遅くなりましたが、年末年始の行事にまつわる料理たちの紹介です。
まずは昨年末のクリスマス
キャベツとモチアワの豆乳クリームパスタ(全粒粉)
タカキビローフ
タカキビローフはテンペも入れようと用意しておい入れ忘れてしまったのが心残り。
あ、でも美味しく出来ましたよ~。
ムスメも気に入ってくれたようでおかわりしてた。
奥のワインは大地宅配で注文したロゼのスパークリングワイン
夫はお酒を飲まないので私ひとりで飲んでました…っていうか、夫は仕事で帰りが遅かったから、ムスメ相手に飲んでたよ
デザートはりんごのソテーに豆腐クリームを添えたものでした。
この日は寒かったから砂糖使って作るケーキは食べたくなかったんだよね。
念のため申し上げておきますが、決してケーキ焼くのが面倒だったから、というわけではありませんからね!(多分…)
それよりも寒いならお酒飲むのやめればいいのにね
(お酒の方が砂糖より身体に残りにくいから…ってのは言い訳?!)
でもね、昨年末の私は精神的に荒れてたから、酒でも飲まなきゃやってられなかったんだよ~(泣)
今年のおせち
毎年元旦は夫の実家、その翌日は私の実家に行くのが我が家のパターン。
そうすると実はおせちを作っても食べる回数って少ないのが実情…。
しかも夫はおせち料理キライだから箸が進まないし(トホホ)
じゃあなんで作るのかっていったら、もうこれは自己満足のため(笑)
「作ったぞ~!」っていう達成感が気持ちいい。
あ、もちろん全部食べきります!
私&ムスメはおせち料理大好きですよ~。
今回は保存(冷蔵庫)の都合でお重に詰めるのをやめて、最初からひとり分ずつワンプレートに盛り付けてみました。
蓮根ボール(『桜沢里真のマクロビオティックの基本食』を参考に)
黒豆(今年も失敗した…)
八つ頭(最初に油で炒めてコクを出してます)
手綱こんにゃく(善右衛門さんレシピ、我が家の超定番)
なます(今回は柿も入れず、本当のノンシュガー)
茹でブロッコリー(絹さやが手に入らなかったので代わりに)
ゴボウのスペアリブ風(『つぶつぶ』大谷ゆみこさんレシピ)
花形にんじん(型抜きのサイズが合わず全て包丁で細工しました…)
年輪大根(『穀菜和食』松本光司先生レシピ)
かまぼこ(毎年夫が奮闘して作ってくれます)
りんごとさつま芋のきんとん(あとは塩のみでシンプルに)
考えるのが面倒だったので昨年とほぼ同じメニューです。
一度作ったものばかりだから、今年は昨年より手際よく作れました。
今回衝撃だったのが、八つ頭の煮物。
私以外、夫もムスメも食べてくれません(泣)
なので思い切って残りを全て素揚げにしたところ、途端に夫もムスメも競うように食いついた!
男&子供は本当に揚げ物が大好きなのね~。
私も好きだけどさ。
お雑煮
私の実家では鶏肉を入れてますが、我が家は私の独断でベジお雑煮
最初にまず油揚げと長ねぎを炒める事で、ベジとは思えないくらいコクのあるいいダシがとれます。
豆腐キッシュ
おせちのプレートに乗せ忘れてしまいました
作り方はmittenの「トルティーヤ(オムレツ風)」のレシピとマクロビパパさんの「フリッタータ」のレシピを足して2で割ったカンジ(?)
