きまぐれに

その日その時、興味があることを記録していきます。

3/30の記録

2019-04-06 | 野鳥
3月30日は午後から用事があったため、わりと早めに公園に行き、短い時間で帰ってきました。



いつもの水門は凍っていて、雪の上にこの2羽ののオジロワシがいました。



いつものよく鳴く成鳥と…



嘴にうっすら黒い色が残っている幼鳥。

幼鳥は、飛んで後ろの木にとまりました。







成鳥はほとんど動きません。



幼鳥は中州に下りた? (記憶が定かではありません…)



また飛んで…









氷の上に下り…







色々飛び回っていましたが、凍っているので、どうにもなりません。





2羽で飛んでいます。





























そして、気づくと、成鳥の傍にもう一羽の幼鳥が下りていました。

こちらの方が若いでしょうか。





成鳥は鳴いています。





最初からいた幼鳥が傍に来ます。







三羽になりました。

いつもの年なら、もっと多くのオジロワシで賑わうのに、今年はどうなっているのだろう…

と思いました。



空にも一羽いるようですが、一羽だけです。



これは、最初からいる幼鳥です。



これは、成鳥。



幼鳥です。







この空の幼鳥は、かなり長く飛んでいました。とてもきれいな鳥でした。









下りてきたのは…?





この幼鳥。これと空の鳥は同じ鳥でしょうか… わかりません。





また飛んで…











う~ん… 記憶が悪くて、よくわかりません…(>_<)。



帰りがけ、橋の上から真下の水を見てびっくり!大きな魚が水面に浮かんでいました。

でも、氷が張っているので、氷の中に埋もれているのかな?と思いました。



この時点では、全く動きません。

でも、しばらく見ていると…



少しずつ動いて、下に沈んでいきました。

雷魚だと思います。

この数日後に、このすぐ傍で、大きな魚2匹の残骸を見ます。

そして、この日は、時間がなかったこともあり、いつもの水門付近しか見なかったのですが、

あとで考えると、他の鳥たちは、もっと違う場所にたくさんいたのかも知れません。