ラオスです
サワンナケートSavannakhetから
地元のローカル夜行バス(座席)で10時間
早朝5時半にビエンチャンVientaineの南バスターミナルに到着
まだまだ暗い
なので
朝になるまで待合室で待機
ここは壁のない屋根の下だけど
全然寒くないなぁ
まずは
ラオスのお金を入手せねば
バスターミナルの中にも
「Exchange」はあったのですが
「朝10時から」
って
英語ができる人をつかまえて
最寄の銀行を聞くと
ここから2キロ先のとことのこと
近い、歩ける
町の方向へ道を進んでいくと(BT出て右方向)
これ
銀行らしくない銀行
Phongsavanh Bank
この銀行
土日だって毎日オープン
朝は8時半から
で
ベトナムドンを両替
70,000Dが26,000Kipになった
よし、これで市内までいける
バスで
トゥクトゥクの勧誘を避け
本数の少ない市バスを待って
3,000Kで市内へ
市内のどこに着くのかと思えば
Morning Marketの隣、Talat Saoのバスターミナルに
そこから宿探し
ナンプ広場Nam Phouより向こう、
RD Guest Houseを目指す
Talat Saoからは川のほうへ歩いて右(=北)へ折れ
ずんずん進むと安宿街
その中で
Nokeokoummane通りという
川に対して直角に延びる細い道にあるのです
なるほど
めっちゃきれいで快適
日本人も数名
いいんですが
50,000Kのここより安い、
35,000Kのドミ・Wifiの宿を見つけちゃったので
翌日は早速そこへ宿替え
このRDの宿出て左へ進み(Sethathirath通り)
一つ目の交差点でさらに左
3分ぐらい歩くとこの角が右手にある
黄色い看板の「広東酒家」が目印
赤い看板のHomeidealっていう小さいショッピングモールが
ひとつ向こうの交差点の角にもあるので
それを目印にしてもいいかも
宿名;Viantiane Asian World
日本の不動産屋のような看板まで出てる
ちなみに
この近くにあの銀行も
普通の外観です、さすがに
宿を出てHomeidealの交差点を通り過ぎ
もうひとつ先の交差点で右へ曲がるとすぐある
ちなみに、
50シンガポールドル=304,000Kに
さすが東南アジアの他の国々に近いラオス
タイのバーツも両替できたし(50B→12,500K)
カンボジアのお金もできたよ
これはマイナー通貨なので
カンボジアの銀行でのみ両替できた
Acleda Bank
支店はMorning Marketのもう一本隣の通り、
Dong Palang通りを延々と南へ進むとある
めっちゃ小額の400カンボドルを替えてみたら
レートどおりだと777Kipなんだけど
受付のお姉さんがおまけして1,000Kip渡してくれた
わーい笑
さて、食なのですが
観光客の集まるナンプ広場らへんは
やっぱ高めのレストランとかが多いけど
さらに北へ進んだこの一体は
ローカル屋台が軒を連ねるのです(特に夜)
弁当屋 焼きそば弁当5,000Kで発見
店に入ると
1ドル(=8,000K)は越えるけども
これはよかったなー
肉の具いっぱいの麺
12,000K
春雨みたいな細い麺ではなく
えらい幅のある平たい麺を注文
この店、どこにあるかというと
宿を出てHomeidealの交差点で左へ曲がり
そのまま突き当りまで行くと
正面にあるのです
この店の写真右方向
TMBって銀行のところにも
朝屋台
うどん!
7,000K
結構麺が多いよね
小碗で8,000K
これはロティー
7,000K、めっちゃ甘く練乳つき
ラオ語、まったく未知の言語だよ
それにしても
中国がえらい近いってことが
スーパーからもわかる
ビエンチャンは
タイとの国境のすぐ横の街
川の向こうはタイ
昼に見たら
思いっきり乾期だった
この川沿いに
夜になるとナイトマーケット
せっかくなので
ビエンチャン市内の
寺も見てまわる
無料の寺にちょろちょろ立ち寄り
仏の前で携帯で話していいのか?
パトゥーサイPatousaiという凱旋門(?)も見に行く
建物内部の天井部分のレリーフがすごかった
ラオス
やっぱ東南アジアだなぁ
人も町も
なかなか暑い
なんだろう
日差しがめちゃくちゃきついわけじゃないけど(それでも日傘必須やけど)
汗が出る出る
冷たいジュースがうまい
4000K
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