今日みた映画

今年から映画鑑賞記録をブログに記すことにした。（今までは手帳に）
敢えてコメントはしない。
自分の記憶にとどめておきたい。
今までもこれからも、みたいと思った映画は必ず見る。
口コミで「いい映画」と聞いたら戦争とホラー以外は見るようにしてる。
１，８００出してみることは絶対しない（もったいない）
本場アメリカでさえ高くても１０＄くらいだから、日本は異様に高い。
韓国は１，０００円しない。
たしか俺の記憶では・・・。

一緒に映画を観に行きたいという人はいるけど
その人は「ホラー好き」だからついて行けない。

最近劇場で観た映画。
１月１４日　主演シャーリーズ・セロン　「スタンドアップ」
２月　１日　主演ジョディ・フォスター「フライト・プラン」
２月２６日　主演ピアース・ブロスナン「ダイヤモンド・イン・パラダイス」

過去に同じ映画を５回以上観た映画。
主演：ダスティン・ホフマン「卒業」
理由：キャサリン・ロスがみたくて

主役：エルビス・プレスリー「エルビス・オン・ステージ」
理由：映画館でLIVE感覚でを観ることができた感動。

主演：レオナルド・デカプリオ「タイタニック」
理由：劇場の大音響でセリーヌ・ディオンが聞きたかった。

主演：ソン・イェジン「ラブストーリー」韓国映画
理由：悲しみに浸れるから・・このサントラを聴くと
　　　底知れず落ち込めます。

自己への投資

サーラリーマンは自分の仕事に投資することが少ないと思うことはないですか？
趣味や遊びには惜しまないお金も、会社の仕事には金をかけない。
もちろん自己啓発でされることはありますけど最終的にそれに伴う負担は会社の補助を求めたりとか、極力自己負担を少なくして・・と思うでしょう。
それが一般的なのかもね。
本当の自己への投資というのは違う。
そこに打算はない、と言うのが俺流の自己投資論である。
誰のためでもない全て自分のため。
自分が生きていくために自分への投資を惜しまない。
自己投資できなくなったらそこで成長も夢も希望も失せてしまう。
生きるということはいかに自分に投資できるかである。