壱姫、8歳0ヶ月
弐太郎、5歳3ヶ月
12月末のことです
冬休みに入ったものの
ワタシの仕事がある日は
弐太郎も幼稚園の預かり保育で
登園しています
さて
事件はこの預かり保育が年内最終日
うちも幼稚園に行くのはこの日が最後
という
年末感がめっちゃ出てるこの日
3時までの保育を申し込んでいたので
その時間に合わせて
迎えに行きました
で
最長5時まで預かりはあるので
弐太郎は5時までの子よりは
一足先に帰るという状況です
迎えに行ったとき
園庭でみんなで遊んでいたのですが
弐太郎
三輪車に乗っているところでした
ワタシに呼ばれて
三輪車から降りようとする弐太郎
そのすぐ横に
次に乗りたい子が順番を待っていました
ここで弐太郎
足がもつれたのか
なかなか三輪車から足が抜けない
待っている子も気が急いてしまい
弐太郎を押す形になったので
弐太郎がよろけました
このとき
すぐ横にまで来ていたワタシは
とっさに弐太郎を支えようと
手を伸ばしたのですが
よろけたタイミングが合わず
なんと
弐太郎の目のところに
ワタシの指、というか爪が当たる
大泣きする弐太郎
目を押さえているのです
血の気が引くってこういうことか、と
わかってしまうほどの恐怖でした
自分の子の目を
傷つけてしまっていたらどうしよう
騒ぎに気付いて
先生たちも来てくれて
ひとまず
養護の先生が
弐太郎の目を見てくれる
でも
大泣きしている弐太郎
「目を開けてみて!」と言われても
「いたくてむり!」と
ぎゅっと目をつぶったままなのです
ひとまず
落ち着くまで少し待ってから
弐太郎の目を
先生たちとじっくり見てみる
どうやら
ワタシの爪が当たったのは
目のすぐ下の皮膚の部分ようで
多分目そのものは大丈夫そう
なのですが
もし何かあっても、と
眼科へ行くことに
ただ
この時点で3時すぎ
病院って
午後の診察前の時間なので
やってないのです
家から一番近いところを
ネットで見たものの
その日に限って休診日
ちょうど
幼稚園の園医の眼科は空いている日だったので
一度家に帰ってから
午後の診察時間に受診することにする
この時点では
もう弐太郎も目を開けているし
目の下がちょっと切れているのが
わかったのですが
先生も心配してくれる
こんな年の瀬に
お騒がせしてすみません
しかも
加害者が実母ですし
でも、ま
他の子をケガさせたのではなかったので
それはよかったです
爪、
子ども(=姫)が生まれてから
お世話のときに傷つけたら、と思って
長くはしていないのですが
それでも
当たり方が悪かったら
こうやってケガさせてしまうのですね
怖いです、ほんと
さて
家に帰ってからおやつにして
姫には留守番してもらうことにして
自転車で眼科へ
診察予約をしていないので
だいぶ待ったものの
無事に受診できました
めっちゃ念入りに
いろんな検査をしてくれました
あの
気球の画像がある機械を覗く、とか
視力検査をする、とか
先生の診察のときには
暗い部屋で光を見つつ
先生が弐太郎の目を見てくれる
結果
今回のケガは皮膚のケガだけで
目には何も異常はない
ということでした
目に入っても大丈夫、という
軟膏を処方してもらう
いや、ほんと
目は無事、とのお墨付きをもらえて
めっちゃ安心しました
.........................................................................................................
クリック、よろしくおねがいします:)
にほんブログ村
弐太郎、5歳3ヶ月
12月末のことです
冬休みに入ったものの
ワタシの仕事がある日は
弐太郎も幼稚園の預かり保育で
登園しています
さて
事件はこの預かり保育が年内最終日
うちも幼稚園に行くのはこの日が最後
という
年末感がめっちゃ出てるこの日
3時までの保育を申し込んでいたので
その時間に合わせて
迎えに行きました
で
最長5時まで預かりはあるので
弐太郎は5時までの子よりは
一足先に帰るという状況です
迎えに行ったとき
園庭でみんなで遊んでいたのですが
弐太郎
三輪車に乗っているところでした
ワタシに呼ばれて
三輪車から降りようとする弐太郎
そのすぐ横に
次に乗りたい子が順番を待っていました
ここで弐太郎
足がもつれたのか
なかなか三輪車から足が抜けない
待っている子も気が急いてしまい
弐太郎を押す形になったので
弐太郎がよろけました
このとき
すぐ横にまで来ていたワタシは
とっさに弐太郎を支えようと
手を伸ばしたのですが
よろけたタイミングが合わず
なんと
弐太郎の目のところに
ワタシの指、というか爪が当たる
大泣きする弐太郎
目を押さえているのです
血の気が引くってこういうことか、と
わかってしまうほどの恐怖でした
自分の子の目を
傷つけてしまっていたらどうしよう
騒ぎに気付いて
先生たちも来てくれて
ひとまず
養護の先生が
弐太郎の目を見てくれる
でも
大泣きしている弐太郎
「目を開けてみて!」と言われても
「いたくてむり!」と
ぎゅっと目をつぶったままなのです
ひとまず
落ち着くまで少し待ってから
弐太郎の目を
先生たちとじっくり見てみる
どうやら
ワタシの爪が当たったのは
目のすぐ下の皮膚の部分ようで
多分目そのものは大丈夫そう
なのですが
もし何かあっても、と
眼科へ行くことに
ただ
この時点で3時すぎ
病院って
午後の診察前の時間なので
やってないのです
家から一番近いところを
ネットで見たものの
その日に限って休診日
ちょうど
幼稚園の園医の眼科は空いている日だったので
一度家に帰ってから
午後の診察時間に受診することにする
この時点では
もう弐太郎も目を開けているし
目の下がちょっと切れているのが
わかったのですが
先生も心配してくれる
こんな年の瀬に
お騒がせしてすみません
しかも
加害者が実母ですし
でも、ま
他の子をケガさせたのではなかったので
それはよかったです
爪、
子ども(=姫)が生まれてから
お世話のときに傷つけたら、と思って
長くはしていないのですが
それでも
当たり方が悪かったら
こうやってケガさせてしまうのですね
怖いです、ほんと
さて
家に帰ってからおやつにして
姫には留守番してもらうことにして
自転車で眼科へ
診察予約をしていないので
だいぶ待ったものの
無事に受診できました
めっちゃ念入りに
いろんな検査をしてくれました
あの
気球の画像がある機械を覗く、とか
視力検査をする、とか
先生の診察のときには
暗い部屋で光を見つつ
先生が弐太郎の目を見てくれる
結果
今回のケガは皮膚のケガだけで
目には何も異常はない
ということでした
目に入っても大丈夫、という
軟膏を処方してもらう
いや、ほんと
目は無事、とのお墨付きをもらえて
めっちゃ安心しました
.........................................................................................................
クリック、よろしくおねがいします:)
にほんブログ村