水洗浄浄化システム)の実証実験()

アース株式会社・代表取締役 佐藤敦政

 

参加ご希望の方は、名前、所属、連絡先を、JBAHPwww.jba.or.jp)または

FAX(03-5541-2737) にてお知らせ下さい。

参加申込み締切り:711日(月)/申込み多数の場合は早めに締切ることが

ございます

申込み・問合せ先:一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)

      先端技術・開発部(担当:穴澤、矢田) TEL 03-5541-2731

 

バイオと元素戦略2 ~震災で見直されるベースメタル供給とバイオテクノロジー

2011-06-21 20:46:19 | 素敵生活

震災を機会にベースメタルの重要性が再認識されています。

この勉強会では、バイオテクノロジーを利用したベースメタルの

製錬プロセスの実用化の現状について学びます。

http://www.sbj.or.jp/news/news_related_soc_20110621-2.html

2011年7月25日(月)15:00~17:00

於:バイオインダストリー協会(東京中央区)

「バイオマイニング技術を用いた低品位硫化銅鉱の湿式製錬プロセス開発」 
三浦 彰(JX日鉱日石金属株式会社 技術開発センター 資源グループ)
 

「海底熱水鉱床鉱石のバイオリーチング」 
須藤 孝一 (東北大学大学院環境科学研究科)
 

「ナノジオサイエンスからみたヒ素含有銅鉱石のバイオリーチング」
笹木 圭子(九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門)
 

 

 

塩害対策とバイオテクノロジー

2011-06-21 20:41:20 | バイオ

 東日本大震災の津波被害を受けた水田などでは、土壌の塩分濃度が高く、作物の生育に

影響が出る可能性があるため、真水で薄めたり、土を入れ替えたりといった除塩作業を

根気強く行う必要があります。

 この勉強会では、塩害対策にかかわる3つの講演を拝聴します。

http://www.sbj.or.jp/news/news_related_soc_20110621-2-2.html

2011年8月29日(月)15:00~17:00
(終了後、簡単な交流会17:00~18:00)

場所:バイオインダストリー協会

「佐賀大学発アイスプラント「バラフ」の塩類土壌修復作用と商品開発」  
野瀬 昭博 先生(佐賀大学農学部 熱帯作物改良学研究室)
 
 
「塩生植物の耐塩性関連遺伝子を利用した植物の耐塩性強化技術の開発」 
山田 晃世 先生 (東京農工大学共生科学技術研究院生命機能科学部門)
 
 
「物理的な除塩法による塩害農地の修復」
猪迫 耕二 先生(鳥取大学農学部生物資源環境学科)

理化学研究所横浜研究所ラボツアーで見る、セルイノベーションシーケンス拠点

2011-06-21 20:38:54 | バイオ

“未来へのバイオ技術”勉強会 月例会 

「セルイノベーション第3回」

7月11日(月)16:00-18:00(その後、名刺交換会)

 場所:理研横浜研究所(横浜市鶴見区)

 

 シーケンス拠点の活動の紹介と、ラボツアー

 

参加費:無料(ただし申込み多数の場合は、JBA会員優先)

 

くわしくは

http://www.jba.or.jp/top/2011/0711_miraibio_cellinnova3.html

土壌からの放射性物質の洗浄除去と植物への影響

2011-06-21 20:30:56 | 科学技術

これはどうしても聴きたいセミナーです。

京都大学発の新技術セミナー

「土壌からの放射性物質の洗浄除去と植物への影響」

品川駅すぐのインペリアルタワー27階にある会議室で開催されます。

 東日本大震災、それに続く原発事故の発生。この難局を乗り切るためには、

わが国オリジナルの技術を検証し、実証し、実働させることが必須である。

 大地の早期清浄化と豊穣を願う多くの方にご参加いただきたい。

http://www.jba.or.jp/top/2011/0714_yorinuki_kyoto.html

 本当に、早くよい方向に行ってほしいと思います。

プログラム:

 

  「京都大学のサイエンスの世界と社会貢献(仮)」 

          京都大学副理事・産官学連携本部長 牧野圭祐(予定)様

 

  「放射性セシウムの土壌浸透及び土壌から植物への移行」

           京都大学原子炉実験所・放射線安全管理工学研究分野

                          准教授 高橋知之先生

 

  「無機系吸着剤と凝集沈殿剤による放射性物質汚染土壌の洗浄(仮)」

          京都大学大学院農学研究科・応用生物科学専攻

                          准教授 豊原治彦先生

  

  「SWAT工法(汚染土壌オンサイト温水洗浄浄化システム)の実証実験(仮)」             

                 アース株式会社・代表取締役 佐藤敦政様

 

埼玉バイオプロジェクト

2011-06-16 06:22:33 | バイオ

埼玉バイオプロジェクトのご紹介です。
http://www.saitama-j.or.jp/reds-2/index.html

  財団法人埼玉県産業振興公社が、埼玉県から中核機関の指定を受け、文部科学省の採択に基づいて実施する産学官の共同研究事業です。
 埼玉・圏央エリアが積み上げてきた高速分子進化技術を用いて、高機能な抗体、ペプチドアプタマー、蛍光タンパク質センサーを創出し、高齢者社会における難病のための治療薬シーズ、診断・検査薬、創薬ツールに応用します。また、これらの技術をコアとし、地域のものづくりの伝統と組み合わせて、独自の次世代バイオクラスター形成を目指します。

埼玉バイオについて紹介した動画(ビデオ)は下記です。

日本語ダイジェスト版(約3分)
http://www.skipcity.jp/channel/ktm_pvw/ktmpvw06_480x360.html

 

浅野泰久先生、紫綬褒章ご受章おめでとうございます!!

