LH2222 ミュンヘン-トゥールーズ エコノミークラス機内食

長時間のフライトを終えミュンヘン空港へ着きました。

続いて、ミュンヘンからトゥールーズまでは約２時間程度のフライトです。

ミュンヘン国際空港は雰囲気も良く彩りが鮮やかな印象でした。

乗り換え時間が２時間弱で微妙な感じの中、空港内で軽くドイツの料理を頂くことにした。



ショーケースを見ているだけでも楽しいのだ＾＾







ハンバーガー、ピザ、そしてドイツと言えばソーセージ！



勿論、ドイツビールを合わせます。

雰囲気で既にほろ酔い気分です。
とても美味しいかった☆







機材はエンブラエルE195です。

ルフトハンザドイツ航空に乗るのも初めてですが、エンブラエルも初めてです。

搭乗は「前から後ろからどうぞ」って感じですね＾＾；
日本ではあまり見かけない光景です。

ちなみにエンブラエルはブラジルの航空機メーカーで、E195は座席数は約１１０名の小型ジェット機です。
日本では最近、ＪＡＬの子会社がQ400やCRJの後継機種として近距離線で採用しています。（E170）



コックピットにはヘッドアップディスプレイらしき物が確認できます。



いつものショットを頂いて機内へと。



機内では軽食が配られた。
機内サービスの際にＣＡさんに「Ｍｒ．Ｇｕｒｕｍｅｄｅｋａ」と言われた。
ルフトハンザドイツ航空では、ＡＮＡのスターアライアンス・ゴールドメンバーもケアーしてくれるのね＾＾

チーズこてこてのサンドイッチをオレンジジュースで流し込みつつ。。。



トゥールーズへと向かう機窓。

どことなくフランスを感じるのは私だけ？

これから南フランス・トゥールーズとボルドー、スペイン・バルセロナの旅が始まるのだ＾＾
勿論、エアバス工場見学もあるよ☆


次回はフランス・ボルドーのシャトー巡りをお届け致します。



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