限りなく創作に近いようなそうでないような…。
中の具はしっかり炒めた玉葱とカボチャ以外は、冷蔵庫にある野菜で適当にやってます。
1月7日の七草粥
セリ、大根と大根葉、小松菜、玄米餅が入ってます。
お粥はまず最初に玄米をゴマ油で炒めてから炊きました。
油を使うのは、乳製品がやめられない人の移行期用の尾形先生レシピです。
…最近私の身体は油分を求めています。
油のコクが加わったからか、普段はお粥を食べないムスメも喜んで食べてくれました♪
セリの根っこが立派だったので、人参と合わせてきんぴらにしました。
こちらも美味。
ちなみにこの日はほかのおかずはありません…
粗食を地でゆく我が家です。
(だから夫にはいつもお肉系の主菜を足してます)
まずは昨年末のクリスマス
キャベツとモチアワの豆乳クリームパスタ(全粒粉)
タカキビローフ
タカキビローフはテンペも入れようと用意しておい入れ忘れてしまったのが心残り。
あ、でも美味しく出来ましたよ~。
ムスメも気に入ってくれたようでおかわりしてた。
奥のワインは大地宅配で注文したロゼのスパークリングワイン
夫はお酒を飲まないので私ひとりで飲んでました…っていうか、夫は仕事で帰りが遅かったから、ムスメ相手に飲んでたよ
デザートはりんごのソテーに豆腐クリームを添えたものでした。
この日は寒かったから砂糖使って作るケーキは食べたくなかったんだよね。
念のため申し上げておきますが、決してケーキ焼くのが面倒だったから、というわけではありませんからね!(多分…)
それよりも寒いならお酒飲むのやめればいいのにね
(お酒の方が砂糖より身体に残りにくいから…ってのは言い訳?!)
でもね、昨年末の私は精神的に荒れてたから、酒でも飲まなきゃやってられなかったんだよ~(泣)
今年のおせち
毎年元旦は夫の実家、その翌日は私の実家に行くのが我が家のパターン。
そうすると実はおせちを作っても食べる回数って少ないのが実情…。
しかも夫はおせち料理キライだから箸が進まないし(トホホ)
じゃあなんで作るのかっていったら、もうこれは自己満足のため(笑)
「作ったぞ~!」っていう達成感が気持ちいい。
あ、もちろん全部食べきります!
私&ムスメはおせち料理大好きですよ~。
今回は保存(冷蔵庫)の都合でお重に詰めるのをやめて、最初からひとり分ずつワンプレートに盛り付けてみました。
蓮根ボール(『桜沢里真のマクロビオティックの基本食』を参考に)
黒豆(今年も失敗した…)
八つ頭(最初に油で炒めてコクを出してます)
手綱こんにゃく(善右衛門さんレシピ、我が家の超定番)
なます(今回は柿も入れず、本当のノンシュガー)
茹でブロッコリー(絹さやが手に入らなかったので代わりに)
ゴボウのスペアリブ風(『つぶつぶ』大谷ゆみこさんレシピ)
花形にんじん(型抜きのサイズが合わず全て包丁で細工しました…)
年輪大根(『穀菜和食』松本光司先生レシピ)
かまぼこ(毎年夫が奮闘して作ってくれます)
りんごとさつま芋のきんとん(あとは塩のみでシンプルに)
考えるのが面倒だったので昨年とほぼ同じメニューです。
一度作ったものばかりだから、今年は昨年より手際よく作れました。
今回衝撃だったのが、八つ頭の煮物。
私以外、夫もムスメも食べてくれません(泣)
なので思い切って残りを全て素揚げにしたところ、途端に夫もムスメも競うように食いついた!
男&子供は本当に揚げ物が大好きなのね~。
私も好きだけどさ。
お雑煮
私の実家では鶏肉を入れてますが、我が家は私の独断でベジお雑煮
最初にまず油揚げと長ねぎを炒める事で、ベジとは思えないくらいコクのあるいいダシがとれます。
豆腐キッシュ
おせちのプレートに乗せ忘れてしまいました
作り方はmittenの「トルティーヤ(オムレツ風)」のレシピとマクロビパパさんの「フリッタータ」のレシピを足して2で割ったカンジ(?)
限りなく創作に近いようなそうでないような…。
中の具はしっかり炒めた玉葱とカボチャ以外は、冷蔵庫にある野菜で適当にやってます。
1月7日の七草粥
セリ、大根と大根葉、小松菜、玄米餅が入ってます。
お粥はまず最初に玄米をゴマ油で炒めてから炊きました。
油を使うのは、乳製品がやめられない人の移行期用の尾形先生レシピです。
…最近私の身体は油分を求めています。
油のコクが加わったからか、普段はお粥を食べないムスメも喜んで食べてくれました♪
セリの根っこが立派だったので、人参と合わせてきんぴらにしました。
こちらも美味。
ちなみにこの日はほかのおかずはありません…
粗食を地でゆく我が家です。
(だから夫にはいつもお肉系の主菜を足してます)