幸せなことにまだ両親ともに健在で、私が若い頃に放置しっぱなしだった罪滅ぼしをこの数年行っています
一番は、毎日顔を見に行くこと
特に母の愚痴を聞くこと
そして、ささやかなお小遣い
ですが、困ったことにうちの母は倹約家なので、全然使わないんですよね
自分の欲しいものや、旅行なんかに使えばいいのに
何か物をプレゼントしようとしても「そんな高級なものはもったいない」と拒否するし、頑固なんです
そこでここ数年の私の戦法が、私が使い古したものを「もう要らないから」といってあげるというもの
例えば、靴
「気に入って買ったんだけどちょっと小さいのよねー、お母さんだったら履けるんじゃない?」とか
使い古しといっても、3~4回履いて、ちょっと使用感を醸し出した程度に小細工して(笑)
ここまでやって、ようやくもらってくれるんだけど、普段安い靴しか履いてないので、私のあげる靴が相当履きやすいらしく気に入って使ってくれてる
今回は雨用の靴
こちらは私が1履いたもの
「なんか思ってたより色がイマイチで…、、お母さんなら履けるでしょ?私他の色が欲しいから」と
母にとっては、贅沢三昧をしている娘に見えるかもしれませんが、人知れずこんな小細工を努力してるんですよね
一番は、毎日顔を見に行くこと
特に母の愚痴を聞くこと
そして、ささやかなお小遣い
ですが、困ったことにうちの母は倹約家なので、全然使わないんですよね
自分の欲しいものや、旅行なんかに使えばいいのに
何か物をプレゼントしようとしても「そんな高級なものはもったいない」と拒否するし、頑固なんです
そこでここ数年の私の戦法が、私が使い古したものを「もう要らないから」といってあげるというもの
例えば、靴
「気に入って買ったんだけどちょっと小さいのよねー、お母さんだったら履けるんじゃない?」とか
使い古しといっても、3~4回履いて、ちょっと使用感を醸し出した程度に小細工して(笑)
ここまでやって、ようやくもらってくれるんだけど、普段安い靴しか履いてないので、私のあげる靴が相当履きやすいらしく気に入って使ってくれてる
今回は雨用の靴
こちらは私が1履いたもの
「なんか思ってたより色がイマイチで…、、お母さんなら履けるでしょ?私他の色が欲しいから」と
母にとっては、贅沢三昧をしている娘に見えるかもしれませんが、人知れずこんな小細工を努力してるんですよね