【飼育開始:16匹】
2016/10/17:マハゼ10cm x1
2017/10/10:ヘダイ18cm x1 ,マハゼ10cm x2
2017/11/17:カサゴ9-12cm x7
2017/11/21:カサゴ7-14cm x5
【死亡:10匹】
2017/12/13:カサゴ(第一/11.5cm)
2018/01/06:カサゴ(第一)
2018/01/26:マハゼ(第一/15cm)
2018/03/13:カサゴ(第二/13cm)
2018/03/29:カサゴ(第二⇒第一) 死因:尾腐れ病?
2018/03/30:カサゴ(第一/10cm)
2018/03/31:マハゼ(第二/17cm) 死因:老衰(痴呆込み)
2018/04/06:カサゴ(第一)
2018/04/08:カサゴ(第一/14cm)
2018/04/12:ヘダイ(第二/19cm) 死因:事故死(衝突による脳挫傷?)
【生還:6匹】
2018/04/12:マハゼ(第一/17cm)
2018/04/12:カサゴ(第一/11cm)
2018/04/12:カサゴ(第一/12cm)
2018/04/12:カサゴ(第二/13cm)
2018/04/12:カサゴ(第二/14cm)
2018/04/12:カサゴ(第二/16cm)
カサゴ生還率:41.7%
桜が咲く前(又は散る前)の3月下旬までに生還処理しておけば、生還率75%に抑えることができたのに。。。
(毎年同じこと言ってるよなぁ)
仕事・時間の都合もあるが、可愛くて手放したくなくて「まだ大丈夫、大丈夫」と処理渋った結果、、、
僅か1日でドッカーンと気温が上がって、夏日
翌日にはドッカーンと気温が下がって、真冬日
水温乱高下で、バタバタとに。
気温が上がったまま夏日が続くなら、少しの間ならカサゴ達は食欲不振で済むんだよね。
4月に夏日が続くのは、人間的には厳しいものですが。。。
ここ数年の春/秋の乱高下する気温差を考えると、60㍑水槽の限界を感じましたね。
サーモスタットの設定温度の微調整もシビア、また1~2℃の誤差って『仕様』なんだよね、安価品は。
低温天然海水魚のカサゴ君らの仕様(適水温:13~18℃/危険域:21℃以上)も、かなり厳しい
※無論、カサゴ仕様には固体差がありますが、高温耐性有りのカサゴに合わせてしまうと大半が落ちる
生還カサゴの体成長は、4ヶ月半で1~3cmほど。
15cm位から成長鈍るし、小さいカサゴは落ちてしまったので、こんなものかな?
ヘダイは、カサゴ君らを水槽から取り出す際、いつも通りパニくった。
いつもと違ったのは、水槽側面に思いっきり頭ぶつけてしまったことです。
しばらく痙攣するようにフラフラ泳いで、やがて底に沈ました。
やはり幅60cm(60㍑)水槽に、20cm弱の鯛系の魚は狭すぎたようです。
釣り捕獲に際、軽めの竿に3号程度のオモリでブッコんで置き竿で放置すると、
喰った際、竿を上下に大きく揺らすくらいのパワーはありますからね、これ位のサイズなら。
マハゼは7cm成長したが、17~18cmから鈍化するので、この時点のリリースは有りかも?
(ヘダイが急死して、ハゼ1匹だけ飼育するのもなんだかな~が一番の理由だけど)
海着後、30分くらい水合わせ。
第一水槽:22℃前後
第二水槽:21℃前後
海水比重:1.020
海の水温:17.4℃
海の海水比重:1.018(やや甘め)
ちょっと時間かかったけど、約4ヶ月ぶりの海で潮風が心地よい
水温がまだ根魚快適レベルの為、ここで釣りができるのはあと1ヶ月後かなぁ。。。
GW後になってしまう・・・「GW、1ヶ月遅くなって欲しいなぁ」と毎年のように思いますw
飼育の方は、子ハゼが釣れたらお持ち帰りするくらいかな?