2011-06-15 06:25:38 | バイオ

浅野泰久先生が、紫綬褒章を受章されました。

おめでとうございます!!

 

朝日新聞の朝刊で拝見!!

ネットでは毎日新聞ですが↓

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110615k0000m040135000c.html 

 

先生の研究室は、酵素化学工学です。

http://www.pu-toyama.ac.jp/BR/asano/homepage.html

 

これからもがんばってください!!

徳島大学 「原子力災害と向き合う研究者」研究成果報告会 

2011-06-14 20:31:37 | 科学技術

喉から手が出るほど・・・というのはヘンですね。

とーーーーっても行きたい報告会を知りました。

東京でもやらないかなあ。

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        第3回 徳島大学・JST共同研究発表会            

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      「原子力災害と向き合う研究者」研究成果報告会     

    ~ 安全・安心な生活環境の確保と放射性物質への対応 ~   

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   http://www.ccr.tokushima-u.ac.jp/topic/topic-event.html

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 ┃ 日時:平成23年7月12日(火) 13:00~17:30  ┃

 ┃ 会場:徳島大学 工業会館 (徳島大学工学部内)       ┃

 ┃    http://www.tokushima-u.ac.jp/campusmap/josanjima/   ┃

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 本研究発表会では、福島地域の放射性物質の計測、生活圏への影響を調査

してきた研究者の調査報告を軸に、今後の放射性物質への対応として水圏や

土壌中の放射性物質の除去や計測法などの技術開発状況や共同開発提案など

をわかりやすく解説します。

 

 日 時:平成23年7月12日(火)13:00~17:30

 会 場:徳島大学工業会館(徳島大学工学部内:徳島市南常三島町2-1)

 会 費:無料

 

 内 容:

 <講演>

 

  「福島原子力災害の現状と徳島大学の支援活動、今後求められる事 」

    佐瀬卓也 氏:徳島大学アイソトープ総合センター 講師  

 

 <原子力災害の研究成果報告>

 

 1)東京電力福島第一原子力発電所事故によって汚染された水の解析と

   浄水器の放射性物質濾過特性

    桧垣正吾 氏:東京大学アイソトープ総合センター化学部門 助教

 

 2)福島第一原発事故直後に周辺地域で収穫された野菜の汚染状況の観察

    廣田昌大 氏:東京大学工学系研究科 助教

 

 3)ICP-MSを用いる放射性物質吸着材の性能評価、

   および放射性物質が付着したお茶の簡易浄化方法の検討

    阪間 稔 氏:徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 准教授

 

 4)放射能の検出方法:I-131、Cs-134及びCs-137のゲルマニウム半導体

   検出器とウエル型NaI(Tl)シンチレーションカウンターによる比較測定について

    野川憲夫 氏:

      東京大学アイソトープ総合センター 放射線管理部門 助教

 

 5)福島原子力災害による内部被曝評価と簡易モニタリングシステムの提案

    伊藤茂樹 氏:熊本大学大学院生命科学研究部医用画像学講座 教授

 

 6)徳島における放射線モニタリング ~世界一周して徳島に届いた放射性物質~

    伏見賢一 氏:徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 准教授

 

 7)福島県内の汚染状況解析と産学官への今後の提言

    中山 信太郎 氏:徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 教授

 

 <総合討論>フロアの皆様と講演者の質疑応答 (司会 佐瀬卓也 氏)

 

 

 主 催:徳島大学イノベーション人材育成センター

     徳島大学産学官連携推進部

     JSTイノベーションサテライト徳島

 

 申込み:下記アドレスより「参加のお申し込み」に必要事項をご記入の上、

     7月6日(水)までにFAX又はメールにてお申込み下さい。

     http://www.ccr.tokushima-u.ac.jp/topic/PDF/110712event.pdf

 

※申込用フォームもございますので、ご利用下さい。

https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dHNteTJTczJ6ckhuZ2hIVHZqYnRaR1E6MA

 

 こちらもご覧下さい

 <徳島大学産学官連携推進部ホームページ>

  http://www.ccr.tokushima-u.ac.jp/

 

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   【お申し込み・お問い合わせ先】

        徳島大学産学官連携推進部(担当:高島)

        TEL:088-656-7592 FAX:088-656-7593

        E-mail:center@ccr.tokushima-u.ac.jp

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