なるようになるじゃダメなの？

できれば楽しくやりたい仕事でも、年中追い込まれてピリピリ
しながらやるというのはストレスそのものである。
仕事はいつもなるようになると思っているのですが、
そうじゃないという持論の人もいますね。
”なるようにしないといけない”らしい。

なるようになりますから・・・ということが許せない人がいる。

そんな上司の下では息抜きなどでるはずもなく・・・
でも、結局はなるようにしかならないと思っています。
だから自分の部下にはそういっています。
「なるようになる」じゃダメなんですかね？

結局昼飯抜き

予感は的中した。
朝起きてからも異様な緊張感で朝食が摂れなかった。

休み呆けかのかそれとも天然なのか？
とにかく頭が回らず・・四苦八苦に冷や汗タラタラ。
領収書の発行をお願いして３回も書き直しをさせてしまった。
結局１番最初に発行していただいたモノが正しかったのですが
恥ずかしくて恥ずかしくて・・・飯も喉を通らないほどに焦った。
時間は迫る、発行し直して貰わなければ経理処理は出来ない・・
泣きたくなるって感覚は久しぶりでした。

朝の会議でも頭が回らなくて、結局相手に趣旨が伝わったのかも
不明なくらいにしどろもどろ。
災難？続きの一日でした。

やはり朝食はちゃんと摂ってから出社した方がいい。
という反省です。

GW最終日

いつの連休もそうですが、休みにはいるとあっという間に
過ぎてします。
９日間というGW連休も終わりです。
子供たちが遊びに来てにぎやかだった時間も過ぎた。
また妻との二人だけの生活に戻ります。
淋しいような、安心したような・・複雑ですが
子供たちもそれぞれの自分の生活に戻っていきました。

楽しい連休をありがとう。

映画を観るマナー

ＧＷともなると普段映画を観ない人も久しぶりだからといって
ごらんになる方も多いことでしょう。
そういう時期の映画館のお客様のマナーはどうかな？と
感じることがある。
上映中に携帯の着信が鳴ったり、メールチェックをしたり。
カップルで飲食しながら、上映中でもボリボリ音を立てて食べる。
空いてる席を占有して荷物やバッグを置く、これは特に若い女性。

自分さえ良ければ？自分が楽しければ？
周りのことはどうでもいい？気付かない？
こういう人は普段もそうなんだろうかと思ってしまう。
そう考えると、最近多いなぁ、と思う。
破壊が進んでいるのは自然界だけではないかも？

映画を愛するものにとっては大変迷惑で悲しいことである。

映画 スパイダーマン３

公開：2007年5月1日
製作年：2007年
製作国：アメリカ
監督：サム・ライミ
出演：トビー・マグワイア キルスティン・ダンスト ジェームズ・フランコ
物語：スパイダーマンとしてはNY市民にヒーローとして愛され、恋人ＭＪとの関係も良好で、ついにプロポーズを決意する。
ところが、謎の黒い液状生命体に取り憑かれ、復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまう。
そんな彼の前にこれまでになく手強い敵サンドマンとヴェノムが表れる…。
誰にだって他人の助けが必要になるときがある。たとえスーパーヒーローであっても。
そのことに浮かれた心は気づかない、ゆえに恋人も友情も、本来持っていた優しい心も
失いかけるピーター
CGIの凝り方や映像は見応えあるが中身はどうかな？
でもヒーローものは単純に面白い。
公開日が「映画の日」と「GW」が重なったこともあり映画館は満員でした。