カサゴ飼育の再開は、多分11月になると思います。
ここ数年は9月も暑さ夏レベルで、10月よーやく涼しくなり、11月でよーやく水槽水温が20℃になるので。。。
ちなみに本日、自宅着後、、、
自室(日当たり良好&窓閉めきり)の気温は、28℃もありました。
水槽がある居間(午後は隣の家の影で日当たらず)の気温は、22℃でした。
太陽光による温暖化は、ほんと恐いですね
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2018/04/08:カサゴ(第一/14cm)
2018/04/12:ヘダイ(第二/19cm) 死因:事故死(衝突による脳挫傷?)
【生還:6匹】
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2018/04/12:カサゴ(第一/11cm)
2018/04/12:カサゴ(第一/12cm)
2018/04/12:カサゴ(第二/13cm)
2018/04/12:カサゴ(第二/14cm)
2018/04/12:カサゴ(第二/16cm)
カサゴ生還率:41.7%
桜が咲く前(又は散る前)の3月下旬までに生還処理しておけば、生還率75%に抑えることができたのに。。。
(毎年同じこと言ってるよなぁ)
仕事・時間の都合もあるが、可愛くて手放したくなくて「まだ大丈夫、大丈夫」と処理渋った結果、、、
僅か1日でドッカーンと気温が上がって、夏日
翌日にはドッカーンと気温が下がって、真冬日
水温乱高下で、バタバタとに。
気温が上がったまま夏日が続くなら、少しの間ならカサゴ達は食欲不振で済むんだよね。
4月に夏日が続くのは、人間的には厳しいものですが。。。
ここ数年の春/秋の乱高下する気温差を考えると、60㍑水槽の限界を感じましたね。
サーモスタットの設定温度の微調整もシビア、また1~2℃の誤差って『仕様』なんだよね、安価品は。
低温天然海水魚のカサゴ君らの仕様(適水温:13~18℃/危険域:21℃以上)も、かなり厳しい
※無論、カサゴ仕様には固体差がありますが、高温耐性有りのカサゴに合わせてしまうと大半が落ちる
生還カサゴの体成長は、4ヶ月半で1~3cmほど。
15cm位から成長鈍るし、小さいカサゴは落ちてしまったので、こんなものかな?
ヘダイは、カサゴ君らを水槽から取り出す際、いつも通りパニくった。
いつもと違ったのは、水槽側面に思いっきり頭ぶつけてしまったことです。
しばらく痙攣するようにフラフラ泳いで、やがて底に沈ました。
やはり幅60cm(60㍑)水槽に、20cm弱の鯛系の魚は狭すぎたようです。
釣り捕獲に際、軽めの竿に3号程度のオモリでブッコんで置き竿で放置すると、
喰った際、竿を上下に大きく揺らすくらいのパワーはありますからね、これ位のサイズなら。
マハゼは7cm成長したが、17~18cmから鈍化するので、この時点のリリースは有りかも?
(ヘダイが急死して、ハゼ1匹だけ飼育するのもなんだかな~が一番の理由だけど)
海着後、30分くらい水合わせ。
第一水槽:22℃前後
第二水槽:21℃前後
海水比重:1.020
海の水温:17.4℃
海の海水比重:1.018(やや甘め)
ちょっと時間かかったけど、約4ヶ月ぶりの海で潮風が心地よい
水温がまだ根魚快適レベルの為、ここで釣りができるのはあと1ヶ月後かなぁ。。。
GW後になってしまう・・・「GW、1ヶ月遅くなって欲しいなぁ」と毎年のように思いますw
飼育の方は、子ハゼが釣れたらお持ち帰りするくらいかな?
カサゴ飼育の再開は、多分11月になると思います。
ここ数年は9月も暑さ夏レベルで、10月よーやく涼しくなり、11月でよーやく水槽水温が20℃になるので。。。
ちなみに本日、自宅着後、、、
自室(日当たり良好&窓閉めきり)の気温は、28℃もありました。
水槽がある居間(午後は隣の家の影で日当たらず)の気温は、22℃でした。
太陽光による温暖化は、ほんと恐いですね
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