ついにメタボ脱出

昨年の１１月１９日から始めた「脱メタボ」作戦。
１日のカロリー摂取量１，７５０カロリー
食後３０分以上の運動（徒歩２㎞～５㎞）
３月２５日現在　１３キロ減（BMI　２４未満）成功。

朝晩の体重測定と記録。
朝の徒歩３０分通勤、夕食後の１時間以上の散歩。
間食ゼロ。

タダ痩せたい、減らしたいという気持ちだけでは
ダイエットは成功しない。

頑張るなという励まし

殆ど鬱状態に近く落ち込んでいる人に
“しっかりしなさい”“がんばりなさい”は禁句。
本人にとってこれほどのプレッシャーはないと思う。
僕が救われたのは妻の一言「大丈夫、何とかなるから」でした。
“ひとりで背負うな”と言うことを言いたかったのでしょう。
それ以来プレッシャーを感じることはあっても
落ち込むということは少なくなった。

“がんばらなくていいよ”“ゆっくり”“だいじょうぶ”
このことばだけで救われるような気がする。

いらだち

できない自分へのいらだち
無能ゆえの苦悩か？
こばっかりは本人にしか分からない。


いつもブログでおじゃましていた「あいの日記」が本人入院のため
休刊になってしまった。
ただただ無事に元気で退院してくることを願うばかりである。

予算修正

他部署の妥当性に欠く予算組のために全拠点がやり直しになってしまった。
計画の段階ですから修正はいくらでも利くけど、問題は計画ではなくて
それをどう実行し、結果を出すかである。
そのためには計画自体の信憑は問われますが、結果がすべてである。

何の施策もなく結果は付いてこない。
有ったとしたら、それはたまたまそうなったに過ぎない。
そんなことは毎日は起こらない。

それにしても具体性に乏しく、決断が遅い会社であることは否めない。

広告入りポケットティッシュ

最近の販促展開は、
２月に総合カタログを作成、３月はポケットティッシュを作り。（５００個）
もちろん商品の広告入り、３種類。
営業マンが一軒でも多く訪問しやすいようにという“粗品作戦”による
動機付けです。
結果によって継続か、廃止か？を決めよう。
これも期末に向けた販促、最初の“つかみ”の一部である。

自己評価

自分で自分をどう評価しているのかは分からないが
会社はお前を評価していない。
これは当時の上司のことばです。

こう言わせた上司とのやりとりはありますが、このことばは
これから管理職を目指す者にとって、また直属の上司にこのような
人が存在する会社であったら「お終いだ」。

僕は確かに扱いにくい部下なのでしょうね。
自己主張にも節度があり、謙虚さも必要です。

最近思うこと・・・

最近思うことを一言で言えば
「仕事が楽しくない」
誰のせいでもなく、原因は自分の中にある。

タダ漠然と・・・楽しくない。

たまには日記を書こう

こちらは花粉症で病んでます。
症状は目のかゆみとくしゃみ鼻水です。
減量のせいでしょうか、なかなか風邪が治らない？それとも
風邪と花粉の合併症で気付かない？
気付かないということの方が病気かもしれない。

今日、映画館のチケット売り場は長蛇の列でした。
何の列？とスタッフに聞いたら「どらえもん」の映画だそうです。
日本って平和だなぁ、と思いましたとさ。

明日は天気も下り坂のようです。
昼には崩れるそうですからかなり急勾配の下り坂です。

映画「ジャンパー」

普通の高校生デヴィッドは、ある日凍結した川に落ち、図書館への瞬間移動を体験した。そして彼はその力を悪用し、銀行から大金を盗み取る。その後、母の失踪から人が変わってしまった父との生活を離れ、ニューヨークで「世界中のどこへでも瞬時に移動できる」という自由を満喫していたデヴィッド。しかし、パラディンというグループの存在と、その組織に自分が追われていることに気づく。そして、偶然出会った同じジャンパーと協力し、何千年も続くというジャンパーとパラディンとの戦いに巻き込まれていく。

好きなジャンルの映画ではあるが・・・面白い？微妙、ドラえもんの“どこでもドア”ですね。

評価：★

[ 2008年3月7日公開 ]　3月2日（日）先行上映
「ジャンパー」
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : ２０世紀フォックス映画
上映時間 : 88分
キャスト・スタッフ - ジャンパー
監督 ： ダグ・リーマン
原作 ： スティーヴン・グールド
出演 ： ヘイデン・クリステンセン 、 サミュエル・Ｌ・ジャクソン