銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

お肉を食べると

2017-10-13 | 日々の雑感
近くのマルエツで販売している米国牛、
g300円くらい。
美味しい。
赤み、ミディアムレアで食べる。
200g以上。
元気になるよ。
ご飯食べず、パン少しとサラダ。
200g食べると体、頭が働く気がする。

疲れている時はレバーを生で食べる^ ^

ま、さ、か。

焼いて。

西友ネットスーパーで、アンガス牛も三種類買った。
こちらはgで二百円くらい。
同じく赤みで似た味。
手頃な値段で、これが、かめれば、まだ若いか^ ^
さしが多い日本の牛より、若者になれる牛肉。

13日、最高気温

2017-10-13 | 日々の雑感
このところ連日書いている、日本の最高気温。
東京は深夜に出た19・8度。
昼間は14くらい…

北から表になっているの。

北海道、
昨日、3・4度、の
十勝、ぬかびら源泉郷、
今日は10・4度、上がった。

低いのは、上川地方、7・9度。

北海道は、昨日より、どこも気温上がっている感じ。

東京
八丈島は28度。

気象に詳しいなら分析できるのに見るだけ。^ ^

今夜のFM モンテベルディ、長寿の作曲家

2017-10-13 | ピアノ・音楽
今夜のFMクラシック。
コンチェルトイタリアーノ演奏会。

モンテベルディ作曲、
聖母マリアの夕べの祈り。
1600年代の作曲のようで、
長い曲だった。

メンバー。
歌は十人、演奏は13人。
金曜の夜、和む歌声が響いた。

独学でアルトリコーダーをはじめ、一年半近く経過。
モンテベルディの曲は、今吹いているバロック練習曲と近い旋律を感じる。
時代は18世紀なので、モンテベルディより後の時代になるが。

モンテベルディ、調べてみたら、この時代で何と長生き!

日本でも、そう、
葛飾北斎も17世紀生まれで、九十くらいまで、生きたと言われている。

⚪︎クラウディオ・ジョヴァンニ・アントニオ・モンテベルディ。
1567年5月15日洗礼 - 1643年11月29日)は16世紀から17世紀にかけてのイタリアの作曲家、
ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、歌手。
〜〜ヴェネツィア音楽のもっとも華やかな時代の一つを作り上げた。

モンテヴェルディの作品はルネサンス音楽からバロック音楽への過渡期にあると位置づけられており、
長命もあいまって、その作品はルネサンスとバロックのいずれかあるいは両方に分類されている。

子供パンダちゃん

2017-10-13 | 日々の雑感
NHKニュースで中国の幼児パンダ、四十頭以上か
可愛い、を超えてる!
白黒動物がいっぱい、笹の中にいる!
現実ではないような光景。*\(^o^)/*

パンダ、なぜ中国で多数育つのか?

笹も汚染されてるかもなのに不思議。
元々いたからだろうが、
上手く育つのは気候がパンダにピッタリなのかな…

大きいと、それほど可愛くない。(−_−;)
色といい、体型といい、奇妙、不思議な動物だと思っている。

11月の気温といっても

2017-10-13 | 日々の雑感
TVでは、昨日より14度さがる、最高は、午前~時に~

といったが、もう10月半ばなので11月のきおんでも、おかしくない。

それより、昨日が暑すぎ。

都心は15度くらい、

雨ももっとかと思ったら、それほどではない。

最近、寒いから、モコモコシーツ、パジャマ、下着などが売り出されていて

年々、暖かい服、布団などが続々と。

体が弱くなりそう。

今から15度くらいで寒いなんて~

という私は靴下3枚だけど、上は薄着の方。

けさ仕事へ行く時、ダウンを着てマフラーって、

いくらなんでも!

私半そでにカーディガンで大丈夫。

寒さに勝たないと、健康寿命は伸びない気がするが

長いきしたいわけではない。

冬、我が家はだんぼう設定低め、

寒い方が頭はすっきりする。

ずっと雨が続くのか

マリリン 七日間の恋

2017-10-13 | ま行~わ行 旧作映画観賞
マリリン七日間の恋。

Mウィリアムズ演じるマリリンモンロー、

実際の少し下品、ぽってりした肉体感とは違うものを感じたが、

ここでは、それでいいと思う。

エディ演じる、若きコリンのマリリンへの恋がメインで、

マリリンは裏側に居る感じがする。

ケネス・ブラナー、老けたな~。

VリーはJオーモンド、気がつかなかった。

エマワトソン、可愛い!

イギリスでの撮影、お城の周りの自然は、

マリリンの心とは反対に、見ていてゆったりさせてくれた。

彼女はスターになるまで重い過去(たとえば売春婦だった噂)もあるよう。

成功し、何回結婚しても逃れられない物を常に抱え、

身勝手さ、アルコール、ドラッグ、全て、そこからだろうと感じた。

過去を背負い、笑顔でスターを演じないといけなかったマリリン。

ブロンドではなくブルネット系で常に染めていたとも読んだ。

映画界の力に徐々に負けてしまった人生だったのか~

しんそうは、わからない。